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三代目 山下健二郎「歯が命アワード」受賞!「このキャッチコピーは誰よりも理解できる」 

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 山下健二郎(三代目 J SOUL  BROTHERS)が27日、都内で行われた『サンギ 歯が命アワード 2023』の表彰式に出席した。

 8月1日の「歯が命の日」は、「歯(8)が命(1)」と読む語呂合わせで、健康的で美しい歯の大切さを改めて考える日として制定された記念日。この日に合わせて、健康的で美しい歯を持ち、自身の活動や生き方においても輝いている方を表彰する「サンギ 歯が命アワード」が設けられた。

 今年は『健康的な美しい歯で人生を楽しむ』をテーマに選考。三代目 J SOUL BROTHERS のパフォーマーとして活躍する一方で、DIY、 釣り、キャンプ、ゴルフ、バイクにスニーカーなど趣味を極め、健康な歯とともに、自身のライフスタイルもとことん楽しんでいると、令和版「芸能人は歯が命」に相応しいとされた。 

 山下は「パフォーマーとして、歯並びや歯の綺麗さは、見る方の印象に大きくつながる」としたうえで、「ダンサーだからこそ分かるのですが、ダンスではステップなどで歯を食い縛ることが多く、噛み合わせはとても重要です。今回の受賞を機に、改めて歯のケアの大切さを実感しました。多くの方々に笑顔をお届けできるよう、今後もより一層、歯を大切にしていきたい」とコメント。

B.LEAGUE、3年後に向けた“攻めの改革”を発表。田臥勇太「子供たちが夢を見られるリーグに」

2023.07.28 Vol.Web original

「B.LEAGUE 将来構想発表会」が27日、都内にて行われ、プロバスケットボール選手の田臥勇太(宇都宮ブレックス) 、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)が登壇した。

「バスケで日本を元気に」の理念の下、立ち上げから8シーズン目を迎えるB.LEAGUE。この日は2026年のB.LEAGUEを見据えた将来構想に関する発表会見が行われ、島田慎二チェアマンより、新リーグロゴやディビジョン名、新たな制度などが発表された。

 島田チェアマンによれば、新ディビジョンは3つ。世界レベルの競技力を誇るリーグ最高峰の「B.LEAGUE PREMIER」、現B1を継承し、日本バスケ界の発展を牽引する「B.LEAGUE ONE」、次世代を担うチームが競い、B.LEAGUEの未来を創る「B.LEAGUE NEXT」に分けられるとした。また、新たな制度としては、持続可能なクラブ経営のために全選手にサラリーキャップを導入する方針や、選手の出場機会の増加や流動性を高めるための柔軟なレンタル・育成補償金の導入、さらには2026年から導入予定のドラフト制度などの計画が発表された。

MA55IVE THE RAMPAGE、約1年ぶりの沖縄アリーナでスペシャルなライブ 話題の新曲「夢は夢のまま」も初披露

2023.07.28 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が26日、沖縄アリーナで開催された「国連を支える世界こども未来会議 in OKINAWA」でスペシャルなライブを行った。MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマーによるユニット。

 ほぼ1日かけて行われたイベントで、MA55IVEが登場したのはそのフィナーレ。招待された観客、午前中から始まったワークショップから残った小学生とその保護者が客席から見つめ、普段のステージから見える風景とは異なったと思われるも、額に汗をキラキラと光らせて、新曲「夢は夢のまま」を含む全5曲を披露。気合の入ったパフォーマンスに客席から熱い視線と拍手が送られた。

 照明が落ち、沖縄アリーナの象徴ともいえる天井から吊り下げられた「メガビジョン」四面にMA55IVEのロゴが浮かびあがるなか、5人はマイクを手に登場し、「playboi」でセットをスタート。鈴木昂秀、浦川翔平、LIKIYA、神谷健太、そして山本彰吾とメンバーが順に言葉をストレートにぶつけながら自分自身の物語を語る野心がポジティブに詰まった楽曲でアピール。子どもたちはがらりと雰囲気を替えたアリーナでパフォーマンスする5人にくぎ付けだった。

 そのまま、山本が客席に盛り上がっていこうと呼びかけると、ファンにとっては彼らの代表曲となった「RIDE OR DIE」の合図。山本の呼びかけにかぶせるように破壊力のあるイントロが会場を震わせると、客席でも腕を上下に動かしてレスポンス。5人のパフォーマンスはそれに呼応するかのように熱くなった。バスケットコートの上を移動する様子はまるで肩で風を切るようで、客席との体感距離がぐっと狭まった。

 その感覚は次の楽曲でさらにタイトに。「No.1」は、「MA55IVE to the top」とトップを手に入れると高らかに宣言するとともに、その想いを何度も自身に言い聞かせるかのように「ワン」や「ナンバーワン」を連呼する曲。徐々にメンバーの額に汗が光り始めた。

「朗読で戦国武将の“壁ドン”を表現」紺野彩夏と深堀未来が「音楽朗読劇 アシガール」共演

2023.07.28 Vol.web original

豪華キャストによる朗読と生バンドが手掛けるライブ音楽で描く「音楽朗読劇 アシガール」が8月5日、6日に豊洲で上演!原作は、森本梢子による同名人気コミック。戦国時代にタイムスリップしてしまった、足が速いことだけがとりえの女子高生・唯役の紺野彩夏(6日昼夜公演)と、唯が恋に落ちる“若君”こと羽木九八郎 忠清役の深堀未来(6日昼公演)が、新感覚の朗読劇に初共演で初挑戦!

【紺野彩夏と深堀未来、初共演で音楽朗読劇に挑戦!】

―今回が初共演のお2人。互いの印象は?

紺野彩夏(以下:紺野)「とてもクールな雰囲気で、若君っぽい方だな、と思いました(笑)」

深堀未来(以下:深堀)「人見知りなだけで、慣れてきたら全然クールじゃなくなると思いますけど、演じているときは若君のようにしっかりクールでいられるよう頑張ります(笑)! 僕はお芝居がほぼ初めてなので、紺野さんがとても頼もしいです」

―2人が演じるのは(6日昼公演)、突然、戦国時代に放り出された女子高性・唯と、羽木家の嫡男として誰からも慕われるイケメン若君・忠清。

深堀「僕は普段、BALLISTIK BOYZというグループで活動しているので、仲間を大事にする若君の思いはとても共感するものがあって、そこも熱を入れて演じることができるんじゃないかなと思っています。物語の舞台が戦国時代ということもあって、普段使わないような言葉遣いでお芝居するのは少し難しくもあるのですが、そこはたくさん稽古して自然に演じられるようにしたいです」

紺野「唯は元気いっぱいで素直な女の子なんですが、そんな魅力をしっかり伝えられるように演じたいです。とくに、現代と戦国時代を行き来するからこそ得られる感情は、唯ならではのものだと思うので、大切にしたいです。朗読劇ということで、そういった細やかな感情はちょっとした声の表現の仕方や抑揚などで表現していかなければならないと思うので、その挑戦も楽しみです」

―タイムスリップものならではの面白さも本作の魅力。

深堀「今回の朗読劇でも、けっこう現代と戦国時代を行き来する展開があるので、そこはメリハリをつけて表現したいです」

紺野「唯が戦国時代に行ったときのちょっと浮いている感じとか、時代が切り替わったときに、そのなかでちょっと浮いている様子を楽しく伝えられたらいいなと思います。音楽の生演奏と相まって、現代と戦国を行き来する演出がどうなるのか楽しみです」

永野芽郁、多忙極める中で大切にする“お守り”とは?新CMで見返り美人ショットを披露

2023.07.28 Vol.Web original

 女優の永野芽郁が出演するヘアケアブランド「いち髪」の新CM『絹髪のちから』篇の放映が7月28日から全国でスタートする。

 新CMは「日曜日の夜。ひとり、ヘアマスクをする。」というセリフからスタート。永野が日曜日の夜に、ヘアマスクによって強く、しなやかで、美しい髪になり、自分に自信を持って次の一週間の生活に臨むというもの。新進気鋭のイラストレーター tamimoonが描く、幻想的なアニメーションから実写の永野へ移り変わる“見返り美人”のラストシーンも見どころだ。

 “新たな一週間に自信をくれるお守りのようなスペシャルケア”をテーマにした同製品。永野にとってのお守りのようなものを問われると「何かを始める時も意識せずに自分らしくいけるように日々保っていこうと思っているのですが、無意識に真っ白のパジャマを着て寝ていますね。それこそ作品のクランクインの前日の夜は毎回真っ白のパジャマを着て寝ていることに気づきました」と話し、真っさらな気持ちで現場入りする心持ちを明かした。

「いち髪」新テレビCM『絹髪のちから』篇は7月28日から全国で放映開始。

EXILE TETSUYAポリオ根絶を目指すプロジェクトのアンバサダーに

2023.07.27 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが、ポリオ根絶を目指す参加型プロジェクト「RECYCLE TO END POLIO」のアンバサダーを務めることになり27日、都内で行われたプロジェクト発表会に登壇した。

 ペットボトルキャップを回収してリサイクルすることで、世界の子どもたちへのポリオワクチン提供に貢献できるプロジェクト。回収したすべてのペットボトルキャップは、回収・リサイクル業者を通してリサイクルされ、生まれる収益の一部が、主催の「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付される。

 TETSUYAは、「ポリオは日本ではあまり聞き慣れませんが、世界ではいまだに苦しむ子どもたちも多く、ワクチンが行き渡っていない国もあるという現状を知り、この活動を通していろんな人にポリオウイルスについて知っていただきたいです。今こそ、日本と世界が一丸になって全ての子どもたちを守り、”誰も取り残さない”世界を目指していきたい」と意気込みを語った。

玉森裕太、小学生時代に夏祭りで“デートすっぽかし”「好きだった女の子の浴衣姿があまりにきれいで」

2023.07.27 Vol.web original

 

 映画『マイ・エレメント』の公開前イベントが27日、都内にて行われ日本語吹き替え版声優を務めた川口春奈と玉森裕太が浴衣姿で登壇。ロマンティックな夏祭り気分を満喫した。

 ディズニー&ピクサーが贈る最新作。火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く。

「ディズニー&ピクサー史上最もロマンティックな物語」との呼び声も高い本作にちなみ、浴衣姿で登場した2人もロマンティックな夏祭りの演出に大喜び。

 すでに作品を見た人から、玉森が演じる“水”の青年ウェイドが「理想の彼氏」と絶賛されていることが話題に上ると、ウェイドと引かれ合う“火”の女の子エンバー役の川口も「その理由分かります。こんな人が近くにいたら最高だなと思います!」と賛同し、当の玉森も「自分も女子だったら絶対ウェイドがいいと思います。友達としてもいてくれたらありがたいなという存在」と語った。

 この日は、会場の演出にちなみ“夏祭りの思い出”について2人に質問。玉森は「僕の夏祭り最後の記憶は小学5年生なんですけど、好きだった女の子と一緒に行こうと約束していたんですけど、浴衣姿で現れた女の子があまりにもキレイだったので、恥ずかしくなってしまって、デートしないと言って男友達と遊んじゃった」と愛らしい思い出を明かし「いつもと違う、ランドセルを背負っていない姿を見てドキッとしてしまって」と、照れつつも懐かしそう。

 一方の川口は「私は地元の花火大会が実家から目の前に見える位置だったので、自分の二階の部屋から屋根によじ登って、その屋根の上に座って1人で花火を見るということを毎年やっていました」とお転婆な思い出を披露。

 さらにこの日は、2人で協力して巨大ヨーヨー釣りに挑戦。「普段、湖で釣りをしています」という釣りが趣味の玉森。川口の得点を託されるとあっさり合格点をクリアしていた。

『マイ・エレメント』は8月4日より公開。

神曲ぞろい!岡本真夜プロデュースアイドル「milk&honey」配信ライブでデビュー曲熱唱

2023.07.27 Vol.web original

 

 シンガーソングライターの岡本真夜が初プロデュースするアイドルグループ「milk&honey」が26日、メジャーデビュー記念の配信ライブを開催した。

「milk&honey」はシンガーソングライターの岡本真夜が初プロデュースする11人組のアイドルグループ。全国各地からオーディションによって選ばれ、今年4月から岡本のヒット曲をカバーしライブ活動をスタート。岡本真夜作詞・作曲による「DA・DA・DA」でメジャーデビューを果たした。

 メンバーは馬渕恭子、桜木優、花川史奈、永井杏樹、鐡うの、朝生しおり、宮田佳朋、椎原えみ、三好夢摘、青山陽羽、浅賀李胡。グループ名の愛称は「ミルハニ」。

 この日、約30分間のデビューライブ配信は約2000人が視聴。岡本が手掛けた、広末涼子の人気曲「大スキ!」や名曲「TOMORROW」のカバー曲に加え、デビュー曲「DA・DA・DA」、カップリング曲「あの日の涙」を堂々と歌い上げたメンバーたち。

 ピュアでキュートな歌唱と振り付け、岡本が手掛ける“全部神曲”のメジャーデビュー配信ライブに視聴者も大盛り上がり。

 ライブ後に公式YouTubeで公開された「DA・DA・DA」のMVにも「癒やされました!」「めっちゃ可愛すぎる曲でもう何回も聞いた」という声や、「歌詞も曲もいい!」と、神曲ぞろいのミルハニを応援するコメントが寄せられている。

 

三代目 ØMIが10月に最新フォトエッセイ パリで撮りおろし

2023.07.27 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務める、ØMIの最新フォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)が10月17日に発売されることが発表された。フォトエッセイは2冊目で、前作『NOBODY KNOWS』からは8年ぶりとなる。

 自身が原点に返る場所として大切にしてきたフランスのパリで撮影。タイトルの『LAST SCENE』には、本人の「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝を素直な言葉で綴っている。普段は見せない素顔の魅力が詰まっている一冊だ。

EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが8月にマレーシアでフェス出演

2023.07.27 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがマレーシアのクアラルンプールで開催される最大級のオールジャパンイベント「ジャパンエキスポマレーシア2023」(8月18日~20日、PAVILION BUKIT JALIL)に出演することが決まった。いずれもこのフェスティバルに出演するのは初。

 イベントには、アーティストをはじめ、カルチャーパフォーマンス、食、旅行、アニメ、コスプレ、ヘルス&ウェルネス、そして教育などさまざまなコンテンツが集結する。

 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは昨年夏から約半年間タイのバンコクに拠点を置き、武者修行した。

藤田ニコル、黒ランジェリー姿の美ボディを披露。芸能界での“ミラクル”は明石家さんまとの共演?

2023.07.26 Vol.Web original

 モデルでタレントの藤田ニコルが26日、PEACH JOHN 新商品「ミラクルフィットブラ」発売記念イベントに出席。大物芸能人と“ミラクルフィット”した瞬間を語った。

 “どんなに動いてもズレにくいブラジャー”として発売された新商品。この日、藤田が黒のランジェリー姿で撮影した新CMがお披露目された。ブランドミューズを務める藤田は「どんな動きでもずれない。とにかくフィット感がすごいので、ストレスフリーで日常生活を送れるんじゃないかなと思う」と、お気に入りの様子で着用感を語った。

 トークでは新製品のコンセプトにちなみ、ミラクルフィットした体験を問われる場面も。藤田は「やっぱり芸能界って基本的にミラクルフィットしてないと続かないと思う」とした上で、「17(歳)くらいかな、テレビに出始めたとき、さんまさんにミラクルフィットしておけば、“芸能界で成功する”っていうのがあって。初めてさんまさんと一緒に共演するときは“ミラクルフィットしよう!”とは思ってなかったですけど、何とか頑張ったら今私ここにいるので。それはよかったなって思います」と、明石家さんまと共演した際の奮闘を明かした。

 さらに「その後(さんまに)フィットしようとしてる人も見てきた」といい、「そうなると、やっぱり今一緒にお仕事してなかったり、会ってなかったりする。だから、ミラクルフィットするけど、しようとしない。自然に起こる(もの)」と藤田。これには共演のチョコレートプラネット・長田庄平も「狙ってできるものじゃないもんね」と話し、納得した様子でうなづいた。

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