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善vs悪、美女vs野獣!?【オススメDVD 5選】

2018.06.21 Vol.707

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

『コララインとボタンの魔女』のスタジオライカが世界最高技術で贈る、美しきストップモーション日本絵巻。アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞のノミネートを始め、アニメ映画界のアカデミー賞と称されるアニー賞にノミネートされるなど世界各地で絶賛された話題作。監督は、黒澤明や宮崎駿を敬愛する大の日本マニアで、次回作に『トランスフォーマー』のスピンオフ『バンブルビー』も控える俊英トラヴィス・ナイト。またボイスキャストはシャーリーズ・セロン、マシュー・マコノヒー、レイフ・ファインズ、ルーニー・マーラといった、超豪華俳優陣が集結。驚異の技術と情熱、超豪華なスタッフ&キャストが生み出した、大人にこそ見てほしい、圧巻のストップモーション。

販売元:ギャガ 発売中 DVD 3800円(税別)

メロディーと一緒に気持ちがあふれ出す 6月のあなたに寄り添う作品はこれだ!【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― JUNE.2018 ―】

2018.06.21 Vol.707

 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

レイザーラモンRG、リリイベで念願の自分の曲熱唱「歌手になりたい人、あきらめないで!」

2018.06.21 Vol.Web Original

 レイザーラモンRGがファーストシングル『いただきます』の発売記念イベントを、20日、タワーレコード渋谷店で行った。イベントには会場いっぱいの参加者と報道陣が詰めかけ、RGは前夜のW杯の盛り上がりを引き合いに「昨日の渋谷ぐらい人がいっぱいいるね! ありがとう!」と、喜びを爆発させた。

 イベントでは、シングルのカップリング曲で韓国歌謡のトロットにインスパイアされた新ジャンルの楽曲「DO THE パンダッ!feat. MAGiC ‘PANDA’ BOYZ」でパンダへの愛をリズミカルかつ、こぶしを回しながら歌い、表題曲の「いただきます」を羽織の裾をたなびかせながら披露するという熱いライブパフォーマンスで店舗を沸かせた。

 MCでは「今日はたくさんマスコミが来ています。マスコミのために、サッカーのワールドカップに関するあるあるを。サッカーのことを歌えば絶対オンエアしますよね」と、尾崎豊の「I LOVE YOU」に乗せてセネガルのあるある「主食は米食べがち」をとうとうと歌い上げた。さらに、安全地帯の「ワインレッドの心」に乗せ「炭酸飲まない~」とサッカー日本代表の大迫あるあるを歌ってエールを送った。

【アラサー座談会】ドラマ『やれたかも委員会』を通して見えた「男女のセックス観」

2018.06.20 Vol.Web Original

 4月から話題を呼んだTBS・MBSのドラマ『やれたかも委員会』が、とうとう最終回を迎えた。TOKYO HEADLINEでは、第一話を鑑賞しての「アラサーやれたかも委員会」を行ったが、今一度アラサーが「やれたかも委員会に見る現代の私達のセックス観」を語るべく、再び集合した。

座談会出席アラサーの自己紹介などはこちら→http://www.tokyoheadline.com/410574/

矢地祐介が初のメーン。日沖vs朝倉の異次元対決実現【8・12 RIZIN.12】

2018.06.20 Vol.Web Original

矢地はヴァンダレイ・シウバの「第2の刺客」と対戦
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが6月20日、都内で会見を開き、「RIZIN.12」(8月12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の対戦カードを発表した。

 この日は5カードと2人の参戦選手を発表したのだが、中でも注目なのが、今や「RIZINの顔」ともいえる矢地祐介の試合。矢地は現在、RIZINで5連勝中で、そのうち3つのKOと1つの一本勝ちを誇る。今回は前戦で際どい勝負を繰り広げたディエゴ・ヌネスのチームメートでヴァンダレイ・シウバの「第2の刺客」であるブルーノ・カルバーリョと対戦する。

榊原氏がサワーに「逃げずに約束を果たして」【7・29 RIZIN.11】

2018.06.20 Vol.Web Original

「ONEとサワーが独占契約」の報道を受けコメント
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが6月20日、都内で会見を開き、「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で対戦が発表されていた「五味隆典vsアンディ・サワー」戦について、榊原信行RIZIN実行委員長がコメントした。

 サワーについては先日、シンガポールの「ONE Championship」が「アンディ・サワーと独占契約を結んだ」というニュースが流れ、五味戦の行方が懸念されていた。

 榊原氏は「アンディ選手に関してはシュートボクシングを通じて、RIZINに参戦してもらっていた。先週末にONE FCと独占的な契約をしたということで、我々も驚いている。SBを通じて、正式に五味選手との対戦を了解していただき、経済的な条件も合意して、ワンマッチの契約の話がまとまっていた。今、シーザー会長に一任している状況」と状況を説明した。

 そしてサワーには「飛ぶ鳥跡を濁さず。7月にONEで試合が決まっているわけではないので、7月末に気持ちよく五味と戦って、逃げずに約束を果たしたうえで、ONEなりなんなりに行くべきかと思う」と話した。ONEに対しては「これから日本に進出してくるのであれば、日本のプロモーションや団体との関係性を担保する中で、秩序を持ってやってほしい」と苦言を呈した。

「中井りんvs杉山しずか」の美女対決が実現【7・29 RIZIN.11】

2018.06.20 Vol.Web Original

「RENA選手や浅倉カンナ選手に負けないくらい注目される試合にしたい」
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが6月20日、都内で会見を開き、「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 女子の「中井りんvs杉山しずか」のカードが決定した。

 中井は2016年の年末にRIZINに参戦し、村田夏南子に一本勝ち。その後、しばらくリングから遠ざかり、今年2月にDEEPで行った復帰戦で韓国のキム・ヨンギ相手にTKO勝ち。変わらぬ実力を披露した。

 杉山は昨年末に念願のRIZIN参戦を果たしたものの、渡辺華奈に判定負け。しかし今年6月にDEEP JEWELSで行われた復帰戦で勝利を収め、今回の中井戦にこぎつけた。

 会見で杉山は「今回、またRIZINのリングに立つチャンスをいただいたことに感謝します。先日、DEEP JEWELSで試合をして、勝ったが一本、KOという結果を出せなかったことに自分に腹が立っています。その分を中井りん選手にぶつけたい。中井選手は年齢も同じくらいで、ずっと意識していた選手。私は今回はチャレンジャー。彼女は経験も上だしパワーもありそうで、普通に戦ったら向こうが有利と思われているかもしれません。私は子供を産んで、一度リングから離れたんですが、帰ってきてこうやってチャンスを得ることができました。今までふがいない結果しか出せなかったんですが、今回は復活するチャンスだと思っています。皆さんの応援が私の力になります。この試合をRENA選手や浅倉カンナ選手に負けないくらい注目される試合にしたいです」と中井戦にかける思いを語った。

「ラグビーワールドカップ2019」日本はどこまでやれるのか!?(2)【ギモン解決の1週間】

2018.06.20 Vol.Web Original

 2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。パート1「ラグビーの立ち位置」に続き、今回のテーマは「ラグビーの魅力」について。

パート1「ラグビーの立ち位置」

【インタビュー】DEEP、最新作『THE SINGER』に込めた熱い想い

2018.06.20 Vol.Web Original

 4人組コーラス・ボーカルグループのDEEPが最新アルバム『THE SINGER』を6月27日にリリースする。アカペラやR&Bといった真骨頂とも言える曲から「踊ったりもする」ナンバーまで、変幻自在なシンガーっぷりを存分に反映した作品だ。ビューティフルでエモーショナルな歌たちは、聴けばすっと心に沁み込んで……。

格闘家 ベン・ブッカン「自分としては今がピークの真っ最中だと思う」

2018.06.20 Vol.707

 掘りの深い顔立ち、明るいブラウンヘアにブルーアイ。ほほ笑みをたたえながら、片言の日本語で一生懸命に話すさまは、ザ・ジェントルマン。そんなグッドルッキングガイが日本に来た理由とは。

「日本に来てもう10年経ちます。最初に住んだのは岡山で、その後のほとんどを千葉県の津田沼で過ごし、現在は東京に住んでいます。イギリスの大学を卒業後、何をしようか、何がしたいのかというアイデアがなく悩んでいた時に、英会話のNOVAのウェブサイトを見て、日本に行くことを決意しました。そこからずっと日本で英語の教師をしています。仕事では日本語を使用してはいけないので、10年もいるけど日本語はあまり上手ではありません。言っている事は大体分かりますが、話すのはちょっと苦手かな(笑)」

葉加瀬太郎サマーフェス、開催!

2018.06.20 Vol.707

 葉加瀬太郎の50歳を記念して新たな夏フェス「葉加瀬太郎サマーフェス’18 〜50thanks evolution〜」が開催。出演アーティストも豪華な顔ぶれ。東京公演1日目にはKANと山崎まさよしのユニット・YAMA-KANやKICK THE CAN CREWら。また、2日目にはさだまさし、槇原敬之らが参加。このフェスでしかみられない豪華な出演アーティストは今後も順次発表される。チケットはローチケで絶賛発売中。

「葉加瀬太郎サマーフェス’18 〜50thanks evolution〜」
【東京】8月4日(土)、5(日)・葛西臨海公園 汐風の広場【料金】各日ブロック指定9500円、小学生2000円(いずれも税込)※全券種レジャーシート付、持込禁止【HP】http://tarofes.com/

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