16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがグループ初となるBEST ALBUM 『16SOUL』と『16PRAY』を2024年1月25日に2作同時発売することが14日発表された。1月25日はグループのメジャーデビュー日。
この日、2023年の全国アリーナツアー前半戦「
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがグループ初となるBEST ALBUM 『16SOUL』と『16PRAY』を2024年1月25日に2作同時発売することが14日発表された。1月25日はグループのメジャーデビュー日。
この日、2023年の全国アリーナツアー前半戦「
世界各地で人気を誇る都市型ダンスミュージックフェスティバルの日本版「ULTRA JAPAN 2023」が9月16・17日の2日間、お台場・TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)で行われる。国内外のトップDJが集結し、磨き上げられたスキルとセンスをさく裂させたプレイで東京を躍動させる。
会場には3つのステージが登場。メインとなる「ULTRA MAIN STAGE」、今年復活を果たすハウスやテクノミュージックに特化した「RESISTANCE」ステージ、「ULTRA PARK STAGE」がある。
初日16日には、「ULTRA JAPAN」初年度にヘッドライナーとして登場したAxwell Λ Sebastian IngrossoとHardwellがカムバック、DJ Snakeが締めくくる。他出演には、Endless Summerら。
17日は、Skrillexがメインステージでフィナーレ。Boys Noize、Peggy Gou、TAKKU ISHINOも集結する。
「RESISTANCE」ステージには、Adam Beyer、Loco Dice、Nicole Moudaber、Sasha & John Digweedらが登場する。
タイムテーブルも発表された。
<DAY.1> 9月16日(土)

<DAY.2> 9月17日(日)

「ULTRA JAPAN」は今年で8回目の開催。2014年に初開催され、累計57万人超を動員している。
チケットは発売中。
俳優・鈴木福が祖父の尺⼋奏者である川村泰⼭氏に敬老の日にちなみ、感謝の手紙を贈った。
ウォーキングなどの移動によってポイント報酬がもらえるM2E(Move to Earn)アプリ「トリマ」を運営するジオテクノロジーズ株式会社のCMキャラクターおよび“広報課長”を務める鈴木。
健康法を聞かれると「小さいころから仕事していたり、野球もずっとやっていましたし、舞台のためにトレーニングしたりと、意外と運動してますね」と明かし「電車賃もバス代も上がっているので、楽しんでポイ活できるのはうれしい」と情報番組に出演する鈴木ならではの生活者目線で語った。
この日は敬老の日に向け、鈴木が、祖父であり尺⼋奏者の川村泰⼭氏に感謝の手紙を用意。読み上げようとしたところに、川村氏がサプライズで登場すると、鈴木はビックリしつつ「こういうところに出てきたの見たことがない(笑)。演奏家として一緒にステージに上がらせてもらったことはあるけど…」と“お祖父ちゃん”に照れ笑い。
「尺八奏者として生涯現役でいてください」と手紙を贈った鈴木が「孫が12人いるんです」と言うと、川村氏も「1ダースです(笑)」。鈴木は「僕が長男で。だからみんなの成長を見守ってほしい」と祖父の健康を願った。
さらに囲み取材で鈴木は、大学生になって初めての夏休みの思い出を聞かれると「夏休みの特別授業」と回答。「まる1日ぶっ通しで何日も授業するというのに参加しました。授業に出れないこともあるので単位がもらえるものは出たいとマネージャーさんにお願いして」と勉強熱心な一面を語りつつ「クラスの子たちとも仲良くなってディズニーランドに行ったりしました」と充実のキャンパスライフを明かしていた。




新水10ドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系、毎週水曜22時~)のポスタービジュアルが14日公開された。
ドラマは、向井理が主演を務める音楽青春コメディー。同名の人気コミックスが原作で、向井演じる中国三国時代の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す女性のアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)に出会い、彼女の前に立ちはだかる壁をさまざまな作戦で切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリーだ。
公開されたポスターには、向井、上白石らレギュラーキャスト11名が集結。菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、森崎ウィン、関口メンディー、アヴちゃん(女王蜂)、ELLY、ディーン・フジオカ、森山未來らが、本作のメーンスポットとなるライブハウスで、自由に踊り、音楽を楽しむ姿が捉えられている。
デザイナーは、木曜劇場『silent』(2022年)や『最愛』(2021年)、映画『キングダム』(2019年)などのポスターを手がけた吉良進太郎氏。吉良は、「個性あふれるキャスト陣が一堂に会することで、異色際立つ孔明の面白さ、違和感が、このドラマを体現するポスターになったと思います。無心に踊る人、まわりが気になる人、いろいろな思惑が集まるこの空間を切り取ったビジュアルを楽しんで頂けるとうれしいです」とコメントを寄せている。
LDH所属の新世代ガールズグループ、Girls²とiScreamのコラボレーション楽曲第2弾「The Finest」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
本楽曲は、EXILEの24karatsシリーズや「Heads or Tails」、三代目J SOUL BROTHERSの「R.Y.U.S.E.I.」など、EXILE TRIBEの数多くの作品を手がけているstyが作詞・作曲・プロデュース。インターナショナルPOPシーンでもトレンドとなっているY2K(2000年代)サウンドのひとつであるCrunk&BにBOOM BAPビートを組み込んでアップデイトしたトラックに、スピード感あふれるトップラインが映える王道のLDHエンタテインメントだ。
もっと上を目指してさらに成長していきたいという熱い思いと覚悟を表現した楽曲で、困難や壁に直面し悩み葛藤しながらも前に進もうとしている若い世代の背中を押せる応援ソングともいえる内容。1番はiScream、2番はGirls²がメインボーカルを取り、それぞれのグループとしての成長も感じられる作品に仕上がった。
TikTokを中心にSNSで話題を集めているラッパーのBILLY LAURENTが9月15日にニューシングル「So Done」を配信リリースする。
同作は、BILLYらしいポップさも残しつつ、今まで見られなかった大人な一面を感じる、スロウでビターな失恋ソング。Z世代だからこそ共感する彼らしいリリックがは健在で、タイトルでもある「So Done」と嘆くように歌うフックは、強がる彼の切なさが感じられ、口ずさみたくなるメロディに仕上がっている。本作は、BILLYの嘘のない恋愛の実体験からできたという。
サウンド・プロデュースは彼がが共同制作を待ち望んでいたビートメイカーのLAZEが担当している。
本人は、「失恋をテーマに、過去の自分の失恋とも合わせて、色んな感情にあふれてて、自分でもごちゃごちゃしててわからなかった気持ちが、友達や仲間に相談したり、時間が経つにつれて少しずつ整理できたので、全てをさらけ出す気持ちで歌詞を書いて歌いました。失恋したばかりの人はもちろん、過去の恋愛をふと思い出したり、今も未練タラタラで後悔してる人にも聴いてほしいです」とコメントを寄せている。
約9カ月振りのリリースとなる本シングルと共に、アーティストとしてのコンセプトチェンジも図り、チャームポイントだった赤髪から金髪にカラーチェンジ。楽曲のみならず、キービジュアルやジャケットデザインなどクリエイティブにもこだわり、今まで以上にZ世代に届くBILLY LAURENTを再構築している。
WOLF HOWL HARMONYのデビュー曲「Sweet Rain」が「LOVE RED」に引き続き2作連続でSpotifyバイラルTOP50(日本)のデイリーチャートで1位となったことが13日、明らかになった。Spotifyでの「Sweet Rain」の楽曲再生回数も公開から約3週間ですでに126万を超えている。
WOLF HOWL HARMONYは、デビューに先駆けてデジタル配信していたオーディションのオリジナル課題曲「LOVE RED」も同様のSpotifyバイラルウィークリーチャートで3週連続1位を獲得している。同チャートで3週連続1位は異例。
デビュー曲「Sweet Rain」は、Billboard JAPANが公開したウィークリーチャート(8/30付)で3位、オリコン週間合算シングルランキング(9/4付)で5位を記録。ミュージックビデオの再生数も377万回を超えた。
メンバーは「とてもうれしい気持ちでいっぱい」としたうえで、「僕たちがリリースした楽曲がこうしてチャートインできるのも、いつも応援してくださる皆さんのお陰です。ウルフ旋風を起こせるように、これからも心を込めてWOLF HOWL HARMONYの音楽を届けていくので、楽しみにして頂けたらうれしいです!」とコメントしている。
映画『グランツーリスモ』のイベントが12日、都内にて行われ、ゲストとして吉田沙保里、ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン)が登壇。吉田がダチョウ倶楽部の2人と息ピッタリでお約束芸を披露した。
レーシングゲームのチャンピオンが本物のプロレーサーを目指し過酷な戦いに挑んでいく姿を描く話題作。
ヘルメットとレーシングスーツ姿で登場した謎の3人。「ヤー!」のポーズで観客もすぐにダチョウ倶楽部と分かったが、肥後と寺門の間でレスリングの構えをしていた吉田沙保里が顔をあらわにすると、会場も大盛り上がり。
過酷なレーサーの世界を描く作品にちなみ、ダチョウ倶楽部の2人が「クレーンで釣り上げられて落とされるとかね。乗っている車が前後に分かれるとか、車のフロントに縛られて火の中に突っ込んでいくとか…」と過酷ロケを振り返ると、女子レスリング世界大会16連覇という偉業を達成した吉田も「練習が過酷なのは当たり前なんですが、私は増量しなければならなくて、泣きながら食べていました。こう見えて小食で」と明かしたが、肥後は「吉田さんと対戦する相手のほうが過酷ですよ」。
この日は、時速320キロに達するというレースの過酷さを疑似体験すべく、レーシングチェアに座って超高速送風機を顔に当てるチャレンジ。送風機を顔に向けられながら必死でハンドルを動かす面々に会場も爆笑。最後に挑戦した肥後は送風機を口にくわえさせられ、お約束の変顔を披露。操作していた吉田と顔を突き合わせて言い合いになり、あわやお約束のキス芸かと思われたが吉田が寸前で回避。「早く止めてくれよ」と焦る肥後に、寺門は「吉田さんとキスしたら明日の新聞の一面だよ!」と胸をなでおろしつつ「意外と受け入れようとしてた」と吉田のノリの良さに驚いていた。
『グランツーリスモ』は9月15日より公開。


映画『おまえの罪を自白しろ』のプレミアイベントが12日、都内にて行われ、俳優の中島健人、堤真一をはじめ豪華キャスト陣と水田伸生監督が登壇。中島が水田監督から「演出家気質」とたたえられた。
原作は社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一の同名小説。国会議員の娘が誘拐された前代未聞の事件に潜む真実に迫るサスペンス。
黒塗りの車&SPという大物政治家さながらの“VIP”エスコートで登場したキャストたち。本物のSPに、中島は「(ケンカは)やめとく(笑)」と笑いをさそいつつ、海を臨むステージに「このダイナミックなイベントが、この映画にふさわしいと思います」。
堤真一との共演について聞かれると、中島は「若者ならではのパワーをぶつけようとしたんですが、まだまだたどり着けない」と脱帽しつつ「父と息子という役どころに使命感を持って挑みました」と振り返り、一方の堤は「スタッフともすごくコミュニケーションをとっていて素晴らしい座長でしたよ」と太鼓判。
中島と劇中でタッグを組む役どころの山崎育三郎は「ずっとスマートなんですよね。僕のほうがちょっとスマート、負けてないんですけど、自分と同じくらいスマートな人に初めて会ったな、と」と評し、中島も「負けないよ」とニヤリ。
そんな中島に、水田監督は「演出家気質を感じる」と言い「今までいろんな番組にお出になっているときも“影”を感じていた。光と影は表裏一体でしょ。それが物事に距離をとるという演出家気質になっているのでは」。中島も「俯瞰で見ることは大切にしてるかも。生きる上でも、自分の人生の立ち位置を必ず把握しないと。映画でも音楽でも、自分がどの立ち位置にいるかは、モノづくりをする上で大事にしているので」と言い「監督ありがとうざいます!」と感激。
さらに映画にちなみ「撮影中に犯した“罪”は?」と質問されると、中島は「今年の3月にインスタグラムを始めさせていただいて。写真を撮るのが好きなので、この現場でも“堤さん、いえ~”みたいな感じで(2ショットを)撮らせていただいたんですけど、5枚全部、堤さんが変顔だったんです。嫌だったのかなって」と心配顔。堤があっけらかんと「覚えてない」と言うと「国会議員ですよ(笑)」と役どころを引き合いにし笑いをさそっていた。
この日の登壇者は中島健人、堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、中島歩、美波、水田伸生監督。

公開中の映画 『キングダム 運命の炎』の大ヒット舞台挨拶が12日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮が登壇。続編を明らかにした。続編の撮影は終了し、公開時期は未定とのこと。
本年度実写No1をはじめシリーズ初記録を打ち出している大ヒットに、2人も「すごくない?」「すごいじゃない!」と感無量。寄せられた熱いコメントの数々にも感激する2人。「紫夏と嬴政のシーンでジーパンがビショビショになるくらい泣いた」というコメントに、吉沢が「これ賢人でしょ」と言うと山﨑も「オレだね(笑)」と照れ笑い。
吉川晃司・小栗旬というシークレットゲストの出演情報も解禁となり、改めて本作のスケールの大きさを振り返った2人。司会から「もう隠していることはない?」と聞かれると、2人は顔を見合わせてニヤニヤ。
山﨑の「重大発表があります!」の後に、吉沢が「(山﨑が)29歳になりました!」と告げると、会場からは笑いとお祝いの拍手。ところが続けて山﨑が「そして続編、あります!」と発表し、会場は驚きと感激の歓声に包まれた。
吉沢は「(本作を)見た人は、そりゃそうだろう、あそこで終わるわけなくね?って感じだったと思うけど(笑)」とニヤリ。
さらに15日から全国の劇場で、本作の上映後に続編のティザー映像が流れることが明かされると、山﨑は「もう“1ダム”してください」とアピールしていた。

EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド「bgm」を始動する。定番となる新作香水3種と、ミニサイズ3種セットを12月8日に発売する。 ブランド名には、音楽のBGMのように人々の暮らしに溶け込むような「香り」を目指したいという思いが詰まっており、軽やかで優しく誰にでもなじみやすい「ホワイトムスク」をベースにした3種の香りが楽しめる。 一般発売に先駆け、香水3種が入り、パッケージにサインがプリントされた初回限定セットを先行抽選販売する。期間は10月26日12時まで。