冨永愛以来の快挙!女子高生モデルの平井佑奈、NYファッション・ウィークで世界デビュー

 高校生でモデルの平井佑奈が11日(現地時間10日)、米マンハッタンのエンジェル・オレンサンズ・センターで開催中の「2024年春夏ニューヨーク・ファッション・ウィーク(NYファッション・ウィーク)」ランウェーで世界デビューを果たした。NYファッション・ウィークで現役女子高生の日本人モデルが世界デビューを果たすのは、2001年の冨永愛以来。

「2024年春夏ニューヨーク・ファッション・ウィーク」に登場した平井佑奈

 昨年、モデルとしての活動を本格的にスタートした平井は岡山県出身の18歳。直後から「アナ スイ」「イヴ・サンローラン・ボーテ」などの広告に起用され、メキメキと頭角を現している話題のZ世代モデルだ。現在は岡山と東京を往復しながら活動し、今回の世界デビューを前に約2カ月にわたって東京に通い詰め、ウォーキングレッスンを行ったという。

 平井が登場したのは、米人気リアリティー番組「プロジェクト・ランウェー」第16シーズン優勝者として知られるデザイナーのKentaro Kameyama(ケンタロウ・カメヤマ)のショー。雨のビーチの静けさと美しさを表現したというミニドレスは、のれんのようなヘッドドレスと共に日本人の静の動きを強調したデザイン。平井は初ランウェーとは思えない堂々としたウォーキングを披露し、その存在感ある佇まいで世界中から集まった多くのファッション関係者を魅了した。

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