SearchSearch

Snow Manのポップアップイベント、次はバンコクへ

2025.10.15 Vol.Web Original

 人気アイドルグループのSnow Manが今年8月から展開している初めてのポップアップイベント「Snow Man 1st POP-UPがタイ・バンコクに上陸する。11月18日から26日までの9日間の日程でオープンする。バンコクは、ソウル、台北に続き、3都市目。

 会場は、Q STADIUM, M FLOOR, EMQUARTIER。バンコクのトロピカルな雰囲気をSnow Manの世界観にインスパイアされたクールでエモーショナルな空間に変えた、没入型の体験ができるイベントになっているという。

 会場内のギャラリースペースには、POP-UP全体のキービジュアルの他、タイのフォトグラファー Aekarat Ubonsri氏による撮り下ろしのビジュアルを展示。Snow Manの映像を楽しむことができる大型モニターや、メンバーの衣装や小物が展示され、Snow Manの世界観を存分に味わうことができる。

 入場は事前予約制。入場方法やグッズの販売に関する詳細は近日中に発表される。

オズワルド畠中「相方の伊藤に夢中です」ポケモンゲーム最新作発表会でいきなり告白

2025.10.15 Vol.Web Original

 お笑いコンビのオズワルドが10月15日、都内で行われた、人気ゲーム 『ポケットモンスター』シリーズ最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』(10月16日発売)の発売記念イベントに登壇した。イベントには、同作のテレビCMに出演している俳優の吉沢亮と池田エライザも登壇し、フリップトークやゲーム対決を通じてゲームの楽しさをアピールした。

 イベント中盤に差し掛かるところでステージに合流したオズワルドは、ゲームにちなんだフリップトークや、白熱したゲームバトルを盛り上げた。

  そして終了後の取材では、畠中の相方・伊藤への愛がさく裂し……

吉沢亮、ポケモン最新ゲーム発表会でいじられ失笑「『国宝』きっかけで海外に飛び出そうとしてる」

2025.10.15 Vol.Web Original

 俳優の吉沢亮が10月15日、都内で行われた、人気ゲーム 『ポケットモンスター』シリーズの最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』(10月16日発売)の発売記念イベントに登壇した。イベントには、吉沢と同様にゲームのCMに出演している池田エライザも登壇。お笑いコンビのオズワルドも合流して、フリップトークやゲーム対決でワイワイとゲームの魅力をアピールした。

 イベントのなかで、吉沢は、自身が出演する大ヒット映画『国宝』で、“愛あるいじり”を受ける場面も。

 オズワルドを交えたゲーム内容に沿ったリップトークで、“今「ぜってー」挑戦したいことは?”というお題で、吉沢は「英語」と回答。「今絶賛……ぜってー挑戦中なんです。役で英語の先生をやっていまして。英語のセリフも多いので練習してるんですけども、なかなか難しくて。これを機に英語をしゃべれるようになったら、海外旅行も楽しめそうだし、いいなと思って。可能性が広がると思うんで、できるようになりたい」。

 吉沢が話し終えると、オズワルドの伊藤俊介は吉沢のフリップをまじまじと見て「これはもう完全に『国宝』きっかけで海外に飛び出そうとしている」とニヤリ。吉沢も出演者も吹き出し、会場のあちこちから笑い声が上がった。

 また、一部のポケモンが進化の限界を超えて進化する“メガシンカ”に沿って、吉沢と池田の“メガシンカ”前、子どもの頃の写真が登場。“メガシンカ”前の吉沢についてコメントを求められた伊藤は「かわいいですね、本当に。感慨深さもありますね。この何十年後かには『国宝』に……」。吉沢は下を向いて笑っていた。

国立競技場が来年1月から新呼称「MUFGスタジアム」採用。正式名称としての「国立競技場」はそのまま

2025.10.15 Vol.Web Original

 今年4月から民間企業によって運営されている国立競技場に来年1月から「MUFGスタジアム」という新しい呼称が加わることとなった。

 運営会社のジャパンナショナルスタジアム・エンターテインメント(JNSE)は10月15日、国立競技場で会見を開き、新たな事業戦略を発表した。JNSEはNTTドコモ、前田建設、SMLF、Jリーグの4者による出資のもと設立された会社。

 この日の会見では民間運営による基本方針として「公共性、収益性、社会性を三位一体で追求するモデルの実現」を掲げたうえで、国立競技場のあるべき姿として「地域社会・文化・経済活動と密接に連携し、より日常に開かれた持続可能な社会インフラとして進化させていくこと。開かれたスタジアムとして国内外の多様なイベントの開催はもとより、地域交流・教育・ウェルビーイングの拠点としての機能を果たし、誰もが気軽に訪れることができる場となること」などと位置付けた。

 そして国立競技場を起点に地域と連携し、日常に循環を生み出す取り組みの総称として「ナショナルスタジアム-シティ連携」という言葉を掲げた。

 民間運営のメリットとしては「イベント誘致の多様化」「社会課題解決に向けた共創」「収益の社会還元」といった項目を挙げ、年間120日以上のイベント開催と延べ260万人規模の集客を目指すという。

板垣李光人、杉咲花の私服にドキッ?「見てはいけないものを見てしまったような」

2025.10.15 Vol.web original

 

 映画『ミーツ・ザ・ワールド』(10月24日公開)のイベントが15日、新宿区・成子天神社にて行われ、俳優の杉咲花、南琴奈、板垣李光人と松居大悟監督が登壇。本作で初対面したというキャストたちがお互いの印象を振り返った。
 
 第35回柴田錬三郎賞を受賞した金原ひとみの同名小説を映画化。歌舞伎町を舞台に、“推し”をこよなく愛するも自分のことは好きになれない27歳の主人公の新たな世界との出会いを描く。

 初共演同士だった杉咲、南、板垣の3人。第一印象を聞かれると、南から「なんてかわいいんだろうと衝撃でした」と言われた杉咲は照れまくり。

 板垣は杉咲との初対面を「杉咲さんだ!と思ったのと同時に…。そのとき私服でいらっしゃっていて。ラフな格好にサンダルで…。何か勝手に、見てはいけないものを見てしまったような気がして…(笑)。あっ、…初めまして、みたいな変な感じに」と振り返り、杉咲も苦笑。

 笑いを誘いつつも座長・杉咲の姿勢に「救われることも多かった」と振り返った板垣。一方の杉咲も「エレベーターで最後まで残ってる姿とか、打ち合わせのときなどに全員が着席するまで立っている姿とか、本当に礼儀正しい方」と敬服し、板垣を照れさせた。

 撮影を通してお互いに「大好き!」同士となったという杉咲と南。一方、あまり撮影中は会話できなかったという板垣だが「プロモーション活動中に、杉咲さんと共通点を見つけたんです。寝れないときの対処法が同じでした」。

 杉咲が「寝ようとすると寝れないときに、寝たふりをするという。お芝居で寝るシーンですごく眠くなるときがあるんです。体が寝るリズムを覚えてるのかなと」、板垣も「呼吸とか、口を開けちゃったりして、普段の寝る姿を形から作る」と解説すると、松居監督が「それ試してみます」と目を輝かせていた。

EXILE SHOKICHIの肉イベントに5000人 自身が育てた八将牛も提供「とても意味のあるイベント」

2025.10.15 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが企画監修する肉のイベント「MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY」が10月12日に都内で行われた。イベントには5000人が来場し、芸能界きっての『肉マニア』であるSHOKICHIが推す、全国各地から集まった肉に舌鼓を打った。

 昨年に続いて2年目の開催となった今回は、自身の故郷である北海道で自ら育てた純血但馬牛の八将牛(はちまさぎゅう)も焼肉スタイルで提供したほか、ローストビーフを使ったサンドイッチや、焼肉寿司、黒毛和牛のカレーパン、ウルフギャングからイベント限定のSHOKICHI監修知床牛のサイコロステーキのキッチンカーも出店。イベントのために横浜中華街の江戸清と協力して開発した新商品「プレミアム横濱牛包」の500個限定の無料試食には長蛇の列ができた。

復帰する髙木三四郎が葛西純、一般人・澤宗紀と組み、12・29新宿で“超日本のエース”永田裕志と6人タッグ戦で激突

2025.10.15 Vol.Web Original

 髙木三四郎30周年プロジェクト「超日本プロレス~come again 2025~」が10月14日、東京・新宿FACEで開催された。11・3両国国技館で復帰する髙木三四郎が年内最終大会(12月29日、新宿FACE)で“超日本のエース”永田裕志(新日本プロレス)と6人タッグ戦で激突することが決定した。
 
 体調不良(狭心症)と経営に専念するため、昨年7・21両国大会をもって無期限休業に入った髙木は医師からGOサインが出たことで、11・3両国で葛西陽向を相手に復帰戦を行う。それに先駆けて、今大会の第1試合で髙木は一般人・澤宗紀とエキシビションマッチ(5分1本勝負)を敢行。いきなり澤と張り合った髙木はドロップキックも繰り出したが、澤のシャイニング・ウィザードでわずか28秒で秒殺された。ここで、この一戦を見たいがために自腹でチケットを購入して観戦していたDDTの今林久弥GMがリングに上がり、「16年ぶりのシングルマッチと言って、チケット売っておいて、このザマか! そういうのは詐欺師と言うんだよ。CyberFight副社長が詐欺師なんですか!」とブチ切れ! 何の権限もないはずなのに、今林GMは再試合を指令。

ゴルフ 松山英樹 『威風堂々』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.10.15 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

永遠にも一瞬にも感じる2時間40分!映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』が、ヤバかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.10.15 Vol.web original

 昨今のニュースを見ていて、いろいろと創作意欲がわいている黒田です。

 あの業界にはキャラが立ってる人が多くて、勝手にサイドストーリーを作っちゃったりしています。

 映画会社か配信でもいいので、誰かオファーください。やる気満々です。

 では今週も始めましょう。

きのこの山、発売50周年でコシノジュンコと「きのコレ」ファッションショー! 森崎ウィンはサステナブルな衣装と一心同体に!?

2025.10.14 Vol.Web Original

 チョコレート菓子「きのこの山」が発売から50周年を迎えたことを記念したファッションショー「JUNKO KOSHINO きのコレ 2026 S/S COLLECTION」が10月14日、都内で開催された。

 デザイナーのコシノジュンコ氏とコラボレーションしたショーで、「きのこの山」にインスパイアされたコートやドレスなどを身にまとったモデルたちが、頭のきのこを揺らしながらウォーキング、招待客らがため息をもらした。

「きのこの山」50周年アンバサダーの森崎ウィンもモデルとしてランウェイに登場。ロングコートをヒラヒラとさせながらランウエイの先までやってくると、カッコよく決めた。大役を果たした後は「本当に素敵なファッションショーで、歩かせていただいて……」と喜びを噛みしめた。

 コシノ氏もお菓子とファッションのコラボレーションという初めての経験を楽しんだよう。アイデアもどんどん湧いてきたそう。

 イベント終了後の取材では「ファッションショーは死ぬほどやっています、本当に長くやっています。とにかく散々やっていますが、今日はなんだか初めてのような感じでした。こういったことをやったことがなかったから。すごい現実的なものなんですけれども、お菓子のイメージに夢があるというか、まっすぐな気持ちでできたような気がします」と、充実した表情だった。

WOLF HOWL HARMONYとTJBB、タイでかます! 来年1月のMUUJI FESTIVALに出演

2025.10.14 Vol.Web Original

 4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(WHH)と10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がタイ最大級のジャパニーズ・ミュージックカルチャーフェスティバル『MUUJI FESTIVAL 2026』(タイ・カオヤイ、2026年1月31日)に出演することが決まった。WHHは2回目の出演、TJBBは初出演。

  WHHは、昨年の出演した際、「会場のみなさんのバイブスと温かさにとても感動した」とし、「また出演させていただけることに感謝の気持ちを込めて、更にパワーアップした姿でみなさんに会いに行くので、是非一緒に楽しみましょう!」とコメントしている。

 

Copyrighted Image