稲垣吾郎がラップする若手弁護士とバディに! 鈴鹿央士主演のリーガルドラマ『リーガルビート』

(C)「リーガルビート ‐逆転の法廷‐」製作委員会

 稲垣吾郎が、7月24日にスタートするドラマ9『リーガルビート ‐逆転の法廷‐』(テレビ東京、毎週金曜21時~)に出演する。6月17日、テレビ東京が発表した。

 完全オリジナルの痛快逆転リーガルドラマ。主人公の新人弁護士の泰地空は、吃音があって満足に思いを伝えられずに悔しさを味わってきたが、リズムに乗ってラップすると言いたいことを思うままに話すことができる。そんな彼は、偏屈な先輩弁護士や法廷に立つことを避けている事務所所長とともに、依頼人の“あげられない声”を拾い、“隠された真実”を紐解いていく。主人公は鈴鹿央士が演じる。

 稲垣が演じるのは先輩弁護士の星秀幸。「勝てない勝負はしない」が口癖で、勝率は100パーセント。主人公の教育係としてバディを組む。理想に燃え、なりふり構わず走る泰地の姿に、自身もかつて抱いていた「依頼人に寄り添いたい」という弁護士としての原点を呼び覚まされていき……。

 稲垣は、台本の感想を聞かれると、「リーガルドラマも昨今いろいろな作品がある中で、弁護士の武器である言葉をうまく発することのできない吃音がある弁護士が主人公というのが新しい設定だなと思いましたし、社会に寄り添いながらこの時代の雰囲気にもフィットしたとても素敵な作品だなと思いました」

 演じる星の印象を、「一見ちょっとクールで偏屈なところもあるのですが、実は心根は優しい…という一方で、弁護士界の大御所として名を馳せている父親や兄にコンプレックスをこじらせていてちょっと人間味あふれる部分もある、そんな男」とした。

「初めて共演する方もいれば、久々に再会する人もいるので、これからの撮影が本当に楽しみ」と、稲垣。「星は、主人公・泰地の若さゆえのちょっと無鉄砲なところや純粋すぎるところを心配し、時に厳しく接することもあるのですが、なんだかんだで泰地に寄り添いながら良いバディ関係を築いていく。この泰地と星とのバディの関係性を見守っていただければなと思っています」と意気込んでいる。

 泰地と星が所属する雪村法律事務所の所長は小雪が演じる。