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3・29両国国技館での坂崎ユカ&TAKESHITA夫妻の対戦相手はハイパーミサヲ&スーパー・ササダンゴ・マシン【TJPW】

2026.01.26 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが1月25日、東京・両国KFCホールで「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を開催した。2年ぶりに行われる両国国技館大会(3月29日)での坂崎ユカ&KONOSUKE TAKESHITAの夫婦タッグの対戦相手が、ハイパーミサヲと同大会のPR大使であるスーパー・ササダンゴ・マシンに電撃決定した。

 この日の第2試合(ミサヲ&HIMAWARI&鈴木志乃vsらく&桐生真弥&小夏れん)でミサヲがハイパミ・リターンズで小夏に勝利。試合後、ミサヲは「皆さまに大事なお知らせをしたいと思います。私、ハイパーミサヲは3月の両国国技館大会で、坂崎ユカ、KONOSUKE TAKESHITA組と戦います! そしてタッグパートナーも決めちゃいました! それはこの人だ!」と言うと、同日昼のDDT後楽園ホール大会で試合をして移動してきたササダンゴがお疲れモードで登場。

 ミサヲは「ハイパーミサヲとスーパー・ササダンゴ・マシンという、一番プロレス界でわけ分かんない組み合わせで戦って勝ったほうが気持ちいいだろ!」と主張。さらに「ササダンゴさん、悩みがあるんじゃないですか? 私見抜いてます。あなた、実家の金型工場を継いで、芸能活動もして、昼は今日DDTでプロレスもして、新潟と東京を行ったり来たり。そして東京女子プロレスのPR大使も任され、自分はいったい何者なんじゃって、最近悩んでるんじゃないですか?」と突っ込むと、ササダンゴは「ずっと悩んでます。PR大使に一番悩んでます」と回答。

上野勇希が変則3WAYマッチでKO-D王座死守も、UNIVERSAL王座は佐々木大輔が強奪。KANONが3・22後楽園で無差別級王座に初挑戦【DDT】

2026.01.26 Vol. Web Original

 DDTプロレスが1月25日、東京・後楽園ホールで「MISSION IN BATTLE~新春絢爛~」を開催した。KO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両選手権試合~変則3WAYマッチ(2冠王者=上野勇希vs挑戦者=佐々木大輔vs挑戦者=クリス・ブルックス)は、2冠王者の上野がKO-D無差別級王座を死守するも、UNIVERSAL王座は佐々木が強奪。上野の持つ王座には3・22後楽園での「旗揚げ29周年記念大会」でKANONが初挑戦することが決定した。

 このダブルタイトル戦のルールは2本勝負で1本目でUNIVERSAL王座、2本目でKO-D無差別級王座がかけられるもので、1本目の敗者は失格とならず、そのまま2本目が続行される。王者の上野にとっては2冠を守るためには1本目、2本目ともに連取しなければならないという極めて厳しい試合形式。

 1本目、佐々木が上野が痛めている右足に鉄柱攻撃、イス殴打など集中砲火。クリスが上野に足4の字固めを決めると、裏4の字の体勢から佐々木がクリスにクロス・フェースロックもエスケープ。佐々木が場外の上野めがけてトペ気味にスピアーを発射。クリスのプレイングマンティスボム狙いをかわした上野はWRも、佐々木がカット。佐々木がクリスをクロス・フェースロックで締め上げると、場外からカットに入ろうとした上野をダムネーションT.Aのセコンドが阻止してクリスがタップ。この時点でUNIVERSAL王座は佐々木に移動した。

MAO&KANONが飯野雄貴&納谷幸男を退け、KO-Dタッグ王座V3。The ApexがS.L.C.に合流【DDT】

2026.01.26 Vol. Web Original

 DDTプロレスが1月25日、東京・後楽園ホールで「MISSION IN BATTLE~新春絢爛~」を開催した。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONが飯野雄貴&納谷幸男(The Apex)を退け、KO-Dタッグ王座3度目の防衛に成功。戦いを通じて認めったことで、The Apexの2人はS.L.C.へ合流することになった。
 
 まずは先発したKANONと飯野がショルダータックル合戦、KANONと納谷がエルボー合戦で火花を散らせた。MAOが場外の2人めがけてラ・ケブラーダを発射。飯野がKANONに雪崩式バックフリップ、納谷がダイビング・エルボードロップ、飯野が低空スピアーもカット。KANONが飯野をコブラツイストで締め上げれば、MAOが掌底を叩き込んだ。飯野がスピアーもKANONが止めてかわした。KANONと飯野がラリアット相打ち。MAOがみちのくドライバーⅡで納谷を排除。飯野が助走なしのスピアーを見舞えば、KANONはラリアット。最後はKANONがGURU-GURUドライバーで飯野を仕留めた。

“代打”To-yがTAKESHITA&秋山準を相手に大奮闘。「ホンモノのTo-yになって倒しにいってやる」【DDT】

2026.01.26 Vol. Web Original

 DDTプロレスが1月25日、東京・後楽園ホールで「MISSION IN BATTLE~新春絢爛~」を開催した。感染性結膜炎のため、大会2日前に欠場が決まった武知海青(THE RAMPAGE)の“代打”として緊急出陣したTo-yがKONOSUKE TAKESHITA&秋山準を相手に敗れたものの大奮闘した。

 To-yはHARASHIMAと組み、超大物2人と対戦。ドロップキックでTAKESHITAに奇襲を掛けるとトペコン・ヒーロを発射。リングに戻るとチョップ連打を叩き込んだ。だが、場外でTAKESHITAに観客席のイスにブレーンバスターで投げられた。秋山がTo-yにパイルドライバー、TAKESHITAは変型デスロックで足を締め上げた。HARASHIMAは秋山にスワンダイブ式クロスボディー、ファルコンアローを繰り出した。TAKESHITAがTo-yにブルーサンダーもカウントは2。To-yはTAKESHITAにフランケンシュタイナーもカウント2。TAKESHITAがTo-yに延髄ラリアットを見舞うと、To-yは張り手をぶちかました。HARASHIMAがTAKESHITAにリバース・フランケンシュタイナー、串刺し式蒼魔刀。To-yはコジマインパクトもフォールはならず。ならばとTo-yはコジマワンダーランドを狙うも、切り返したTAKESHITAはラストライド。TAKESHITAと秋山がTo-yにダブルのニーリフトをぶち込むもカット。TAKESHITAは強烈なエルボーを叩き込むも、To-yは死力を振り絞ってカウント2で返した。最後はTAKESHITAが渾身のワガママを繰り出して3カウントを奪った。

前クルーザー級王者の谷川聖哉が−80kg初戦でKO勝ちし「新階級を作ってもらえるような戦い方をしていきたい」。宮田Pは「現状では100%ない」【Krush】

2026.01.26 Vol. Web Original

「Krush.184」(1月25日、東京・後楽園ホール)で前Krushクルーザー級王者の谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が-80kg契約の試合でジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/Brazilian Thai / team Mori)と対戦し、3RでKO勝ちを収めた。

 谷川は2020年の初参戦からK-1グループのクルーザー級(-90kg)戦線で活躍。「第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント」(2021年)、「K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント」(2022年)では決勝に進出もともにマハムード・サッタリに敗戦。日本人ファイターには無類の強さを発揮するものの、海外勢には結果を残せない時期が続き、2024年3月にはミドル級(−75kg)に階級を下げ「初代Krushミドル級王座決定トーナメント」に参戦。しかし初戦でブハリ亜輝留にダウンを取られたうえでの判定負けを喫し、次戦からクルーザー級に復帰。その後もRUI、実方宏介、山口翔太の日本人ファイターには勝利を収めるも、クォン・ジャンウォン、レダ・ゼイディには敗戦と海外勢に勝てない状況が続いていた。山口戦は「第3代Krushクルーザー級王座決定戦」として行われ、延長の末、判定勝ちを収め王座を獲得したものの、今回の試合を前にした1月23日付で王座を返上した。

KO勝ちでデビュー以来9戦9勝の関口功誠がKrush王者・石田龍大への挑戦をアピール。宮田充プロデューサーの頭の中には別案も【Krush】

2026.01.26 Vol.Web Original

「Krush.184」(1月25日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで関口功誠(ALONZA ABLAZE)が森本直哉(琉飛会)と対戦し、3RでKO勝ちを収めた。関口は試合後のマイクでKrushフェザー級王者の石田龍大(POWER OF DREAM)へ宣戦布告した。

 関口は2023年7月にプロデビュー。そのデビュー戦こそ、対戦相手が減量中に脱水症状となりドクターストップがかかり不戦勝となったが、2戦目から7戦7勝、そのうちKO勝ちが4つの快進撃。昨年4月には元Krushフェザー級王者の新美貴士にも激闘の末、2-1の判定勝ちを収め、試合後には「Krushの王座に挑戦する権利はあると思う」と王座挑戦をアピール。前戦で大脇武に判定勝ちを収めた際にも「次はタイトルマッチで」と語っていたのだが、今回もノンタイトル戦になっていた。

 森本は今回がKrush初参戦。現在は「KROSS×OVER」を主戦場に戦うも、オファーがあれば団体、ルールを問わず、どこでも試合をするというスタンスで、昨年はキックボクシングとMMAで10戦以上、それ以外にもブラジリアン柔術の試合にも出場しているという。直近では昨年12月下旬に柔術のノーギでの試合に出場。キックボクシングのプロ戦績は28戦11勝(4KO)17敗。

「バンタム級王座決定トーナメント」1回戦で東虎之介と大平龍がともに1RKO勝ちで準々決勝進出。東は井上海山、大平は菊地海斗と対戦へ【Krush】

2026.01.26 Vol.Web Original

「Krush.184」(1月25日、東京・後楽園ホール)で「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」が開幕した。1回戦2試合が行われ、東虎之介(ALONZA ABLAZE)と大平龍(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が勝利を収め、「Krush.188」(3月28日、東京・後楽園ホール)で行われる準々決勝に駒を進めた。

 Krushのバンタム級は2024年に行われた「第9代Krushバンタム級王座決定トーナメント」で黒川瑛斗が準決勝で林佑哉、決勝で白幡裕星を破り王座を獲得。昨年3月には大夢を相手に防衛を果たした。黒川は11月には「第2代K-1 WORLD GPバンタム級王座決定戦」で石井一成と対戦。前日会見で「後ろ盾があって挑戦するのも違うと思うので、今日でこのベルトを返上しようと思う」とKrush王座の返上を表明。今回のトーナメントはそれに伴い行われるもの。

 K-1グループの王座決定トーナメントは4人ないしは8人で行われることがほとんどだったのだが、今回は12名の選手が参加。8選手が1回戦4試合を戦い、勝ち上がった4選手とシードの4選手で準々決勝を行う。1回戦の残り2試合は2月1日の大阪大会で行われる。

修斗初の2階級同時制覇王者の新井丈が1年半ぶりの参戦「熱い試合をするストライカーがまだ足りてないということだと思っている」と激闘を約束【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 修斗の初の2階級同時制覇王者の新井丈(和術慧舟會HEARTS)が約1年半ぶりのRIZIN出場を果たすことが発表された。対戦相手はROAD FCフライ級王者のイ・ジョンヒョン(韓国/TEAM AOM)。

 新井は2023年11月に修斗世界フライ級王座決定戦で激闘の末、山内渉を破り、2階級制覇を達成。そのわずか1カ月半後の大晦日大会でRIZINに初参戦もヒロヤにTKO負け。再起戦となった2024年9月のエンカジムーロ・ズールー戦でもTKO負けを喫し2連敗。昨年5月には修斗で関口祐冬とフライ級王座統一戦で対戦の予定だったが、自身のケガで欠場となり、すべてのベルトを失った。11月の再起戦では修斗世界ストロー級王者の田上こゆるとフライ級で対戦し、判定で2年ぶりの勝利を挙げた。

 ジョンヒョンはRIZINにはこれまで2度参戦も、フライ級のトップ戦線で活躍する神龍誠、伊藤裕樹を相手に連敗。しかし昨年3月にはROAD FCでフライ級王座を獲得。9月には初防衛を果たしている。

所英男が「あと2試合。引退試合をRIZINの舞台で」と近い将来の引退を示唆。約1年7カ月ぶりの試合で鹿志村仁之介と対戦【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 約1年7カ月ぶりの参戦を果たす所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)が残りの現役生活について「あと2試合。RIZINで引退試合をしたいと思っている」と近い将来の引退を示唆した。

 所は2024年7月に「負けたら引退」と宣言した中でヒロヤと対戦し、1RでTKO勝ちを収めた。今回はそれ以来の試合で鹿志村仁之介(BatlleBox)と対戦する。現在48歳の所は2000年9月にプロデビューしているのだが、鹿志村はその1年後の2001年8月生まれの24歳。今回も親子ほど年の離れた相手との試合となる。

 鹿志村は柔術ではJBJJF全日本柔術選手権をはじめ多くの大会で優勝。MMAでのプロ戦績は15戦10勝5敗で10勝中9勝が一本勝ちという生粋のグラップラー。RIZINには昨年6月に初参戦。後藤丈治に判定で敗れるも、11月には安井飛馬を相手に判定ではあるが初勝利を挙げた。

 会見で鹿志村は「まず、所英男選手と試合をさせていただけることを大変うれしく思います。こんなスーパーレジェンドと試合させてもらえる機会なんて、そうはないと思うし小さい頃から見ていた選手なんで、すごい感慨深いものがあります。そんなチャンスをいただけたこと、これを無駄にしないように、このチャンスをしっかりつかみに行こうと思っていますので、よろしくお願いします」と所へのリスペクトの姿勢を見せた。

ケイト・ロータスの「自分のほうが勝ちへの執念は強い」に大島沙緒里「実力は私のほうが上」。伊澤星花の「憎み合っている」発言はともに否定【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 昨年の大晦日大会ですでにカードが発表されていた大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)とケイト・ロータス(フリー)も会見に参加し、静かに火花を散らした。

 大島は現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者でRIZINでは5戦4勝1敗。昨年11月には伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦となる。ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負けを喫した。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収め、現在4連勝中。

 会見でケイトは「大島選手はDEEPでもベルトを持っていたし、RIZINでも前回、タイトルマッチを経験されている強い選手だと思うんですけど、自分のほうが勝ちに対しての執念は強いので7日は絶対に勝ちます」と勝利宣言。

ルイス・グスタボと対戦の桜庭大世「敵討ちみたいなことは特に思っていない」。矢地祐介はキム・ギョンピョとの2年越しの対戦が実現【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 昨年の大晦日大会ですでにカードが発表されていた桜庭大世(サクラバファミリア)も会見に出席した。桜庭はライト級戦でルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)と対戦する。

 桜庭は2024年大晦日にRIZINでMMAデビュー。矢地祐介に1Rわずか26秒でTKO勝ちというインパクトを残した。2025年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ40代半ばのベテラン中村大介に得意技の腕十字を許し無念のタップアウト。プロ3戦目では高いボクシング技術を持つ宇佐美正パトリックを相手に一歩も引かずに前に出ると、3Rにヒザ十字固めを極めて一本勝利で再起を果たした。今回は王座挑戦の経験もあるグスタボとの対戦というビッグチャンスとなる。

 グスタボは2024年9月に悲願のタイトル挑戦を果たすがサトシに無念の1RTKO負け。再起戦となった2025年3月、DEEP王者・野村駿太とのストライカー対決では組みも生かす野村にペースを握られ、さらに3Rに偶発的なバッティングにより試合続行不可となり3R2分27秒までのテクニカル判定0-3で敗れ、今回はそれ以来の再起戦となる。

 桜庭は「僕にとっては大きな挑戦になると思うので、精いっぱい頑張ろうと思います」といつものように淡々としたコメント。

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