“令和のあざと女王” 森香澄に “下町の玉三郎” 梅沢富美男があざとい目線を指南!?

「佐賀のことにはホタルのけつ(明るい)ですね」と豪語する梅沢富美男

 さらに梅沢は「父親は北九州の若松、母親は青森の藤崎で私の体には九州人と青森の血が半分ずつ入っている。どのへんかというと上半身が九州で下半身が青森。ですから私の下半身はだらしがないんです」と熱弁。森の「佐賀に行ったことはまだないので、イメージというと『SAGA さが』。でも、梅沢さんと行ったら何でもおいしいものを食べられるんじゃないかな」というおねだりにも、梅沢は「ええ、いつでもご紹介しますよ」と即答した。

 今年3月にテレビ東京を退職した森が「4月からフリーになったばっかりで、会社員じゃないので常に職を探している状態。本当にお仕事を探しているので皆様よろしくお願いします」とアピールすると、すかさず「『ミヤネ屋』に紹介しますよ。宮根さんはあざといのが好きだから喜びますよ」と名乗りを上げる梅沢。