生駒里奈「上演の日を充電満タンで」コロナで上演中止の主演舞台が再始動

 新型コロナウイルスの影響で上演が中止となった舞台『- 4D -imetor(フォーディメーター)』が再始動、8月に上演が決まった。

 池田純矢が作・演出を手掛ける「エン*ゲキ」シリーズの5作目となる最新作。池田と生駒里奈が主演する。

 上演決定にあたり生駒は「この作品はいつか必ず届けたいとずっと思い続けていました。今、様々な日常が形を変えています。仕事の仕方、食事の仕方、街に出て楽しむ仕方。演劇はこれからどの様な形になるのだろうと沢山考えていますが、変わらずありたいのはお客様に感動を届けるという事。上演の日を充電満タンで迎えられるよう精進して参ります!!」

 池田は、上演中止の決断した瞬間を「我が子のように育ててきた作品の命を自らの手で刈り取らなければならない実情に直面し、もう二度と立ち上がれないかも知れない、信じて進んできた道程は行き止まりだったのかも知れない、そんな絶望感に苛まれました」と振り返りつつ、「たったひとつの出逢いが、たったひとつの想いが、運命を変える大きな一歩になる事を、エンターテインメントにはそんな力がある事を、僕は信じています。来夏、皆様と笑顔で心から楽しいひと時を過ごせますよう、立ち止まらずしっかりと歩んで行きますので、その時までどうかお付き合い頂けますと幸いです」と、コメントを寄せている。

「エン*ゲキ」シリーズは、役者である池田が自身の脚本・演出により《演劇とは娯楽であるべきだ》の理念のもと、誰もが楽しめる王道エンターテインメントに特化した公演を上演するために作られた企画。2015年に第1弾が上演されている。

 公演詳細はオフィシャルサイトなどで追って知らせる。