岡崎体育「ゲームは、社交場だ。」銀座ソニーパークでスタート!音だけゲーやオーセンティックバーも

 中央区の「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」にて、「新Ginza Sony Park」建設工事前のファイナルプログラム『Sony Park展』がスタートした。第1弾として26日より、シンガーソングライターの岡崎体育が参加する体験型イベント「ゲームは、社交場だ。」、同時に「AUDIO GAME CENTER+」「Bar Morita」も開催。一般公開前に行われた内覧会より見所をお届けする。

銀座ソニーパークで開催中の岡崎体育「ゲームは、社交場だ。」より「Play Stand」

『Sony Park展』とは、2024年に完成予定の「新Ginza Sony Park」建設工事が開始される10月を前に、ソニーが取り組む6つの分野をテーマに6組のアーティストが加わって展開するファイナルプログラムだ。ソニー企業株式会社の永野大輔社長は、オープンに先立ち「これまでのアクティビティーでは、アーティストとテクノロジー、テーマをかけ合わせたものが成功しています。今回の『Sony Park展』は、テーマをビジネスに置き換えて企画できないかというところからスタートし、ソニーの6つの事業の多様性を順番に感じていただくことがコンセプトです」とメッセージを寄せた。

 PARK B2(地下2階)の「ゲームは、社交場だ。」では、フロアの中心に「Play Stand(プレイスタンド)」を設置。モニターには歴代PlayStationのゲームタイトル動画が流れ、カウンターにはカラフルな歴代コントローラーが並び、ゲームの思い出に浸りながらつい長居してしまいそうなエリアだ。フロアの床面には、岡崎とともに「PlayStationの豆知識」が楽しめるQRコードが散りばめられている。

カウンターにはカラフルなコントローラーが並ぶ
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