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義足で“再デビュー”の谷津嘉章、2戦目は7・4後楽園でKO-D8人タッグ王座に挑戦【DDT】

2021.06.09 Vol.Web Original

高木三四郎社長が改めて参戦オファー

 DDTプロレスが6月8日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)での時間差入場バトルロイヤルで、プロレス用の義足を着用して“再デビュー”を果たした谷津嘉章が、7月4日の東京・後楽園ホール大会でKO-D8人タッグ王座に挑むことが緊急決定した。

 2年ぶりの復帰戦を終えた谷津は「義足でデビューさせていただき、目標を達成して。長いことプロレスをやってなかったもので、筋肉痛、打撲になって。練習とは違って、実戦でかなりこたえましたけど、デビューできたことを御礼申し上げます。こんな機会を与えていただいた高木(三四郎)社長、ありがとうございました」と深々と頭を下げた。

 高木は「試合を拝見させていただきまして、花道を谷津さんが歩いてこられたとき、義足での再起戦に携わってきたのでグッとくるものがありました。リングインして手を上げたときに感慨深いものがあって。試合は何の支障もなく、ブルドッキングヘッドロックや往年の技も決まり、もう少しで監獄固めも決まっていた。動きは申し分なかった。(川村義肢の)川村(慶)社長にもお礼を伝えさせていただいて。勇気、元気を与えられた。再起戦、新たなプロレス再デビューということで。タイミング、コンディションが許せば、不定期になると思いますけど、DDTに参戦していただきたい」とオファー。

メインは朝倉未来vsクレベル・コイケ。那須川天心vs大﨑孔稀、HIROYA、Xはセミファイナル【RIZIN.28】

2021.06.08 Vol.Web Original

第1試合は弥益ドミネーター聡志vs “ブラックパンサー”ベイノア

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)の試合順が6月8日、発表された。

 メインイベントは朝倉未来(トライフォース赤坂)vs クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)のスペシャルワンマッチとなった。RIZINのフェザー級は斎藤裕(パラエストラ小岩)が王者として君臨するが、この試合は次期挑戦者決定戦の意味合いを持ったものとなる。

 セミファイナルでは那須川天心(TARGET/Cygames)が大﨑孔稀(OISHI GYM)、HIROYA(TRY HARD GYM)、当日発表の「X」の3人を相手にする「那須川天心vs.3人 スペシャルマッチ」が行われる。

 この日は会見で那須川の相手が発表される予定だったのだが、3人目は「X」としか発表されなかった。会見したRIZINの榊原信行CEOは3人目の「X」について、榊原氏は「“それで来たか”という選手に交渉して口説けました。皆さんに驚いてもらえると思う。天心はよく受けたと思う」と自信を見せた。この試合のルール等の詳細は追って発表されるが3ノックダウン制、シューズの着用は自由、バックブロー、スーパーマンパンチといった通常のボクシングでは認められない攻撃も認められる。

 1R目の選手を那須川がKO、またはTKOすれば、1R目の選手は終了し、2人目に進む。逆に那須川が1R目、ないしは2R目で敗れた場合は以降のラウンドは行われない。

 トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)vs ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)のライト級タイトルマッチは第8試合にラインアップされた。

 またオープニングマッチにはRIZIN初参戦にして初のMMAに挑むRISEのウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/極真会館)が起用された。元DEEPフェザー級王者の弥益ドミネーター聡志(team SOS)と対戦する。

東京ドーム大会の那須川天心の対戦相手が大﨑孔稀、HIROYA、当日発表の「X」に決定【RIZIN.28】

2021.06.08 Vol.Web Original

「誰もやっていないチャレンジ」の対戦相手を公募

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)に出場する那須川天心(TARGET/Cygames)の対戦相手が6月8日、発表された。

 那須川は大崎孔稀(OISHI GYM)、HIROYA(TRY HARD GYM)、当日発表の「X」と3分1Rずつの合計3Rで対戦する。ルールはボクシングに準じたルールとなる。

 RIZINでは「体重は60.0kg前後」「キックボクシングルール、またはボクシングルールに準じたスタンディングルール」「1R3分 1人1Rずつ 合計3R」という条件を掲げ、6月2日から対戦相手を一般公募。

 これにはキック界からは、現在RISEで活躍する大﨑孔稀(OISHI GYM)、かつて「Dyki」のリングネームで活躍し、第4代RISEバンタム級王者に輝いた宮城大樹、その弟子である常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)、K-1 WORLD GP初代ウェルター級王者・久保優太、MMAからは元DEEPストロー級王者・越智晴雄(パラエストラ愛媛)、現ZSTフライ級王者・竿本樹生(BRAVE GYM)らが応募したことをSNS等を通じて明らかにしていた。

 大﨑はBOMバンタム級、WMCスーパーフライ級、J-NETWORKスーパーフライ級王座の獲得歴がある21歳。HIROYAはK-1甲子園で頭角を現し、K-1 MAXで活躍。Krushでは-65kg級王座を獲得した。昨年大晦日にはシバターと対戦する「X」として出場した。

 この日の会見で榊原信行CEOは約500人の応募があったことを明かした。その中から他団体との契約がある選手等は外し、選手を選考。HIROYAについてはその500人とは別にRIZIN側からオファーをしたところHIROYA、那須川ともに承諾し参戦が決まった。

今年のサマースラムはラスベガスで開催。収容人員100%を予定【WWE】

2021.06.08 Vol.Web Original

 WWEは6月8日(日本時間)、今年の「サマースラム」を現地時間8月21日(土)にネバダ州ラスベガスのアレジアント・スタジアムで開催することを発表した。アレジアント・スタジアムは2020年9月にNFLラスベガス・レイダースの本拠地としてオープン。「サマースラム」は収容人員100%での開催を予定している。

“小悪魔”アレクサ・ブリス&リリーが怪奇現象でシェイナにお仕置き【WWE】

2021.06.08 Vol.Web Original

暗転の中、シェイナの悲鳴が会場にこだま

 WWE「ロウ」(日本時間6月8日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“小悪魔”アレクサ・ブリス&リリーが侮辱を繰り返すシェイナ・ベイズラーを怪奇現象でお仕置きした。

 アレクサ&リリーが「アレクサズ・プレイグラウンド」でゲストとして現れたシェイナに「私たちの友達になるチャンスをあげる。リリーに謝るだけよ」と謝罪を要求すると、これにシェイナは「人形に謝るだって? 頭おかしいのか。レジナルド戦敗退やタッグ王座陥落もお前のせいだろ」とアレクサを非難した。

“女帝”アスカ&ニッキーが不仲のリア&シャーロットとのタッグ戦で勝利【WWE】

2021.06.08 Vol.Web Original

リアとシャーロットは「ヘル・イン・ア・セル」で王座をかけて対戦

 WWE「ロウ」(日本時間6月8日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で“女帝”アスカがニッキー・クロスのパートナーとしてリア・リプリー&シャーロット・フレアーとの対戦に勝利し、その実力をアピールした。

 ニッキーは2分間という短い時間の中で倒されなければ勝ちとなる「ビート・ザ・クロック戦」で2週に渡り王者リアと“女王”シャーロットと対戦。ともに2分間をしのぎきり勝利を収めた。この結果に納得がいかないリアとシャーロットがニッキーとの再戦を要求するとWWEオフィシャルのアダム・ピアースがタッグ戦を提案してニッキーのパートナーにアスカが決定した。

「私たちには誰も敵わない」と意気込むアスカ&ニッキーに対し、PPV「ヘル・イン・ア・セル」のロウ女子王座戦で対戦が決定しているリアとシャーロットは不仲のまま試合に挑む。アスカはダンスで挑発しながらヒップアタックでリアに攻め込むと不仲のリアとシャーロットは場外で揉め出し、シャーロットはチョップでリアに交代するなど一触即発。

ラシュリー vs マッキンタイアの王座戦がヘル・イン・ア・セル戦に決定【WWE】

2021.06.08 Vol.Web Original

日本時間6月21日のPPV「ヘル・イン・ア・セル」で激突

 WWE「ロウ」(日本時間6月8日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)で、挑戦者ドリュー・マッキンタイアが調印式で対峙した王者ボビー・ラシュリーにヘル・イン・ア・セル戦を要求した。

 マッキンタイアはPPV「ヘル・イン・ア・セル」のWWE王座戦調印式に登場すると姿を見せないラシュリーに対して「PPVでは王座を取り戻す」と王座奪還を宣言。

 すると遅れてラシュリー& MVPが美女軍団を引き連れて登場すると「PPVでマッキンタイアが負けたら、ラシュリーとの王座戦は永遠になしだ」と条件を付けた。するとこれを了承したマッキンタイアも「ヘル・イン・ア・セルの中で対戦しろ」と要求して2人の王座戦が最も過酷な試合形式ともいわれるヘル・イン・ア・セル戦に決定。

プリプリ王座初Vの山下実優が東京女子初の2冠獲りを視野に!「切り替えてしっかり前に進んでいきたい」

2021.06.08 Vol.Web Original

前日“特別な存在”坂崎ユカを退ける

 CyberFightが6月7日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の一夜明け会見を開き、挑戦者の坂崎ユカを退けて、プリンセス・オブ・プリンセス王座の初防衛に成功した山下実優(東京女子プロレス)がプリンセスタッグ王座との2冠を目指す意向を示した。

 山下は「緊張もしましたし、大きい舞台でいろいろ考えなきゃいけない一戦でした。坂崎と大きい舞台で、このベルトをかけて戦えたのはすごく幸せでしたし、最高でした。本当に自分にとって、坂崎は特別な存在で、だからこそもっともっと特別にできた。という意味で、昨日は試合後のインタビューでは“悔しい”という言葉を出してしまった。改めて振り返ってみたら、あの時間はすごく特別で。まだまだやれる。だけど、その瞬間、お客さんの顔、お客さんの声、『WRESTLE UNIVERSE』で見てくださる皆さん。あの瞬間では最高の試合ができたんじゃないかと思います。その試合ができたのも、相手が坂崎だったからこそだと思います」と振り返った。

 さらに「東京女子全員でサイバーファイトフェスに出られたこと、改めてすごくうれしいですし、このような場所を用意してくださったことに感謝しています。昨日の大会を経て思ったのは、東京女子でもっともっと大きい会場で、もっとたくさんの人たちに見つけてもらえるように頑張っていかなきゃいけないなと思いました。6月(17日)は後楽園、10月(9日)は大田区が決まってます。その会場でしっかりお客さんを入れて、東京女子のファンの人たちを増やして。来年、再来年になるかもしれません。必ず、東京女子でもっともっと大きい会場でできるように目指していきたいなと改めて思えた。そんな日でした」と続けた。

KO-D無差別級王座防衛に成功した秋山準のV4戦は8・21川崎でのビッグマッチに決定

2021.06.08 Vol.Web Original

「『KING OF DDT』で優勝すれば、僕に挑戦者を選ぶ権利があると思う」

 CyberFightが6月7日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の一夜明け会見を開き、HARASHIMAを下して、KO-D無差別級王座3度目の防衛に成功した秋山準の次期防衛戦が8月21日、神奈川・富士通スタジアム川崎(旧川崎球場跡地)での「WRESTLE PETER PAN 2021」で行われることが決まった。

 秋山は「緊急事態宣言が延長されて、大会そのものがどうなるものかと一時は思いましたけど、たくさんのファンの方に来ていただいて、本当に感謝しております。そして『WRESTLE UNIVERSE』をご覧いただいた皆さん、本当にありがとうございます。HARASHIMA選手、彼のプライド、歴史、すべて指先から全部感じ取れました。僕のほうが先輩ではあるんですけど、すごくリスペクトのできる選手。そういう選手とこういう記念する大会でタイトル戦をできたことをうれしく思ってます。また勝つことができてよかったなと思います」とコメント。

 前夜の決戦後には、DDT最強決定トーナメント「KING OF DDT」(6月10日、東京・新宿FACEで開幕)を制した上で、次期挑戦者に高木三四郎を指名したが「『KING OF DDT』で優勝すれば、僕に挑戦者を選ぶ権利があると思うので。(次は)8月と決まってるので。昨日見たなかでは、若手では小嶋(斗偉)君が、ベテランでは高木社長が一番体を張って素晴らしかったと思うので、そうしたいと思ってます」と話し、その心境に変化はなし。

 サイバーフェスでの入場時にはハンマーを持って現れ、大会終了後にはヨシヒコをおんぶするなど、DDT色を出していたが「DDTのチャンピオンなので。対抗戦で、みんないろんなコスチュームで出てきたとき、壮観だなって思って。俺もちょっとハンマー貸してよって。(ヨシヒコは)岡田(佑介)が何か持って行けみたいな空気を出していたんで。“似てるじゃないですか”みたいな空気感があったので。じゃあおんぶしていこうかなと」と説明。

新GHC王者の丸藤正道が防衛ロードに言及。「ノアのヘビー級で主力でやっている選手とやりたい」

2021.06.08 Vol.Web Original

前日、武藤敬司を破りGHCヘビー級王座に返り咲く

 CyberFightが6月7日、東京・渋谷区のAbemaTowersで「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の一夜明け会見を開き、武藤敬司を破って、GHCヘビー級王座に返り咲いた丸藤正道が決戦を振り返り、今後の防衛ロードに言及した。

 丸藤は「昨日はたくさんのレスラー、スタッフ、何よりもファンの皆さんのおかげで、本当に素晴らしい空間を共有できたことをうれしく思います。対戦相手の武藤敬司、やっぱり一筋縄じゃいきませんし。大会が終わってもなお、武藤敬司という名前が世に出て。あのムーンサルトが世をにぎわすという。持っていくのは武藤敬司だなという、結果的にそうなりましたけど。自分が試合を通じて、武藤さんから学ぶもの、まだたくさんあると思って。自分も伸び代のあるチャンピオンとして、これからやっていけるなと。何よりもずっとノアでやってきて、まさか武藤さんとGHCをかけてやる日が来るとは思ってなかったので。結果、ベルトを獲ることができて、本当によかったと思います。試合が終わって、秋山(準)さん、山下(実優)選手、3人並んで。また秋山さんと横に並ぶことができました。僕が何回か女子の選手と試合をして“もう女子の選手とやるつもりはない”と言ったことがあるんですけど。自分のなかで、何人かこの女子選手とはやってみてもいいかなと思える選手がいて、そのなかの一人が山下選手なので。そういった選手と3人で並べたことも非常に感慨深い部分があります」と振り返った。

4団体合同興行の「CyberFight Festival 2021」に4800人を動員。高木社長「今日に関しては手応えはありました」【6・6サイバーフェス】

2021.06.07 Vol.Web Original

 CyberFight傘下の4団体による合同興行「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)が開催され、東京都に緊急事態宣言、さいたま市にまん延防止等重点措置が出されているなか、4800人(主催者発表)の観衆を動員した。

 大会終了後、高木三四郎社長が総括。以下のようにコメントした。

「コロナ禍の東京都は緊急事態宣言が出てますけど、そのなかで開催できたっていうことが奇跡だと思ってます。もちろん感染予防対策はしっかり行った上でやってるんですけど。そのなかお集まりいただいたファンの皆さん、本当に感謝してます。

 それぞれの試合で、それぞれの団体のカラーが出てたんで。そういう意味ではフェスっていう本来ある、いろんなアーティストやいろんなミュージシャンが集まるっていう、それぞれの色を出すというのは出せたんじゃないかなと個人的には思います。 トリプルメインイベントは3つともどれも素晴らしい試合。どれも最高でした。どっちがいいとか悪いとか、そういうことじゃなくて、どれも素晴らしかったです。どの試合も全部。

 こういう状況下なんで、来年のこととか全然考えてないんです。やれればいいなとは思ってはいるんですけど、形は変えることになるかもしれないし、来年がどうなるか見えてないんで。

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