SearchSearch

SAHOがKrush王者ツォラキドゥを破り2度目の防衛に成功。誰でも知っている強豪外国人選手との対戦をアピール【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ」で王者SAHO(闘神塾)がソフィア・ツォラキドゥ(ギリシャ/KRITIKOS CAMP)を相手に2度目の防衛戦に臨んだ。試合はSAHOが判定ながらも圧倒的な内容で勝利を収め、防衛を果たした。

 SAHOは2024年3月にアントニア・プリフティを判定で下して、王座を獲得。10月にはK-1でエリヴァン・バルト、昨年2月にはNJKFでダンコンファー・キヤペットノーイジムに判定勝ち。そして7月にはK-1でララ・フェルナンデスを相手に初防衛戦に臨み判定勝ちを収めた。この日の勝利で2022年11月からの連勝を「8」に伸ばした。

 ツォラキドゥはアマチュアキックで92戦85勝の好成績を収めた後、昨年4月12日にギリシャのKOK(リトアニアのキック団体)大会でプロデビュー。かつてKrushのリングでKANAと1勝1敗だった元Krush女子フライ級王者メロニー・ヘウヘスに判定勝ちを収めた。5月18日にはプロ2戦目にしてWAKO-PRO地中海王座を奪取。K-1グループには8月23日に行われた「Krush.179」で初参戦。いきなり池内紀子の持つKrush女子フライ級王座に挑み、延長戦の末、判定勝ちを収め王座を獲得した。

ルーカス・アハテルバーグが3試合連続1RKO勝ちでトーナメント制覇。王者ターザンへの挑戦にも意欲【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「-90kg世界最強決定トーナメント」の決勝でルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)とニキータ・コズロフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL FIGHT CLUB)が対戦した。試合はアハテルバーグが1RでKO勝ちを収め、優勝した。

 アハテルバーグはもともとはリザーブファイトでAKIRA Jr.と対戦の予定だったのだが、本戦でマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)と対戦予定だったK-Jeeがケガで欠場となり、繰り上がりで出場。準々決勝でサッタリを1R51秒で沈めると、準決勝ではボグダン・ストイカ(ルーマニア/Stoica Brothers Fight Academy)から2つのダウンを奪って1RでKO勝ちを収め決勝に進出した。

 対するコズロフは準々決勝ではアスラン・コシエフ(カザフスタン/Fight Club TITAN)との延長にもつれ込む接戦を制し、準決勝ではイブラヒム・エル・ボウニ(モロッコ/Gym Haarlem)からダウンを奪った上での判定勝ちを収め、決勝に進出した。

松谷綺がまさかの王座陥落。ベロニカ・ロドリゲスがK-1史上初のメキシコ人王者に【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ」で挑戦者のベロニカ・ロドリゲス(メキシコ/Thai Rooster Team)が王者・松谷綺(ALONZA ABLAZE)を判定で破り、新王者となった。松谷は2度目の防衛に失敗した。

 ロドリゲスはWBCムエタイ・メキシコ ミニフライ級(-47.62)王者でプロ戦績は16戦15勝(1KO)1敗。オープンフィンガーグローブでの試合経験もあるファイターで、一児の母でもある。

 松谷は2023年11月に奥脇奈々を下しKrush女子アトム級王座を獲得。昨年2月に行われた「K-1女子アトム級王座決定トーナメント」で準決勝でマフィア・ペットモンコンディー、決勝で末松晄を破り、K-1王座も獲得。9月には末松を相手に初防衛を果たし、この日まで9連勝と盤石の強さを見せていた。

初防衛に成功の石井一成が「毎試合防衛戦でいいと思う。来月でもやります」と王者の覚悟。1階級上の王者・金子晃大との対戦にも興味【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GPバンタム級タイトルマッチ」で石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)がジャン・ジンホイ(中国/リュウ・シャンミンファイトクラブ/CFP)を判定で破り、初防衛に成功した。

 石井は2022~2023年にK-1に参戦。2022年12月に行われた「初代K-1バンタム級王座決定トーナメント」では決勝で黒田斗真に敗れ、王座獲得はならず。その1年後には王者となった黒田に挑戦するも際どい判定の末、判定負けを喫した。その後、K-1から離れ、主戦場のムエタイで戦い、昨年7月の福岡大会でK-1に復帰。白幡裕星に判定勝ちを収め、11月には「第2代K-1 WORLD GPバンタム級王座決定戦」で黒川瑛斗を破り、悲願のK-1王座を獲得した。

 ジンホイは中国・武林風を主戦場とする20歳の新鋭。プロ戦績は20戦17勝(8KO)3敗で、昨年、中国ムエタイ選手権で優勝している。

里見柚己が悲願のK-1王座獲得「武尊さんの時のほうが面白かったって思われるのが一番嫌い。必ず自分がK-1を大きくする」【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「第7代K-1 WORLD GPライト級王座決定戦」で朝久裕貴(朝久道場)と里見柚己(team NOVA)が対戦した。試合は里見が延長にもつれ込む接戦を制し、判定勝ちを収め悲願のK-1王座獲得を果たした。

 里見は2023年6月に大沢文也を破り、Krushライト級王座を獲得。王座戴冠後、初の試合となった9月のK-1では伊藤健人にまさかのKO負け。2024年2月にはKrushで王座をかけて再戦も、再びKO負けを喫し王座陥落。8月にKrushで永澤サムエル聖光にKO勝ちを収め再起を果たすと、アーロン・クラーク、トーマス・アギーレ、 スリマン・ベテルビエフという海外の強豪相手に連勝。昨年9月のK-1ではKrushライト級GP 2025優勝者の西京佑馬に延長の末判定勝ちを収め、今回の王座決定戦にこぎつけた。

体重超過の大久保琉唯が最終調整中のインフルエンザ感染を明かす。須藤元気プロデューサーは大久保の試合出場へのプロセスを説明【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で体重超過の中、試合を行った大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)がK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)に事実上の“判定勝ち”を収めた。

 大久保は当初、「K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ」で金子に挑戦の予定だったのだが、前日計量では56.3kgで規定の−55kgを1.3kgオーバー。タイトルマッチは消滅し、交渉の末、金子陣営が試合をすることを承諾したことからノンタイトル戦で試合を行うこととなった。大久保にはペナルティーとして第1R、2点減点から試合開始、ファイトマネーの30%がカットされ、いったんK-1が徴収したうえでファイトマネーに上乗せする形で金子に支払われる。そして金子が8オンスで大久保が10オンスのグローブハンデがつけられた。また金子が勝利した場合のみ公式記録、大久保がKO勝ち、判定勝ちした際にはノーコンテストとなることから公式にはこの試合はノーコンテストとなった。

王者・金子晃大が体重超過の大久保琉唯に延長の末“判定負け”【K-1】

2026.02.09 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)でK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)が大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)と対戦し、延長の末、判定で敗れる波乱が起こった。

 この試合は当初、「K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ」として行われる予定だったのだが、前日計量で挑戦者の大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)が56.3kgで規定の−55kgを1.3kgオーバー。タイトルマッチは消滅し、交渉の末、金子陣営が試合をすることを承諾したことからノンタイトル戦で開催することとなった。なお金子は前日計量は54.8kgで規定体重をクリアしている。

 大久保にはペナルティーとして第1R、2点減点から試合開始、ファイトマネーの30%がカットされ、いったんK-1が徴収したうえでファイトマネーに上乗せする形で金子に支払われる。そして金子が8オンスで大久保が10オンスのグローブハンデがつけられた。また金子が勝利した場合のみ公式記録、大久保がKO勝ち、判定勝ちした際にはノーコンテストとなることから公式にはこの試合はノーコンテストとなった。

サッタリが「3試合3KO。優勝します」ときっぱり。政情不安の母国イランの家族や友人たちのためにも誓うトーナメントV【K-1】

2026.02.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)の前日計量が2月7日、都内で開催された。「K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント」に参戦する本戦の8選手、リザーブファイトの2選手全員が規定体重をクリアした。

 今回のトーナメントには当初、元K-1 WORLD GPクルーザー級王者のK-Jee(SHINE SPORTS CLUB)も参戦の予定だったのだが、練習中に右膝内側側副靭帯損傷・右膝関節炎・右大腿内側広筋部分断裂のケガを負い欠場。K-1陣営からの参戦は元Krushクルーザー級王者のマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)のみとなった。

 サッタリは準々決勝でK-Jeeと対戦の予定だったのだが、リザーブファイトに出場予定だったルーカス・アハテルバーグ(ドイツ/Team CSK/Sparta Aachen)と対戦する。

 サッタリは88.1kg、アハテルバーグは89.4kgでともに規定体重をクリア。しかし身長は186cmのサッタリに対し、アハテルバーグは200cmと14cmの差。

 計量後にはアハテルバーグは「この日を本当にずっと待っていました。今回、トーナメントに勝って、ベルトを祖国に持って帰りたいと思います」、サッタリは「まず最初に、こうして自分がここに立てるのは皆さんの応援があってのおかげなので、まずは皆さんに感謝を申し上げたいと思います。私は自分を応援してくれるみんな、若い子供たち、彼らのために戦い、そして彼らの夢のために戦いたいと思っております。私は皆さんの応援があっての自分だと思っておりますので、そのために、それを証明するために、明日のトーナメントでは3試合全てKOで勝って、その勝利を応援してくれる皆さんに届けたいと思っております」とそれぞれコメントした。

挑戦者の大久保琉唯が1.3kgオーバーでタイトル戦が消滅。王者・金子晃大が承諾し試合はノンタイトル戦で開催【K-1】

2026.02.07 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)の前日計量が2月7日、都内で開催された。

 第19試合の「K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ」で王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)に挑戦予定だった大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)は56.3kgで規定の−55kgを1.3kgオーバー。試合はノンタイトル戦に変更し、大久保にペナルティーが科せられたうえで行われることとなった。金子は54.8kgで規定体重をクリアした。

 計量後には須藤元気K-1プロデューサーと宮田充Krushプロデューサーが揃って取材に応じた。

 宮田氏によると「K-1ジム・ウルフ TEAM ASTERの高木会長から、昨日の夜半、実際は日付変わって今日、午前中も何度も連絡を取り合った。大久保君は栃木県なんですが、栃木から向かう中で、最後の水抜きのところで厳しいという連絡があった。とりあえず意識はしっかりしているから、計量には参加してくださいということで。こういう時は病院に運び込まれたり、いろいろなケースがあるんですが、会長さんが責任を持って規定時間内に到着して測ったら、結果的に1.3kgオーバーだった」と経緯を説明。

KANONがKO-D無差別級王者・上野勇希との前哨戦で勝利し王座戦に弾み「上野勇希の頭のなかをKANONでいっぱいにしてやる」【DDT】

2026.02.05 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月4日、東京・新宿FACEで「NEXT STEP GAME 2026」を開催した。「旗揚げ29周年記念大会」(3月22日、後楽園ホール)でKO-D無差別級王座に初挑戦するKANONが王者・上野勇希との初の前哨戦を制し、王座戦に弾みをつけた。

 ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)にThe Apexが合流し、この日、MAO、KANON、納谷幸男のトリオが実現して、上野、青木真也、松永智充組と対戦した。チームワークが懸念されたS.L.C.だが、MAOの指示で納谷が珍しくジャイアントスイングで上野をぶん回すなど不安を一掃。上野とKANONが激しいエルボーのラリー。KANONが強烈なチョップを叩き込めば、上野はスタンド式シャイニング・ウィザードを繰り出した。青木とMAOが押さえ込みの応酬に。松永とKANONが4度のラリアット相打ちから、KANONが松永にラリアットを見舞って3カウントを奪った。

 マイクを持ったKANONが「上野さん、(1・25)後楽園でまだ言ってないことがあって。DDTに来て最初に負けたのが上野さんなんですよ。ダムネーションT.Aに入ってすぐで、めっちゃ調子乗ってて。そんな俺が調子に乗れなくなったのがあの試合で。あれからめちゃくちゃ頑張れた。すごくあの試合が心に残ってて。上野勇希、倒したいなって、約4年間思って。DDTで頑張ってこれました。ありがとうございます」と言うと、上野は「おまえ、ウソつくんじゃねぇ!」と一蹴した。

 KANONは「肌で当たってみないと分からないこともあるんで。上野勇希はKANONのことをまだ何も分かってないから、どんどん知ってもらって、感じてもらって。上野勇希の頭の中をKANONでいっぱいにしてやるんですよ」とコメント。

 上野は「KANONとの道のりはまだまだ長いからね。ダムネーションの頃から4年間振り返って、頑張ってきましたって、そんなこと知らねぇんだよ。俺は挑戦者のことたっぷり見るためにベルトかけて必死にやってんねん。言われんでもたっぷり見たるわ。でもな、ウソつくな」と話した。

撮影取材の旅にトラブルは付き物【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2026.02.04 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

Copyrighted Image