奈々ちゃんが飼い主さんをお迎えする時の可愛さは世界一!飛行機お耳で尻尾をちぎれんばかりに振りながら最高のスマイルでお出迎えする様子が可愛くて心を射抜かれちゃいます♡
↓続きはこちら↓
▶こんなお迎えされたら気絶しちゃう…!極上の笑顔でお迎えする柴犬さんに悶絶♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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先の衆院選は自民党が単独過半数を確保したものの、解散前より議席を17減らし261。対する野党第一党の立憲民主党にはチャンスのはずでしたが、こちらも109から96に減らすという「痛み分け」でした。間隙を突くように維新が4倍近い41に躍進。ホームグラウンドの大阪では小選挙区で自民党候補に全勝、全国各地にも比例で一定数の当選者を出しました。
今回の総選挙、有権者が自民党にも野党にも一定の変化を求めたと言えるでしょう。無党派層が特に多い東京では維新が比例で85万票を獲得しました。これは2年前の参院選東京選挙区では54万票、昨年の都知事選では61万票でしたから上積みです。夏の都議選で底力を見せた小池知事、都民ファーストの会が今回参戦していれば、維新も順調ではなかったでしょうが、本質的な話は、「第三極」に支持が集まるということは、それだけ老舗の政党に対してドライに見ている方が多く、新しい受け皿を渇望していると言えるでしょう。
さて選挙が終われば政治は法律を作り、行政を動かしていくことになります。有権者の、これまでの政治に対する不満は、ある意味、行政のあり方にも変化を求めている側面があるでしょう。特にコロナで国も地方自治体も未曾有の財政出動をしたあとで、経済は傷ついて税収の回復には時間がかかりますし、この冬の第6波にもどう備えるか、しかし経済は再生しなければならないという、トレードオフ、コンフリクトをこれまでになく詰め込んだ状況に直面しています。
そもそもコロナになる前から日本は30年間、経済が成長しませんでした。行政府、国会と立場を変えながらも現場で苦闘し続けたつもりですが、政策づくりが本当に難しくなりました。政治や行政の現場ではこれまでにない発想力が必要だと痛感します。そしてその発想力の源となるのが、昔ながらの凝り固まった制度や経験則に囚われないこと、幅広い視野です。
このほど『ワイズガバメント 日本の政治過程と行財政システム』(中央経済社)という新刊を研究者や実務経験者の同志と上梓しました。元会計検査院長の重松博之先生、そして経営学の大家、野中郁次郎先生には力強くお導きいただきました。野中先生といえば不朽の名著『失敗の本質』で経営組織論の観点から旧日本軍の敗戦した要因を分析したことが、1980年代当時は実に斬新でした。そして今回は令和の時代の「賢い政府」はどうあるべきか。政治・行政システムの問題点や動かし方を、野中先生をはじめ、皆さまと論じています。やや難解かもしれませんが、日々の政局の底流にある本質的な問題を見通す視点を養うには、おすすめです。
わさびちゃんがお庭で散歩していますが、小さな手足を懸命にちょこちょこ動かしながら歩き回る速度は意外と速いんです。牛さんの帽子をかぶって散歩を楽しむ姿がとっても可愛い!
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▶歩いているのは牛…じゃなかった!高速で散歩するハリネズミさんがキュート♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
首輪を新しくした柴犬のゆうくん。でもそのリードの上にしっかり座り込んで動こうとしない猫のとろくん。ゆうくんが優しくお願いしている姿がとっても健気。それでもとろくんは座り続けるのかな?
動物たちの頭上で透明なアクリル板に食べ物を置くと、「あれ、なんで落ちてこないの?」という反応をするコが多いそうです。カワウソのさくらちゃんはどんな反応をするのか、飼い主さんがチャレンジ。予想外の展開に、驚くこと間違いなし!
いちごちゃんが二本足で立って必死にカラカラとする音の方を見ています。耳を動かすのではなくお花をピクピクさせながら確認するいちごちゃん。あまりにも可愛すぎて気絶寸前です…!
GENERATIONS片寄涼太と作詞家 小竹正人さんの著書『ラウンドトリップ 往復書簡』が先日発売された。
発売してまもなく涼太から今作を手渡しでいただいた。
「もし良かったら読んでください!」と持ち前のイケボで言われた日には読まずにはいられない。
実は僕自身、今作の発売を楽しみにしていた。僕も小竹さんとは交流があったからだ。
食事に連れて行ってもらったり、時には悩みの相談にのっていただくこともあった。
芸能界という荒波を越えていく上で、多少の出来事では凹まないメンタルは小竹さんに鍛えてもらったといっても過言ではない。
そんな小竹さんと涼太の著書が楽しみでないわけがない。
クレートのお直しをすることにした飼い主さん。ホームセンターで買い物して、あれこれ直した結果・・・確認のために乗せたワイマラナーの萌々ちゃんと玉菜ちゃんがそのまま居座っちゃいました。まだ順番待ちしてる子がいるんですけど(笑)
こんにちは、黒田勇樹です。
皆さん、選挙行きました? 僕は行きましたよ。政治のこととか特別詳しくはないけど「高い投票率で、選ばれた人に国を運営して欲しい」と常々思っていたので。
そして夜には京王線で嫌な事件が起きましたね。あれはちょっといろいろ思うところがあるんですが、長くなるのでやめときます。
今回は久しぶりに人生相談やります。
では始めましょう。
ウサギの被り物を被ったまま石のように固まってしまった猫のむくくん。すると、いつもはむくくんを相手にしない姉猫のもろみちゃんが心配そうに近づいてきました。微笑ましい光景にほっこりしちゃいます。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る! 前回、TikTokのフォロワー250万人超の「レミたん」と会い、コラボ動画「#超チルなモッパー」も発表した浦川さん。今回は、プロハンドボール選手の土井レミイ杏利選手に迫るとともに、ハンドボールの魅力も体感します……!
浦川翔平(以下、浦川):ハンドボールの話も聞かせてください。夏の東京オリンピックでは日本代表のキャプテンとして参加されました。オリンピック、いかがでしたか?
土井レミイ杏利(以下、土井):異世界でしたね。僕はこれまでに3回の世界選手権を体験していますが、オリンピックはまったく別でした。選手村も、いろいろな人が混在していて世界を凝縮したようで、歩いているだけでそれぞれの個性が見て取れました。特別な世界だと思いました。
浦川:その後、日本代表は引退されました。
土井:代表引退は、オリンピックが始まる前から決めていました。パンデミックがなくて当初の予定通りに20年に開催されていれば、オリンピックのあとに世界選手権があって、その世界選手権で(代表としてのプレーは)終わりにしようと考えていました。ハンドボール選手の平均年令は35歳ぐらいで、このまま続けてもパリ五輪では35歳でまたやれる年ではあります。だけど、代表となると体力と精神力をかなり持っていかれます。パリで戦って終えると、35歳で何もない状態で社会に放り出される。それはな、と。よく言われるアスリートのセカンドキャリアの話です。
浦川:……大学時代に一度引退した経験があるからこその決断だったんですね。何をしたいか決められているんですか?
土井:やりたいことがすごく多くて。まずはどれをしたいのかを考える時間に当てようかなと思っています。人間って誰しも無限の可能性があるから、とりあえず、いろんなことにチャレンジして。ハンドボールに心打たれたときと同じように、何かに心を打たれて始めるのかなって。
浦川:それはハンドボール以外でということですか。
土井:そうですね。でも、TikTokでもそうでしたが、外に出ていくことでハンドボールにいいことが起きればいいなって思うのは同じなので。