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岡崎紗絵、20代最後の写真集は「120点」グアムの思い出はビールの味!?「忘れられない」

2025.09.20 Vol.Web Original

 俳優でモデルの岡崎紗絵が9月20日、都内で『岡崎紗絵 2nd写真集 Lupinus(ルピナス)』(宝島社)発売記念会見に登場した。『Lupinus』は、岡崎の20代最後を飾る2nd写真集。撮影はグアムで行われ、青く澄み渡る空や美しい夕日などを背景に、自然を愛する岡崎の姿を神秘的なロケーションの中で切り取った。部屋着や水着、ワンピースなどさまざまな衣装にも挑戦するなど、岡崎の魅力を凝縮した一冊となっている。

 写真集の発売に「20代最後って自分の中でもすごく大きなもの。もうすぐ節目を迎える中で、20代でたくさんの経験をして受け取った感情や出来事を、作品として残せたらうれしいなということで実現した写真集で、思いが詰まった作品ができて本当にうれしいです」と岡崎。ロケ中は天候に恵まれ「虹も出たんです! 一時的にスコールみたいなこともあったのですが、その後に大きい虹が出てくれたので、ほぼ “持って” ましたね」と笑顔を見せた。

 タイトルの『Lupinus』の由来を「お花の名前なんですけど、私の誕生日である11月2日の誕生花と言われているのがルピナス。ルピナスは荒れた土地でも養分を吸収して、たくましく花を咲かせるという特徴があるんですけど、20代でたくさんの経験をさせていただき、その中でいろんな感情を受け取ってきたので、その思いとリンクしたこの名前がいいんじゃないかな」と明かす。

FANTASTICS 堀夏喜「他のライブでは見られないようなことをやってる」最新ツアーの見どころ語る 20日放送のラジオ 『JAPAN MOVE UP!』

2025.09.20 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの堀夏喜が9月20日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、展開中のツアー「”BUTTERFLY EFFECT” -FLY WITH YOU-」について語っている。

 グループとして2度目のアリーナツアー。今月6日に福井で開幕。先日、メンバーの瀬口黎弥の地元、福岡での公演も終えたばかりだ。

「福井も福岡も行けたのは久々。コロナ前にやりますって言って中止になってしまったアリーナツアーがあったんですけど、その第1会場が福井だったはずだったんです。念願の福井での公演だったんで感慨深いものがありました。福岡は瀬口黎弥の地元っていうのもあって、熱狂的なファンの方も多くて、声援が響いて、めちゃくちゃ楽しい公演でした」

 来週23・24日には東京・国立代々木競技場 第一体育館での公演が控える。見どころをひとつあげるならと聞かれると「面白いことしてます」と、堀。

「もしFANTASTICSじゃなかったら、あの時この道を選んでなかったら何をしてたんだろうっていうのを描いてるゾーンがあります。他のライブではなかなか見られないようなことやってるので、楽しみにしてもらえたら」

 番組では、ニューシングル『BFX』について小学生でダンスを始めた堀がアーティストを目指すきっかけになったできごと、キッズダンサー時代の思い出などもリラックスした雰囲気で語る。堀の人柄も感じられる内容になっている。

 ラジオ『JAPAN MOVE UP!』は、TOKYO FMで、毎週土曜21時30分から放送中。

古舘伊知郎『夜ヒット』盟友と昭和音楽祭「“四次元殺法” は忌野清志郎さんにかなわない」

2025.09.20 Vol.Web Original

 昭和元年から100年目にあたる “昭和100年” の今年。TOKYO MX 開局30周年記念「古舘伊知郎×友近 presents 昭和100年スーパーソングブックショウ~昭和のベストヒット・グラフィティー~(以下、昭和100年スーパーソングブックショウ)」が10月16日、東京国際フォーラム ホールAにて開催される。MCを務めるフリーアナウンサーの古舘伊知郎に意気込みを聞いた。

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EXILE TAKAHIRO「最高の笑顔と幸せをありがとう」 ØMIも登場!満天の星空広がる武道館ライブ

2025.09.19 Vol.Web Original

  EXILE TAKAHIROが9月19日、一夜限りの特別公演「EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2025 “HERCULES”」を行った。TAKAHIROがソロとして3年連続で行っている日本武道館でのソロ公演で、三代目 J SOUL BROTHERSのØMIもサプライズで登場して盛り上げた。

 ライブは、バラード曲「Last Night」で始まった。温もりのあるアコースティックギターの音色が武道館に響く中、TAKAHIROは、ゆっくりと登場。客席に目をやりながら、ステージ中央のスタンドマイクに歩みより歌い始めた。温かいギター、官能的なホーン、そしてTAKAHIROのソフトな歌声が客席を包み込んで、スペシャルな夜をスタートした。

 TAKAHIROは、両手を大きく広げて大きな笑顔を浮かべ、「Love Story」、そして「Happy Birthday」と続けたところで、「ここにいてくれてありがとう!」とオーディエンスに感謝すると客席のフラッグが作る波は大きく波打って反応した。

 宮殿をイメージしたステージ。天井には都心では見ることができない満天の星空が広がる。そんなロマンティックで美しい空間で、TAKAHIROは、約2時間に渡って、1万人の熱い視線と歓声を一身に浴びながら歌い続けた。新曲「COIN」を始め、「SUNSET KISS」「THIS IS LOVE」など全20曲をパフォーマンス。TAKAHIROも大好きだという「アガパンサス」を始め、「Orion」「love」「優しい光」「命の花」「We Will ~あの場所で~」などEXILEの楽曲も、このステージに合わせたアレンジで披露した。

王者・伊澤星花が「私の下位互換」と挑戦者の大島沙緒里を評価。大島はようやく巡ってきたチャンスに静かに闘志【RIZIN】

2025.09.19 Vol.Web Original

 RIZINが9月19日、都内で「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の追加カード発表会見を開催した。

 RIZIN女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)が大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)を相手に2度目の防衛戦に臨むこととなった。

 伊澤は2022年4月に浜崎朱加を判定で破り、王座を獲得。2023年7月にクレア・ロペスにわずか64秒で一本勝ちを収め初防衛に成功した。今年7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」ではROAD FCを主戦場とするシン・ユジンと2度目の防衛戦を行う予定だったが、大会2日前にユジン側から体重を既定の49.0kgまで落とせない旨の申告があり、ノンタイトル戦に変更。試合では怒りの一本勝ちを収めている。

 大島は元DEEP JEWELSアトム級王者で、現在はDEEPとDEEP JEWELSのミクロ級統一王者。RIZINでは浅倉カンナ、山本美憂、PANCRASE王者のソルト、RENAに一本勝ちを収めているクレア・ロペスを相手に4戦4勝(2S)の戦績を残している。RIZINにはロペス戦から約1年8カ月ぶりの参戦となる。

 前戦は9月の「DEEP 127 IMPACT」での須田萌里戦。RIZINでも2戦2勝(2S)の須田に判定勝ちを収め、放送席にいた伊澤へ対戦をアピールしていた。

前戦でケラモフに判定負けの木村柊也が再起戦で摩嶋一整と対戦「勝てばまたあの辺の選手たちとやれるのかなと思っている」【RIZIN】

2025.09.19 Vol.Web Original

 RIZINが9月19日、都内で「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の追加カード発表会見を開催した。

 6月の「RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO」でRIZIN参戦2戦目にしてメインに抜擢され、元RIZINフェザー級王者のヴガール・ケラモフと対戦したものの無念の判定負けを喫した木村柊也(BRAVE GYM)が再起戦に臨むことが発表された。

 対戦相手は摩嶋一整(毛利道場)。今回も試練の一番となった。摩嶋も昨年11月の「RIZIN LANDMARK 10」のメインでケラモフと対戦するというビッグチャンスを得るが、無念の1RKO負けを喫し、今回が再起戦となる。

 木村は「前回負けてしまって今回は復帰戦。落とせない試合ではあるんですが、しっかりKOを狙って会場を盛り上げようと思います」と語った。

初参戦のMAX吉田「今回はネタじゃねえ。真面目に行く」と言いつつも「“ハゲ”みになるような試合をしたい」と最後にひとネタ【RIZIN】

2025.09.19 Vol.Web Original

 RIZINが9月19日、都内で「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の追加カード発表会見を開催した。

 かつてアントニオ猪木が立ち上げたIGFに所属し、その後、シュートボクシング(SB)、RISE、そして今年3月にはBreakingDownに参戦した異色ファイターのMAX吉田(TEAM岡見)がついにRIZIN参戦を果たすことが発表された。

 吉田は「板橋区最強スキンヘッド」の異名を持ち、BreakingDownでは当初はセキュリティーを務めていたのだが「BreakingDown15」では選手として出場し、舞杞維沙耶にTKO勝ちを収めている。

 対戦相手は元幕内力士の貴賢神(フリー)。貴賢神は2021年大晦日のリング上でRIZIN参戦が正式発表され、翌年4月の「RIZIN TRIGGER 3rd」で総合格闘技デビュー。ここまで6戦2勝4敗の戦績にとどまっているが、前戦となった「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では稲田将をTKOで破っている。

 吉田は「『孤独の風俗飯』から来たMAX吉田です。RIZINにビッグマグナムをぶち込みに来ました。皆さん期待していてください」と挨拶。この「孤独の風俗飯」というのは吉田が運営しているSNSやYouTubeのこと。

初参戦の山内渉が「いい相手を当ててくれて、めちゃくちゃありがたい」 難敵ララミーを破りROAD TO UFCへの再挑戦を目標に掲げる【RIZIN】

2025.09.19 Vol.Web Original

 RIZINが9月19日、都内で「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の追加カード発表会見を開催した。

 修斗フライ級戦線で戦う山内渉(FIGHT FARM)がRIZIN初参戦を果たし、トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)と戦うことが発表された。

 山内は2021年7月に修斗でプロデビュー。6連勝で世界ランクを1位まで上げると2023年11月には修斗世界フライ級王座決定戦で新井丈と対戦。激闘の末、TKO負けを喫し王座獲得はならずも、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった新井をあと一歩まで追い込む激闘を繰り広げた。新井戦でのダメージとケガもあり長期欠場。昨年10月の「POUNDOUT」で松場貴志に判定勝ちを収め、再起を果たした。今年5月には「ROAD TO UFC シーズン4」フライ級に参戦するもモンゴルのナムスライ・バトバヤルにTKO負け。9月には「Lemino修斗」でデウジヴァン・ソウザに1RでTKO勝ちを収めている。

 ララミーは海外のPFCとBTCでフライ級王座を獲得。昨年8月にRIZIN初参戦を果たすと村元友太郎に判定勝ち。今年3月には伊藤裕樹と壮絶な打撃戦を展開したうえで判定負けを喫し、今回が再起戦となる。

 ララミーはRIZINを通じて「やあ、RIZINファンのみんな、ワイルドマンが日本に戻ってくるぜ。11月3日に神戸で俺がド派手なKOかますところをライブで見に来てくれ。RIZINオクタゴン(ヘキサゴン)でワイルドマンが何をするのか注目してくれよな。そしていつもアリガトウ」とコメントした。

MA55IVE THE RAMPAGEが「凄十」のナビゲーターに! メンバー出演のCMも10月オンエア

2025.09.19 Vol.Web Original

 5人組ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)がエナジーサプリメント「凄十」の新ナビゲーターに決定した。グループとして初めてのテレビCMに登場、10月2日から全国でオンエアがスタートする。

 
テレビCMは、「凄十」が持つ勝負の 瞬間を後押しする力を、MA55IVEが圧倒的なパフォーマンスとエネルギーを通じて描くというもの。エネルギッシュかつ挑戦的な仕上がりで、「戦う毎日」を過ごすすべての人にパワーを届けるという。

  CM曲は、MA55IVEの新曲「STAR VIBES」。日々の挑戦や勝利への決意を力強いビートとリリックで表現した楽曲で、歌詞はメンバーが書き下ろしている。

  浦川翔平は、本曲について、「普段から ライブ前などに凄十の製品を飲ませていただいていた時の感覚やイメージを私は歌詞に落とし込みました! 凄十をゴクリと飲んだ瞬間から世界が開けて無敵になった感覚があり、前を向いて仲間と未来へ駆け抜 けてどんな壁もお構いなしに無限の彼方へと旅をしているようなとてもポジティブな楽曲に仕上がっております!」とコメントしている。

福井梨莉華、1st写真集のタイトルは『あいの道しるべ』に決定!目を奪われる先行カット公開

2025.09.19 Vol.Web Original

“グラビア界の大本命” こと俳優でグラビアアイドルの福井梨莉華が、10月29日に発売する待望の1st写真集のタイトルが『あいの道しるべ』(講談社)に決定したことを発表。同時に表紙と先行カット1点が公開された。

 表紙に選ばれたのは、インドネシア・バリ島南海岸のメラスティビーチで撮影したカット。透き通った海と真っ白な砂浜から “隠れた宝石” と呼ばれ、福井を象徴するダイナマイトボディーと笑顔がまぶしい。

 タイトルの『あいの道しるべ』には、写真集の読者に愛や感謝を届けられるような “道しるべ” になればという願いを込めた。

 公開された先行カットは、花柄のストラップレスビキニ姿の福井が、濡れた髪と体で物憂げに視線をそらす一枚。豊かなバストのラインとアップの表情にそこはかとない色気が漂い、思わず心を奪われる。

 福井はタイトルと表紙の決定に「実際に、写真集の原稿を拝見して、毎ページ変化する、目の表情が印象的だな。と感じています。そして、私から写真集を通して皆様に伝えたいことは、感謝です。沢山の愛を受け取ったからこそ写真集までたどり着くことができました。愛とeyeから紡ぐこの写真集が、皆様にとっても私にとっても未来への素敵な道しるべとなってほしいです。福井梨莉華1st写真集『あいの道しるべ』をよろしくお願いいたします!」とコメントを寄せている。

井上芳雄は見た目が「まったく変わらない」山崎育三郎、古川雄大が感嘆

2025.09.19 Vol.web original

 

 ミュージカル『エリザベート』(10月10日開幕)の製作会見が18日、都内にて行われ、俳優の望海風斗、明日海りお、古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎とスタッフが登壇。黄泉の帝王トートをトリプルキャストで演じる古川、井上、山崎が爆笑トークを繰り広げた。

 ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)により1992年にオーストリア・ウィーンで初演され、1996年に宝塚歌劇団で日本初演、2000年に東宝版が初演された大ヒットミュージカル。

 コロナの影響を受けて全公演中止となった2020年、一部中止となった2022-23年に続いてトート役を演じる古川、井上、山崎。

 東宝版初演から25年。冒頭、演出の小池修一郎氏は「古びたものをご覧いただくのではなく新たな進化を見ていただけると思う」と意気込みを語りつつ「思い返しますと、2000年の製作発表を“オーストリア”大使館で行ったんですが、そのとき井上芳雄くんが“オーストラリア”大使館へ向かってしまって。(会見には)間に合いましたけど(笑)」というエピソードを披露。井上も苦笑しつつ「幸運なことに、けっこう近所にありました」と振り返り、一同大笑い。

 初演から2005年まで、エリザベートの息子・ルドルフ役を演じた井上。「25年前も今も出ているのは僕だけかも(笑)」と言い「今回の新ルドルフ役の2人(伊藤あさひ、中桐聖弥)がどちらも25歳、初演の年に生まれたということで。一瞬、稽古場から帰ろうかなと思ったんですけど」と冗談めかしつつ2人を絶賛。「豊かな人材が生まれているんだと25年の時を感じます」。

 ユーモアを交えてそれぞれ意気込みを語った3人。古川は「よく寝言を言うんですが、この間、人生で初めて寝言で歌を…『愛と死の輪舞』を歌ってました。寝ているときも稽古しているのできっと大丈夫」と気合十分。井上は「一旦、まっさらな気持ちで新たな『エリザベート』をお見せしたい」、山崎は「コロナでの中止もあり、やり残した思いもあった。今年30代最後の年なので“サンキュー(39)”の気持ちですべてを出し切りたい」と笑いを誘った。

 古川は全公演、井上は東京公演、山崎は北海道・大阪・福岡公演に出演。地方公演での楽しみを聞かれた山崎が、近年よく古川と食事に行き、そのたびに先輩である自分が全額支払っていると明かし「今回はごちそうしてもらう」。

 そこに井上が東京で3人で集まることを提案したが、最年長の井上はハッとして「そうなると支払いは僕…」。
 
 先輩・後輩問題で紛糾する3人。山崎が古川に「1歳しか違わない」と主張すると古川は「学年は2年違いです。それにお2人はミュージカル界を築いてきた方々なので」。井上と“同世代”とされた山崎はふいに「芳雄さん、本当にお若いですよね。久しぶりにお会いしてもまったく変わらない。肌も体型も」とほめたたえ、井上を苦笑させていた。

 この日の登壇者は望海風斗、明日海りお、古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎、 小池修一郎(演出・訳詞)、池田篤郎(東宝株式会社専務執行役員演劇本部長)。

 ミュージカル「エリザベート」は10月10日から11月29日まで渋谷・東急シアターオーブ(東京) にて、12月9日から18日まで札幌文化芸術劇場 hitaru(北海道) 、12月29日から2026年1月10日まで梅田芸術劇場メインホール(大阪)、2026年1月19日から31日まで博多座(福岡)にて上演。

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