“令和のあざと女王” 森香澄に “下町の玉三郎” 梅沢富美男があざとい目線を指南!?

目隠しで佐賀の名産を当てるクイズにも挑戦した梅沢(右)と森

 この日は目隠しで「佐賀牛」「呼子イカの醤油煮」を試食し、その後、3種類の中から佐賀の食材を当てるクイズに挑戦して正解させた2人。梅沢は「千の舌を持つ男ですから。二枚舌っていうのはやめてね」と報道陣に釘を刺した。

“令和のあざと女王” として注目を集める森は「周りの方からそういうふうに見られているということは分かっていますし、最近は “あざとい” も褒め言葉だと私は捉えている」とキッパリ。“下町の玉三郎” とも呼ばれる梅沢が「男性がドキッとする目線の配り方って研究に研究を重ねてるけど、上目遣いが一番ドキッとする。それをみんな “あざとい” って言うんだけど、まともに顔を見たってちっともよくない」と指南すると、森も「私よりもっとあざといかもしれないですね」と感心していた。