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清野菜名「撮影中はずっと戦場にいた」『キングダム2』スタント無しアクションに大沢たかおも感嘆

2022.06.14 Vol.web original

『キングダム2 遥かなる大地へ』完成報告会が14日、都内にて行われ、主演・山﨑賢人をはじめ豪華キャストと佐藤信介監督が登壇。大沢たかおが、スタント無しで演じきった山﨑賢人と清野菜名の超人的アクションに感嘆した。

 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(しん 演・山﨑賢人)と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・嬴政(えいせい 演・吉沢亮)を壮大なスケールで描く、原泰久による同名漫画を映画化した大ヒット作、待望の続編。

 前作を超える熱量で主人公・信を演じた山﨑に、佐藤監督、共演陣が脱帽。原作者・原氏やこの日は登壇できなかった吉沢亮も絶賛のコメントを寄せた。

 さらに、山﨑とともに剣の使い手・羌瘣(きょうかい)を演じた清野菜名のアクションを絶賛。

 三浦貴大が「人って、こんなに動けるんだっけと思った」と驚きを振り返ると、秦の六大将軍・王騎(おうき)役の大沢たかおも、前作を超える自らの役作りを振り返りつつ「賢人くんは1作目よりさらに“信”になった。馬術の技術も手に入れて、馬のアクションも自分でやって。菜名ちゃんは撮影の半年前から、このためだけのトレーニングをしたと。映像を見たとき、吹き替え(スタント)だと思っていて、プロデューサーに聞いたら、本当に本人がやっていると。人間技じゃない動きを自分の体を使って演じた。その熱量が映画にも表れていると思う」とたたえた。

 清野は「撮影中、ずっと戦場にいて、ずっと戦っていました。この熱い思いを皆さんに届けたい」と語り、山﨑も「この夏、日本中を巻き込んで熱くなれる作品。ぜひ大スクリーンで見ていただきたいです」とアピールした。

 この日の登壇者は山﨑賢人、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、大沢たかお、佐藤信介監督。

『キングダム2 遥かなる大地へ』は7月15日より公開。

山﨑賢人「“信”を演じているときは無限にパワーがあふれる」『キングダム2』完成作にみなぎる自信

2022.06.14 Vol.web original

『キングダム2 遥かなる大地へ』完成報告会が14日、都内にて行われ、主演・山﨑賢人をはじめ豪華キャストと佐藤信介監督が登壇。出演しているキャストたち自身も圧倒されるほど壮大な作品に仕上がったと、完成作に興奮をあらわにしていた。

 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(しん 演・山﨑賢人)と、中華統一を目指す若き王で後の秦の始皇帝・嬴政(えいせい 演・吉沢亮)を壮大なスケールで描く、原泰久による同名漫画を映画化した大ヒット作、待望の続編。

 主人公・信を演じる山﨑は「決して簡単な撮影ではありませんでしたが、成長した信を見せるため、皆を引っ張っていく気持ちで臨みました」と胸を張り、前作からのキャスト橋本環奈も「私が演じる河了貂(かりょうてん)の撮影はすぐ終わっちゃったので、お客さんと同じような気持ちで、実写化不可能と言われたこの作品のすごい撮影現場を純粋に楽しんでいました(笑)」。

 秦の六大将軍・王騎(おうき)役の大沢たかおは、前作完成時にはまだ続編製作は決定していなかったと振り返り「(1作目の役作りで)20キロくらい増量していて、それをまた戻すのか、と(笑)。どうせ戻すなら、前回以上にパワーアップして現場に臨みました」と、前作でも話題を呼んだ存在感を今回も見せてくれる様子。

 新たなキャスト陣も超話題作への参加に大興奮。剣の使い手・羌瘣(きょうかい)を演じた清野菜名は、原作でも人気の高いキャラを演じる不安を明かしつつ「新しい風を『キングダム』に吹かせることができるよう頑張りました」と胸を張り、秦軍の総大将・麃公(ひょうこう)を演じた豊川悦司は「まさか自分が呼ばれるとは。しかも麃公将軍というとても大切な役をいただいて“全然、麃公じゃないんだけど…”と思いながらも、大沢さんが王騎を完璧に演じられていたので参考にさせていただいた」。

上戸彩、丸亀製麺を激推し「ただのファンの発言ですみません」

2022.06.14 Vol.Web Original

 

 上戸彩が丸亀製麺のブランドアンバサダーに就任、14日、都内で行われた発表会に登壇した。

 新テレビCM『うどんで、あなたを驚かせたい。宣言篇』と、15日に販売がスタートする夏のうどん『鬼おろし肉ぶっかけうどん』をアピールするCM『夏は、これです!鬼おろし肉ぶっかけ篇』に出演。今年初めての浴衣姿も披露している。

 上戸は「個人的にはもっと食べたかったんですけど、撮影がとてもスムーズに進むもので、基本的にワンテイクでOKで。食べ足りなくて帰りに丸亀に寄って帰る…みたいな2日間でした」と、快調すぎた撮影を笑って振り返った。

メイウェザーと対戦の朝倉未来が「見た目の感覚で勝てる感じがしている」と自信【RIZIN】

2022.06.14 Vol.Web Original

 今年9月に日本でプロボクシング5階級制覇のフロイド・メイウェザー(アメリカ)と対戦することが発表された朝倉未来(トライフォース赤坂)が「見た目の感覚で勝てる感じがしている」と自信を見せた。

 RIZINは6月14日、米ラスベガスで会見を開き、メイウェザーと朝倉の対戦を発表した。日時と会場、ルールは後日、改めて発表される。放送・配信等も詳細が決まり次第発表される。

 会見は冒頭、朝倉が「今回、メイウェザー選手と戦えるということで。MMAファイターとして今後、世界に名を売るために利用させてもらいます」と挨拶、その後はメイウェザーの独演会状態に。

 メイウェザーは「相手の映像は見る必要はない。自分はこの競技のキング。キングが見る必要はない。自分はあらゆる記録を塗り替えてきた。そんな人間がただの対戦相手の映像を見る必要はない。映像を見なければいけないのは相手のほう」などと散々、朝倉を挑発した揚げ句、今回の試合とは関係ない、団体が乱立し一つの階級に多くの世界王者がいる現在のボクシング界への提言を行ったところでタイムアップとなった。

RIZINがサブスクサービス「RIZIN FIGHT PASS」を立ち上げ。6月17日からプレオープン

2022.06.14 Vol.Web Original

 RIZINが6月14日、米ラスベガスで会見を開き、プロボクシング5階級制覇のフロイド・メイウェザー(アメリカ)と朝倉未来(トライフォース赤坂)が9月に日本で対戦することを発表した。会見の第2部では新しいサービスとしてサブスク動画のチャンネル「RIZIN FIGHT PASS」を株式会社エムアップホールディングスと株式会社Fanplusとともに立ち上げることも発表した。

 エムアップホールディングスは今年初めにRIZINとパートナーシップを組み、RIZINの全試合のPPV配信の権利を獲得。今回、この「RIZIN FIGHT PASS」を立ち上げることとなった。

 これまでRIZINの公式YouTubeチャンネルで配信されていた過去の試合映像を有料化し、今後はオリジナルの番組の企画制作も行っていくという。

 17日18時からプレオープン。月額550円のキャンペーン価格でスタートし10月の本格スタート時は月額800円となる。プレオープンキャンペーンとして「RIZIN.36」(7月2日、沖縄・沖縄アリーナ)の会員限定の独占生配信が企画されている。

 また9月のメイウェザーvs朝倉もこちらで配信されるもよう。

 会見に同席した朝倉は「格闘技の選手が潤っていく世界を作るべきだと思うので、この試みは素晴らしいと思っています。今までは地上波で試合を無料で放送していたと思うが、地上波も大きな力を持っているので、CMなどは出したほうがいいんじゃないかと思っています」などと語った。

田中圭 ハリウッド大作で自分が吹き替えたセリフを忘れ勝手に創作

2022.06.14 Vol.web original

 

 映画『ザ・ロストシティ』日本語吹替版完成披露試写会イベントが14日、都内にて行われ、俳優・田中圭が登壇。ハリウッドの人気俳優チャニング・テイタムの声を吹き替えた役作りを笑い満載で振り返った。

 サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムがW主演を務め、共演にダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットら、ハリウッドの豪華スターが集うアドベンチャー大作。

 本作では、テイタムが演じるセクシーな“クセ強”モデルのアランの声を吹き替えた田中。冒頭、キャラクターをイメージしてか、ターンしながらバラの花びらをまき散らして登場し、会場も大盛り上がり。

「サンドラのセクシーさと聡明さ、ピンチに陥っちゃう感じとか(魅力が)てんこ盛り。(壮大さと)くだらないシーンのメリハリもあって、映画としてフラットに楽しめる映画」と太鼓判を押した。

 監督アダム・ニー&アーロン・ニーも「素晴らしい俳優であるケイにやってもらえてうれしいよ」とメッセージ。

 アランさながらの“愛されキャラ”であるとして声優に起用されたと聞くと「そう言っていただけるとうれしいなと思います」と照れ笑いし、アランのキャラに「僕もテンパったときにあれくらいのキュートさを持っていたいですね」。

 この日は、吹き替え版の1シーンを見てアランのセリフの続きを答えるというクイズに挑戦。田中は「謎でもなんでもないですね。さすがに自分がやっているので大丈夫だと思います」と自信満々。ところが、追手が現れた場面では「あいつらは締め切りを迫ってくる編集者だ!」、ヒルに吸い付かれてパニックになるシーンでは「あっ…オナラが出ちゃった」と、ありもしないセリフを作り、全問不正解。会場から漏れる失笑に「普段以上にボケの切れが悪かったです」と苦笑いしていた。

 映画『ザ・ロストシティ』は6月24日より公開。

朝倉未来とメイウェザーが9月に日本で対戦。メイウェザーの独演会に朝倉は「長すぎて全然分からない」とばっさり【RIZIN】

2022.06.14 Vol.Web Original

 RIZINが6月14日、米ラスベガスで会見を開き、プロボクシング5階級制覇のフロイド・メイウェザー(アメリカ)と朝倉未来(トライフォース赤坂)が9月に日本で対戦することを発表した。日時と会場、ルールは後日、改めて発表される。放送・配信等も詳細が決まり次第発表される。

 メイウェザーは2018年大晦日の「RIZIN.14」で那須川天心とエキシビションマッチを行い、1R2分19秒、TKO勝ちを収めている。直近では今年5月にドン・ムーアと8Rのエキシビションマッチを行い、フルラウンド戦っての無判定試合となっている。

 メイウェザーは昨年2月に東京ドームで行われる予定だった格闘技イベント「MEGA2021」で試合をする予定だったが、新型コロナ禍でイベントが延期されていた。そのMEGAとの契約をRIZINが引き継ぎ、今回の試合が実現した。

 会見には両者とRIZINの榊原信行CEOが登壇。朝倉とメイウェザーは握手を交わした。朝倉が冒頭「今回、メイウェザー選手と戦えるということで、MMAファイターとして今後、世界に名を売るために利用させてもらいます」と挨拶。

辰巳リカが7・9大田区でのプリプリ王座奪取を宣言「チャンピオンに“狂い咲きたい”」【東京女子プロレス】

2022.06.14 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが6月13日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、前日のCFF(サイバーファイトフェス)でのプリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチを勝ち抜き、7月9日、東京・大田区総合体育館で同王者・中島翔子に挑戦することが決定した辰巳リカが高らかに王座奪取を宣言した。

 決戦から一夜明けた辰巳は「4WAYなんだから、もっと場外で潜んでたり、休んだりとか作戦を練ってやれたらよかったとか思ったんですけど・・・。ぶつかって当たっていくしかできなくて、結果的にそれでよかったのかなとも思っていて。対戦相手の3人(瑞希、上福ゆき、渡辺未詩)はすごいかっこいい選手たちで、そんななかを生き残れたので自信につながりました。自信とかすぐになくしちゃうタイプで、もともと自信ってあってないようなもの。それを取り戻せた。なので、誇りをもって、胸を張って、7・9大田区では中島翔子に挑みたいと思います」と振り返った。

 CFFでの中島vs坂崎ユカのプリプリ王座戦を見た感想については「どっちが勝ってもうれしいし、どっちが勝ってもイヤだなっていうのがホンネで。でも、どっちが勝っても“すごいことができるな”って思って。手に汗握りながら、手が痛くなるくらい応援してました」と話した。

6・19後楽園でプリンセスタッグ王座を争うマジラビと享楽共鳴が火花【東京女子プロレス】

2022.06.14 Vol.Web Original

中島翔子「ミサヲと力を合わせて、私たちらしい戦い方で勝ちにいこうと思っています」

 東京女子プロレスが6月13日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、19日の東京・後楽園ホール大会でプリンセスタッグ王座を争う、王者組のマジカルシュガーラビッツ(マジラビ=坂崎ユカ、瑞希)と挑戦者組の享楽共鳴(中島翔子、ハイパーミサヲ)が決戦に向け火花を散らした。

 挑戦者組のミサヲは「昨日のCFF(サイバーファイトフェス)でのユカさんと翔子さんの試合を見て、中島さんが防衛してうれしかった。同時に2人の試合がとても素晴らしく誇らしく感じて、すごく刺激を受けました。このタッグ選手権、すごくいい試合にしたいし、他の選手に誇らしく思ってもらえるような試合にして、その上で勝ちたいと思いました。今、マジラビの存在は東京女子にとって、特別だといえると思います。東京女子にとって、看板ともいえるような存在だと感じています。だからこそ、今、マジラビに勝ちたいなって思ってます。すごく価値のある状態になったマジラビに勝ったら、“東京女子に享楽共鳴がいるぞ”って言えるような存在になれると思ってます。享楽共鳴の価値を上げるためにも、絶対にこの試合は勝ちたいと思ってます」と力を込めた。

 前日のCFFで坂崎を破り、プリンセス・オブ・プリンセス王座を守った中島は「CFFのシングルのタイトル戦までは、そのことだけを考えるようにしてきました。翌日の今日、今この瞬間に実感が沸いてるところです。最高のライバルたちと、引っ張ったり引っ張られたり、切磋琢磨していけるような関係になりたいと思っていました。昨日は私が勝ちました。次は2対2でどんな試合になるか、すごく楽しみにしています。ハイパーミサヲと力を合わせて、私たちらしい戦い方で勝ちにいこうと思っています」と2冠獲りを視野に入れた。

山田涼介“芸能界の父”内野聖陽に「クソ親父へ」と父の日の手紙…実父には「無いっすね!」

2022.06.13 Vol.web original

 

 映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』完成披露イベントが13日、都内にて行われ、主演・山田涼介と、共演の寺田心、内野聖陽が登壇。父の日を前に、劇中、1人2役で“父”を演じた内野に、山田、寺田が感謝の手紙を送った。

 荒川弘原作による同名人気コミックの実写化、待望の完結編。前作に続き、Hey! Say! JUMPの山田涼介が、主人公で“鋼の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師エドワード・エルリックを演じる。

 現在公開中の2部作前編『復讐者スカー』を見た原作ファンからの好評コメントが紹介されると、山田は「原作ファンの方がどう受け入れてくれるのかというところは座長としても一番気になるところでもあるので、そういう声をいただいて感無量です」と感激。さらに、一足先に『最後の錬成』を見た原作者・荒川弘氏から絶賛コメントが寄せられると3人は感激しきり。

 お互い共演した印象を聞かれた3人。撮影から2年ぶりに寺田と再会したという山田は「もう“心くん”じゃなくて“心さん”ですね。身長どれくらい伸びたんだっけ?」と尋ね「20センチくらい伸びました」という寺田の成長にビックリ。

 そんな寺田は、山田との共演に「頭をつかまれるシーンがあるんですけど、気迫がすごくて。マネジャーさんのところに行って“本当にやばい!”と言いました。あと、やっぱりかっこいいですね。見られるとダメですね。恥ずかしくなってしまいました」と照れ、そんな寺田に山田も思わず笑顔。

是枝裕和監督 カンヌから直行した韓国から帰国し凱旋会見「韓国の監督たちには少し申し訳ない気持ちもある」

2022.06.13 Vol.web original

 

 映画『ベイビー・ブローカー』の凱旋記者会見が13日、都内にて行われ、是枝裕和監督がフランス・カンヌから帰国後、公の場に初登壇。カンヌでの受賞や韓国での大反響を振り返りつつ、日本映画界との違いなども振り返った。

 是枝裕和監督がソン・ガンホ、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナら韓国を代表する俳優を迎えて初めて挑んだ韓国映画。“赤ちゃんポスト”をきっかけに出会った人々の風変わりな旅路を描くヒューマンドラマ。第75回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門に正式出品され、最優秀男優賞(ソン・ガンホ)とエキュメニカル審査員賞を受賞した。

 韓国でのプロモーションを終え今日帰国。そのまま会見に登壇した是枝監督。受賞の瞬間について聞かれると「ソン・ガンホさんの名前が呼ばれたとき、これはこの作品にとって最高のゴールなんだと気づきました。やっぱり役者をほめられるのが一番うれしいんですね。(『誰も知らない』で主演男優賞を)柳楽優弥くんがもらったときは柳楽くんがもう日本に帰っていたので、受賞した役者さんと抱き合って喜ぶというのは特別な経験でした」と振り返り、韓国映画初の主演男優賞受賞に「(これまでの出品作の)パク・チャヌク監督やポン・ジュノ監督作など、どの作品で受賞してもおかしくなかった。僕は幸運だったんだと思う。でも韓国の監督にとっては“僕らのソン・ガンホを…”という思いがどこかにあるのではと思うので、少し申し訳ない気持ちもあります(笑)」と笑いを交えて語った。

 撮影ではソン自ら毎日映像を確認し、細かなセリフのニュアンスの違いなどを伝え、編集ではダビングルームまで来てアドバイスをくれたといい、是枝監督は「最後の最後まで一緒に走ってくれた」とソンに感謝。「日本ではなかなかあそこまでしてくれる俳優はいない」と言う監督は司会の笠井信輔アナウンサーから「もし日本の俳優がダビングルームまで来たいと言ったら…」との問いに「人によるかな(笑)」。

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