東京都議選直前企画③ 注目候補に聞く けいの信一氏 中山信行氏 うすい浩一氏

2017.06.23 Vol.692
注目の東京都議会選が6月23日、火ぶたを切る。都議選直前企画としてお送りする今回は、長く協力体制を敷いてきた自民党と一線を引き、「都民ファーストの会」と選挙協力体制を取る公明党から注目候補3人をピックアップしてお届けする。

東京都議選直前企画② 注目候補に聞く 山内あきら氏「子育て支援をしっかりやっていきたい」

2017.06.20 Vol.692
 都議選(7月2日投開票)の告示が6月23日に迫ってきた。昨年夏の都知事選以降、都議会に大きな注目が集まるようになった。今回は本紙編集部が注目する候補に話を聞いた。山内あきら氏は前回の都議選で自民党から立候補した品川区選出の現職都議会議員なのだが、今年2月に自民党を離党し今回は都民ファーストの会から立候補する。  なぜ自民党を離れ、都民ファーストの会に? 「まず、小池都知事に誘われたということがひとつあります。それと自民党は一部の人間がものごとを決めるというような体制がずっと続いてきた。私は自民党では異端児的な存在で、いろいろとものを言うことも多かったんですが、そういったことを許せないという気持ちがありました。小池都知事が誕生されて、ブラックボックスの話をされていましたが、まさしくそのブラックボックスって存在するんです。なのでそういうものはなんとか終わらせたい、解消させたいという気持ちで移る決心をしました」  小池知事とはもともと関係が? 「全くありませんでした。今の旧体制の自民党都議団の中で改革志向がある若手議員ということで、どこかで私のことを知ったんじゃないかと思います。そういう改革を志向する仲間が何人か集まって、勉強会なんかもやっていました。そこでいろいろ議論を重ねていたのですが、結局結論は出なかったんです。結論が出ない中でどうしたらいいのかと考えたら、あとは会派を離脱するしかないだろうというのがまず最初の一歩でした。結局、離党までしたのは私と世田谷区の木村基成さんだけだったんですけれど。もちろん私も自民党に育てていただいたところはあるので感謝の気持ちはあります。でも、それはこれまでの話。政治家としてはこれからどうしていくかということが大事ですから、そこは改めてちゃんと小池さんと改革を進めていきたいと思っています」  自らの基本政策、得意分野はどういったところ? 「私はずっと福祉関係の政策を主にやってきました。特に子育て支援ですね。今、私も5歳の子育てをする父親ですが、同じような境遇のお母さま方からいろいろなニーズを聞く機会がたくさんあります。あと今、認証保育の事業に少し関わっているので、そういう認証保育の現状を受け止めて、今後どうしていったら待機児童が解消されていくのかということをやっていきたいと思っています。小池知事も今、ご自分の政策の一丁目一番地で待機児童問題を手掛けていらっしゃいます。やはりお金がないとなかなか解決のできないものですから、どう予算として編成してやっていくか。この4年間、また都議会に送っていただけるのであれば、この問題を中心的にやっていきたいと思っています」

東京都議選直前企画① 主要政党の重要政策をチェック

2017.06.19 Vol.692
 東京都政は昨年8月の小池百合子東京都知事の誕生以降、かつてないほどのダイナミックな動きを見せてきた。多くの都民が都政について真剣に考えるようになり、金曜に行われる都知事の定例会見に大きな注目が集まるようになった。そんななか、今年は都政にとっては4年に1度の大イベントである都議選(6月23日告示、7月2日投開票)が行われる。告示を前に、今回の選挙の争点や注目候補などを探っていく。  今回の選挙の注目はとにもかくにも「都民ファーストの会」の動向だろう。都知事選中から自民党都議団を「ブラックボックス」と言い、対決の構図を作ってきた小池氏だが、都政の運営にあたっては議会の過半数を占める自民・公明は無視できない存在だ。改革を進めるためには同じ志を持った人を多く議会に送り込まなければいけない。そんな考えもあって昨年10月、小池氏は政経塾「希望の塾」を開校し、同志を募った。そういった流れの中でできたのが地域政党「都民ファーストの会」。同会には改革志向の強い都議たちもそれまで所属していた党を離れ身を投じるなど多くの人材が集まり、現職・元職・新人を合わせ48人(6月16日現在)を公認するまでの勢力となった。  昨年12月には都政においても自民党と長く協力体制を築いてきた公明党が自民と一線を引き、都民ファーストの会と選挙協力体制を構築。今回の都議選は自民vs都民ファーストの会の図式に大きな注目が集まっている。  今回は主要政党の主な政策を紹介する。(編集部調べ) 東京都議会自由民主党 重点政策 ・豊洲市場(江東区)への早期移転 ・2020年東京五輪・パラリンピックの施設整備の加速 ・個人都民税の10%減税 ・都内私立小・中学校の授業料の無償化  ・受動喫煙防止条例の制定 など 都議会公明党 重点政策 ・「受動喫煙防止条例」の制定 ・2020年東京五輪・パラリンピックの経費節減へ、大会組織委員会の経費透明化や議会のチェック体制を確立 ・築地市場の豊洲移転の早期実現 など 民進党 重点政策 ・待機児童がいる世帯への手当ての支給といった「子どもファースト」 ・安心・応援「家賃補助」を創設 ・「禁煙条例」を制定 ・駅ホームドア100%設置へ ・安心の災害対策 ・カジノにNO! ・密室型政治に終止符を打つ! 日本共産党東京都議会議員団 重点政策 ・築地市場の豊洲移転中止 ・2020年五輪の成功と費用節減 ・保育園待機児解消と国民健康保険の負担軽減など暮らしと福祉を支える ・23区と多摩地域との格差解消 ・35人学級の実現 ・原発ゼロと予防重視の防災対策 ・安倍首相の9条改憲を許さず横田基地を撤去する ・都議会・都政改革 都民ファーストの会 重点政策 ・「格差」と「段差」をなくす ・都民の食の安全と安心を守る ・受動喫煙対策の実施 ・女性とシニアの力をもっと活かす ・待機児童という言葉をなくす 都議会生活者ネットワーク 重点政策 ・議会改革!都民の多様な声が届く、ひらかれた都政に ・きっぱり!生活者宣言 働きやすい暮らしのまち東京へ ・福祉優先のまち 待機児ゼロ! 女性、子ども、高齢者に もっとやさしく ・豊洲反対/原発ゼロ 食・住・エネルギー 安全・安心の東京 ・オリンピック・パラリンピック 負の遺産を許さない! ・人と動物が共存できるまちをつくる

業界初のナノ炭酸水シャワー

2017.06.17 Vol.692
 炭酸水をナノ化させても、高濃度の1000ppm以上に保持できる、ナノ炭酸水製造装置「nanaCo2」が発売開始。同商品は、ナノ水とナノ炭酸を切り替えて使用でき、用途に応じて使い分け可能。小さな気泡が優しく感じられる新しい感覚のシャワーだ。従来のマイクロバブル炭酸洗浄では、頭皮の表面の皮脂の汚れは落ちていたが、ナノバブルは毛根の中まで入り込み、奥の汚れや皮脂も落ち、臭いもとることができるほどの優れた洗浄効果がある。さらに、髪の深部まで炭酸が入り込み、水分バランスを整えることで髪を保湿し、潤いとしなやかさを与えてくれる。ほかにも、活性効果、弱酸性効果、安定給水効果なども。 【問い合わせ】クレメディア TEL:03-3728-6666

オラクルの春夏限定ナイトクリーム

2017.06.15 Vol.692
 植物エキスの濃密処方で肌サイクルを整え、使うたびに強く、美しい肌へと導くスキンケアブランド「オラクル」は春夏向けの限定コレクションを発売。第2弾として、蒸し暑さや汗のべたつきが気になるこれからの季節にぴったりの、軽やかなナイトクリーム「クリーム・ルネサンス ディメンション」を数量限定で発売した。特徴は新処方の“ウォータリー・ディメンション・ネット”。濃密な植物成分と天然の保湿成分の二つの有効成分が互いに引き合い、結びつきながら、網目状の組織を形成。肌にのせた瞬間、するりとほどけ、全体を覆う一枚の膜へと変化。ローズやジャスミンなどの穏やかな香りに包まれながら、驚くほどのハリと弾力を実感してほしい。 【価格】1万円(税別)【問い合わせ】メゾンクレシア TEL:0120-444-159【URL】 http://www.loracle.jp

さらさらすべすべ肌に!

2017.06.15 Vol.692
 遊び心いっぱいのキュートなパッケージで人気の「TONY MOLY」は、高品質、リーズナブル、スタイリッシュがコンセプトのトータルビューティー韓国コスメブランド。中でも大人気なのが、全国のバラエティーショップ、ドラッグストア等で展開中の化粧下地“トニモリ エッグポア シルキーシリーズ”「トニモリ EPシルキースムーズバーム」。毛穴のデコボコが気になる肌も、ツルツルのゆで卵のようにつやっぽくハリのある肌に。また、4月には待望の紫外線カット効果のある、「トニモリ EPシルキーサンプライマーSPF50 PA+++」が発売。クリーミーでベタつかずサラッとした使用感が好評だ。 【価格】1400円(税別)【問い合わせ】インターナショナルコスメティクス TEL:03-5825-7588

小池百合子東京都知事 東京未来ビジョン懇談会で若い世代が未来の東京を語り合う

2017.06.12 Vol.692
 6月1日に特別顧問を務めていた地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した小池百合子東京都知事。7月2日投開票の東京都議選に向けいよいよ臨戦態勢となったが、その前に現在の都政の課題について聞いた。(聞き手・一木広治)

TOKYO[5weeks]TOPICS[2017.5.19〜6.25]

2017.06.12 Vol.692
Last 3weeks 5月19日(金) ◆組織犯罪処罰法改正案が衆議院の法務委員会で可決 5月20日(土) ◆プロボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦で村田諒太が不可解な判定負け 5月21日(日) ◆北朝鮮が夕方にミサイル発射 ◆体操のNHK杯男子個人総合で内村航平が9連覇 5月22日(月) ◆公職選挙法違反に問われた田母神俊雄被告に有罪判決 ◆英マンチェスターで行われたアリアナ・グランデのコンサート会場外で自爆テロ発生、22人が死亡 5月23日(火) ◆韓国前大統領、朴槿恵被告の初公判で弁護側が検察の起訴内容を全面否認、無罪を主張 5月24日(水) ◆与謝野馨元衆院議員が死去、78歳 ◆競泳の瀬戸大也と飛び込みの馬淵優佳が結婚 ◆稀勢の里が休場 ◆大麻所持で元「KAT-TUN」メンバーの田中聖容疑者を現行犯逮捕 5月25日(木) ◆「総理のご意向」文書問題で文科省の前川喜平前事務次官が会見 ◆ボクシング、WBAのヒルベルト・メンドサ会長が村田諒太とアッサン・エンダムに再戦指示 5月26日(金) ◆介護保険法などの改正法が参院本会議で可決 5月27日(土) ◆バドミントン、桃田賢斗が416日ぶり復帰戦で完勝 ◆バスケットボール、Bリーグ初代王者に栃木ブレックス 5月28日(日) ◆安倍総理が在職日数1981日で小泉元総理抜き戦後3位に ◆佐藤琢磨が日本人初のインディ500制覇 ◆大相撲夏場所で白鵬が全勝優勝 ◆サッカー、本田圭佑がミランでのラストマッチ 5月29日(月) ◆北朝鮮がミサイル発射 ◆マヌエル・ノリエガ元将軍死去 ◆著名ジャーナリストにレイプされたという被害女性が実名で会見 ◆女子プロゴルフの宮里藍が引退発表会見 ◆飲酒か薬物で車を運転したタイガー・ウッズを逮捕 5月31日(水) ◆自民党の若狭勝衆院議員が離党届を提出 ◆豊洲問題の百条委員会が浜渦氏らの偽証認定 ◆大相撲、高安が大関昇進 ◆第9回AKB48選抜総選挙の速報でNGT48の荻野由佳が暫定1位 6月1日(木) ◆小池百合子都知事が自民党に離党届を提出、都民ファーストの会の代表に就任 ◆トランプ米大統領が「パリ協定」からの離脱を表明 ◆プロ野球、楽天の則本昂大が7試合連続2ケタ奪三振 6月2日(金) ◆2016年の人口動態統計公表、出生数が最少の97万人に ◆英ロンドンでテロ発生 ◆俳優の橋爪遼容疑者を覚醒剤所持で逮捕 6月4日(日) ◆高校野球、早実の清宮幸太郎が高校通算100号本塁打 6月5日(月) ◆サウジ、エジプト、バーレーン、UAEがカタールと断交 ◆E-girlsが新体制を発表 6月6日(火) ◆高浜原発3号機が再稼働 ◆プロ野球、巨人が42年ぶりとなる球団ワーストタイ11連敗 6月7日(水) ◆大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された田中聖が処分保留で釈放 6月8日(木) ◆福岡県で母子3人が殺害された事件で福岡県警が夫で警察官の巡査部長に逮捕状を請求

小池百合子東京都知事「東京未来ビジョン懇談会で若い世代が未来の東京を語り合う」

2017.06.11 Vol.692
 6月1日に特別顧問を務めていた地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した小池百合子東京都知事。7月2日投開票の東京都議選に向けいよいよ臨戦態勢となったが、その前に現在の都政の課題について聞いた。(聞き手・一木広治)

将棋の藤井四段が23連勝達成

2017.06.09 Vol.692
 自身の持つデビュー後の公式戦連勝記録を更新中の将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)。7日、大阪市の関西将棋会館で行われた「上州YAMADAチャレンジ杯」で3連勝し、記録を「23」に更新した。藤井四段は1回戦で谷川浩司九段の唯一の弟子、都成竜馬四段(27)、2回戦で阪口悟五段(38)、3回戦で宮本広志五段(31)を連破し、同杯ベスト8進出を決めた。藤井四段は全体の連勝記録でも羽生善治三冠(46)らを抜いて歴代単独3位となった。

ロンドンでまたもテロ

2017.06.09 Vol.692
 英ロンドン中心部のロンドン橋で3日午後10時(日本時間4日午前6時)すぎ、車が歩道を暴走し次々と通行人をはねた。降車した男らが近くの市場「バラマーケット」でバーなどの客を刺し、7人が死亡、警官を含む48人が負傷した。地元警察は容疑者3人を射殺するとともに12人を拘束した。スラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)系列のニュースサイトは4日、「IS戦士の集団がロンドンでの攻撃を実行した」とする声明を伝えた。

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