M-1グランプリ、決勝進出9組が決定!  敗者復活戦はブロック制&芸人審査員の新ルール

 

 いま最も面白い漫才師を決める『M-1グランプリ2023』の決勝に進む9組が12月7日決まった。決勝進出を決めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、ヤーレンズ、真空ジェシカ、さや香、令和ロマン、モグライダー。この9組に、24日の決勝当日に行われる敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた10組が決勝に進み、渾身の漫才で王者の座と優勝賞金1000万円を争う。

 決勝進出を決めた9組のうち、真空ジェシカ、モグライダー、さや香、カベポスターを除く5組が決勝初進出となる。

今年も小道具持参の真空ジェシカの川北茂澄。「それ、作ったの?」と野田クリスタル

 司会を務めた、マヂカルラブリーの野田クリスタルは「決勝(進出)が決まりましたけど全然最下位とかあるんで! 優勝することもあるけど最下位もあるので」と自身の経験を引き合いに出しながらたしなめつつ、「勝負はここから!」と気合を入れた。村上も「まだやれることがあると思うので頑張って!」とエールを送っていた。

 今年の大会には史上最多となる8540組がエントリーした。

 決勝は24日18時30分からABCテレビ・テレビ朝日系にて生放送される。


サバイバル方式&芸人審査員 
敗者復活戦に新たなルール


 決勝前には、敗者復活戦が行われる。新宿住友ビル三角広場を会場に、21組が決勝に復活できる一枠を競い合う。

 今年から敗者復活戦のシステムやルールが変わる。

 敗者復活戦に参加する21組は、準決勝の順位をもとに、A、B、Cの3つのブロックに分けられて、各ブロック7組で4分間の漫才を披露する。1組目と2組目でどちらが面白かったか、その勝者と3組目のどちらが面白かったかで勝者を決めていくサバイバル方式で、観客からランダムに選ばれた審査員がネタ終了時に投票しジャッジする。各ブロックで勝ち残った3組を芸人審査員が一番面白いと思った組に投票し、最も得票数が多かった組が決勝に進む。

 チケットの先行販売が9日11時からスタートする。

 敗者復活戦の模様は、24日15時からABCテレビ・テレビ朝日系にて生放送される。

■M-1グランプリ公式サイト:https://www.m-1gp.com/