『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
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初開催! スタハコンシェルジュ発イベント 「アプリのプロトタイプ制作講座」レポート
コンシェルジュ起業相談で出てきた相談者のニーズをもとに、より実践に近いテーマのセミナーイベントを実施しよう!と企画されたコンシェルジュ発イベントの第1弾が、先日Startup Hub Tokyoで開催された。
今回のテーマは「アプリ」。講師はWebサービスを得意とする戸田江里子コンシェルジュ。アプリを使ったビジネスを立ち上げたいと考えている利用者さんの悩みはさまざま。セミナーでは、ワークショップを交えながら、プログラミング初心者でも自分でプロトタイプが作れるようになることを目指した。
イベント後半は、ゲストスピーカーの家事代行サービス「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジの代表取締役社長・和田幸子さんが制作体験談を語った。描く夢と現実、資金、人材、悩ましいことは多々あるものの、「売り上げが上がる範囲でやれば絶対に倒産しない。いつか日の目をみると信じてやっていた」という言葉が印象的だった。
コンシェルジュ発イベントは、今後も開催予定。詳しくはスタハのイベントページで!
海から見る景色は、極上のプレゼント「Special Twilight Cruise」
結婚記念日や誕生日などの大切なアニバーサリーは、どんな贈り物がふさわしいか、あれこれ思いを巡らせてしまうもの。物を贈るのもいいけれど、大切な人と過ごす特別なひとときもまた、かけがえのないプレゼント。この夏、大人の贈り物として、トワイライトクルーズはいかが? 浜風に吹かれながら眺める夕陽や夜景、洗練された横浜の街並みに、きっと心ときめくはず。特別な日は、大切な人と上質な船旅へでかけよう。
「無理をして成熟した女性を演じていた」 知花くららが明かす、苦悩した想定外の人生
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第10・11回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、ファッションモデル、そして現在は歌人としても活躍する知花くららさんが登場。
世間が抱くイメージに合わせるべく背伸びをしていた過去、「日常をフリーズドライする」という短歌の魅力。彼女の本音が聞こえてきた。
青柳翔&SWAY「知らないところに踏み込む勇気が大切」
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
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女子大生に聞いた「エモい」の意味とは…「ウチらのエモいはウチらのもの」?
2018年、10代女子の流行語にもなった「エモい」。さらに幅広い層、おじさんおばさん層まで「エモい」が広がるなかで、オトナたちは正直どんな時に使えばいいかわからないままに使用している例も少なくない。今の若者のエモいを理解するためにInstagramで#エモいと検索すると、トップにはポートレート写真や、プリクラや自撮りまで並ぶ。結局、若者たちはどんな時にエモい、という言葉を使うのだろうか。それを探るべく、女子大生と新社会人3人による座談会を開催した。
武豊「馬もこれくらい走ってくれたら(笑)」。メルセデス・ベンツの電気自動車「EQC」発表会に登壇
メルセデス・ベンツの電気自動車「EQC」プレス発表会が4日、メルセデス ミー 東京(六本木)にて行われ、メルセデス・ベンツのブランド・アンバサダーを務めることとなった騎手の武豊が登壇。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎代表取締役社長兼CEOとトークを行った。
こねる、踏む、寝かせるが“美味しいうどん”を作る
Farming Garden in リソル生命の森 イベントリポート
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングイベントが千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで行われた。今回は、6月22日に「ホタル観賞会」と23日に「うどん打ちワークショップ」の2本立て。
SWAYが青柳翔にまさかの告白か!? 29日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP」
劇団EXILEの青柳翔と、DOBERMAN INFINITYのメンバーで劇団EXILEでも活動するSWAYが、29日放送のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。
ともに北海道札幌市の出身で、年齢もひとつ違い。北海道時代には同じ音楽専門学校に通うなど、以前から、お互いの存在は知っていたという2人には、「音楽」と「俳優」を並行して行っているなど、重なる部分がたくさん。そんな2人が学生時代のお互いの印象から、アーティスト、ラッパー、俳優として活躍するなかで考えていることなどをざっくばらんに語る。そのなかで、SWAYは青柳への想いも口にして、顔が熱くなり……。
番組ではまた、先日、ベストアルバム『5IVE』をリリースしたDOBERMAN INFINITYや、青柳のファーストアルバム『Ⅳ』(7月17日発売)についても聞く。
番組収録は、淑徳大学表現学科の学生を招いた公開録音方式で行われた。
青柳とSWAYの出演回は、6月29日、7月6日の2週にわたり放送される。
「JAPAN MOVE UP」は、「日本を元気に!」を合言葉に、各界の著名人をゲストに招き、日本のこれからを語る元気になるプログラム。ナビゲーターは、日本を元気にプロデューサーの一木広治とChigusa。
クールジャパンのエンターテインメントはどうなる?【BEYOND 2020 NEXT FORUM】第2部
若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動する「BEYOND 2020 NEXT FORUM ―日本を元気に!JAPAN MOVE UP!―」。24日、第2回となるパネルディスカッションが行われた。
今回は「次世代エンターテインメント」と題し、ファシリテーターにジャーナリスト・キャスターの堀潤を迎え、第2部は「クールジャパンとエンターテインメント」としてパネラーに“KAWAii”カルチャーを牽引する株式会社アソビシステム代表取締役社長の中川悠介氏、「BEYOND 2020 NEXT FORUM」の発起人代表で株式会社ヘッドライン代表取締役の一木広治氏が登場した。
この夏乗りたい! 走って泊れる北斎キャンピングカー登場
東京・両国のORI TOKYOカフェにて25日、葛飾北斎のラッピングを施した新作レンタルキャンピングカーの発表会が行われた。
葛飾北斎作品の中でも、世界的に最も有名な代表作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』。誰もが知っている浮世絵を全面にデザインしたキャンピングカーが、ORI TOKYOカフェとキャンピングカー株式会社とのコラボレートで誕生した。内装ものれんや座布団など和テイストで統一され、落ち着いた印象。もちろん乗り心地も抜群で、最大7名まで乗車しても広々とした空間を確保しているため、大人数でわいわい使うのにもぴったりだ。
現在、キャンプ愛好家だけでなく、インバウンド需要も高まっているというレンタルキャンピングカー。街中でもアウトドアでも目立ちそうな一台は、ジャパンキャンピングカーセンターにて6月28日よりレンタルが開始される。

