家を買いたい共働き子育て世帯が住みたい駅の1位は東京。それは難しいとして…穴場駅のキーポイントは「メンパ」
「メンパ」とは
これらの調査結果から同社では穴場駅として東京都では国立、田無、町田、金町・京成金町、神奈川県では武蔵小杉、辻堂、埼玉県ではさいたま新都心、武蔵浦和、志木、千葉県では柏、稲毛、柏の葉キャンパスの各駅を挙げた。
また同社では今回の調査結果を踏まえたうえで「メンパ(メンタルパフォーマンス)」「バイパス路線界隈」「戸建てルネッサンス」といったキーワードを紹介。
「メンパ」というのは、駅からの徒歩時間、通勤時間、乗り換え回数、仕事帰りに便利な商業施設の有無といったものに代表される、いかにストレスなく効率的に暮らせるかという消費行動のこと。共働きで子育て中の世帯にとって家選びの最優先事項となっているという。
「戸建てルネッサンス」というのは地価高騰に伴いマンションなどの賃料値上げが相次ぎ、ローンを組むほうが賃貸よりも安く住める戸建て人気に拍車がかかっている潮流のこと。
憧れとして挙げられた東京駅や山手線の駅に住むのは現実的ではないと思われるが、穴場駅ならまだ可能? もしくは「家選びの条件」として挙げられた、駅からの徒歩時間や通勤時間の理想から少しはみ出した地域を狙うのも実は現実的なのかもしれない。

