土屋太鳳「選手の皆さんの活躍が世界の希望となるように」書初めでアスリートにエール

 イベントでは、参加者を代表して土屋がライブで書初めを披露。「すごく緊張しています。頭はこのことばっかり」と笑う土屋だったが、大きな筆に墨をたっぷりと含ませると、自分の背丈よりも大きな紙に全身を使って勢いよく筆をぶつけながら、生き生きとした「希」の一文字をしたためた。

 土屋は「選手の皆さんの活躍が世界の希望となるように心を込めて応援したいと思ってこの文字にさせていただきました。『離れていても、どこにいても私たちはTEAMだ。』というTEAM REDのコンセプト通り、応援の思いは遠くにいても伝わるはずです」と話すと、オンライン上の参加者たちも大きな拍手を送った。

 この日のイベントには、陸上競技の桐生祥秀、パラパワーリフティングの西崎哲男も参加。土屋の書初めについて、桐生は「力強いし、字がきれいだなと思いました」と笑顔。西崎も「画面越しでも迫力が伝わってきた」とコメントした。

 桐生、西崎、渡辺は、準備してきた書初めをお披露目。

 桐生が書いたのは「動」。笑顔でお手本のような美しい文字を掲げながら、「今は日本中1人ひとりが大変な時。そんなときでも自分の走り、自分の陸上競技で人の心が動かせたらいいなと思う。東京オリンピックが決まってから8年経ったんですが、いろいろな試合で東京についての取材が多かったりして、陸上界が盛り上がっている。2021年が終わるとそういうこともなくなってくると思うので、選手も臨機応変に広報していかなければと思う」と、コメント。

 西崎は「心のつながり」としたためた。「人との距離を取らないといけないということになっているので、心のつながりを大切にしたいなと。心がつながることでコロナが落ち着いたときに今まで以上に人とのつながりを大切にできるのかなと思う」と話した。

 渡辺は「光」の一文字。「アスリートのみなさまが私たちに勇気を与えてくれるように、私たちの応援がアスリートの力になることを願ってこの一文字にしました。応援する側も、される側も、みなさんの光が集まって1つの大きな光になるように、私も頑張って光を放って誰かの光になって、誰かの光で元気をもらってみたいに、いい光のループができればいいな」と熱っぽく語ると、「今年はより光を意識して頑張っていきたいという思いはある」とした。