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石田龍大が韓国の強豪にKO勝ちで12連勝。寺田匠が返上したK-1王座獲得をアピール「これからフェザー級が動いていくが中心にいるのは俺」【Krush】

2026.03.01 Vol.Web Original

「Krush.187」(2月28日、東京・後楽園ホール)でKrushフェザー級王者の石田龍大(POWER OF DREAM)がク・テウォン(韓国/仁川YAK GYM)と対戦した。石田は3RでKO勝ちを収め、寺田匠が返上し空位となったK-1 WORLD GPフェザー級王座獲得をアピールした。

 石田は2024年9月の「第9代Krushフェザー級王座決定トーナメント」の決勝戦で橋本雷汰に延長戦の末に判定勝ちを収め王座を獲得。昨年5月のKrush大阪大会では松本海翔を2RでKOし初防衛に成功。この日の勝利で2021年12月からの連勝を「12」に伸ばした。

 テウォンはMKF-60kgとHEROスーパーフェザー級(-58kg)の王者で戦績は29戦18勝(11KO)11敗。2022年11月にはKNOCK OUTに初来日し、龍聖と対戦するもKO負けを喫している。

塚本拓真が近藤拳成を破り、王者・稲垣柊への次期挑戦権を獲得。井上尚弥vs中谷潤人戦に対抗心【Krush】

2026.03.01 Vol.Web Original

「Krush.187」(2月28日、東京・後楽園ホール)で行われた「Krushスーパー・ライト級次期挑戦者決定戦」で近藤拳成(TEAM3K)と塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が対戦した。試合は塚本が判定勝ちで王者・稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)への挑戦権を獲得した。タイトル戦は5月2日の「Krush.189」(東京・後楽園ホール)で行われる予定となっている。

 1R、ともにオーソドックスの構え。塚本が圧をかけて手を出していくが、近藤は「右カーフ。塚本は詰めて右ミドル。近藤は左右のカーフ。塚本は右ミドル、左ミドル。そしてヒザ。近藤は左ミドル、左ボディー。塚本は右ミドル、右カーフ。塚本の右ストレートに左ミドルを合わせる近藤。塚本は詰めてミドル、ワンツー。近藤は右墓碑ー、ワンツー。互いにミドルを蹴り合う。近藤が詰めてワンツー。塚本もワンツーで前に出る。

KNOCK OUTでUNLIMITEDルール5連勝の石田協が約3年ぶりの参戦で“DARUMA”健太に判定勝ち【Krush】

2026.03.01 Vol.Web Original

「Krush.187」(2月28日、東京・後楽園ホール)で行われたウェルター級戦で石田協(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が“DARUMA”健太(K-1ジム蒲田チームアスラ)と対戦し、判定勝ちを収めた。

 石田は昨年7月にKNOCK OUTで行われた「THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -66.0kg 1DAYトーナメント」で木村亮彦、高橋秀駿、羽村りょうたろうを破り優勝。8月には高塩竜司、11月には梅津ガブリエルにも勝利を収め、UNLIMITEDルールで5戦5勝の戦績を残した。今回は2023年1月に坂本優輝に敗れて以来、約3年1カ月ぶりのK-1グループ凱旋となった。

 DARUMAは昨年10月に行われた「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の準決勝で齋藤紘也に敗れて以来の再起戦だった。また2人は2022年7月にともにデビュー戦で対戦し、石田がKO勝ちを収めており、DARUMAにとってはリベンジマッチでもあった。

環太平洋王者のたておが青井太一と激闘のドローで初防衛「防衛はできました。世界王座はどうなっているのか、ちょっと気になります」【修斗】

2026.03.01 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.40」(2月28日 、東京・新宿FACE)のメインイベントで行われた「環太平洋フェザー級チャンピオンシップ」で王者たてお(ELEVEN)が青井太一(心技館)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合は両者一歩も引かない激闘を繰り広げた末に、1-0のドローとなりたておが初防衛を果たした。

 たておは昨年9月に当時王者だった上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)に挑戦し、スプリットデシジョンで勝利を収め悲願のタイトル奪取を成し遂げた。

 青井は昨年3月に上原に挑戦し、こちらはスプリットデシジョンで判定負けを喫し、王座獲得はならず。5月には元UFCファイターの石原夜叉坊と対戦し、KO勝ちを収め再び挑戦権を獲得した。

 1R、ともにオーソドックスの構え。左ジャブから踏み込んで右ストレートの青井。バックステップでかわしたたてお。たておはすぐに組み付くとスタンドでバックに付く。逃げる青井が離れることに成功。青井がバックブロー。ダウンしたたておに一気にパウンドの連打を浴びせる。なんとかしのいだたておが立ち上がる。追う青井。たておはタックルから尻をつかせる。そしてバックを取るとスリーパーホールド。なんとか脱出の青井。スタンドで圧をかけてパンチの青井だが、たておはタックルからテイクダウン。グラウンドに引き込みバックからスリーパー。なんとか亀になる青井。たておは背に乗ってパンチ。前に落とすことに成功の青井。スタンドの打撃の攻防で詰めるたておの頭が下がったところに青井が右アッパー。被弾しながらも構わず組み付くたておがテイクダウンに成功。バックマウントを取ると細かいパウンドを連打。ラウンド中盤からたておは左目付近から出血。

藤田ムネノリがアマ時代に敗れた人見礼王に雪辱の一本勝ち。「ちゃんと一本で勝ちました。世界ランカーと戦わせてください」とアピール【修斗】

2026.03.01 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.40」(2月28日 、東京・新宿FACE)のセミファイナルで行われたバンタム級戦で藤田ムネノリ(SUBMIT MMA)が元世界ランカーの人見礼王(修斗GYM東京)と激闘を展開したうえで涙の一本勝ちを収めた。2人は4年前、アマチュア時代に対戦し、その時は人見が勝利を収めており、藤田にとっては4年前の雪辱を期しての試合だった。

 バンタム級は現在、修斗の最激戦区といっても過言ではない階級。18日に行われたLemino修斗では「バンタム級サバイバートーナメントリバイバル2026」がスタートし、1回戦3試合が行われ、前修斗世界バンタム級王者の齋藤奨司(FIGHT FARM)が世界ランキング1位のシンバートル・バットエルデネ(モンゴル/Team Tungaa Shandas)に判定勝ち、4位の野瀬翔平(MASTER JAPAN FUKUOKA)がジョン・オルニド(フィリピン/HITMAN MMA)に1Rで一本勝ち、内田タケル(THE BLACKBELT JAPAN)が青井心ニ(心技舘)に1Rで一本勝ちを収め、それぞれ準決勝に進出した。どの試合も会場を大きく沸かせた。

シェイドゥラエフの対戦相手は“ただ一人、2Rまで戦った男”久保優太。「勝機は見出している。同じ失敗はしない」【RIZIN 福岡】

2026.02.27 Vol.Web Original

 RIZINが2月27日、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)で防衛戦を行うRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)の対戦相手が久保優太(クボジム/BRAVE)となることを発表した。

 久保はこの日配信されたRIZINのYouTube番組「榊原社長に呼び出されました」に出演。冒頭から「勝って王者になっちゃいますけど大丈夫ですか? 噛ませ犬だと思って選んでいただけたわけじゃないですよね(笑)」などと勝利への自信を見せた。

 2人は2024年大晦日の「RIZIN DECADE/RIZIN.49」で対戦し、2Rで久保がTKO負けを喫している。その時、久保はシェイドゥラエフのグラウンドでのパウンド、鉄槌、ヒジといった強烈な打撃で顔面は傷だらけ。鼻骨骨折、歯も折れるなど大きなダメージを食らった。

 この日、シェイドゥラエフはRIZINを通じて「次の試合は久保優太との再戦になりましたが、正直なところ、また自分と戦うのはかわいそうです。今回は前みたいな打撃戦はせず、第1、第2ラウンドで締め技かトライアングルで早期フィニッシュします」とビデオメッセージで自信のコメントを寄せた。

2日前にK-1と契約満了の寺田匠が電撃参戦でMVP男・安本晴翔と対戦。互いにオファーを即決【RISE ELDORADO】

2026.02.27 Vol.Web Original

 RISEが2月27日、都内で「RISE ELDORADO 2026」(3月28日、東京・両国国技館)の対戦カード発表会見を開催した。

 前K-1 WORLD GPフェザー級王者の寺田匠(team VASILEUS)が電撃参戦を果たし、RISEフェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)と対戦することが発表された。この試合は-59kg契約のSuperFight!で行われる。

 寺田は2024年9月に軍司泰斗を破りK-1王座を獲得。昨年2月には新美貴士を破り初防衛に成功した。今月25日にはK-1との契約満了を発表し、その去就に注目が集まっていた。

 安本は2022年7月からRISEに本格参戦。王座奪取も時間の問題と思われたのだが、ここぞという場面でシュートボクシング(SB)の川上叶、魁斗に敗れ、タイトル挑戦には2年の時間をかけることに。2024年10月にやっと実現したタイトル戦で王者・門口佳佑を判定で破り第6代王座に就いた。その後は盤石の強さを見せ、昨年5月には國枝悠太を破り初防衛。11月にはシュートボクシング(SB)の「S-cup世界フェザー級トーナメント」に参戦し、ワンデイトーナメントで川上叶、山田虎矢太、山田彪太朗を破り優勝。RISEとSBを股にかけて現在6連勝中でフェザー級の絶対王者と言っても過言ではない存在になっている。また「RISE’s PRIZE 2025」では2025年MVPも獲得している。

中村寛が電撃参戦でタイのイケメンファイターと対戦。前戦後「辞めようかな」と思った心の葛藤も明かす【RISE ELDORADO】

2026.02.27 Vol.Web Original

 RISEが2月27日、都内で「RISE ELDORADO 2026」(3月28日、東京・両国国技館)の対戦カード発表会見を開催した。

 前RISEライト級王者の中村寛(BK GYM)が電撃参戦し、タイのイケメンファイター、ペットエジア・パンセーンファイトジム(タイ/パンセーンファイトクラブ)と対戦することが発表された。

 中村は2023年4月に直樹を破りライト級王座を獲得。2024年3月の「RISE ELDORADO 2024」ではK-1王者の与座優貴に負傷判定で敗れたものの以降5連勝。昨年3月からスタートした「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメント」では1回戦でチャンヒョン・リー、準決勝で笠原友希、決勝でエン・ペンジェーを破り、優勝した。今年1月の「RISE 195」で王座返上を発表。「環境だったり全てが整い次第、僕はこのリングに戻ってきて、僕のことを好きでいてくれるファンとバカでかいことをする」などと語り、しばらく充電期間に入ると思われていた。

 ペットエジアは戦績が63戦46勝(12KO)16敗1分で身長が176センチの22歳。インスタのフォロワーが53万6000人いるという人気のある選手。RISEの伊藤隆代表によると、昨年12月27日に大﨑一貴がRWSで試合をした際に会場で最も女性からの声援が大きかった選手なのだという。

 中村は「今年一発目の革命を起こそうかなと思っています。皆さん、大きい発表みたいなものを期待されてたと思うんですけど、大きい発表は僕一人の力でもそうですし、皆さんに力を借りてもなかなかすぐには決まらないことであるので、それができるまでは僕は諦めずに、って思ってるんですけど、(今回の試合は)それに、自分の中では関係はしているので、ここは通過点として今年一発目の革命を起こします」と語った。

中村寛が「実力も兼ね備えるトップ」と認めるロッタンとの対戦実現を目指す「日本人では僕しかロッタンを壊せない」【RISE】

2026.02.27 Vol.Web Original

 前RISEライト級王者で昨年行われた「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメント」の優勝者である中村寛(BK GYM)が2月27日、元ONEムエタイ世界フライ級王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)との対戦をぶち上げた。

 中村はこの日、都内で行われた「RISE ELDORADO 2026」(3月28日、東京・両国国技館)の対戦カード発表会見に出席。タイのイケメンファイター、ペットエジア・パンセーンファイトジム(タイ/パンセーンファイトクラブ)との対戦が発表された。

 中村は昨年3月からスタートした-61.5kgトーナメントでは1回戦でチャンヒョン・リー、準決勝で笠原友希、決勝でエン・ペンジェーを破り、優勝。今年1月の「RISE 195」で王座返上を発表。その際に「環境だったり全てが整い次第、僕はこのリングに戻ってきて、僕のことを好きでいてくれるファンとバカでかいことをする」などと語り、しばらく充電期間に入ると思われていた。

 会見では「皆さん、大きい発表みたいなものを期待されてたと思うんですけど、大きい発表は僕一人の力でもそうですし、皆さんに力を借りてもなかなかすぐには決まらないことであるので、それができるまでは僕は諦めずに、って思ってるんですけど、(今回の試合は)それに自分の中では関係はしているので、ここは通過点として今年一発目の革命を起こします」と語った。

 この「大きい発表」について問われると「ちょっとエンターテインメントだったり、知名度とかお金っていうものに寄りすぎているビジネスファイターが多いと思う。僕は格闘家だったら強さを、強さがある奴が稼げるっていうものだと思っている。世界一を獲ってからもその気持ちは変わらなかったので、自分の正解を世の中に証明していこうと思っている。ビジネスファイターだったりが世の中に山ほどいるんで、そういう知名度だけで飯を食ってる奴は全員潰していったろうかなと思っている」と昨今の格闘技界について自身が感じていることを明かした。

玖村修平が仮想チュームーシーフーの辰樹との激闘を約束。「セコンドの1人にはフライデーされた弟が来る」と玖村将史の来場も予告【KNOCK OUT.63】

2026.02.26 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが2月26日、都内で「KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA」(4月18日、沖縄・沖縄コンベンションセンター)の追加カード発表会見を開催した。

 会見には19日に沖縄で開催された会見で辰樹(Y’ZD GYM)との対戦が発表されている元Krushフェザー級王者の玖村修平(シューティングスター)も登壇した。

 玖村は昨年9月に2年ぶりにKNOCK OUTに参戦し、雅治と激しい打撃戦を展開したうえで試合終了と同時の3R3分で劇的なKO勝ち。前戦となった年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」では龍聖と対戦も2RでKO負けを喫し、今回は再起戦となる。

 辰樹は沖縄、九州を主戦場に戦うファイターで2023年5月にはBRO.RYO(LARA TOKYO)を破り、ICOインターコンチネンタルフェザー級王座を獲得。KNOCK OUTには昨年4月に初参戦し、古木誠也にKO負け。捲土重来を期して臨んだ10月の“狂拳”迅戦でもKO負けを喫し、まだKNOCK OUTでは白星がない。プロ戦績は18戦7勝(3KO)8敗3分。

 会見では山口元気代表が「辰樹選手はサウスポーで非常に技術がしっかりとしたいい選手。今、フェザー級の王者はサウスポーのチュームーシーフー。フェザー系のチャンピオンベルトを目指している玖村選手にとっては仮想チュームーシーフーと言ってもいいような選手。辰樹選手は全国的に有名な玖村選手を食って上に行こうとギラギラしていた。熱い戦いが見られるのではないかと思う」と期待のコメント。

 これを受け玖村は「今年は自分の階級でベルトを狙いたいので、そのために仮想チュームーシーフーというわけではないが、地元・沖縄の選手でサウスポーでパンチのある辰樹選手と熱い試合ができたらいいなと思っています」と語った。

古村匡平が「1RKO勝ちでKJ選手をリングに沈める」と宣言。対戦相手調整中の大沢文也は「僕とやったら美味しい。名乗りを上げて」【KNOCK OUT.63】

2026.02.26 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが2月26日、都内で「KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA」(4月18日、沖縄・沖縄コンベンションセンター)の追加カード発表会見を開催した。

 2月19日に沖縄で開催された会見で参戦が発表されていたKJ ヒロシ(Y’ZD GYM沖縄)の対戦相手が古村匡平(FURUMURA-GYM)となることが発表された。KNOCK OUT-REDライト級の3分3Rで行われる。

 古村は昨年10月に久井大夢(TEAM TAIMU)にKO負けを喫して以来の再起戦となる。

 KJ ヒロシは沖縄県浦添市出身で、これまでに西日本統一ライト級、RKAライト級、DBSスーパーライト級王座の獲得歴があるファイター。

 この日の会見には古村のみが出席。山口元気代表が「KJ ヒロシ選手が“オープンフィンガーでバチバチに殴り合いに行くのが自分のスタイルでそういう選手とやりたい”と言っていた。その時にピンときたのが古村選手だった。魔王に登場してもらって、沖縄を荒らしてもらおうかと、熱い試合をしてもらおうかと思ってオファーした」とこの試合が決まった経緯を明かした。

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