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EXILE AKIRA、第一子誕生をインスタで報告

2022.01.31 Vol.Web Original

 

 EXILE AKIRAが31日、第一子誕生を自身のインスタグラムで発表した。

 赤ちゃんと指をつないだ写真に「Thank you for coming into our family !!」とコメントを添えて公開。

 さらに「この愛と感謝の気持ちをシェアしながら、皆様にとっても素敵な日々でありますよう心から願っております!!」と、続けた。

 妻で女優のリン・チーリンも自身のインスタグラムアカウントで同じ写真とメッセージで報告した。

 EXILE AKIRAとリン・チーリンは、2011年に舞台『レッドクリフ ~愛~』で共演し、交際に発展。2019年6月に結婚した。

元乃木坂46・堀未央奈が初めての医師役 浜辺美波主演ドラマ『ドクターホワイト』にゲスト出演

2022.01.31 Vol.Web Original

 元乃木坂46の堀未央奈が、31日放送のドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ系全国ネット、毎週月曜22時)にゲスト出演する。

 ドラマは浜辺美波が主演する新感覚の診断医療ミステリー。浜辺演じる医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜が、診断された病名を覆して患者の命を救っていく。

 堀が演じるのは小児科医の三井沙月。堀にとっては初の医師役だ。検査入院中の少年に手を焼くが、少年は白夜だけには心を開き……。

3・20両国でタレントLiLiCoがプロレス引退試合。米AEWから参戦の中澤マイケルは高木三四郎と一騎打ち【DDT】

2022.01.31 Vol.Web Original

 DDTプロレスの1月30日、後楽園ホール大会でタレントのLiLiCoが3月20日の両国国技館でプロレス引退試合を行うことが発表された。

 LiLiCoはこれまでアイアンヘビーメタル級、DDT EXTREME、KO-D10人タッグ王座を戴冠するなど、DDT25年の歴史には欠かせない人物だが、2020年8月に左膝蓋(しつがい)骨を骨折し、歩行にも支障が及ぶようになっていた。

 この日「皆さんに伝えたいことがある」として来場したLiLiCoは「ヒザが真っ二つに割れてしまいました。やっとくっついたんですけど、もうプロレスができる状況ではないんです。あの頃の人生は輝いていた。よかったら何らかの形で、心残りがすごいので。もう1回だけ戦えたらいいなと思って」と要望。今林久弥GMが両国大会での引退試合を提案し、LiLiCoも快諾した。

 LiLiCoは「最後まで勝ちますよ。ヒザの関係でできないこともあります。でも、そういうことには目を向けません。できることだけに目を向けます。なので最高の試合を見せます。(対戦相手は)男。オスと戦いたい。できたらハンサムがいいわ」とコメント。

前KO-Dタッグ王者のHARASHIMA&吉村がタッグリーグ初戦で敗れる波乱。「全勝優勝はもう無理だけど、必ず勝ち上がります」【DDT】

2022.01.31 Vol.Web Original

 DDTプロレスの最強タッグを決めるリーグ戦「Ultimate Tag League 2022」が1月30日、東京・後楽園ホールで開幕。Bブロックでは、リーグ戦に向け、保持していたKO-Dタッグ王座を返上し、不退転の決意で臨んだHARASHIMA、吉村直巳組が初戦で敗れる波乱のスタートとなった。

 HARASHIMA組は、CDKのクリス・ブルックス、高梨将弘組と対戦。試合は一進一退の攻防となったが、HARASHIMAが高梨を捕らえ、ファルコンアロー、蒼魔刀とたたみかけるも、切り返した高梨がペダル式ウワバミで丸め込んで電撃フォールを奪った。

 敗れたHARASHIMAは「全勝優勝だって大きいこと言っておいて、ごめん。切り替えていかないと。全勝優勝はもう無理だけど、必ず勝ち上がります」、吉村は「ここから全勝ですよ。もう一回巻き返しましょう」と前を向いた。

 一方、幸先いいスタートを切った高梨は「今日をもってCDK復活って言っていいんじゃないか。このリーグ戦、ベルトかかってるんだろ? 優勝しちまえば、俺たちの腰にベルトが来るからな」と口も冴え渡っていた。

 また、Bブロックではフェロモンズ(飯野“セクシー”雄貴、今成“ファンタスティック”夢人)が、サウナカミーナの勝俣瞬馬、MAO組と激突。今成がフェロモンクラッチで勝俣から3カウントを奪取し、白星発進した。

タッグリーグ戦優勝目指す竹下&上野、遠藤&秋山が好発進。秋山「俺らも2人で組んで初日だから、負けるわけにはいかない」【DDT】

2022.01.31 Vol.Web Original

 DDTプロレスの最強タッグを決めるリーグ戦「Ultimate Tag League 2022」が1月30日、東京・後楽園ホールで開幕。Aブロックで優勝候補の一角とみられる竹下幸之介、上野勇希組、遠藤哲哉、秋山準組がともに白星で好発進した。

 まずは第3試合で、竹下組が近藤修司、平田一喜組と対戦。サウナカミーナは近藤のパワーに手こずったものの、分断に成功すると、上野が平田をBMEで沈めて勝利。

 竹下が「99%俺らが攻めてたけど、1%ヒヤッとさせられた」と言えば、上野は「無事勝てましたけど、これがリーグ戦とか勝負事の分からないところで。チャンピオン・竹ちゃんと試合して、開幕戦落とせないですから。咲くやこの花コンビがDDTに名を残しますよ」と笑顔。

“カリスマ”佐々木大輔がUNIVERSAL王座を薄氷の防衛。敗れた藤田ミノルはよもやのダムネーションT.A合流【DDT】

2022.01.30 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月30日、東京・後楽園ホールで「Sweet Dreams!2022~Ultimate Tag League 2022開幕戦~」を開催。メインイベントではDDT UNIVERSAL王者の佐々木大輔が挑戦者の藤田ミノルを苦戦の末、退け4度目の防衛に成功。試合後、藤田は佐々木率いるユニット・ダムネーションT.Aに合流する波乱の展開となった。

 2度のタッグでの前哨戦では藤田が圧倒的に優勢だったが、この日の一戦でも佐々木はなかなか主導権を奪えず。15分過ぎには佐々木が急所打ちからイス攻撃を見舞うも、藤田も急所蹴りでやり返し、雪崩式SAYONARAを繰り出すもカウントは2。藤田がラリアットを放てば、佐々木はトラースキックを連発。藤田の丸め込みをしのいだ佐々木はミスティカ式クロス・フェースロックをガッチリ決めてギブアップを奪った。

中邑真輔がAJと激闘もロイヤルランブル戦で無念の敗退。レスナーが強行出場して優勝【WWE】

2022.01.30 Vol.Web Original

 WWE「ロイヤルランブル」(日本時間1月30日配信、ミズーリ州セントルイス/ザ・ドーム・アット・アメリカズセンター)でIC王者・中邑真輔が「男子30人ロイヤルランブル戦」でAJスタイルズと激闘を繰り広げたが、無念の敗退となった。試合はWWE王座から陥落したばかりのブロック・レスナーが強行出場してロイヤルランブル戦を制した。

 男子30人ロイヤルランブル戦が中邑真輔とAJスタイルズの対戦でスタートすると中邑がスピンキックからリバース・パワースラムを狙えば、AJにスライディング・フォアアームで反撃されるなど互角の攻防を展開した。しかし3番目に登場したオースティン・セオリーとAJが共闘すると中邑はAJの延髄切りをエプロンで食らってしまい脱落した。

レスナーがレインズの乱入で王座陥落。ラシュリーが新WWE王者に【WWE】

2022.01.30 Vol.Web Original

 WWE「ロイヤルランブル」(日本時間1月30日配信、ミズーリ州セントルイス/ザ・ドーム・アット・アメリカズセンター)で王者ブロック・レスナーが“筋肉魔人”ボビー・ラシュリーとWWE王座をかけて初対戦した。試合はユニバーサル王者ローマン・レインズが乱入し、レスナーを襲撃KO。そのすきにラシュリーに3カウントを奪われて王座陥落した。

 序盤、レスナーはラシュリーとスープレックスの応酬を展開するとラシュリーのスピアー2連打を食ってまさかの劣勢に。レスナーは3発目のスピアーをかわしてラシュリーをバリケードに誤爆させるとスープレックス5連打で反撃するが、今度はラシュリーにハートロックを決められてピンチになってしまう。

ベッキー・リンチがドゥドロップを雪崩式マンハンドルスラムで撃破して王座防衛【WWE】

2022.01.30 Vol.Web Original

 WWE「ロイヤルランブル」(日本時間1月30日配信、ミズーリ州セントルイス/ザ・ドーム・アット・アメリカズセンター)で“ザ・マン”ことベッキー・リンチがドゥドロップとロウ女子王座戦で対戦し、セカンドロープからの雪崩式マンハンドルスラムを決めて王座防衛に成功した。

 序盤、ベッキーはパワーに勝るドゥドロップにヘッドバットやセントーンで攻め込まれるも、鉄製ステップに誤爆したところでチンロックやスリーパーを決めて反撃する。さらにベッキーがディスアーマーやアーム・バーを狙うとドゥドロップにパワーボムで応戦されるなど激しい攻防を展開。終盤にはベッキーはヘッドバットの連打を食らいながらもレッグドロップやチョップブロックを決めると最後はセカンドロープから雪崩式マンハンドルスラムを叩き込んで3カウント。ベッキーがドゥドロップとの激戦を制して王座防衛に成功した。

ロンダ・ラウジーがロイヤルランブル戦で電撃復帰&優勝。レッスルマニアでの王座挑戦権を奪取【WWE】

2022.01.30 Vol.Web Original

 WWE「ロイヤルランブル」(日本時間1月30日配信、ミズーリ州セントルイス/ザ・ドーム・アット・アメリカズセンター)で“地球上で最も危険な女”ロンダ・ラウジーが「女子30人ロイヤルランブル戦」で電撃復帰するとスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーを脱落させて優勝を果たし「レッスルマニア38」メイン戦での王座挑戦権を奪取した。

 女子30人ロイヤルランブル戦がサーシャ・バンクスとメリーナの対戦でスタートするとその後もタミーナやケリー・ケリーなど女子スーパースターたちが時間差で登場して激しい攻防を展開。28番目にはラウジーが電撃復帰するとニッキー・A.S.Hやブリー・ベラ、ショッツィを次々に脱落させて大暴れ。

レインズが“元盟友”ロリンズのロープエスケイプを無視して反則裁定【WWE】

2022.01.30 Vol.Web Original

 WWE「ロイヤルランブル」(日本時間1月30日配信、ミズーリ州セントルイス/ザ・ドーム・アット・アメリカズセンター)でローマン・レインズが“元盟友”セス“フリーキン”ロリンズとユニバーサル王座戦で対戦し、ロープエスケイプを無視したギロチンで反則裁定となった。

 序盤、レインズはシールドの姿で登場した元盟友ロリンズにスリングブレイドやトペ・スイシーダ2発を食らうと続けてシールドボム、フロッグスプラッシュからカーブ・ストンプを叩き込まれていきなりピンチとなる。レインズはエルボー連打からパワーボムを放つとロリンズをポストや鉄製ステップに叩きつけてスーパーマンパンチを放つもカウント2。

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