被災地と東京をつないだ7年間。1000km縦断リレーがグランドフィナーレ!

2014年から本イベントに参加しているゲストランナーの高橋尚子。7年間の思いを語った
 ゲストランナーの高橋尚子は「15日間熱い思いをもってゴールにたどり着けました。これで被災地への思いが終わったわけではありません。それぞれが地元に持ち帰っていただいて、来年の東京オリンピック・パラリンピックでは、皆さんの人生が変わる一瞬を後押しできるように思いをつないでいきましょう」と呼びかけた。
「未来(あした)への道 1000km縦断リレー 2019」グランドゴール式に出席した小池百合子東京都知事
 2013年から始まり、今年で最後となった「未来(あした)への道 1000km縦断リレー 2019」。グランドゴール式では、高橋から小池都知事にたすきの返還が行われた。たすきを受け取った小池都知事は、「受け取ったたすきは、これまでの汗と涙がずっしり詰まったものです。復興なくして大会の成功なし。いよいよです。東京オリンピックにおける聖火リレーは、ここ駒沢からスタートします。このリレーの魂を込めていこうではありませんか」と参加者に呼びかけた。
福島県郡山市立大島小学校の特設合唱部員39人
 この日は、復興への思いを届けるため、福島県郡山市立大島小学校の特設合唱部5年生と6年生39人が「花は咲く」を披露。「明るい未来を信じて、私たちも力強く歩んでいきます」と晴天に復興を誓った。
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