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EXILE・橘ケンチとSHOKICHIが互いの背中を流し合い…! 食とサウナでメンバーの心を丸裸にする旅番組スタート

2022.01.11 Vol.web original

 

 EXILE・橘ケンチがガイドをつとめ、メンバーの心を裸(ヌード)にしていく旅番組『EXILE NUDE』が、Huluにて14日から独占配信される。

 EXILEのパフォーマーおよびEXILE THE SECOND のリーダー兼パフォーマーであり、先輩後輩問わず愛される橘が毎回、LDH のメンバーをゲストに迎え、日本各地を旅しながらら「食・日本酒・サウナ」でおもてなし。心も体も“裸”になったところで、お互いに質問を出し合う「nude question」のコーナーで、それぞれの本音に迫っていく。日常から離れた旅先だからこそ聞くことができる、熱いトークは必見。

 第1話・2話のゲストは、EXILE SHOKICHI。日ごろからケンチと仲が良く「サウナ好き」という共通点を持つ2人が「福井市食のPR大使」を務めるケンチの案内で福井を堪能。ケンチとゆかりのあるお店で食と日本酒に舌鼓を打ち、大人気のサウナ施設ではお互いの背中を流し合いながらの筋肉トーク! さらに「nude question」のコーナーでは、ケンチがどうしても聞きたかった質問に、SHOKICHIから意外な答えが…!?

 今後もゲストには豪華なLDHメンバーが続々ラインアップ。次回第3話(1月21日より独占配信)・第4話(2月4日より独占配信)のゲストは、EXILE のパフォーマーおよび、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE のリーダー兼パフォーマーの EXILE NAOTO
に決定! 福岡で熱く、濃い旅を繰り広げていく。

 番組開始に合わせ、橘は「毎回 EXILE TRIBE のメンバーを迎え、全国のおいしい料理やお酒、そして何と言ってもサウナを存分に堪能する中で身も心も NUDE になってもらい、お互いの本音を語り合うような番組にしたいと思っています」と意気込み「SHOKICHIとは15年以上の付き合いとなりますが、今回の旅を通じて改めて音楽に対するこだわりについて知ることができました。それと、食事の際のリアクションには非常に驚きました(笑)」と、どんな旅を繰り広げたのか、ますます気になるコメント。

 一方のSHOKICHIも「旅を通じて色んな方とお話しをする中でケンチさんが人と人とのつながりをすごく大事にしていると感じることがたくさんあり、本当に改めて尊敬しました」と、橘との2人旅を熱く振り返るコメントを寄せている。

 ご当地の食や文化を堪能しながら現地のサウナで身も心も“ヌード”になった橘とメンバーの熱いトークをお楽しみに。

 

【番組ガイド:橘ケンチ コメント全文】

「皆さんこんにちは!
この番組は毎回 EXILE TRIBE のメンバーを迎え、全国の美味しい料理やお酒、そして何と言ってもサウナを存分に堪能する中で身も心も NUDE になってもらい、お互いの本音を語り合うような番組にしたいと思っています。また、是非みなさんにも日本中の魅力を知っていただいて旅をしたくなるような番組にもしたいと思っています!
第 1・2 話ゲストである SHOKICHI とは 15 年以上の付き合いとなりますが、今回の旅を通じて改めて音楽に対する拘りについて知ることができました。それと、食事の際のリアクションには非常に驚きました(笑)。
今回の旅、NUDE 満足度は 200%に仕上がっておりますので是非ご覧ください!」

 

【第 1・2 話ゲスト:EXILE SHOKICHI コメント】
「福井県という素敵な地に連れてきていただいて有難うございます。
旅を通じて色んな方とお話しをする中でケンチさんが人と人との繋がりをすごく大事にしていると感じることが沢山あり、本当に改めて尊敬しました。
番組ではサウナに長い時間入りましたが、僕はサウナが大好きなのでプライベートでも頻繁に入っております!
(笑)サウナは身も心も解く力があると思っています!
福井県はとても良い場所だったので、また次回ロケをすることがあっても福井県に行きたいです」

玉木宏、二階堂ふみの飲みっぷりをほめる! 二階堂は玉木の声のファンに? 新CMで共演

2022.01.11 Vol.Web Original


 玉木宏と二階堂ふみが11日、都内で行われた『サッポロ GOLD STAR』新CM発表会に出席した。
ブランドキャラクターを務めることになった2人。玉木は「家飲みが増えてきたので、こういった家で飲めるもののブランドキャラクターをさせていただけることはうれしい」とにっこり。二階堂も「お家で一人で晩酌が増えた」と話し、玉木同様に喜んだ。

 CMは「うまい、どこまでも。玉木さん」篇と「うまい、どこまでも。二階堂さん」篇がある。どちらもグラスを傾けておいしそうな表情で商品をアピールする。

 撮影について聞かれると、二階堂は「一緒にお酒をご一緒させてていただいているような空気感でとても心地よい現場だった。そういう空気感がそのままCMにも流れていると思います」

 2人は本CMが初共演だそう。お互いの印象を聞かれると、玉木は「いつか共演させていただきたいなと思っていました。撮影中も多く会話はできなかったんですが、普段の(CMの)撮影よりはしゃべれたかな。すごく穏やかな方でもっと一緒に仕事をやってみたいなという方」。また、「二階堂さんの飲みっぷりがすごかった。結構グイグイいかれるので見ていて気持ちがよかった」と付け加えた。

 二階堂は玉木の声のファンになったことを告白。「ずっといろいろな作品で見させていただいておりました。いろいろな役、声が印象的で、生で声を聞いたときにすごいなって。画面を超えて伝わる声だったんだと再認識して、玉木さんの声のファンになりました。そういうのもあって、撮影中もお話させていただきながら声を堪能しました」と、にっこり。飲み方について聞かれると「紳士な大人の殿方はこのようにしてお酒を堪能されているんだなと。人生の先輩として、こういう飲み方ができる大人になりたいなと思いました。きれいな紳士の飲み方でした」と振り返った。

マ・ドンソクがLDH JAPANとエージェント契約

2022.01.11 Vol.Web Original

 

 EXILEや三代目J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANは、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染』、MARVELシリーズの『ETERNALS』などで知られる、韓国で活動している俳優でプロデューサーのマ・ドンソクとエージェント契約を結んだことを発表した。昨年2月に設立を発表した日韓エンタテインメント共同事業会社「HIAN」と共にマ・ドンソクの日本での活動を全面的にバックアップする。

 マ・ドンソクは今回のLDHとの契約で、韓国でマネージメントを担当しているBig Punch Entertainmentと米エージェンシーBncと共にグローバル市場で本格的に活動する計画。

 マ・ドンソクは映画『犯罪都市2』(2022年公開予定)で主演を務めているほか、映画『犯罪都市』の日本版でもプロデューサーを務めている。MARVELシリーズ最新映画『ETERNALS』に主要キャストして抜てきされている他、映画『悪人伝』(2019年日本公開)のハリウッドリメイク版制作においてもシルヴェスター・スタローンと共同プロデュースおよび主演を務めることが決定している。

FULLCAST RAISERZが王道のKRUMPショーケースで3連覇! シーズントップにも躍り出る

2022.01.11 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命D.LEAGUE 21-22シーズン」(以下、Dリーグ)のROUND.5が10日、有明の東京ガーデンシアターで行われ、FULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)がトップとなり、3ラウンド連続で勝利した。2位はKADOKAWA DREAMS(以下、KD)、3位はavex ROYALBRATSだった。

 1年前の1月10日にD.LEAGUEの初年度が開幕。この日は、1周年のアニバーサリーとなった。

 前ラウンドの勝者のRAIZERSのパフォーマンスで幕開けすると、各チームの熱いバトルがスタート。ラウンドを重ねる中でジャッジポイント70ポイントが勝者のひとつの目安となりつつあるが、本ラウンドはそれがなかなか出てこない展開。そのなかでまず頭ひとつ飛び出したのがKDだった。アニメーションを思わせるキャラクターたちが暴れまわる独特な世界観のショーケースでジャッジやオーディエンスを圧倒。ジャッジによるポイントは72.5となり、この日初めて70ポイント超のチームとなった。その後、各チームが追うも届かず、最後に登場したRAISERZがKRUNPダンスのカルチャーまでも届ける力強いパフォーマンスでジャッジから71.5ポイントを集めて2位につけた。

史上最年少世界王者・西川大和がウェルター級へ殴り込み。国内最高峰グラップラー山田崇太郎と対戦【修斗】

2022.01.11 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.2」(3月21日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードが1月10日、発表された。

 昨年、史上最年少で修斗の世界王者となった西川大和(西川道場)が国内最高峰のグラップラー、山田崇太郎(The Pandemonium)と対戦する。西川はライト級王者であるのだが、今回は山田の戦うウェルター級で対戦する。

 西川は2020年に修斗初参戦を果たすと大尊伸光、マックス・ザ・ボディなど一癖も二癖もある強豪を撃破。負けなしの快進撃を続け、昨年9月に川名TENCHO雄生の持つ世界タイトルに挑戦。近代MMAでは不利といわれるガードポジションからの打撃で川名の顔面を破壊。見事史上最年少世界王者に輝いたが、その戦い方の是非が業界全体で議論されるほど、話題となった。

 さらに話題となったのが戴冠後の初戦となったVTJ2021。試合自体はパンチを被弾しピンチもあったが最後はリアネイキッドチョークをきっちりと極めてフィニッシュ。勝利のマイクを握った西川は「青木さん、僕にMMAを教えてくださいよ」と解説で訪れていた青木真也へまさかの挑戦表明。その直後に青木真也がケージに乱入し、乱闘騒ぎにまで発展。この騒動が話題となり、YouTubeのABEMA格闘CHでも86万再生を記録した。

 そんな西川は2022年に1階級上となるウェルター級へのチャレンジをブチ上げた。ただし、その初戦となる今回は一筋縄ではいかない男が立ち塞がることになった。国内最高峰のグラップラーとして名を馳せる世界ウェルター級3位“職業筋肉”山田崇太郎だ。山田は昨年1月に修斗初参戦で“コンゴの怪人”グンター・カルンダを電光石火のヒールフック一閃。秒殺で切って落とし、国内トップグラップラーとして実力を見せつけた。山田がようやく迎える第2戦は誰も想像がつかなかった世界王者・西川との奇跡のマッチアップとなった。

 果たして西川大和の階級アップの意図は? 青木真也戦へ向けて自ら試練を課しているのか? それともさらなるステージへの布石か? 見る者の想像を超える打撃と寝技のファンタジスタ同士によるドリームマッチ。西川は山田宗太郎を相手にしてもガードポジションからの打撃が可能なのか? 今年も“MMAのマイク・タイソン”西川大和から目が離せない。

高岩竜一が大家健を破りガンバレ王座初防衛。2・27後楽園で岩崎孝樹を迎撃へ【ガンバレ☆プロレス】

2022.01.10 Vol.Web Original

「オマエはガンプロを背負っていく人間だからこそ、俺の胸を貸してやる!」

 CyberFight傘下のガンバレ☆プロレスが1月10日、東京・板橋グリーンホールで「トロピック・サンダー2022」(本体興行)を開催。初代スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王者の高岩竜一が同団体代表・大家健を退け、同王座初防衛に成功。今年初のビッグマッチとなる2月27日の東京・後楽園ホールで岩崎孝樹の挑戦を受けることが決まった。

 昨秋に行われた「ガンバレ☆クライマックス2021」トーナメントを制し、初代ガンバレ王座に就いた高岩は「このベルトをIWGP、GHCのレベルまで引き上げる」と宣言し、初V戦の相手に団体の顔である大家を指名した。創設早々ベルトが団体外に流出しただけに、大家としてはなんとしてでもガンプロに取り戻したいところだった。

乃木坂46卒業の生田絵梨花、魔性の女役に「知っちゃいけないものを知った感じ」長澤まさみも「みんなメロメロ」

2022.01.10 Vol.web original

 映画『コンフィデンスマン JP 英雄編』ワールドプレミアが10日、都内にて行われ、主演・長澤まさみをはじめ豪華キャスト10名と田中亮監督が登壇。華やかなワールドプレミアを盛り上げた。

 ファンの熱気に、主演・長澤も「本当にファンの皆さまから愛されているのを感じます」と感無量。「今回は最高傑作」と小手伸也が言えば、小日向文世も「ゲストがだますほうもだまされるほうもかっこいい。中でもリチャードが本当にかっこよくて。僕の代表作になるのでは。これで引退してもいい」とまで断言。

 英語とスペイン語のみのセリフでスペイン人のマフィアを演じた城田優は「僕以外に誰が、という役」とはまり役に大満足。現地キャストと一緒にスペイン語の“監修”も買って出たという城田に長澤は「スペイン語や英語のセリフも指導してくれたんですよね」と感謝。城田は「長澤さんにはかっこよく見えてほしかったので、少し厳しめにさせていただきました」と振り返った。

米倉涼子、綾野剛、横浜流星が若者に本気回答!「俳優が天職だと思ったことない」「自分の代わりはいくらでもいる」

2022.01.10 Vol.web original

 

 Netflixシリーズ『新聞記者』のワールドプレミアイベントが10日、都内にて行われ、米倉涼子、綾野剛、横浜流星と藤井道人監督が登壇。新成人の日に合わせ、会場の若い観客からの質問に“ガチンコ回答”で熱いエールを送った。

2019年6月に劇場公開され、大きな話題を呼んだ映画『新聞記者』を、全6話のドラマとしてキャストを一新して描くNetflixの配信作品。

“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を演じた米倉は「ドラマにしては上等すぎるんじゃないの、というシリーズになっています」と胸を張った。

 初めてタッグを組む藤井監督と挑んだ難役に、米倉が「スタッフも若い方が多く、私が最年長に近い年齢なのに引っ張っていけない自分がいるというドキドキ感がありました。粘り強さでは右に出る者がいないという藤井監督との現場は…つらい時もありました(笑)。多くの方は、強くてパワフルな米倉涼子をご存じだと思いますが、今回は対照的な役だったので」と苦笑すると、理想と現実のはざまで葛藤する若手官僚・村上真一を演じた綾野剛も「おいしいはずのごはんがどんどんおいしくなくなった。村上を生きていると全然ご飯の味がしなくなるんです。でもそれをラッキーだと思っている自分もいて」と役に集中できた撮影を振り返った。

 就活生の木下亮を演じる横浜流星は「僕自身も亮と同じで政治や世の中のことに対して切り離してしまっているところがあったんですが、若者目線が入ることで自分事と考えられると感じました」と、映画版とはまた違う、ドラマ版の見ごたえに太鼓判。

東京都、10日の新規陽性者は871人、重症者は4人

2022.01.10 Vol.Web Origial

 東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに871人確認されたと発表した。重症者は4人。

 陽性となった人の年代は、最も多かったのが20代で326人、順に30代145人、10代112人、40代111人、50代69人だった。65歳以上の高齢者は43人だった。
 
 報告された871人のワクチンの接種状況は、2回接種が390人、1回が13人、接種なしの人が175人、不明が293人だった。

 病床の使用率は10.4%、重症者病床使用率(都基準)は0.8%。ともに前日の状況。

<鎌倉殿の13人>小栗旬、大泉洋のスペシャルな登場に疑問「頼朝さんはこじらせてる」主要キャストが伊豆でパブリックビューイングイベント 

2022.01.10 Vol.Web Original

 小栗旬が主演する大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合・日曜20時~など)の放送が9日スタート、同日、静岡・伊豆の国市などでパブリックビューイングイベントが行われた。

 メイン会場となった伊豆の国市の会場では、小栗を筆頭に、大泉洋、小池栄子、片岡愛之助、宮澤エマ、坂東彌十郎が出席。BSプレミアムでの18時からの放送を約600人の観客と一緒に鑑賞した。

 放送前に行われたトークイベントでは、キャスト陣が見どころや撮影現場での裏話についてトーク。

 最初は北条義時(小栗)ら「北条家のメンバーで一番ハートが強いのは誰?」「北条家のメンバーで一番行き当たりばったりなのは誰?」といった質問に答えながらそれぞれの役柄について紹介。一番ハートが強いのは「兄上はノープランというか計画をしっかり立てられていないのに関わらず自信満々」(宮澤)という片岡演じる宗時、行き当たりばったりは坂東演じる時政。小栗は「僕、この半年撮影してきて、父上を冷たい目で見る時間が多くて……」と笑うと、坂東は「子どもたちにもあきれられている」。

 主人公の義時はというと一番平穏無事が似合う人物。小栗は「僕の役は平穏無事に過ごしたいと思っている。ずっとそうしたいんですけど、源氏の渦に巻き込まれて行ってしまう。今も撮影が続いているんですけど、義時さんは穏やかに生活をしたいと思っているんですけど、いつになってもそれが訪れない状況が続いています」

「そんな義時が権威を持っていって、ある意味、ダークヒーローというか、ダークサイドに……面白いよね」と、小池。宮澤も「前半はニコニコしているか、すごく困った顔をしているのに」と笑った。

天満のどか、卒業前に最後の地元凱旋。「最高の岡山大会」を勝利で締めくくる【東京女子プロレス】

2022.01.10 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月9日、岡山コンベンションセンターで「Tokyo Joshi 2022 Winter~岡山公演~」を開催。3月に卒業を控える天満のどかが実の妹・愛野ユキとともに最後の地元凱旋を果たし、メインイベントで勝利を挙げて故郷に錦を飾った。

 この日、のどかは前回の凱旋試合(2019年10月14日)と同じくユキ、中島翔子の「東女特撮部」で登場。山下実優、辰巳リカ、渡辺未詩組と対戦した。ユキがのどかを肩車し、さらにのどかの上に中島が乗っかる“合体”は、この日も失敗したが、終盤は息の合ったチームワークを披露。のどかが未詩にバックフリップを決めると、カットに入った山下をユキがヴィーナスDDTで排除。中島が場外の山下とリカにトペ・スイシーダを放って分断に成功。最後は孤立した未詩にのどかとユキの合体技・爆れつブルドッグが決まって、のどかが3カウントを奪った。

 試合後、のどかは「今日で最後の岡山大会になりましたけど、最高の岡山大会です。これからも岡山とか東京以外のところでも、東京女子プロレスで“楽しい”をお届けできたらなと思っています」と感慨深げ。卒業後、農業女子へと転身するのどかに中島が「来年はオマエんちの畑、みんなで荒そうな。畑にリングを立てて」と本気とも冗談ともつかないコメントを残していた。

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