SearchSearch

YuuRIがまなせあみを破りICE×∞王座初V、星いぶきが挑戦表明【ガンジョ】

2023.08.11 Vol.Web Original

「ベルトを守り続けて、チャンピオンとしてまなせゆうなさんと防衛戦をする」

 ガンバレ☆プロレスの女子部門ガンバレ☆女子プロレス(ガンジョ)が8月11日、東京・板橋グリーンホールで「GanJo Battle Garegga ’23」を開催した。ICE×∞(アイ・シー・イー・クロス・インフィニティ)王者のYuuRIが、まなせゆうなの妹・まなせあみを撃破し、初防衛に成功。次期挑戦者には星いぶき(アイスリボン)が名乗りを挙げた。

 序盤、YuuRIはサッカーボールキック連打、ドラゴンスリーパーで攻め立てる。戦場が場外に転じると、あみがパワーボム、YuuRIは鉄柱にぶつけ逆襲。リングに戻ると、あみはボディープレス、ダイビング・セントーンは自爆。YuuRIがミサイルキックで反撃し、一進一退の攻防に。あみはパワーボム、パワースラムを豪快に決めていくが、YuuRIはフォールを許さず。あみは姉の必殺技・鈴木ダイナミックを狙うも、YuuRIは回避して丸め込む。あみはラリアットを叩き込むもカウントは2。YuuRIはトラースキック、フィッシャーマンズ・スープレックス、そしてスワントーンボムでトドメを刺した。

“令和のカリスマギャル” 華、デビュー曲「Flower」のMV公開「皆さんも夏を楽しんじゃって」

2023.08.11 Vol.Web Original

 

 “令和のカリスマギャル” 華のデビューシングル「Flower」のミュージックビデオが公開された。夏ソングにピッタリの海の青、夕暮れの空の赤、花の色鮮やかさなど眩しいビビットな色合いで夏を感じられる映像に仕上がっている。

 華は、「キラキラとした最高のMVが完成しました。とても前向きで元気な曲『Flower』を聴いて、皆さんも夏を楽しんじゃってください!」とコメントを寄せている。

「仲がいい」⻑⾕川博⼰、綾瀬はるかのギャップ語りつつ「公私ともにいいサポートできた」

2023.08.11 Vol.web original

 

 映画『リボルバー・リリー』の初⽇舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるか、共演・⻑⾕川博⼰、⽻村仁成ら豪華キャストと⾏定勲監督が登壇。最強ヒロインを演じた綾瀬を支えた⻑⾕川が綾瀬のギャップを語った。

 1924年帝都・東京を舞台に、綾瀬はるかが演じる最強のダークヒロイン・⼩曾根百合の活躍を描くエンターテインメント大作。

 本格アクションで最強ヒロインを演じきった綾瀬をたたえた登壇者たち。綾瀬と度々共演してきた長谷川は、劇中でのクールなキャラクターと普段の綾瀬とのギャップが話題に上ると「ラストシーンの撮影を終え(血のりの)血だらけの姿で帰ってきて“ピロちゃん、今日何食べた?”って。オフのときは全然違うんですよね(笑)」と振り返りつつ、綾瀬のアクションに「素晴らしかったですよ、迫力あるな、と。共演は数回あるんですけど、初めてアクションを見た感じだったので」と脱帽した。

 撮影に入る前から役作りについて相談し合っていたという綾瀬と長谷川に、行定監督は「2人が仲がいいので救われていた。また、それぞれがキャラクターをよく分かっている。長谷川くんも、前に出ようとすればできたと思うが、そうじゃなくてキャラクターとして献身的な、だけどカッコつけるというね、自分はちゃんとキャラとして見せていく、というのが良かった」とたたえ、長谷川も「公私ともにいいサポートができたんじゃないかなと思いました」と綾瀬との共演を振り返っていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、⻑⾕川博⼰、⽻村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)、シシド・カフカ、古川琴⾳、清⽔尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、⾏定勲監督。

『リボルバー・リリー』は公開中。

綾瀬はるか「肌が出た衣装でアクション挑戦」SixTONESジェシーも「本気で殺す勢いで来る」と絶賛

2023.08.11 Vol.web original

 

 映画『リボルバー・リリー』の初⽇舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるか、共演・⻑⾕川博⼰、⽻村仁成ら豪華キャストと⾏定勲監督が登壇。共演陣と監督が綾瀬のアクションへの情熱に感嘆した。

 1924年帝都・東京を舞台に、綾瀬はるかが演じる最強のダークヒロイン・⼩曾根百合の活躍を描くエンターテインメント大作。

 主人公・⼩曾根百合を演じた綾瀬は「肌が出た衣装でアクションしたり髪の毛を切ったりとかいろいろ挑戦しがいのある作品でした」と昨年夏の暑い撮影の日々を振り返った。

 共演陣も次々と、綾瀬との熱いアクションシーンの思い出を披露。何度も戦うシーンがある清⽔尋也と練習を重ねたという綾瀬が「もう一歩近くとか、それだと危ないからもう1秒間をとろう、とか細かいところを詰めていって」と振り返ると、清水も「ぶつかり合いでしたね」。綾瀬が「すごい手足が長いので避けるのに必死でした(笑)」と明かすと清水も「こちらこそですよ!」。

 ジェシーもまた、綾瀬とのアクションシーンに「とにかくケガをさせないようにと練習から考えていたので…本番から怖かったですね。(綾瀬が)本気で、殺す勢いで来るので、僕も殺す気持ちで」と振り返り「今もプライベートでやってるんですけど、強いですね(笑)」とトボケつつ綾瀬のアクションに太鼓判。

 一方の綾瀬は「ジェシーさんも覚えるのがすごく早くて。右、左が私もやっていると、疲れてだんだん分からなくなってきたり。そうすると“次、右です。左です。お腹パンチ来ます”って」とジェシーのサポートを明かし、ジェシーも「練習でわざわざ来ていただいたので…」と綾瀬を労った。

 そんな綾瀬に行定監督も「綾瀬はるかがやらなければこの役は成立しなかったとなるように作ったつもり」と語り「綾瀬はるかがすごいなと思ったのは、全身で役をつかみにいったなというところ。まずアクションで役をつかむって、あまりそういう女優さん見たことがない。最初に会ったときに“アクションですね!”と話していたので。それが役作りと直結していたのがすごく素敵だなと。綾瀬はるかにしかできないことかなと思ってます」とたたえ、綾瀬のはまり役として続編に期待を寄せていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、⻑⾕川博⼰、⽻村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)、シシド・カフカ、古川琴⾳、清⽔尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、⾏定勲監督。

『リボルバー・リリー』は公開中。

THE RAMPAGE川村壱馬、RIKU、吉野北人も登壇!映画『マイ・ナイト』特別イベント開催決定

2023.08.11 Vol.web original

 THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演を務める映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』 (12月1日公開)の先行特別上映及びプレミアムイベントの開催が決定。10月12日、13日の2日間、パシフィコ横浜にて行われることが発表された。

 横浜を舞台に、ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。監督は『わたしは光をにぎっている』の中川龍太郎。川村壱馬、RIKU、吉野北人(共に、THE RAMPAGE)が、プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(せつな)役(川村壱馬)、イチヤ役(RIKU)、刻(とき)役(吉野北人)を演じる。その刹那、イチヤ、刻が癒していく一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じる。主題歌はTHE RAMPAGEの「片隅」。

 先行特別上映&プレミアムイベントには、川村壱馬、RIKU、吉野北人、中川龍太郎監督の出演も決定。イベントでは、映画本編の特別先行上映に加え、主演3名による映画楽曲の初生ライブパフォーマンスを披露。さらに、ここでしか聞けない撮影秘話など、中川龍太郎監督を交えたトークコーナーも予定。チケットの最速先行抽選予約は 8月12日15時より受付開始となる。

 3人の“KNIGHT”たちとともに映画の世界を堪能するファン待望のイベント。ぜひ参加して。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

2023.08.11 Vol.web original

 昨年デビュー10周年を迎えたGENERATIONSが8月11日公開の映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で主演を果たす。TOKYO HEADLINEではボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューを実施。デビューから10年経っても変わらない、青春感あふれるわちゃわちゃトークを繰り広げてくれた。映画に関する話はもちろん、推しの後輩や反響を呼んだコラボを振り返ったりなど、楽しいインタビューをお届け!

「GENERATIONS主演でなければ思いつかなかった」清水崇監督「1作前は“J”が主役で…節操の無さにヒヤリ」

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督が「ヒヤっとした話」でメンバーをたじろがせる一幕があった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした話」で盛り上がっていた一同。清水監督に話がふられると、すぐ横にいる本作のホラークイーン“さな”を見やり「ずっと横、怖いですけど…」と苦笑しつつ「僕は怖い映画作ってるんですけど、1つ前が6月公開で近かったんです、皆さんの前で何なんですけど“J”が主役で…」と、6月に公開された、なにわ男子・西畑大吾主演の清水監督作『忌怪島/きかいじま』を引き合いにし「節操のない自分がここにいていいのかなって。しかも昨日の夜、某“なにわ”のライブに…」と告白。メンバーたちがたじろぎつつも「別にいいじゃないですか!」とフォローすると、清水監督は「皆さんのライブにもぜひ伺えれば」と言い、一件落着。

 さらにこの日は、特殊なセンサーで血管の収縮などを読み取る機械を会場内にランダムにしかけ、その中で一番怖がった観客と、怖がらせた場面の関口を表彰。センサーによるデータで恐怖度指数95%という結果が出ると清水監督は「うれしいですね。これで僕、もうホラーを卒業してコメディー撮っていいということですね(笑)」。

 最後に清水監督はGENERATIONSを主演に迎えた喜びを振り返りつつ「(所属事務所の)LDHの(テーマ)Love、Dream、Happinessを逆手にとって、そのポジティブな言葉が、さなの執着心のように死んだ後もずっと続いたら…ということをホラーで描こうと思った。GENERATIONSの皆さんが主演ですとならなかったら、そんなこと思いつかなかった」と感謝していた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONS中務裕太の怖い話「逆さ拍手」に観客戦慄

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。中務が「SNSで読んだ怖い話」を披露し、観客をゾッとさせた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした」エピソードを披露していた一同。白濱は「ロケで滞在したホテルの方にもらったレトルトカレーを置き忘れた」、佐野玲於は「『ヒルナンデス!』で藤岡弘、さんが代打MCを務めたときにヒヤヒヤしていた」と、一同が爆笑のヒヤリエピソードを披露する中、「SNSで怖い話を見るのが好き」という中務が「1個、メッチャ怖い話があって。本当に怖いですよ。嫌な人、耳ふさいでいてください」と注意喚起しつつ“手の甲を向けて手を振る人、逆さ拍手をしている人はこの世の人ではない”という怖い話を披露。

 すると、白濱や清水監督も「逆さ拍手とかもよくない、って言いますよね」と加わり、観客も「やだー」と身震い。中務は「テレビに映りこんでいる人の中にもいるらしい」と続け、清水は「バンザイとかもこういうの(逆の動き)よくないって」と、映画に劣らぬホラートークで会場をヒヤッとさせていた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

片寄涼太「大人としてダメです」学生に「うるせえ」と言い放った清水崇監督にダメ出し

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督がキャスト一同からダメ出しされ会場の笑いをさそった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとしたこと」を質問された一同。口火を切った白濱はロケで滞在したホテルで「うちのカレーなんです、とレトルトカレーをもらって、ありがとうございます、これめっちゃ食べたかったんですよねーと受け取ったんですけど、僕、普通にホテルに忘れて帰ってきてしまった」と明かすと、清水監督が「忘れちゃっただけだよね? 恩知らずなワケじゃないよね?」と追及し、白濱は「忘れちゃっただけです!」とタジタジ。

 すると今度は、清水監督にヒヤッとさせられたエピソードを片寄と関口が暴露。関口が「この間、学生向けのイベントで高校生の前に登壇したんです。高校生がめっちゃテンション高く迎えてくれたんですけど、監督が学生に向かって第一声で“うるせえ!”って言ったんです。めちゃくちゃヒヤッとしました」と振り返り、片寄も「監督、あれは人としておかしいですって」とダメ出し。さらに佐野が、その瞬間の音声をレコーダーで流し、揺るがぬ証拠に会場も大爆笑。清水監督は「あの後、片寄くんからわりと本気モードで、あれはダメですってと怒られました」と反省しきり。

 ところがその後も監督は自由奔放な言動を繰り広げ、メンバーたちを翻弄。観客のなかで一番、怖がった人を表彰するという企画では、監督が突然大声で「お前だ!」と観客を驚かせようとし、またしても片寄から「本当にダメですって。大人としてダメですって」とたしなめられ、白濱も「誰か監督を止めてくれよ(笑)」とお手上げ状態だった。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

THE RAMPAGE、バンコク日本博でライブ決定 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERも出演

2023.08.10 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがタイ最大級の日本総合展示会『バンコク日本博2023』(9月1~3日、バンコク・ ロイヤルパラゴンホール)に初出演することが、10日発表された。また昨年からタイを中心にアジアで挑戦を続けているBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERも昨年に引き続き出演する。

 現地の「HiGH&LOW」シリーズ人気で、現地ファンも熱望していたTHE RAMPAGEのタイでの初パフォーマンスが実現する。

 THE RAMPAGEのリーダー、陣は「タイと日本をつなぐ大きなイベントという事で、LDHを代表して出演させて頂ける事を誇りに思います。様々なエンタテインメントや文化の交流の場となる『バンコク日本博』で、音楽を通して、来場されている方々に、Love, Dream, Happinessを伝えられるように精一杯真心を込めてパフォーマンスさせて頂きたいと思います!」と、意気込む。

SOD LANDが新体制で8月18日に復活。改革案に紗倉まなも「話を聞いて前向きな気持ちになりました」とひと安心

2023.08.10 Vol.Web Original

 今年3月14日に風営法違反により営業停止となっていた東京・新宿の歌舞伎町にあるSOD LANDが8月18日に再スタートすることが8月10日に発表された。

 この日、SODクリエイト株式会社が同所で会見を開き、野本義晃代表取締役社長が「SOD LANDが3月14日に風営法違反で2名の逮捕者と営業停止となってしまいました。関係各所、並びにお客様に大変ご迷惑とご心配をおかけしたと思います。この場を借りて改めて謝罪させていただきます」と改めて事件について謝罪した。そして今後、同店を運営するSAKAYA PROJECT株式会社の高岡哲也代表取締役が新たな体制について説明を行った。

 事件は飲食営業許可では本来やってはいけない“接待行為”があったということで風営法違反で2023年3月14日にSOD LANDへの立ち入り捜査があり、店長を逮捕。翌15日にはソフトオンデマンド株式会社代表取締役社長が風営法違反の疑いで逮捕された。刑事罰については当時の代表取締役社長、及び法人のソフトオンデマンド株式会社が書類送検の後、略式起訴のうえ各々100万円の罰金を科され、即日納付した。店長については不起訴となっている。

 摘発に至るまでは2021年と2022年12月の計2回警察から指導を受け、その都度、メニュー、サービス内容の変更、店舗レイアウトの変更などを行っていたものの「その対応が足りなかった」(SOD側)ということで今回の事態につながった。

Copyrighted Image