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相葉雅紀が「大人になったな」と感じる瞬間は?新CMで“大人チップス”を豪快に頬張る

2023.07.20 Vol.Web original

 相葉雅紀が出演する湖池屋の新テレビCM 、The 素材のご馳走『夜まで待てない、ポテト篇』、『夜まで待てない、海老篇』、『夜まで待てない、チーズ篇』の放映が7月24日から全国でスタートする。

 大人が嗜むプレミアムチップスをテーマとした新商品「The 素材のご馳走」シリーズは“おつまみから始まった湖池屋が作る、最高のおつまみ”をコンセプトに、本物素材の美味しさをまるごと詰め込んだもの。

 CMは、「The 素材のご馳走」シリーズに心を奪われた相葉が素材の旨みを堪能するひと時を夜まで取っておこうとするものの、葛藤の末、夜まで我慢できずに夢中で食べ始めてしまうというストーリー。豪快にチップスを頬張る相葉に注目だ。

 真っ白なシャツに黒のベスト姿というシックな装いでスタジオ入りした相葉。撮影開始にあたり新商品を試食すると、「いいですね!ごま油がいいな。ちょっと厚め、かつ堅めでおいしい!」と次々と口に運び、まだカメラが回っていないにもかかわらず、撮影開始まで待てない様子。撮影中も、監督からカットの声がかかるまで何枚も食べ続け、「いっぱい食べました。今まで出演した湖池屋さんのCMの中で、一番食べたんじゃないかな」と話し、おいしさに太鼓判を押した。

 撮影後、新商品のテーマにちなみ「大人になったな」と感じた瞬間を問われると、「漫画を全巻一気買いをした時に、大人になっちゃったなって思いました。(子供の頃は)あれだけお金を貯めて、一冊一冊が出るのを楽しみにして本屋に行って買っていたのが、“全巻買っちゃったな、オレ…”と、その時は大人になったなって感じました。あとは“ポテトチップス、どっちの味にしようかな。いっか。二ついっちゃおう!”みたいな時もちょっと大人だなって感じます」と話し、ついつい大人買いしちゃう素顔を覗かせた。

 湖池屋新テレビCMは7月24日から全国で放映開始。

当たり前を疑うことで、人生の徳が積まれていくんじゃないでしょうか〈徳井健太の菩薩目線 第175回〉

2023.07.20 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第176回目は、入館手続きについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 当たり前だからこそ、気が付かないことってある。ふとした瞬間に、その当たり前が、「そうじゃないんだよな」って気が付けたら、人生の徳を積めたような気持ちになると思うんです。徳を積めたら、シンプルにお得じゃないですか。

 おかげさまで、いろいろなテレビ局へ行くようになりました。玄関に入って、「おはようございます」とあいさつを繰り返すうちに、警備員さんも顔を覚えてくれるようになるものです。

 例えば、テレビ朝日の番組に出演する場合、テレビ朝日本社へ行くパターンとアーク(放送センター)へ行くパターンがある。あいさつを交わし、入館の手続きをしようとすると、「あれ? 今日は徳井さん、アークの方じゃないですか!?」なんて声をかけられることもある。

 テレビ局によって、入館する手続きや方法は異なる。考えようによっては、それが局のカラーというか、それぞれの個性のようにも感じられて面白い。もちろん、こうした入館手続きはテレビ局に限った話ではなくて、出版社もそうだろうし、企業も必要に応じて手続きがあると思う。それこそ、我らが吉本興業の東京本部に入館するときも手続きが必要だ。部外者を中に入れないために、入館手続きには時間がかかることがあるだろう。どんなに顔を覚えられても、手続きは必要だ。

 僕は人様に誇れるほど、あらゆる企業の入館手続きをしたことなんて無いけれど、Abemaの入館手続きはホントにびっくりする――。それが、あらためて気が付いた当たり前の中の発見。

 Abemaは、渋谷にAbema Towersがあるけど、収録をするときは外苑前のシャトーアメーバへ行くことになる。特徴的な建物で、その入り口はガラス張りになっているため、中から外が見える構造になっている。つまり、警備員さんは中から外をうかがうことができ、どんな人が今から入館(手続き)をしようとするのか、なんとなく分かる。

 普通だったら、「徳井さんですね。今確認しますのでお待ちください」といった具合に時間を要して手続きを行う。でも、シャトーアメーバは違う。

 入口に入って、あいさつをするなり、「徳井さん、今日の楽屋は404です」と、ほぼ立ち止まることなくそのまま楽屋へひとっ飛び。まるで自動ドアのように、何も触れずに手続きが完結する。インターネットのようなアクセス性があるのだ。

 そのやり取りが当たり前になっていたので、まったく気が付かなかった。よくよく考えれば、この対応、神がかっているんじゃないのって。入館手続きを経験したことがある人なら分かると思うけど、ほぼシームレスってなかなかない。最近は、事前にパスコードが発行されて、その数字やアルファベットを端末に入力するとQRコードが発券されてゲートを通過する――なんて企業もあるけれど、このシャトーアメーバの警備員さんのなめらかさには舌を巻く。

 一日にたくさんの来客(出演者)がいるに決まっている。そのすべてに対して、あのなめらかさを実現しているのだとしたら、どんだけあの警備員さんたちは記憶力がいいんだろうか。

 楽屋だって地下と4階があるため、必ず4階になるとは限らない。ということは、警備員さんたちは、誰がどの番組に出るかを把握しているわけで、把握するってことは、「今日は誰が来るのか」と予習をしているということ……? 考えれば考えるほどプロフェッショナル。誰かひとりスゴ腕の警備員さんがいるというわけじゃない。シャトーアメーバの入館担当の警備員さんは、全員が基本的に「徳井さん、今日の楽屋は404です」とパスしてくれるのだ。

 どうしてこんなにスムーズな入館を実現しているんだろう。今度、時間があるときに聞いてみようと思う。「え? 他はそうじゃないんですか。自分たちはこれが当たり前だと思っているので」なんて言われたら、しびれちゃうかもしれない。

 当たり前のことほど、簡単に気が付かない。だって、当たり前なんだから。でも、そうじゃないんだよね。その当たり前は、どうしてそうなったのか――そんな視点を持ってみると、あらためることやほめることが、はっきりと浮かび上がってくると思うんです。

横浜流星のボクシングプロテスト合格に“師匠”佐藤浩市「本当に受験するとは思わなかった」

2023.07.19 Vol.web original

 

 映画『春に散る』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子と瀬々敬久監督が登壇。“師匠”役の佐藤がプロテストにも合格した横浜との撮影を振り返った。

 ベストセラー作家・沢木耕太郎による同名傑作小説を映画化した話題作。

 佐藤浩市が演じる元ボクサー広岡仁一との出会いを経て世界チャンプを目指す若きボクサー黒木翔吾を演じた横浜は、本作を機にボクシングのプロテストを受け、見事C級ライセンスに合格。 

 佐藤が「撮影のときに我々の間で、やってみたら?という話は出てたんです。周りが本人をその気にさせてたというか。だけど本当に受験するとは思わなかったので、よし!という気持ちです」とたたえ、横浜も「よかった」とうれしそうな笑顔。

 そんな佐藤は横浜の本気のミット打ちを受けたと振り返り「これが皆さんが思われるよりきついです。ミットって実は固いんです。またこの男のパンチが重くてね」と苦笑しつつ「でも重ねるうちにお互いがアイコンタクトでできるようになったのが楽しかったですね」。

 一方の横浜も「僕も痛いのを知っているからこそ、最初ちゅうちょあったんですけど、浩市さんが本気で来い、と。逆に手を抜くのは失礼だし、浩市さんの胸を借りて本気で行かせてもらいました」と佐藤との信頼関係を振り返り「翔吾にとって仁一さんは心の拠り所なんですけど撮影中、僕も浩市さんに同じ気持ちを持っていて。何があっても味方でいてくれる。何度も何度も心を救ってくれた」と感謝。そんな“愛弟子”の言葉に佐藤は茶目っ気たっぷりに「好感度を上げてくれてありがとう(笑)」。

 本作では、日本のボクシング映画を支えるトレーナー松浦慎一郎氏が監修を務めるほか、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏がアドバイザーとして参加。

 横浜は「内山さんにもミットを持ってもらって(ミット打ちをした)。この時間を無駄にはしないと思いました」と振り返り「自分も格闘家を目指していたので」とボクサーたちに熱いリスペクト。

 そんな横浜と窪田正孝との試合シーンには、橋本環奈も「圧倒されました。本当に試合を見ている感覚」、山口智子も「輝きが本物」と感嘆し、瀬々監督も「松浦さんがいてくれてよかった。最初、あまりにも(横浜と窪田が)早くてカットをかけられなくて、松浦さんが“カット、カット!止めないと死んじゃうんだよ”とカットをかけてくれた」と本気すぎる2人の熱演を振り返っていた。

『春に散る』は8月25日より公開。

トラウデン直美、2回目のTGCフェス山梨出演にワクワク「お鍋を持ってランウェイ歩いた」初回振り返る カーボン・オフセットの取り組みにも期待

2023.07.19 Vol.Web Original


 モデルのトラウデン直美が18日、都内で行われた「TGC FES YAMANASHI 2023」(以下、TGCフェス山梨)の記者発表会に登壇した。人気ファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)の「TGC創生プロジェクト」の新しいスタイル「TGC FES」の最新版で、今年で2回目の開催。10月21日に山梨・河口湖ステラシアター、河口湖総合公園で行われる。

 トラウデンは昨年も本イベントに参加している。その時の思い出について聞かれると、「会場が外なのですごく開放感があります。なかなか他にはない環境でランウェイを歩くことができるので気持ちがいいです。会場の形のせいか、お客さんとの距離が近く感じられるのも出ている側としてはうれしい」とコメント。

 会場では、天気が富士山が目の前やモデルやアーティスト越しにはっきりと見えることから「普段はあまりステージでやらないようなキャンプ用品だったりキャンプの格好をして歩いたっていうのは思い出です。まさかお鍋を持ってランウェイを歩くとは思ってなかった」と、笑った。

山口智子、27年ぶり実写映画出演の理由は「佐藤浩市さんラブ」

2023.07.19 Vol.web original

 

 映画『春に散る』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子と瀬々敬久監督が登壇。山口が27年ぶりに実写映画出演を果たした理由を明かした。

 ベストセラー作家・沢木耕太郎による同名傑作小説を映画化した話題作。

 ボクシングの師弟関係となる役どころの佐藤と横浜が本気のミット打ちを重ねながら「アイコンタクトで気持ちを通い合わせることができるようになった」と振り返ると、ジムの会長を演じた山口は「私は恥ずかしながら会長役なのに、何を男たちってそんなにボクシングに熱い、血の気バリバリなのか意味まったく分からないというところから始まりました」と苦笑しつつ「ボクシングから命すべてに通じている話なんだなという発見がありました。たぶんボクシングが大嫌いな方でも発見があると思います」と、佐藤や横浜に負けない熱量で作品をアピール。

 実は、本作は『スワロウテイル』(96)以来、27年ぶりの実写映画出演という山口。本作出演を決めた理由を聞かれると山口は「それはもちろん、浩市さんラブです(笑)」と佐藤を照れさせつつ「本当に俳優としてずっと尊敬していて大好きなんですよ。浩市さんとは絶対ご一緒したかったので幸せでした」とニッコリ。

 自身が演じる役どころも「原作を読むと(佐藤が演じる)仁一さんに、過去の青春時代にほのかな恋心を持っていて…」と語り出したが、佐藤は「(映画では)なんとなくそこ濁していたじゃない」と苦笑。

 しかも2人が40年ぶりに対面するというシーンでは「40年ぶりにラブな方が突然、現れたらテンションが舞い上がっちゃうだろうなと思って少しテンション高めに演じたら、監督が来て“山口さんさ、ガーっていうのやめて”って、擬音語ですごい怖いダメ出しをされました(笑)」と苦笑い。すかさず佐藤が「(監督は)語彙力が少ないんですよ」と山口の味方をし会場の笑いをさそった。
 
 ボクサー役の若い役者たちとの共演について「皆さんに却って力を頂きましたね。若い世代の方に教わることがたくさんありました。今回はとくにフィクションでありながら一種のドキュメンタリーを見ているような、リアルな皆さんの成長と本気度を間近で見せていただいて、役得と言う感じでした」と振り返っていた。

『春に散る』は8月25日より公開。

KNOCK OUTの9・16後楽園大会を地上波のTOKYO MXが2時間半の生中継

2023.07.19 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が7月19日、都内で開催された。

 この日はKNOCK OUT-BLACKウェルター級王者の良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)とKNOCK OUT-BLACKライト級王者のバズーカ巧樹(菅原道場)による「KNOCK OUT-REDスーパーライト級王座決定戦」、バズーカの王座返上に伴う「KNOCK OUT-BLACKライト級王座決定トーナメント」、KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者の龍聖(WIVERN)、栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)の参戦が発表された。

 また、KNOCK OUTは昨年10月から地上波のTOKYO MXで「KNOCK OUT STYLE」という番組がレギュラー放送されているのだが、今大会はその枠を拡大し、当日19時~21時30分まで生中継されることが合わせて発表された。放送枠の中では7試合が行われる予定となっている。

 会見に出席した東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の南晋一郎専務取締役は「ファンの皆さんももちろんですが、もっと多くの方にKNOCK OUTをライブで楽しんでいただきたい。こういった生中継も機会があればぜひ取り組んでいきたいと思っているので、“乞うご期待”ということでよろしくお願いします。(今後も生中継は)可能性としてはあります。どのタイミングで取り上げるかは全体の編成のこともあるので具体的には言えませんが、少なくとも9月17日にやらせていただき、反響もありますが、こういうエキサイティングな素晴らしいコンテンツは我々も取り上げていきたいと思っているので、チャンスを見つけてやっていきたいと思っています」などと、今後も大会の生中継が行われる可能性も示唆した。

のらりくらりの栗秋祥吾に宮田Pが公開説教。「対戦したい相手の名前を言え!」に「篠塚辰樹選手です」【KNOCK OUT】

2023.07.19 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が7月19日、都内で開催された。

 出場が発表された栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)の発言の際に宮田充プロデューサが公開説教し、会場に緊張感が走った。

 この日、栗秋は現在、対抗戦を展開しているK-1ファイターとの対戦が発表されたのだが「K-1グループの選手、誰が来ても今はKNOCK OUTのほうが強いと思っているのでボコボコにして返り討ちにする」とまずは自信のコメント。ここまでの対抗戦については「あまり気にしてなかった。名前のある選手じゃないんで、名前のある選手を連れてきてほしいですし、こっちが出向いてもいいと思っている」と語った。

 栗秋は一級品の素質を持ちながらも“練習嫌い”で有名。前戦となった6月大会では鮫島大翔にKO勝ちを収め、一夜明け会見では「ポテンシャルとか才能でチャンピオンになった選手っていないと思うので、その枠を狙いたい」「“練習頑張ります”と言ってもあまり練習しないんで、そこそこ頑張って、さくっとベルトを獲って、いい結果で格闘技人生を終えたい」などと本気なのかジョークなのかも分からないトーンで“練習嫌いキャラ”全開だった。

龍聖が「軍司とやりたい。宮田さんはコネがあるので連れてきてほしい」とK-1王者・軍司泰斗との対戦を希望【KNOCK OUT】

2023.07.19 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が7月19日、都内で開催された。

 この日は一部カードと参戦選手とともに今大会が地上波のTOKYO MXで当日19時~21時30分まで生中継されることが合わせて発表された。KNOCK OUTは昨年10月から同局で土曜の21時から「KNOCK OUT STYLE」という番組がレギュラー放送されているのだが、その枠を拡大しての放送となる。

 会見では出場が発表されたKNOCK OUT-BLACKフェザー級王者の龍聖(WIVERN)が対戦したい選手として、K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(K-1 総本部チームペガサス)の名を挙げ、宮田充プロデューサーを慌てさせた。

TOKYO MXでの地上波生中継決定。バズーカ巧樹の「ふさわしい試合内容を」に良太郎は「考えておきます」【KNOCK OUT】

2023.07.19 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が7月19日、都内で開催された。

「KNOCK OUT-REDスーパーライト級王座決定戦」でKNOCK OUT-BLACKウェルター級王者の良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)とKNOCK OUT-BLACKライト級王者のバズーカ巧樹(菅原道場)が対戦することが発表された。

 良太郎は昨年9月に渡部太基との王座決定戦を制し、王座を獲得。しかしもともとはヒジ打ちあり、首相撲ありのREDルールを主戦場にしていたこと、そもそも−63.5kg、−65kgで戦っていたこともあり、王座を返上し今回の決定戦に臨むこととなった。KNOCK OUTの前身であるREBELSではREBELS-REDライト級王座も獲得しており、3階級制覇をかけた戦いとなる。

 バズーカは2020年8月に丹羽圭介を破り、REBELS-BLACK 63kg級王座を獲得。2021年5月には大谷翔司を破り初防衛にも成功している。最近はライト級の−62.5kgを維持するのが難しく、−64.0kg、−64.5kgという契約体重で試合をしており、今回は王座を返上して階級を上げてのチャレンジとなる。

GENERATIONS小森隼から白濱亜嵐へ呪いが感染!? 映画『ミンナのウタ』本編映像解禁

2023.07.19 Vol.web original

 映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の新本編映像が解禁。本人役で主演を務めるGENERATIONSのメンバーたちに次々と異変が起こる様子をとらえた本編映像が解禁された。

 人気ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が全員本人役で出演する、・清水崇監督最新作。

 今回。解禁された映像では、メンバーたちに次々と異変が起きていく様子がつづられていく。ライブを控え、日々リハーサルに励むメンバーたち。ところが小森の様子がどこかおかしい。やがて小森が急に動きを止めたかと思うと突然「違う違う!そんな曲じゃない!!」と絶叫。さらに小森を案じる白濱にも異変が…。やがて浮かび上がる、1本のカセットテープの存在。小森から白濱へ感染した“呪いのメロディー”。白濱から次は誰に感染するのか…。

 本人役を演じていることで、GENERATIONSが本当に舞台裏で何かに巻き込まれているかのような恐怖が忍び寄る映像に、映画本編がますます恐ろしくも楽しみになるはず!

 

【解禁映像】

 

夕陽の中【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.07.19 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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