住みたい街ランキングで北区、板橋区、船橋、つくばの人気上昇。家賃高騰と物価高による「の」の字の法則が顕著に
SUUMOの池本洋一編集長、ゲストとして出演した森香澄、フットボールアワーの岩尾望と後藤輝基(左から)
不動産・住宅サイト「SUUMO」が2月25日、都内で「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」の記者発表会を開催した。
「住みたい街(駅)ランキング」では「横浜」が9年連続で1位を獲得した。2位の大宮、3位の吉祥寺、4位の恵比寿の上位4位までは2024年から3年連続となった。5位以降は東京、池袋、品川、新宿、目黒、渋谷と山手線の駅が10位まで続いた。品川は順位を一つ上げた。
大きく得点を伸ばした街(駅)ランキングでは高輪ゲートウェイが昨年の71位から一気にトップに躍り出た。2位の飯田橋も59位から、3位のセンター北も93位から、4位の本八幡も61位から大きくジャンプアップした。得点がジャンプアップした上位10駅のうち神奈川県に所在する駅が半数を占めるのが特徴だ。
穴場だと思う街(駅)ランキングでは北千住が9年連続の1位、以下、大宮、和光市、練馬と続き、ここまでは昨年と一緒。5位に昨年の21位からつくばが一気にランクインした。
この日の発表会では横浜、センター北、大宮、船橋、つくば、東京ノース(北区、板橋区)をピックアップ。
今回のランキングのポイントとして住居費・物価高騰のなか「の」の字の法則が働いて「北へ、東へ」と東京ノース、船橋、つくばといった、まだ住居費がお手頃かつ地域の盛り上がりで生活環境がいいところ、そして意外に都心にも近いといった地域の人気が高まっていることが報告された。

