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THE RAMPAGEが1月にニューシングル! パフォーマーでプロレスラーのメンバー、武知海青の入場曲

2025.11.28 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEがニューシングル『BREAK IT DOWN』を2026年1月21日にリリースする。

  「BREAK IT DOWN」は、THE RAMPAGEのパフォーマーでありながらプロレスラーとしても精力的に活動している“ハイブリッドパフォーマー”武知海青の入場曲として制作した楽曲。サムライの誇りと魂を背負った、闘うすべての者たちに贈るバトル・アンセムとなっているという。

 映像付き商品には「BREAK IT DOWN」のミュージックビデオとミュージックビデオのメイキングに加えて、2025年夏に出演した「a-nation 2025」でパフォーマンスした11曲が収録される。

EXILE史上最大級の衣装展が大阪で開幕! メンバーが着用した全178体を展示 EXILE AKIRA「EXILEは各世代各時代に様々なストーリーがある」

2025.11.28 Vol.Web Original

 EXILE史上最大級の衣装展『EXILE COSTUME EXHIBITION 2025 〜ONE AND ONLY〜』が11月28日に、大阪・ルクア大阪でスタートする。オープンを翌日に控えた27日、EXILE AKIRAとLDH JAPAN クリエイティブディレクターで衣装デザイナーの小川哲史氏が取材に対応した。

 ステージを彩りながら時代ごとの姿を映してきたライブ、ミュージックビデオ、TVで実際にメンバーが着用した全178体の衣装を展示。「EXILE LIVE TOUR 2015 AMAZING WORLD」をはじめとするライブ衣装や2014年リリースの「NEW HORIZON」のミュージックビデオで使用された衣装の大部分が初めて展示される。

THE RAMPAGEをモチーフにしたROWDY SHOGUNとサンリオキャラクターのコラボデザイン公開〈BATTLE OF TOKYO〉

2025.11.27 Vol.Web Original

 LDH JAPANが展開する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(BOT)に登場するROWDY SHOGUN ≠ THE RAMPAGEとサンリオキャラクターズのコラボデザインが公開された。BOTとサンリオキャラクターズのコラボは、Astoro9≠FANTASTICSに続く第2弾。

 BOTは、実在するLDHに所属するアーティストたちを架空のキャラクター化し、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERをモチーフにしたキャラクターとそれらからなるチームが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるというもの。

 THE RAMPAGEをモチーフにしたROWDY SHOGUNは力を以って暴力を制する 最強無比の用心棒組織。高額な報酬と引き換えに要人や希少品を警護するダークヒーロー的な性質を持つ街のはぐれ者が集まってできたチームだ。

 そのはぐれ者たちが、サンリオの人気キャラクターたちとタッグを組む。キャラクターとの組み合わせは、HADES≠LIKIYAと「けろけろけろっぴ」、GOEMON≠陣と「コロコロクリリン」、BAILEY≠RIKUと「みんなのたあ坊」、MI-YA≠神谷健太と「ディアダニエル」、GUSK≠与那嶺瑠唯と「リトルツインスターズ」、MARDUK≠山本彰吾と「マイスイートピアノ」、LUPUS≠川村壱馬と「タキシードサム」、LUCAS≠吉野北人と「マイメロディ」、TR AVIS≠岩谷翔吾と「シナモロール」、SARUTOBI≠浦川翔平と「ハンギョドン」、KISAR AGI≠藤原樹と「クロミ」、MARINE≠武知海青と「ポチャッコ」、q-b≠長谷川慎と「あひるのペックル」と、JOE≠龍と「バッドバツ丸」、A-NOT≠鈴木昴秀と「ハローキティ」、JUDY≠後藤拓磨と「ポムポムプリン」。

 BOTはこれまで、小説、BOTの世界観を踏襲したライブ、マンガやアニメ、ゲームといったジャンルで活躍する人気クリエイターとのコラボイラスト展を実施。年明けに過去のライブやミュージックビデオと新規エピソードを描いた最新アニメーション映像をミックスしたLIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』(2026年1月23日公開)の公開も控えている。

 コラボレーションイラストを使用した商品は11月29日15時から、しまむら公式オンラインストアで予約販売が開始予定。

 Astro9とサンリオキャラクターズのコラボアイテムの再販も決定した。

TJBBがゾンビ演じるドラマに強力なキャスト追加! 劇団EXILEの前田拳太郎と八木将康は案内人、EXILEの橘ケンチは校長

2025.11.26 Vol.Web Original

 10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がゾンビ役として出演することで話題を集めている、1月スタートのドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』(ABCテレビ)のメインキャストとして、劇団EXILEの前田拳太郎と八木将康、そして橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SCOND)の出演が決まった。

 ドラマは、TJBBが所属するLDH JAPANとABCテレビが組んで展開するエンターテインメントプロジェクト『DARK13』の第1弾。イケメン人情派ゾンビ×ダンスが融合した前代未聞のホラーコメディで、演出は堤幸彦監督。

 監督によれば、ドラマは「なんらかの罪をみずからの中に含んだ人間たちが、教室のような閉鎖空間に瞬間移動してきて、 この学校のような場所であぶりだされていき、最終的にゾンビたちがジャッジをするという密室の中での出来事」だといい、「決して“重い作品”ではなく、明るく面白くて楽しい作品ですが、自分事と思ってみていただいても楽しんでいただける作品」だという。

EXILE NESMITH「これからも地域が元気になるお手伝いができれば」地元熊本の『くまもと花博2025』に出席

2025.11.25 Vol.Web Original

 EXILE NESMITHが11月24日、『くまもと花博2025』(熊本・熊本市、11月15日~24日)のエンディングイベントに登壇した。NESMITHは熊本市出身。

 イベントは豊かな自然を次世代に繋いでいくことを目的に誕生し、地域の活性化と市民の皆様の交流を促進するを目指すもの。2025年は『花と緑がつなぐ∞みんなの笑顔』をテーマに開催。期間中は市内の各所に花と緑の映えスポットが登場したり、フラワーデザインコンテストなどのイベント、アクティビティが行われた。

 NESMITHはこの日、フラワーデザインコンテスト及びミニガーデンコンテストの表彰式でプレゼンテーターを務めた。また、大西一史熊本市長とのトークセッションでは、イベントや故郷・熊本市への想いを熱く語り合った。

BALLISTIK BOYZ、伝説作った! パンパンのTOYOTAアリーナが無限パシオン! EXILE AKIRA、THE RAMPAGEのメンバーも加勢

2025.11.24 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開している7人組男性グループ、BALLISTIK BOYZ(BBZ)が11月22・23日、お台場のTOYOTAアリーナ東京で単独アリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025″IMPACT”~FINAL~ 」を開催した。

 最終日となる23日は、約2時間半のライブで新曲「Winter Glow」などメドレーを含め全30曲を披露。アンコールでは、EXILE AKIRAやTHE RAMPAGEの陣、山本彰吾、長谷川慎も客席から加勢して大盛り上がり。笑顔と歓声と、うれしい涙が入り混じるなか、何度もリピートする人気楽曲「PASION」に合わせてジャンプしながらさらなる飛躍を誓った。

 今年6月にグループ初となるアリーナ公演『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025″IMPACT”』(兵庫・ワールド記念ホール)を行って第2章をスタートした。グループ初となるアジアツアー『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025″IMPACT~ASIA~』を経て、TOYOTAアリーナ東京での2デイズは今年のライブの集大成となる3つ目の公演かつ第2章開幕イヤーの単独ライブの締めくくりとなるスペシャルな公演で、メンバーは“神聖な感じがする”と選んだという白の衣装で臨んだ。

 ライブ前の取材でメンバーがBBZが「歌って踊ってアクロバットもするグループ」であることを改めて強調したように、ステージはグループのストロングポイントを、バラエティーに富んだ楽曲とパフォーマンスに散りばめた。

 BBZのヒストリーを追った映像と7人の登場をあおる映像を経て、ライブが本格スタート。ステージがちろちろと揺れる炎に照らされるかように赤く浮かび上がると、メンバーが客席のあちこちに浮かぶように設けられた小さなステージの上に姿を現し、歓声の中、「Most Wanted」でセットを始めた。すでに過熱ぎみの客席に向かって、松井利樹は「できたばかりの会場に俺らが伝説を作りに来ました。全員楽しんで帰ってよ!」。昨年の日本武道館公演での「僕たちの第1章を終わらせに来ました」から、ライブごとにアップデートしてきたフレーズに、オーディエンスは歓喜の声をあげた。

 ヒートアップしたオーディエンスにメンバーは一切容赦がない。「まだまだブチあがろうぜ!」と、「HIGHER EX」「CRASH」「Drop Dead feat.TRINIGY」そして「We never die」とグループのレパートリーのなかでもアグレッシブな楽曲でたたみかけた。ぴったりとついてくるオーディエンスに、海沼流星は「東京最高じゃん、このままいこうかー!」とご機嫌だ。

WOLF HOWL HARMONY、新曲のMV公開「一人一人の人生を感じられるような作品」

2025.11.22 Vol.Web Original

 ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)が新曲「Marmalade」 のミュージックビデオが公開中だ。

 ミュージックビデオは、メンバーそれぞれが椅子に座りこんで静かに歌うシーンから始まる。同じ空間に存在しながらも交わることのない4人は、それぞれが抱える想いと向き合い、孤独の中で声を紡いでいく。苦い経験を噛みしめつつも再び前へ進む力を手にした4人の姿を描き、未来への希望を象徴している。

 メンバーは、「楽曲の世界観と合わせてロケーションや主人公が変わっていき、より想いを紡いでいく表現を真っ直ぐに込めることが出来たと感じています」「一人一人の人生を感じられるような作品にすることができました。歌声とともに、たくさんの方にご覧いただけたらうれしいです」とコメントしている。

「GENERATIONSは変わらない。永遠に少年のまま」GENERATIONSが13周年記念でイベント

2025.11.21 Vol.Web Original

 11月21日にデビュー13周年を迎えたダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが同日、生配信イベント「PARTY13th MADAMADA GENEjaNIGHT」を東京・ダイバーシティ東京プラザ 屋外のフェスティバル広場にて開催した。ファンクラブの中から抽選で選ばれた500人の前で、ケーキサプライズが行われたり、10年ぶりとなる写真集の詳細も明かされ、幸せな空気に包まれた記念日となった。

 冒頭から、いつものGENERATIONSのペースだった。

 数原龍友が「今日は1億人の方が来てくれているんだよね?」とボケを披露して笑いを誘うと、小森隼の進行でスタート。

 イベントでは今年のGENERATIONSの6大企画を振り返るということで、6人がGENERATIONSのために1曲ずつ楽曲をプロデュースし、毎月1曲ずつリリースしたプロジェクト「6IX COLORS」についてトーク。DREAMERS(GENERATIONSのファンの総称)から「『Magic Hour』の衣装がGENERATIONS初の腰パン衣装だった気がする」とアンケートが寄せられると、楽曲をプロデュースした佐野玲於は「僕らが活動を始めた時は、腰パンブームは終わった気がする」とコメント。

 続いて、東京ガールズコレクションとコラボレーションして9月に開催した「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」について振り返ると、数原は「1日で終わるのが勿体無い!『こういうことも出来るんだ』って新しい発見ができるいいイベントだった」と楽しさを噛み締めた。

 現在展開中のアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2025“6IX SENSE”」のトピックでは、佐野が「裕太くんが全く寝ない」とぶっちゃけ。「ツアー中、みんなウトウトする瞬間もあるけど、裕太くんはそれが全然ない。いつもがっつりトレーニングして、早く来て遅く帰るし、しかも合間に映像とか見てる。ずっとニュートラルな状態」と中務のフィジカルの強さを熱弁すると驚きの声が上がった。

 新公式キャラクター「ジェ猫」の話題では、メンバーがそれぞれのお気に入りグッズを披露。

AMAZING COFFEEがコラボ店舗オープンへ 神戸須磨シーワールド内に「バスくん」常駐

2025.11.21 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」がコラボレーション店舗「ORCAFE produced by AMAZING COFFEE」を、12月1日に、神戸須磨シーワールド内にオープンする。コラボレーション店舗は、福井県鯖江市、青森県に続いて3店舗目になる。キッチンカー事業を展開している株式会社トーマスと運営のもと、大型キッチンカーの「バスくん」が同施設内に常駐する。

 

LDH SCREAM、R3のSPダンサーにKID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真〈D.LEAGUE〉

2025.11.21 Vol.Web Original

 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のLDH SCREAMは、12月17日開催のROUND.3、対 Benefit one MONOLIZ戦で、LDH所属のダンス&ボーカルグループ KID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真をSPダンサーとして起用することを明らかにした。LDH所属のアーティストがLDH SCREAMのSPダンサーとして出場するのは初。

 2人は、SPダンサーとしての出場が決定したことについてコメントを発表。

「GENERATIONSという生き物が映った作品」苦悩と葛藤が詰まったドキュメンタリー映画公開で6人揃ってイベント

2025.11.20 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが11月20日、グループ初となるドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』(21日公開)の公開前日SPイベントを、ユナイテッド・シネマ豊洲で行った。

 映画は、11月21日にメジャーデビュー13周年を迎えるグループが、コロナ禍によるツアーの中止を始め、共に歩んできたメンバーの関口メンディーのグループ卒業および事務所退所などグループの存続を揺るがす出来事を経験するなかで感じた不安や悩みをメンバー自ら語りながら、広くから高い評価を得た6人体制で臨んだ2024年のツアー ”GENERATIONS 2.0”を完遂するまでの様子を追っている。

 最初の挨拶で、最後に順番が回ってきた小森隼は「(挨拶が)最後っていうのがなかなかおしゃれな順で緊張しちゃったんですけど、(映画には)それと同じぐらいの緊張感があると思います。見たことがないメンバーの表情だったり、メンバーの口から聞いたことがない言葉だったり、少し複雑に感じる部分もあれば、すっと心に落ちる部分もあったりと、今日今この場にいる皆さん 1人1人に違う感情が出てくるドキュメンタリー映画」と説明。

 

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