THE RAMPAGE 浦川翔平が日比谷音楽祭でDJ 日比谷公園はハッピー空間 <BUZZらないとイヤー! 第28回>

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は番外編。6月4日に日比谷公園で開催されたフリーの音楽フェスティバル「日比谷音楽祭」での、DJ Sho-heyの姿を、本人と一緒に振り返ります。

 

 4日、フリーの音楽フェスティバル「日比谷音楽祭」で、EXILE TETSUYAさんが「EXILE TETSUYA with EXPG」として行ったダンスのワークショップは、たくさんの人にハッピーな時間と笑顔を届けました。そのステージには、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さん、そして浦川翔平さんも参加。浦川さんは、真っ青に晴れ上がった青空の下、DJ Sho-heyとして、DJ ブースからワークショップを盛り上げました。

「率直に楽し過ぎました」と、浦川さん。「ここ最近の中で最高にハッピーな空間になっていたと思いますし、会場に来ている皆さんも全力で楽しむぞって気持ちで来て下さっていたので、一体感が半端なかったです!! DJも、なんとか良い仕事が出来て、ひと安心な部分もあります」と、大仕事を終えてほっとした様子。

 

 当日は、ハッピーになるための天気とはまさにこのことと言わんばかりの晴天。開演時間の午前11時30分には、太陽は空高く昇って、日差しがじりじりと照りつけました。それでも、ステージの前には、TETSUYAさん、小森さん、そして浦川さんの姿を一目見ようというファンの方々と、ダンスワークショップを楽しみにやってきた子ども連れ、カップルや仲良しグループがスタートを待っていました。緑がまぶしい芝生に腰をおろしてスタンバイ。ステージからずっと後方の木陰でも、多くの人の姿がステージを見つめます。

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