プレーオフ ファイナルで琉球が木下に3-0のストレート勝ちで優勝【Tリーグ】

シーズン後期MVPを獲得した張本だったがこの日は出番なし(©T.LEAGUE)

木下の張本は出番なし


 試合後の会見で敗れた木下の邱建新監督はオーダーについて、今シーズン張本が戸上に2敗していることからその対決を避け、張本を4番目にしたこと、水谷は首の故障で試合に出られるコンディションではなかったことを明かした。


 張本は「今日は出番がなかったが、琉球にすべてのマッチで1ポイント多く取られ、結果的には0-3なので完敗でした」と試合を振り返った。


 オーダーについては「チームは後半の4、5番で2勝するというパターンができていた。水谷さんは出られなかったが、なんとか前半でつなぐと言われたので、自分で1勝か2勝するつもりで準備していた。1つでも勝って回してくれれば、自分が優勝に持っていけると思っていたが、水谷さんが出ない以上、0-3で負ける可能性もゼロではなかった。4番という配置には納得しているが、まだまだ今日、戸上さんに勝つという信頼は多分なかったと思うので、それは反省点」などと語った。


 自らの今シーズンについては「最初のほうはここ3年の中で一番迷惑をかけたが、後半はチームをリーグ1位までもってこられたのは自分的には評価できると思う。あとはこういうファイナルで自信をもって、2番3番に置いてもらえるような実力をつけていきたい」と総括した。