超ダイバーシティ芸術祭が初のオンラインイベントを開催

初のオンラインイベントを開催する「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭−世界はいろいろだから面白い−」
 障害、性別、言語、国籍などを超えたパフォーミングアーツの祭典「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭−世界はいろいろだから面白い−」が、9月26日より初のオンラインイベントを開催する。「THIS IS HIP-HOP」をテーマに、障害のあるアーティストやラッパー、ストリートダンサーなど世界中で活躍する多様なアーティストが集結して国境を越えたパフォーマンスを披露する。

 「True Colors Festival −超ダイバーシティ芸術祭−」は多様性が溢れ、人々が支え合う社会になることを目指して昨年9月からスタートしたイベント。新型コロナウィルスの感染拡大で今年4月以降のイベントが中止になる中、6月にはコロナ禍で「不安を抱えている人に寄り添うことの大切さ」を発信するため、15の国と地域から46名の障害のあるアーティストが参加し、ミュージックビデオ「Stand By Me」を発表。視聴回数が61万回を超えるなど反響を呼んだ。
昨年9月に渋谷で行われたオープニングイベント「True Colors DANCE −No Limits−」では障害者8人組による国際ダンスグループ「イルアビリティーズ」が登場し、会場を盛り上げた。
 本イベントでは「Stand By Me」でラップを披露したスパーシュ・シャーや、これまでケンドリック・ラマー、エミネムなど大物アーティストのラップ手話通訳を担当したアンバー・ギャロウェイ・ガレゴ、カナダを拠点に世界各地で公演を行う障害者8人組ブレイブダンスグループ「イルアビリティーズ」メンバーのルカ・”レイジーレッグス”・パトエリが参加するほか、日本からは彗星の如く現れた三兄弟のヒップホップアーティストTAMURA KINGが登場。異なる文化・社会的背景を持つアーティストたちによるパフォーマンス映像やディスカッション、ライブパフォーマンスを通して、個人のさまざまなあり方を受け止めるヒップホップカルチャーの可能性を提示し、だれもが居心地の良い社会をつくるためのヒントを探る。

 「True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭−世界はいろいろだから面白い−」は、26日22時からオンラインで開催。
True Colors Festival オンラインイベント「THIS IS HIP-HOP!」
日時:9月26日(土) 22:00〜23:00頃(日本時間)
※最大23:30まで延長の可能性あり
視聴方法:無料 (以下から事前登録が必要)
URL:https://truecolors2020.jp/program/this-is-hip-hop-true-colors-digital/
公式サイト: https://truecolors2020.jp
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCAgeZvDmWUxkLyOjNYjUByQ