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『六本木クラス』の竹内涼真、新木優子と平手友梨奈と腕組みウォーキング「俺は幸せだ!」

2022.09.04 Vol.Web Original


 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成されたイベントで、バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 さまざまなコンテンツが登場する中で盛り上がりを見せたのが、放送中のドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系、木曜21時)のステージ。竹内涼真と新木優子、それに平手友梨奈も加わって、3人でウォーキング。ステージの先端では、3人で仲良く腕を組んでポーズ。劇中では三角関係で、新木と平手は竹内の腕を取り合うが、ドラマでは見られない3人が見られた。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らハイローキャスト11人がTGCでバチバチランウェイ

2022.09.04 Vol.Web Original

 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。

 イベントは、ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成。バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 イベントの中盤では、話題の映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)とのコラボステージも。キャスト陣は演じたキャラクターをほうふつとさせるコーディネートで登場し、ハイローならではのウォーキングで会場を沸かせた。

 ステージ上部の大型スクリーンに映画の予告映像が流れたあと、シリーズのおなじみのフレーズ「行くぞテメェら!」が響き、川村壱馬、吉野北人を筆頭に龍、鈴木昂秀(すべてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、塩野瑛久と堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が肩で風を切るかのようにランウェイを歩いて登場。全員がステージの突端に到着したところで音楽が切り替わると、三山凌輝(BE:FIRST)を先頭に、長谷川慎、陣、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)も肩を揺らしてウォーク。全員が集結すると、川村と三山を中心に全員がバチバチと視線をぶつけ合った。

 

東洋大出身の“東洋盟友”が新合体技「エンリョウ」で勝利。9・4名古屋でのプリンセスタッグ王座奪取へ弾み

2022.09.04 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが9月3日、東京・成増アクトホールで「TJPW AUTUMN TOUR ’22」を開催。4日の名古屋国際会議場イベントホールで赤井沙希&荒井優希の保持するプリンセスタッグ王座に挑戦する東洋盟友(とうようメイト)の上福ゆき&桐生真弥が中島翔子&遠藤有栖組を相手に新技を投入して快勝。タイトル奪取に弾みをつけた。

 この日、東洋盟友は遠藤を相手にタッグワークで攻め立てる。途中、桐生が中島と遠藤の連係に捕まってしまう場面もあったが、遠藤に河底撈魚(ホウテイラオユイ)を決めると上福も救出に入った中島をビッグブーツで排除。桐生が遠藤のキャメルクラッチでピンチも、これを抜け出した桐生が遠藤を抱え、すかさず上福がフェイマサーを合体式で決める「エンリョウ」で桐生を勝利へと導いた。

 技名の由来はもちろん東洋盟友の出身校「東洋大学」の創立者。日本で初めて妖怪学を研究したことでも知られており、上福は「井上円了はバケモノ学に特化した人なので、あの技でバケモノ狩りをする」とやや曲解しながらも、4日のタイトル戦への投入を予告。桐生も「それを携えて、明日もこの勢いで勝ってベルトを取ります」と誓った。

EXILE HIRO「日本とタイのエンタテインメントをアジアに向けて発信できることは光栄」バンコク日本博2022で挨拶

2022.09.03 Vol.Web Original

 

 日本タイ修好135周年記念認定事業「バンコク日本博2022」(2~4日)のオープニングセレモニーがタイ・バンコク市内で行われ、EXILE HIROが登壇した。

 HIROは熱い歓迎に「サワディークラップ! EXILE HIROです」と笑顔で挨拶すると、「タイと日本の記念すべき年に『HIGH CLOUD ENTERTAINMENT』の皆さんとパートナーシップを締結して、日本とタイのエンタテインメントをアジアに向けて発信できることはとても光栄です。このような素晴らしい場所で僕らのプロジェクトがスタートすることを本当にうれしい。BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERはEXILE TRIBEを代表してタイの皆さんと文化交流を重ねて、素晴らしいエンタテインメントを創造していきますので、ぜひ皆さん応援の程、よろしくお願いします。コップンクラップ!」と挨拶した。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、バンコクでライブパフォーマンス  オーディエンスにタイ語でアピール

2022.09.03 Vol.Web Original

 タイでの活動をスタートした、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、バンコク市内で開催中の日本タイ修好135周年記念認定事業「バンコク日本博2022」(2~4日)のオープニングセレモニーに登場し、ライブパフォーマンスを披露した。

 8月29日にタイ入りしたBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER。BALLISTIK BOYZは「私たちはBALLISTIK BOYZです! タイに来る事ができてうれしいです。僕たちの事を覚えてください」とタイ語で挨拶すると、最新曲の「ラストダンスに BYE BYE」をパフォーマンス。PSYCHIC FEVERも「サイキックフィーバーです。はじめましてよろしくお願いします!」と同じくタイ語で呼びかけると、「Choose One」を披露。このライブパフォーマンスが、グループにとって初の海外でのパフォーマンスとなった。

東京都、3日の新規陽性者は1万2561人、重症者は32人

2022.09.03 Vol.Web Original

 東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万2561人確認されたと発表した。重症者は都基準で32人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが40代で2209人。以下順に、30代2172人、20代2030人、10歳未満1668人、50代1540人、10代1137人、60代812人、70代541人、80代328人、90代114人、100歳以上10人だった。65歳以上の高齢者は1346人だった。
 
 病床の使用率は45.8%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は27.4%。

 10歳未満から90代までの男女27名の死亡も報告された。

大塚愛、羽田空港のストリートピアノで夏を弾き語り〈ラジオ『JAPAN MOVE UP』公開収録リポート〉

2022.09.03 Vol.Web Original

 シンガーソングライターの大塚愛が8月11日、羽田空港の「メルセデス ミー 羽田エアポート」で行われた、ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)の公開収録に参加。店頭に期間限定で登場しているストリートピアノで弾き語りを披露した。ファンや旅行客が注目する中、大塚はブラックベースにカラフルな花がプリントされたワンピースに真っ赤なチャンキーヒールのサンダルの大人の華やかさのあるコーディネートで登壇。拍手が響く中で、マスク越しながらも笑顔で観客に手を振って挨拶すると、観覧していた人たちも手を振ったり拍手でレスポンスした。

 弾き語りが行われたのは収録後半。大塚はパーソナリティに促されて会場横のグランドピアノの前に座ると『金魚花火』、『濡れる花』、『プラネタリウム』の3曲を情感たっぷりに披露。会場に駆けつけたファンや、旅客ターミナルのエスカレーターを昇降する空港利用客などの耳を喜ばせたのはもちろん、観客の中には目を潤ませている人の姿もあった。

 ピアノは、KAWAIの最高級グランドピアノ「SK-7」。プロもあこがれる特別なピアノだそう。弾き語りを終えた大塚は、「音の立ちが良かった。曲との相性も良くて、歌いやすいピアノでした。素晴らしい音響のスタッフも来ておりますので、すごく音楽にのめりこんで演奏できたと思います」と話した。

 大塚はこの日の弾き語りのために自宅で練習をして臨んだそう。「テレビがついたままで練習をしていたんですけど、娘がおもむろにテレビのスイッチを切って、じっと聞きだして。練習が終わったら『感動して泣いちゃった』って。彼女は私がピアノを弾くと部屋を静かにするんです」

斬新すぎる街ブラ番組『パンサー尾形の竹馬散歩』、じわり人気で第3弾の放送が決定!

2022.09.03 Vol.Web original

 お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘が竹馬で街を巡る街ブラ番組『パンサー尾形の竹馬散歩』の第3弾が、TOKYO MXで9月19日に放送される。

 尾形が「竹馬に乗ったまま街ブラをする」という、ドッキリ番組と間違われるほど斬新なコンセプトで 、“新感覚の街ブラ番組”としてジワジワと人気を集める同番組。今年3月、7月に続く第3弾の放送が決定した。

 “竹”や“馬”の名前が入った場所を舞台に、第1弾は「竹の塚」、第2弾は「新馬場」、そして、第3弾は「西馬込」を竹馬で巡る。

 今回は、馬込文士村商店会の会長に“新名物”探しを依頼された尾形。番組にはうってつけの“馬”にちなんだ店名のカフェを訪れたり、地元で40年以上営業しているパン屋で番組オリジナルパンの製造をお願いしたり、おしゃれスイーツを堪能したりと、西馬込を存分に満喫。さらには“竹馬ゴルフ”や“竹馬テニス”など、新スポーツ誕生の瞬間も?

 尾形は「竹馬に乗っていると、みんな心配して声をかけてくれたり優しくて、普通にロケをしているより『竹馬散歩』はふれあいが多いので、楽しかったです。西馬込はめちゃくちゃいい所でした。この番組がなかったら行くことはなかった場所かもしれませんが、来てみたらとてもいい所で好きになりました。プライベートでも来ようかなと思いました。楽しく元気にやることはやりました!」とコメントを寄せた。

『パンサー尾形の竹馬散歩』は9月19日18時から。TOKYO MXでは第3弾の放送を前に、第1弾を同日17時から、第2弾を同日17時30分から再放送する。

“架空の宇宙空間にあるミュージアム”「ANIMUSE」が9月2日にオープン

2022.09.02 Vol.Web Original

こけら落としは『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展

 2019年に「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」を手掛けた株式会社スカイフォールがアニメ業界のさらなる発展とアニメ文化の継承を目的とした、ウェブサイト「ANIMUSE(アニミューズ)」を9月2日18時にオープンした。

「ANIMUSE」というのは「ANIME DIGITAL MUSEUM & ARCHIVES」を意味し、同サイトではデジタルで展覧会を開催するほか、新録のインタビューを中心として次世代のアニメ製作者へ知見をつなぐ資料を公開するコーナーや、ショップ機能も備えた。また、レジェンド声優へのインタビューコーナーもあるのだが、初回ゲストとして『ロッキー』のシルベスター・スタローンの吹き替えなどで有名な羽佐間道夫を迎える。

 こけら落としとなる展示は今年35周年となる『王立宇宙軍 オネアミスの翼』展“Ver.0.3 スペシャルプロローグ”で、今回は10月28日に公開となる4Kリマスター版の劇場予告編のカットにあわせて、絵コンテ、設定画、原画、イメージボードなど、約270点をマルチビューイングで展示している。

 10月からは本展として有料の展覧会を続けて開催。スペシャルプロローグ公開にあたり本展(第2弾以降)の前売券も発売している。

THE RAMPAGE 川村壱馬、RIKU、長谷川慎らも来場 「FORSOMEONE」2023 S/Sプレビューイベント

2022.09.02 Vol.Web Original

 アパレルブランド「FORSOMEONE」が1日、旗艦店のFORSOMEONE FLAGSHIP STOREで、2023春夏コレクションのプレビューイベントを開催した。イベントには、デザイナーの小川哲史と親交の深いアーティストやインフルエンサーらが集まり、盛大に行われた。 

 イベントには、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、RIKU、長谷川慎、今回のコレクションでコラボレーションしたアーティストの河村康輔、SLIM(Ninja We Made It.)、Zakeru(Ninja We Made  It.)、藤田織也、南部桃伽、小木基史、アパレルブランド「KEBOZ」の面々など、幅広いシーンで活躍する華やかなゲストが来場。VLOTや、DJ DARUMAによるプレイで盛り上がった。

ミスマガジン2021のグランプリ 和泉芳怜のファースト写真集のタイトルは『可憐な芳怜』表紙も公開

2022.09.02 Vol.Web Original

 ミスマガジン2021のグランプリ・和泉芳怜(いずみ・かれん)が10月に発売するファースト写真集のタイトルが『可憐な芳怜』(かれんなかれん)に決定、表紙も公開された。

 表紙になったのは、五島列島で撮影したエメラルドグリーンの水着の写真で、和泉自身も「爽やかな雰囲気がお気に入り」だという。

 タイトルについて、和泉は、「自分の名前が『かれん』ということもあって、『可憐だね』と今まで言ってもらうことが多かったので すが、その度に名前負けをしてしまっていると思っていました。 今回ミスマガジングランプリを受賞させていただいて、 やっと名前に見合った人になれたのではないかと思い『可憐な芳怜』というタイトルにしました!」

『可憐な芳怜』は、「最後の制服と、これからの私」をテーマに制作。 秋田と五島列島で撮影を行い、高校卒業直前のラスト制服、そして18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せた笑顔、オトナびた表情などをとらえた。

「元気いっぱいの表紙とは裏腹に大人っぽい私や、 素で楽しんでいるカットなど色々な私が見られるので、楽しみに待っていてくれたらうれしいです!」 と、アピールしている。

 和泉は、ミスマガきっての“正統派美少女”であり、東宝芸能としては斉藤由貴以来37年ぶりの受賞を果たした。

 講談社より10月19日発売。

 

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