「エルピス」華村あすかが大胆露出!長澤まさみとの撮影は「美しくて直視できなかった…」

 グラビアアイドルで女優の華村あすかが18日、都内で最新写真集『真価論』(講談社)フォトセッション&記者会見に登場した。

18日発売の最新写真集『真価論』(講談社)フォトセッション&記者会見に登場した華村あすか

「写真集の中で一番お気に入りの衣装」というマイクロミニのオールインワンで登場した華村は「全部ヴィンテージなのですがジャストサイズで、すごく体のラインがきれいに出る。色の組み合わせもすごく好きです」と、報道陣にスラリとした美脚を披露。

 TVドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』の “ボンボンガール” 篠山あさみ役で話題となった華村。その反響を「仕事以外の場面では女性の方からフォローやメッセージをいただくようになって、お仕事をしているうえでも、どこの現場に行っても皆さんから “見てたよ” と声をかけていただいて。改めてこんなすごい数の人が見ていた作品に出られたというのは夢を見ていたんじゃないかと思います」と振り返る。

 この日が写真集の発売日で誕生日でもあった華村は、24歳を迎えた感想を「東京に来てから誕生日当日に実感が湧かないことが多かったんですけど、自分の誕生日に記念すべき写真集が出版できることは幸せ。24歳の誕生日は思い出に残ると思います」と喜んだ。

 出版のオファーを受けて「ちょうど髪を切ったばかりで、写真集ってそんなに頻繁に出すものではないと思っていたので、こんなに早く声をかけていただいて元気をもらいました。当時はすごく元気がなかったので、そんな時にお声がけいただいて本当に救われました」と笑顔を見せた。

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