ロンダが前日の乱入の理由を説明。そして王座防衛を宣言【3・11 WWE】

2019.03.12 Vol.Web Original
「みんなのヒーロー・ベッキー、そしてシャーロットにも屈辱を与えてやる」
 WWE「ロウ」(米国現地時間3月11日、ペンシルベニア州ピッツバーグ/PPGペインツ・アリーナ)でロウ女子王者ロンダ・ラウジーが前日行われた「ファストレーン」での乱入に関して言及した。ロンダはシャーロット・フレアーvsベッキー・リンチの一戦に突如乱入し、反則裁定でわざとベッキーを勝たせている。この結果「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)で行われるロウ女子王座戦は王者ロンダvsシャーロットvsベッキーのトリプルスレット形式となった。  ロンダは「みんなのヒーロー・ベッキー、そしてシャーロットにも屈辱を与えてやる! だから昨夜はベッキーを勝たせたんだ。私はレッスルマニアの後もロウ女子王者だし、誰も私を止められない」と乱入の理由を説明し、王座防衛を宣言した。  するとそこへデイナ・ブルックがロンダを批判しながら現れてオープンチャレンジを希望すると、イラついたロンダはゴングを待たずデイナを滅多打ち。いきなり蹴飛ばすと、一本背負いからパイパーズ・ピットを決め、さらに制止するレフェリーの顔面にも一撃食らわしてリングを後にした。

TAJIRIの元恋人トリー・ウィルソンが2019年のWWE殿堂入り【3・4 WWE】

2019.03.05 Vol.Web Original
ケンゾー・スズキの妻ヒロコとも抗争
 WWEは「ロウ」(米国現地時間3月4日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センター)でトリー・ウィルソンの2019年度WWE殿堂入りを発表した。  2019年度の殿堂入りはD-ジェネレーションX、ホンキー・ トンク・マンに続いて3組目となる。トリーは2001年にWWE入りすると、スマックダウンにてTAJIRIの恋人兼マネジャーとなって活躍し、2004年にはケンゾー・スズキがトリーにほれ込んで、嫉妬したヒロコと抗争に発展。2005年にはロウに移籍し、ビクトリアやキャンディス・ミシェルと共にヒールとして活躍した。  殿堂入りセレモニー「WWEホール・オブ・フェーム2019」は、米国現地時間4月6日にニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われる。

ないがしろにされ怒りのロンダが「タイトル返せ」と大暴れ【3・4 WWE】

2019.03.05 Vol.Web Original
ベッキーとシャーロットを滅多打ち
 WWE「ロウ」(米国現地時間3月4日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センター)でロンダ・ラウジーがベッキー・リンチとシャーロット・フレアーを相手に大立ち回りを見せた。  この日のエンディングでは出場停止処分を解除された松葉杖のベッキーとシャーロットが対峙した。ここでステファニー・マクマホンは「ファストレーン」(現地時間3月10日、オハイオ州クリーブランド/クイックン・ローンズ・アリーナ)で2人が空位となったロウ女子王座戦を行うことを発表した。同王座は先日、ロンダが「ベッキーと戦えないのなら意味がない」と返上したもの。  ステファニーは訴訟を懸念して怪我が完全回復していないベッキーに誓約書にサインをさせるとここで険しい表情のロンダが現れてこの王座戦に猛抗議。ロンダは「私は自身の除外ではなく、三つ巴戦を希望したんだ。タイトルを返して」と王座返還を主張する。  これに対してステファニーは「ベッキーが勝てば、お望み通りレッスルマニアは三つ巴戦よ」とベルトをロンダに手渡した。しかし、ロンダの怒りはここで収まらず、「もうお前たちを楽しませるために必死になるものか」と激高して大暴れ。ロンダはシャーロットを蹴り倒し、ベッキーを滅多打ちにすると、ベッキーの顔面を踏みつけながらベルトを掲げて怒りを露わにした。

ザ・シールド再結成!白血病から復帰のレインズが3・10「ファストレーン」参戦【3・4 WWE】

2019.03.05 Vol.Web Original
1度は拒否したアンブローズもピンチの2人をたまらず救出
 WWE「ロウ」(米国現地時間3月4日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センター)でザ・シールドが復活。ローマン・レインズが3月10日開催される「ファストレーン」で復帰戦に臨むこととなった。  ザ・シールドは昨年10月、ローマン・レインズが白血病の再発で離脱。同日、ディーン・アンブローズとセス・ロリンズはロウタッグ王座を獲得したものの、試合後にアンブローズがロリンズを突如襲撃。その後、ロリンズが何度も関係修復を試みるが、アンブローズは頑なに拒否。ザ・シールドは空中分解していた。  この日のオープニングに登場したレインズが「俺には望んでいることがある」としてロリンズを呼び出す。ロリンズは「レッスルマニアでブロック・レスナーを倒す。しかし、レインズにもその王座に挑戦する資格がある」と王座返上したレインズを気遣うと、レインズは「お前の幸運を祈るよ。でも1つお願いがある。もう一度お前と組みたいんだ」とザ・シールド再結成を希望した。  これにロリンズは「人生は短いし、明日は分からない」とチーム再結成に同意した。さらにアンブローズも呼び出したレインズだったが、アライアスが突如現れてアンブローズを襲撃。その後、アンブローズはバックステージで「チームを組むことはできない」と再結成を断り、アライアスとの試合後にも説得に応じず2人を置いてリングを後にしてしまう。  しかし、直後にバロン・コービンら3人が襲撃に現れてレインズとロリンズが3対2の数的不利に陥ると、たまらずアンブローズはリングに戻って救援。コービンらを蹴散らすと、拳を合わせてザ・シールドを再結成させた。  これを受け、「ファストレーン」(現地時間3月10日、オハイオ州クリーブランド/クイックン・ローンズ・アリーナ)でのザ・シールドvsコービン&ボビー・ラシュリー&ドリュー・マッキンタイアが決定した。

ベッキーとの対戦叶わず「このベルトはもう意味がない」とロンダがベルトを置いて退場【2・25 WWE】

2019.02.27 Vol.Web Original
乱入襲撃のベッキーは逮捕され連行
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月25日、ジョージア州アトランタ/ステート・ファーム・アリーナ)ロンダ・ラウジーがナタリアとタッグを組んでライオット・スクワッドと対戦した。  ナタリアが捕まって一時は苦戦を強いられたが、試合終盤にはロンダが一本背負いでサラ・ローガンを投げ飛ばすと、パイパーズ・ピットからアームバーと必勝パターンに持ち込んだ。  ここで突然ベッキー・リンチが乱入して松葉杖でロンダとナタリアを襲撃。しかしベッキーは制止に入った警察に手錠をされて連行されてしまう。  するとロンダはマイクを取ってビンス会長を呼び出すが登場したのはステファニー・マクマホン。ロンダはステファニーにベッキーの復帰とレッスルマニアでの3つ巴戦を懇願。しかし、ステファニーが「ベッキーの逮捕は自業自得。復帰を認めるわけにはいかない」と拒絶すると、ロンダは命令口調で3つ巴戦を再要求し、エスカレートした2人は口論に発展。ステファニーが「私は上司よ。あなたは私の下で働いているの」と威圧すると、ロンダは「ベスト同士が闘うからこそロウ女子王座は意味がある。このベルトはもう意味がないわ」と告げ、ロウ女子王座のベルトを置いてリングを後にした。

白血病で闘病中のローマン・レインズが順調な回復を報告【2・25 WWE】

2019.02.27 Vol.Web Original
襲撃されたアンブローズの救出にも登場
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月25日、ジョージア州アトランタ/ステート・ファーム・アリーナ)のオープニングに白血病を告白して闘病中だったローマン・レインズが姿を見せた。  レインズは「俺は病気を告白した時、みんながどんな反応をするか怖かった」と昨年10月当時の心境を告げると、続けて「多くの励ましをもらって圧倒されたよ。それが俺の強さになって新しい機会や目標を持つことができた」とファンに感謝を述べた。そして、「WWEというグローバルで巨大なプラットホームを利用して、自分がそうだったようにこの病気で助けを必要としている人たちをサポートしたい」と観衆に語りかけた。さらに闘病の現状に触れたレインズは「回復してるぞ! “ビック・ドッグ”は復帰する。本当にありがとう」とリング復帰に向けて順調に回復していることを報告し、ステージではセス・ロリンズと抱擁を交わした。  さらにロウ番組中盤ではディーン・アンブローズがドリュー・マッキンタイアとの試合に敗戦してバロン・コービンやボビー・ラシュリーに襲撃されると、見かねたレインズとロリンズがアンブローズの救出に登場。レインズはスーパーマンパンチ2発でラシュリーを排除すると、雄叫びを上げてマッキンタイアにスピアーを炸裂。マッキンタイアらを蹴散らして、会場のファンの声援に応えた。

WWE2大ブランドデビューのリコシェが連夜の勝利【2・19 WWE】

2019.02.20 Vol.Web Original
最後はコーナートップからの630°スプラッシュ
 WWEのNXTスーパースター・リコシェが前日のロウに続き「スマックダウン」(現地時間2月19日、ルイジアナ州ニューオーリンズ/スムージー・キング・センター)にも登場した。  リコシェはエリック・ヤング(withアレクサンダー・ウルフ&キリアン・デイン)とシングルで対戦。リコシェはハリケーン・ラナからドロップキックを決めて先制するも、セコンドに挑発された隙にヤングから強烈なパンチを食らって劣勢となってしまう。しかし、ヤングがポストに誤爆して流れが変わると、アッパーカットからのスタンディング・シューティングスタープレス、さらに捻りをいれたトペ・コンヒーロでヤングを追い詰めると、最後はコーナートップから630°スプラッシュを炸裂させて3カウント。  リコシェはWWE2大ブランド「ロウ」と「スマックダウン」の連続デビューをともに勝利で飾る離れ業を演じた。

ロンダ・ラウジーが「レッスルマニア35」へ順調スタート【2・18 WWE】

2019.02.19 Vol.Web Original
ルビー・ライオット相手に連夜の防衛
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月18日、ルイジアナ州ラファイエット/ケイジャンドーム)でロウ女子王者ロンダ・ラウジーが前日の「エリミネーション・チェンバー」で一蹴したルビー・ライオット(withサラ・ローガン&リブ・モーガン)と再び王座戦で激突した。 「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)に向けて負けられないロンダは払い腰や一本背負いでルビーを攻め込むが、セコンドの介入もあり、ルビーのライオット・キック2発を食らって苦戦してしまう。しかし、これを辛うじてカウント2で返したロンダは反撃とばかりにコーナートップから3人へクロスボディーを炸裂。さらにロンダはルビーをターンバックルに叩き付けると、そのまま華麗な飛び付きアームバーで一本勝ち。2日連続で王座防衛を果たし、「レッスルマニア35」でのシャーロット・フレアー戦に向けて順調なスタートを切った。

リコシェが630°スプラッシュで鮮烈ロウデビュー【2・18 WWE】

2019.02.19 Vol.Web Original
ベイラーを救出しそのままタッグ結成
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月18日、ルイジアナ州ラファイエット/ケイジャンドーム)でNXTスーパースター・リコシェが鮮烈なロウデビューを果たした。  前日の「エリミネーション・チェンバー」で新IC王者となったフィン・ベイラーがリングに登場して「IC王座は夢だったんだ。このベルトのレガシーを引き継いでいく」と意気込みを語っていると、「IC王者としてふさわしくない」とリオ・ラッシュが話を遮って登場。さらに背後からボビー・ラシュリーがベイラーを襲撃。王座陥落の恨みとばかりに2人が暴行を加えていると、そこへリコシェが救援に登場した。  4人はこのままベイラー&リコシェvsラシュリー&ラッシュのタッグ戦に発展。リコシェがハリケーンラナからのドロップキックでラッシュを翻弄するも、ベイラーはラシュリーのパワーファイトに捕まり苦戦。  しかし、何とか交代するとリコシェがトペ・コンヒーロでラッシュを蹴散らし、その間リング下ではベイラーがジョン・ウーでラシュリーをバリケードに叩き付け、絶妙なチームワークを発揮。最後はリコシェが630°スプラッシュでラッシュを粉砕して3カウント。リコシェがベイラーとのタッグ戦でロウデビューを勝利で飾った。

ベッキーに再び60日の出場停止処分。レッスルマニアの代理はシャーロット【2・11 WWE】

2019.02.12 Vol.Web Original
オープニングで一度は出場停止処分が解かれたものの…
 WWEのビンス・マクマホン会長は2月11日(米国現地時間)、「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)でロンダ・ラウジーと対戦予定だったベッキー・リンチに再度の60日の出場停止処分を言い渡し、事実上、対戦権を剥奪。代わりにシャーロット・フレアーをロンダの相手に指名した。  この日行われた「ロウ」(ミシガン州グランドラピッズ/ヴァン・アンデル・アリーナ)のオープニングで、ベッキーと権力者トリプルH&ステファニー・マクマホンが対峙。トリプルHは先週の暴言を謝罪し、ベッキーがメディカルクリアとなって出場停止処分が解かれたことを伝えた。

ストローマン&アングルが反則負けもコービン&マッキンタイアを圧倒【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original
タッグ戦が急きょ決定
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)のメーンでカート・アングル&ブラウン・ストローマンがバロン・コービン&ドリュー・マッキンタイアとタッグ戦で激突した。  最近、負けが込むアングルが自身の将来に関して「バロン・コービンとドリュー・マッキンタイアを黙らせてやりたかったが、年を取り過ぎたかもしれない」と話していると、その話を遮るようにコービン&マッキンタイアが現れる。  2人はアングルを挑発して襲撃を狙うも、ストローマンが救援に現れて4人はタッグ戦で闘うことが決定。試合序盤、アングル&ストローマンは連携攻撃を展開するコービン&マッキンタイアに苦戦するも、終盤にはストローマンがダブルスープレックスで2人を投げ飛ばすと、アングルもアングルスラムをコービンに決めて攻め込んだ。  しかし、マッキンタイアにこれをカットされると、試合権のないストローマンがコービンに攻撃して試合は反則裁定に。試合後も暴れまわるストローマンは一時マッキンタイアのクレイモアでダウンするも、最後はコービンとマッキンタイアを捕まえると、チョークスラムでスチール階段に叩き付けてアングルと共に勝ち誇った。

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