16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが出演する人気シリーズの最新シーズン「RUN!RUN!RAMPAGE X」(日本テレビ、毎週火曜24時59分~、初回は25時9分~)が10月3日にスタートする。
新シーズンでは前シリーズで好評を博した真剣・ガチンコ対決をパワーアップ、メンバーは2チームに分かれて8対8でファイトやゲームで対決=“X(CROSS)”する。
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが出演する人気シリーズの最新シーズン「RUN!RUN!RAMPAGE X」(日本テレビ、毎週火曜24時59分~、初回は25時9分~)が10月3日にスタートする。
新シーズンでは前シリーズで好評を博した真剣・ガチンコ対決をパワーアップ、メンバーは2チームに分かれて8対8でファイトやゲームで対決=“X(CROSS)”する。
豊島区の区制90周年企業実行委員の継承・発展型である「チームとしま」の「第2回全体会」が9月14日、豊島区内で開催された。
「チームとしま」は、豊島区の区制90周年を機に発足した企業実行委員会で形成された企業のつながりを、100周年に向け、改めて継承し発展させることを目的としたプラットフォーム。5月15日にファウンダーズミーティングを行い、6月29日の第一回全体会では豊島区や各企業がSDGsやシティプロモーション、環境といったそれぞれのテーマで豊島区の問題点の解決や発展のためのプレゼンを行った。
冒頭、チームとしまのファウンダーである東京商工会議所豊島支部の渡邊裕之会長が「今日お集まりいただいている皆様は、昨年の区制90周年を機に、豊島区をもっともっと良くしていこうということでお集まりいただいていると思いますし、もっともっと豊島区が良くなるように皆さんからご意見、ご指導、ご鞭撻を賜れればありがたいなと思います。6月29日(の第一回全体会)も皆様方から熱いプレゼンテーションをいただいているなと思いました。それぞれが素晴らしい活動をされているが、その活動をターゲットを一つにして、もっと豊島区が良くなっていくようなことができれば、もっともっと豊島区が良くなるんじゃないかと思います。昨日、ある方とお会いして“世田谷区も、もっとよくしたいということでやっているが、温度感が全然違う”と言っていました。豊島区がなぜこんなに熱くなっているかというと、今日集まってくださっている皆さん、高際区長を始め、区の皆さんが真剣に豊島区を良くしていこうと思っていて、それを我々がお手伝いさせていただくということだろうと思う。ぜひ、これからも豊島区のために多方面においてお力添え賜ることを切にお願い申し上げます」と挨拶。
「UFCファイトナイト・ラスベガス:グラッソ vs.シェフチェンコ2」(9月17日、アメリカ・ネバダ州ラスベガス/T-Mobileアリーナ)でK-1でも活躍したヨセフィン・ノットソン(スウェーデン)がUFCデビュー戦を迎える。
ノットソンは2018年11月のK-1デビュー戦以降、現K-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANAと3戦し、初戦に判定負けを喫すると2019年3月の「K’FESTA.2」では3-0の判定で勝利。同年12月の初代女子フライ級王座決定トーナメント決勝ではKANAに延長の末スプリット判定で惜しくも敗れた。また同年8月にはKrushにも参戦し、壽美に完勝している。アレクサンダー・グスタフソン、ハムザト・チマエフを始め、スウェーデンを代表する有名ファイターが数多く所属する名門ジム「オールスターズ・トレーニング・センター」に所属するノットソンはコロナ禍の影響も受け、MMAへ転向。「ROAD TO UFC」や、デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ(DWCS)での勝利を経て、現在のプロMMA戦績は6戦全勝。今回スクランブル参戦でのデビューを予定していたが、対戦相手が欠場となったためマーニック・マンとキャッチウェイトで対戦することとなった。
試合を前にしたノットソンのコメントが今大会を配信するU-NEXTから届いた。
「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月15日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。
今大会では3つの王座決定戦が行われる。
メインでは「KNOCK OUT-REDスーパーライト級 王座決定戦」で良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)とバズーカ巧樹(菅原道場)が対戦する。この試合にあたり、良太郎はKNOCK OUT-BLACKウェルター級王座、バズーカはKNOCK OUT-BLACKライト級王座を返上。前王者同士の対戦となる。
計量後の会見では「倒して勝ちます」「どう来られても勝つ」といつものように寡黙なバズーカ。
良太郎は「メインなので、いい試合をして3階級制覇をしたい。こんなきれいな会見場でどんちゃか騒ぎなんて誰も見たくないでしょ(笑)」と一見大人の発言も「唯一のREDルールなので、他の試合と違った感じで血生ぐさい感じになってくれれば」と試合については流血戦を予告。これにバズーカは「(火薬は)満タンです」と返すなど激闘を予感させた。
良太郎はこれまでREBELS-REDライト級、KNOCK OUT-BLACKウェルター級王座を獲得しており、今回勝てば3階級制覇となる。バズーカは勝てば、REBELS-BLACKスーパーライト級、KNOCK OUT-BLACKライト級、MA日本スーパーライト級に続き4本目のベルト獲得となる。
「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月15日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。
今大会にはK-1グループから前Krushフェザー級王者の玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)が参戦し、栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)と対戦する。6月から始まったKNOCK OUTとの対抗戦にK-1側からタイトル獲得歴のある選手が出てくるのは初めてとなる。7月19日に行われたカード発表会見で栗秋はK-1グループの選手と対戦をアピールしていた。
「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月15日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。
今大会は昨年10月から「KNOCK OUT STYLE」を放送する地上波のTOKYO MXが19時~21時30分まで生中継。ぱんちゃん璃奈(フリー)の試合が放送の口火を切る。
ぱんちゃんはKNOCK OUT-BLACK-49kg契約でチャッキー(台湾/Power Punch)と対戦する。チャッキーは台灣ボクシング全国總統盃48kg金メダリスト。プロ戦績10戦8勝2敗の29歳。ぱんちゃんと同い年だ。
ぱんちゃんは「明日は倒せるように頑張ります。トレーナーさんが変わって、自分が選手として変われたと思っているので、それを証明したい。倒したい」とKO勝ちを目指せばチャッキーは「自分の全力を尽くす。チケットを買う人たちが失望しないように最高の状態で戦う。日本人に台湾人の強靭さを見せたい。簡単に倒されることはないと思う」と打たれ強さをアピールした。
草彅剛がトランスジェンダーの主人公を演じて話題と注目、感動と涙も集めた映画『ミッドナイトスワン』が公開から3周年を迎えるにあたり、9月25日に、TOHOシネマズ日比谷で公開3周年記念舞台挨拶つき上映が決定した。本作は、2020年に公開され、現在も毎週水曜日にTOHOシネマズ日比谷にて上映が続いている。
映画は、草彅演じるトランスジェンダーの凪沙と母親の愛を知らずに生きてきた少女の一果が心を寄せ合っていく姿が描かれる。ある事情から一緒に暮らすことになったことで、重なるはずがなかった二人の人生が重なり、互いに欠くことができない存在になっていく。凪沙の生き様や無償の愛に多くの観客が心を揺さぶられた。本作は第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞、草彅は最優秀主演男優賞を受賞している。
当日は、草彅が登壇し、類を見ないロングラン上映への喜びと共に、当時を語る。さらに、2024年公開の最新主演映画『碁盤斬り』(白石和彌監督)の新たな発表も予定しているという。
登壇は、9月25日の13時40分の回の上映後。料金は一律2200円。チケットは、チケットぴあで購入できる。先行抽選販売(プレリザーブ)の申し込みは16日11時から。抽選結果は22日の18時ごろ発表。一般発売は23日10時から。
韓国発アパレルECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」が新宿区新宿の「ルミネエスト新宿」地下1階に待望の日本第1号店となるリアル店舗「nugu ルミネエスト新宿店」をオープンした。
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの3人のボーカリスト、川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演する映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の新たな場面写真が15日公開された。
公開されたのは、3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。テーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見えて……。
映画は、横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く。プロのデートセラピストを演じる3人が癒す一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じている。それぞれに不安や孤独を抱えた女性たちで、安達は夫の浮気を知りながらそれを追及することができず憂さ晴らしをしたい主婦を、穂志は自身の婚約者という“設定”で入院中の母親に会ってほしいという高校教師、夏子は人気インスタグラマーを演じている。
RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。
12月10日の「RISE174」では王者・鈴木真彦(フリー)に大﨑孔稀(OISHI GYM)が挑戦するバンタム級タイトルマッチが行われる。
鈴木は今回が3度目の防衛戦。大﨑は8月に行われた加藤有吾(RIKIX)との挑戦者決定戦を制し、鈴木への挑戦を実現させた。
大﨑は「やっとここまで来たなというのが第一。本当に長かったなというのがあるが、挑戦するのが終わりではない。ベルトを獲ってからがスタート。鈴木選手はずっとRISEを引っ張ってきている選手だが、僕が必ず倒してRISEのバンタム級を引っ張っていきたい。(鈴木は)常にアグレッシブで、KOを狙ってKOができる選手。そこが鈴木選手の強み。僕もパンチ以外でもKOできるし、いろいろな技を出せるのが僕の強み。どんな技でも倒せる準備をしてベルトを獲る」と静かに闘志を燃やす。
RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。
11月18日の「RISE173」ではRISE QUEENミニフライ級王者のerika♡(SHINE沖縄)に小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)が挑戦するタイトル戦と4選手の参加による「RISE NEW WARRIORS スーパーフライ級(-53kg)トーナメント」が行われる。
erika♡は昨年行われた「第2代RISE QUEENミニフライ級王座決定トーナメント」で大倉萌、AKARIを下し王座を獲得。その後は肩の手術もありリングを離れていたが、今年8月に地元・沖縄で開催された「TENKAICHI 97」でビョン・ボギョン(MUYEMARU)を相手に判定勝ちを収め復活。今回はRISEへは約1年5カ月ぶりの参戦となる。
小林は昨年5月にRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪に挑戦も判定負け。それ以降はオープンフィンガーグローブマッチにも挑戦するなどしつつ4連勝。今回は1階級上のミニフライ級で王座に挑む。