“霊長類最強グラドル”として人気のグラビアアイドル・染谷有香のヘアヌード写真集第2弾『Dyed in a dream』が27日、光文社より発売される。写真集発売を記念してオンラインと書店でイベントの開催が決定した。
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山本舞香が直したいクセ「柔軟剤のストックが必ず5個以上、ウエットティッシュは20袋ある」
配信ドラマ『死神さん 2』のイベントが10日、都内にて行われ田中圭、山本舞香と堤幸彦監督が登壇。山本舞香が「直したい」という癖を明かした。
大倉崇裕の「死神さん 嫌われる刑事」(幻冬舎文庫)を堤幸彦監督がドラマ化。“死神”と呼ばれ警視庁で最も疎まれ嫌われている冤罪事件の再捜査に挑む刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が、事件ごとに代わる相棒とともに、闇に葬られた真相を1話完結であぶり出していく刑事ドラマのシーズン2。
“死神”こと儀藤堅忍役の田中圭はさらにクセ者キャラを極めたようで、堤監督も「いろんなことに儀藤化してる。はっきり言って自分のものにしてる。だから演出しない部分、表情とか目線もすごく面白くなってる」と絶賛。
今シーズンから参加する、儀藤の2代目“パシリ”小刀祢葵(ことね あおい)を演じた山本舞香は「堤さんの現場ということで衣装合わせから緊張していて頭がわーっとなっているところに、本番で堤さんが(その場で演出を)“ぶっこんで”くるんですよ。それに応えるのに精一杯で」と苦笑。すると堤監督も「(山本とは)初めてなのでこちらも緊張しますし。僕がかっこいいと思う衣装をかっこ悪いと思われたら怖いので、衣装を広げて、どれがいいと選んでもらったら、見事に地元の連れみたいな衣装を選んでくれて一気に距離が縮まりました(笑)」。
この日は、ドラマにちなんだ質問に3人が回答。「実はこんな癖がある、というものは?」という質問に、山本は「買い物をするとき、例えば洗剤とかウエットティッシュなんですけど、2~3個以上買ってしまうんです。柔軟剤は絶対にストックが5個以上、ウエットティッシュは20袋くらいある。それってどうしたらいいんですか」と相談。
すると田中も堤監督も「いいよ」「いいと思う」と肯定。「いいんですか? 買い過ぎじゃないですか?」と2人の返答に戸惑いつつ「直したいんですけど、もし使ってみて、良くて、無くなってたらどうしようと思って2~3個買っちゃう」と言う山本に堤監督は「ただ、前に買ったものを前に出して、新しく買ったものは奥に置く」とアドバイス。山本も「こんな話でいいのかな」と苦笑しながらも納得した。
一方、田中は「『死神さん』の現場だから許されたんだけど、僕は寝癖を直さない状態で現場に来てしまう」と明かし「今回はカツラなのでマジで気にしなくてよかった」とにんまり。ところが現場では、メイク前の田中の姿をしっかり目撃していたという山本が「車から降りたら、寝癖のすごい田中さんがいた」と暴露。堤監督も「ヘタしたら寝間着のまま来るよね」と茶化し笑いをさそっていた。
Hulu オリジナル『死神さん2』は9月17日からHulu にて配信開始(全6話)。
田中圭、撮影中にセミが止まるハプニングにも演技を止めない“プロ魂”絶賛されるが「基本セミが苦手で」
配信ドラマ『死神さん 2』のイベントが10日、都内にて行われ田中圭、山本舞香と堤幸彦監督が登壇。撮影中のとあるハプニングにも動じない田中の姿勢に、共演・小関裕太が感激のメッセージを寄せた。
大倉崇裕の「死神さん 嫌われる刑事」(幻冬舎文庫)を堤幸彦監督がドラマ化。“死神”と呼ばれ警視庁で最も疎まれ嫌われている冤罪事件の再捜査に挑む刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が、事件ごとに代わる相棒とともに、闇に葬られた真相を1話完結であぶり出していく刑事ドラマのシーズン2。
“死神”こと儀藤堅忍役の田中圭はシーズン1のときから『2』を熱望していたといい「それで言うと『2』配信前から『3』を熱望していると言っていいです。すごく『2』が楽しみで、楽しみすぎたところもある(笑)」と前シーズン以上にクセ者キャラに力が入っている様子。
この日は、1話ごとに変わる儀藤の“相棒”を演じた、吉田鋼太郎、奈緒、小関裕太らゲスト俳優たちからのメッセージ動画を披露。堤監督は終わってから気づいたというが、田中と吉田といえば『おっさんずラブ』シリーズ。吉田は「圭くんとは久しぶりの共演。あのころの感触が…(笑)」と再共演を楽しんだ様子。山本は「鋼太郎さんと田中さんのアイスを食べてるシーンが大好きで…。あと、あるシーンで吉田さんの顔が近くて、面白くて耐えられなくて」と笑いをこらえきれない様子で吉田との共演を振り返った。
小関裕太はメッセージ動画で「暑い日だったんですけど、儀藤さんが語っているときにセミが儀藤さんのここ(胸元)にとまったんです。でも田中さんは儀藤さんのままで“おおっ”と言ってそのまま続けたんです。あのときのプロさは自分の中でも糧になるなと思いました」とハプニングにも動じない田中にすっかり感銘を受けた様子。
「(そのシーンが)使われてるか分かりませんけど」という小関のコメントに田中は「使われてるわけないだろ!」とツッコミつつ「セミがとまってあっちに行ったというだけのことで僕はそんなにビックリしなかったんですけど。確かにあの後、小関が“圭さん、すごいですね!”って言ってたのは覚えてるんですけど…そんなに感動していたとは」。
そんな田中に堤監督は「普通、カットかけるよ。それか、堂々とセミを手に取って持ったままやる」と提案。田中は「そんくらいできるようにならないとダメですね。そこまではちょっと。基本セミ苦手なので」と苦笑していた。
Hulu オリジナル『死神さん2』は9月17日からHulu にて配信開始(全6話)。
武尊の盟友・大岩が「龍矢祭り」を宣言。レオナ・ペタスは弟・虎於奈の結婚式と自らの王座獲得の「加藤家祭り」に意欲【K-1】
「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」(9月11日、神奈川・横浜アリーナ)の前日計量が9月10日、都内で開催され、全選手が一発で規定体重をクリアした。
今大会では武尊の王座返上に伴い「K-1 WORLD GP第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」が行われる。計量後には8選手による会見が行われた。
トーナメントには日本からは大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)、レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)、朝久裕貴(朝久道場)、横山朋哉(リーブルロア)の4選手が出場し、それぞれ1回戦で海外の強豪を迎え撃つ。
武尊の盟友でもある大岩はやっと巡ってきたチャンスに「明日はKO祭り、龍矢祭り。全試合KOでベルトを巻きたい」などと腕を撫した。武尊からは「“龍矢にこのベルトを巻いてほしい”とも言われたし“誰にも渡したくない”という話もいただいた。あとは“自分らしくしっかり戦って、龍矢らしく試合を運べば必ずチャンピオンになれる”とも言ってもらえた」といった激励を受けたことを明かしたうえで「やるのは自分なので、あとは自分を信じて、明日は3試合全力で戦って楽しみたい」と王座獲得への並々ならぬ意欲を見せた。
初防衛戦の大和哲也が「防衛より大蔵選手に勝つことしか考えてない」、佐々木も「勝った後にベルトがついてくる」【K-1】
「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」(9月11日、神奈川・横浜アリーナ)の前日計量が9月10日、都内で開催され、全選手が一発で規定体重をクリアした。
今大会ではK-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者の大和哲也(大和ジム)がKrushスーパー・ライト級王者の佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を相手に初防衛戦に臨む。
大和は今年4月の「K’FESTA.5」で王者・山崎秀晃に挑戦し、1RでKO勝ちを収め悲願のK-1王座を獲得した。佐々木は同門で尊敬する先輩である山崎が王者である間は公にK-1王座への挑戦を口にすることはなかったが、6月のKrushで寺島輝を相手にKO防衛を果たした際に「挑戦者、僕しかいないでしょ?」と大和への挑戦をアピール。大和は今大会にはスーパーファイトで出場予定だったが、佐々木を相手とした防衛戦に変更となった。
2人は2020年12月にK-1のリングで対戦し、佐々木が判定勝ちを収めている。
この日の計量ではフェイストゥフェイスで一触即発のにらみ合いを展開する選手が多かったのだが、この2人は笑顔で握手を交わし互いの健闘を誓い合った。
東京都、10日の新規陽性者は9988人 重症者は30人
東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9988人確認されたと発表した。重症者は30人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代で1671人。以下順に、40代1651人、10歳未満1513人、20代1509人、50代1220人、10代1144人、60代522人、70代398人、80代270人、90代84人、100歳以上6人だった。65歳以上の高齢者は951人だった。
病床の使用率は40.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率23.6%だった。
40代から90代までの男女27名の死亡も報告された。
松本潤「一緒に想像して」 家康が天下人になれた秘密に迫る『どうする松本潤?』第2弾10日オンエア
歴史ドキュメント番組『どうする松本潤?徳川家康の大冒険2』が10日、放送される。
2023年の大河ドラマ『どうする家康』で主人公の徳川家康を松本潤が、家康の素顔を求めて旅をする番組の第2弾で、「なぜ家康は天下人になれたのか?」がテーマ。 家康が打ち込んできた趣味の中に、家康が危機を乗り越え、天下人にのぼりつめることができた秘密が隠されていると、松本が家康の趣味を体感する。
豪華俳優が舞台裏トーク! 西島秀俊は三浦友和の衝撃アドリブに「本気で逃げた」、宮川大輔は斎藤工がトラウマに?
映画『グッバイ・クルエル・ワールド』公開記念舞台挨拶が10日、都内にて行われ、西島秀俊、三浦友和ら豪華キャストと大森立嗣監督が登壇。豪華俳優陣が撮影舞台裏トークで盛り上がった。
監督・大森立嗣×脚本・高田亮がオリジナルで描くクライムエンターテインメント。闇組織の資金洗浄現場を狙い大金強奪を成功させたものの、組織に追われることになった一味の大波乱の物語。
主演・西島秀俊は「最近なかなかないバイオレンスな作品なのでちょっと緊張しています」と言いつつ、完成作を大絶賛。本作のイベントに初めて参加したという宮川大輔は「コロナになってしまったので、今日来れるかギリギリのとこだった」と明かしつつ「本当にかっこいい映画に出させていただいた」と感激。さらに「自分のシーンでは、(運転した)アメ車がブレーキがきかなかったんですよ。なのに後ろに(三浦)友和さんを乗せて。しかも初めに二速に入れてしまってて、いきなりブオーン!って。でも友和さんが後ろでクッと笑っていただいてほっとした」とハプニングを明かし笑いをさそう一幕もあった。
一方、三浦が「選挙ポスターにおしっこをかける」というシーンで、アドリブで西島にもかけようとしたようで、西島が「急にかけられたので本気で逃げた(笑)」と苦笑すると、三浦はひょうひょうと「あれは本当のおしっこじゃないですよ」と笑いをさそいつつ、西島について「ニュートラルな俳優の代表選手。なにをやっても受け止めてくれる。一緒にやっていてこんなに落ち着く俳優さんはいない。かと思うと演技ではいきなりトップギアに入ったり」と絶賛し「俳優って、ほめ合って気持ち悪いでしょ? でも本当なんですよ」。
そんな豪華俳優陣とともに味のあるキャラクターを演じていた宮川大輔は「(芝居で)斎藤工くんから、けっこういろんなものを投げつけられて、非常に怖かったです」と戦々恐々。「一番怖いと思う人物は?」という質問にも「工くんですね。あんだけやられたらトラウマですよ。普段、優しすぎるからそのギャップがまた。ムチ打ちになるくらい蹴られてるんです、でも“OK”が出たら、首をトントンてやってくれる」と、役と普段とのギャップの激しさを力説していたが、コワモテの役どころを演じていた奥野瑛太から「宮川さんが演じるキャラが一番怖い。ああいう人と一緒に仕事をやったら絶対に失敗する」と言われ、会場も大笑いしていた。
この日の登壇者は西島秀俊、三浦友和、大森南朋、宮沢氷魚、玉城ティナ、奥野瑛太、宮川大輔、大森立嗣監督。
映画『グッバイ・クルエル・ワールド』は公開中。
大森南朋、兄・大森立嗣監督の演出にぼやき?「“お前、適当にやれ”みたいな…身内なものですから」
映画『グッバイ・クルエル・ワールド』公開記念舞台挨拶が10日、都内にて行われ、西島秀俊、三浦友和、大森南朋ら豪華キャストと大森立嗣監督が登壇。弟・南朋と兄である大森監督が兄弟らしいやり取りで会場を沸かせた。
監督・大森立嗣×脚本・高田亮がオリジナルで描くクライムエンターテインメント。闇組織の資金洗浄現場を狙い大金強奪を成功させたものの、組織に追われることになった一味の大波乱の物語。
主演・西島秀俊が「僕も皆さんと同じように、出来上がった作品を見て知った感じ」と完成作に圧倒。群像劇だけに、完成作を見て初めて全容を知り圧倒されたというキャスト陣の絶賛に、大森監督は相好を崩しつつ「最近見てない、ドンパチのある日本映画をやりたかった。『西部警察』をやられていた三浦さんには“もうちょっといけるんじゃないの”と思われてたかもしれないけど」と苦笑しつつ「自分が思うより大きなものを背負ってしまった人たちの物語を作りたいと思った」と振り返った。
西島を筆頭にオールスターともいえる顔ぶれに大森監督は「次から次へと重量級の俳優さんが来るので、疲れたーとつぶやいてたんですけど始まってしまえば楽しいし、皆さんのお芝居を誰よりもいいところで見れた」と笑顔。
大森南朋、玉城ティナ、宮沢氷魚の3人がノリノリではしゃぐシーンについて、玉城が「私はたしかクランクアップの日で、楽しく踊って帰ろう、みたいな感じだったんですけど…大森さんが、こういう感じの…」と大森のダンスを思い出し思わず吹き出すと大森が「なんですか? オジサンぽい感じでやりましたよ?」。玉城は「ちょっと驚いて、カワイイ!ってなっちゃったので」と苦笑した。
なんでもそのシーンではとくに監督との打ち合わせは無かったようで、大森南朋は兄である大森監督について「監督に“踊れ”と言われました。お前、適当にやれ、みたいな。…ま、身内なものですから」。そんな弟・南朋のぼやきに、大森監督は苦笑しつつ「そんないい加減ではないです(笑)。台本にちゃんと“40代男のちょっとダサい踊り”というト書きが書いてあったよね。それを(南朋が)くんでくれたんだと思う」と弁明し、玉城が「そうだったんですね、すみません。個人的に(オジサンぽいダンスを)やられたのかと…」と謝罪。そこで南朋が「じゃ、台本通りにできたということですね」と涼しい顔でおさめ、会場の笑いをさそった。
そんな大森兄弟だったが、冒頭の挨拶では大森南朋が「今日は宮川さんが面白い話をしてくれると思いますので」と言うと、大森監督が「皆さん、宮川さんを筆頭に面白い話をしてくれると思う」と宮川大輔をイジる息ぴったりの姿も見せていた。
この日の登壇者は西島秀俊、三浦友和、大森南朋、宮沢氷魚、玉城ティナ、奥野瑛太、宮川大輔、大森立嗣監督。
映画『グッバイ・クルエル・ワールド』は公開中。
ゆうちゃみ、ファースト写真集は「120%」の出来も「ママはほぼNG」?
モデルでタレントのゆうちゃみがファースト写真集『ゆうな』(講談社)を発売、10日、都内で発売記念イベントを行い、ありのままの自分を詰め込んだ一冊についてアピールした。
写真集は、21歳の誕生日だった8日に発売。タイトルを自身の本名である『ゆうな』としているように、ナチュラルでありのままの自分を切り取った。テレビなどで見かける、にこやかな“ゆうちゃみ”とは別の、しっとりとした大人の女性の魅力も感じられる作品で、21歳になるにあたって「20代のスタートをきったところで自分の新しい大人の部分を新しい一面として見せられたらいいなと思った」のが写真集に挑戦した理由だという。
沖縄で3泊4日で撮影。梅雨で雨模様だったというが、「どうしても夕日のカットを撮りたくてダメもとで行ったんですけど、私が晴れ女すぎてその時だけ晴れて、めちゃめちゃエモい写真になりました!」
写真集の撮影といえば、減量をしたりトレーニングをして臨むのが一般的だが、「逆にうちは2キロ太りました」と、ゆうちゃみ。「痩せようかなと思ったんですけど、やっぱりファンの方が見た時に親近感が湧くような写真集にしたくて。 2キロ太ったけど、お尻の筋トレとかバストとか腹筋とかも筋トレして。締めるところは締めたっていう感じです」
カリミアンが実方の首に手をかけあわや乱闘。松倉と神保は至近距離でにらみ合い【K-1】
前日計量は全選手が規定体重をクリア
「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」(9月11日、神奈川・横浜アリーナ)の前日計量が9月10日、都内で開催され、全選手が一発で規定体重をクリアした。
今大会では武尊の王座返上に伴い「K-1 WORLD GP第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」が行われる。計量後のフォトセッションでは優勝候補の一角であるレオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)がアヤブ・セギリ(スペイン/Kaizen Fight Club Burriana)を相手に、まずは正面を向いての撮影の段取りを無視していきなりフェイストゥフェイスに持ち込むおなじみの流れを見せた。
第13試合のスーパー・ヘビー級のスーパーファイトで対戦するシナ・カリミアン(POWER OF DREAM)は100.5kg、実方宏介(真樹ジムAICHI)は126.05kgで試合に臨む。フォトセッションのフェイストゥフェイスではカリミアンがいきなり実方の首に手をかけると実方の顔色が変わり、あわや乱闘のもみ合いとなった。