2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。最終回のテーマは「ラグビー界の未来」。
パート1「ラグビーの立ち位置」
パート2「ラグビーの魅力」
パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」
パート4「2019年、日本はどれだけやれる?」
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。最終回のテーマは「ラグビー界の未来」。
パート1「ラグビーの立ち位置」
パート2「ラグビーの魅力」
パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」
パート4「2019年、日本はどれだけやれる?」
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはSAYAKAさん、YURINOさん(E-girls/Happiness)。
2018年の夏フェスシーズンが本格スタートした。いまやフェスと称される音楽イベントは数えきれないほどあって、夏フェスという言葉にかつてほどの威力や驚き、期待感はないのかもしれないが、年中「フェスだらけ」な状況を作り出したのは、間違いなく夏フェスの功績だ。結局のところは、参加したことがある人もそうでない人も、たくさんの人がフェスは楽しいと感じているし、行きたい、また行ってみたいと思っている。
今シーズンも、夏フェスそれぞれが、各々の最高のおもてなしで参加者を迎えるために、準備をしている。ラインアップ、フェスの環境、ホスピタリティーなど、いろいろな観点から、楽しい思い出を持ち帰ってもらえるように考えを巡らせている。
7月に入ると、メガサイズの大規模フェスが次々に開催される。
ライブが決定すると即座にチケットがソールドアウトしてしまう単独ライブと違い、比較的、開催日近くになっても参加できるのもフェスの魅力だ。
ようやく夏休みが見えてきた人に、改めて今シーズンの夏フェスの“推し”を紹介。第1回は、約1カ月後に迫った日本の夏フェスの代名詞、フジロックフェスティバル!
EXILE HIROと、俳優の別所哲也が代表を務める国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画第2弾『ウタモノガタリ— CINEMA FIGHTERS project —』が22日から公開になる。EXILE TRIBEの印象的な楽曲の数々を生み出してきた作詞家・小竹正人の詩の世界を、気鋭監督たちが映像化するプロジェクトで、6つの詩から生まれた6つの新曲を6つのショートフィルムに仕上げた。『ファンキー』の石井裕也監督と主演の岩田剛典に聞いた。
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。今回のテーマは「2019年、日本はどれだけやれる?」。
現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の、20周年を記念したイベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』が21日に都内にて開催。俳優の斎藤工、金子ノブアキ、お笑い芸人の永野、映像作家の清水康彦が結成した映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が自主製作をしたショートフィルムの上映と、新作映画の製作発表、そしてメンバー登壇によるトークショーが行われた。
チーム万力の由来について「『万力』という映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です」と清水監督。すると永野がカンヌ受賞の話題作にかけて「万力(万引き)家族みたい」。金子も「みんな万力持ってる家族。強そう(笑)」と続け、会場を沸かせた。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
堕落した日々を過ごしていたブレンダンは恋人の妊娠を知り生まれ変わる決意をし地元の森林消防団に入隊。過酷な訓練を経て仲間やチームを率いるマーシュとの信頼を築き少しずつ成長していく。しかしあるとき、未曽有の巨大山火事が発生する。
山形生まれラスベガス育ちの新進気鋭のシンガー&クリエイター・JENNI。言葉や文化の違いに悩まされた彼女の心を癒したのは「歌」。ソーシャルメディアでの自身の発信と可能性を見出した彼女は、YouTubeを中心にSNSよりコンテンツを発信。2017年4月に自身のYouTubeチャンネルを開設すると半年で登録者13万の伸びをみせるなど、注目度も急上昇。6月から宮城、大阪、東京でライブを開催する。詳細はローチケHP( http://l-tike.com/jenni/ )で!
「M-1グランプリ2018」の開催記者会見が21日、都内で行われ、とろサーモンが、和牛、かまいたち、ジャルジャル、スーパーマラドーナら11組とともに登壇した。
昨年大会で優勝。その結果について聞かれ、久保田は「おかしくなります、優勝したら。(村田は)何十年も辞めていたたばこを吸い始めました」。
優勝後は、3カ月でテレビ番組への出演が約280本と仕事が激増し、久保田によれば「マネージャーがパンク」したという。
優勝賞金の1000万円の使いみちについて村田は「何に使ったかも覚えてない」とのこと。「仕事が毎日7本ぐらいあるので眠れないですしストレスもハンパないから散財しました。後輩に奢ったり服を買ったり、買い物だの飲みだの本当に散財して、カードの払いがハンパない。ちょっと自分でもひいてるんです。本当言うと、もうほとんど残っていないです。何に使ったかも覚えていない。具体的なものが1つも残っていない」。
一方、久保田は「弟の子どもが小学校に入学するのでランドセルを買ってあげました」。司会を務めたトータルテンボスが「タイガーマスクか!」「伊達直人か!」とすかさず突っ込むと「大村ハンパないって! 大村ハンパないって!」と旬なフレーズでこの日一番のリアクションをしていた。
大会で優勝したら結婚すると公約していた久保田は、交際相手と一緒にするために大きな部屋を借りたそうだが、最近になって破局。今は広い部屋に1人で住んでいるという。
お笑い芸人のカンニング竹山とじゅんいちダビッドソンが21日、都内の会場で行われた「新・男性用ヘアケアブランド PROTAGA製品発表会」に出席した。
はじめに竹山が「薄毛タレント日本代表」と紹介されると「失礼な言い方だな。薄毛で金稼ぎたくないわ。気分悪いわ。本気の薄毛に失礼だわ。なんなら俺より強い薄毛いっぱいいるから。これくらいの薄毛で薄毛のキャラ背負えないわ。申し訳ない」と高速のキレ芸。しかし、続けて「俺だって悩んでんだよ。だからこの商品に期待しているの」と薄毛キャラには反発しつつも、気にしている様子も。そこへ、じゅんいちダビッドソンが「ロシアからちょっとだけ帰ってきました」と堂々の入場。「竹山さんの髪の毛って普通に考えたら伸びしろがなくなった結果がそれだと思うんですよ」とサッカー日本代表本田圭佑のマネで竹山の薄毛をいじった。しかし「じゅんいちじゃねえか。そんな事より、後半本田が出場して良かったな」と軽く一蹴。じゅんいちは思わずサングラスをはずし、「めちゃめちゃ良かったです」と素に戻り、前日のコロンビア戦で本田が途中出場して、決勝ゴールをアシストした事に安堵した。「自分で言うのはなんですけど、“サッカー界の“あの方が来ました”って言うと、99%僕が来ますから」とワールドカップ特需について暴露。さらに「昨日の試合で大迫が得点したら、いろいろな人から“ありがとう”って言われた。この場を借りていいます。俺じゃないです(笑)」と笑わせた。