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『HiGH&LOW』最新作が週末邦画実写No.1の大ヒット!絶賛の声続々「ハイローであんなに目が腫れるとは…」

2022.09.12 Vol.web original

 公開中の映画『HiGH&LOW THE WORST X (クロス)』が、初日9月9日からの3日間で興行収入2億円を突破。週末映画興行ランキング邦画実写映画No.1を記録し、大ヒットスタートを切った。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編。

 8月24日に行われた完成披露試写会&PREMIUM LIVESHOWのライブビューイング回と、公開初日から3日間の累計で動員17万6550人、興行収入2億6870万円という好成績を記録。

 レビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」では星4.1で初日満足度第1位を獲得(9/12 Filmarks調べ)。また満足度調査では満足度96.5%、口コミ推奨度97.3% (9月9日~11日。鑑賞者アンケート・バルク調べ)と、各レビュー・調査でも高評価となっている。

 SNSでも「アクションとにかく見応えあり」、「アクション映画としては海外と比べても引けを取らない」などアクションへの評価が高いほか、「ハイローであんなに目が腫れるとは思わなかった…泣きますまじで」、「最後は感無量で号泣」と、ムネアツのストーリーに感動と共感の声が多数。

 公開後も3週連続週替わりの入場者特典などもあり、リピーターも続出しているもよう。

 シリーズのファンのみならず、迫力のアクションとエモーショナルなストーリーに熱くなれるエンターテインメントとして広がりを見せているようだ。

『HiGH&LOW THE WORST X 』は全国公開中。

“緊急来日”NCT 127中本悠太「16歳で韓国に渡ったので青春を味わえなくて」川村壱馬のサプライズ手紙に感動

2022.09.09 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』の初日舞台挨拶が9日、都内にて行われ、川村壱馬(THE RAMPAGE)、中本悠太(NCT 127) らキャストと平沼紀久監督、二宮“NINO”大輔総監督が登壇。川村からのサプライズの手紙に、中本、三山凌輝が感激をあらわにした。

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』は「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編。

 コロナの影響を経て無事迎えた初日に、主人公・花岡楓士雄役の川村壱馬は「前作以前から、ずっと“ハイロー”を支えてくれた皆さんあってこそ」とシリーズのファンやキャスト、スタッフに感謝。

 韓国の人気アイドルグループNCT 127のメンバーとして、韓国で活動中の中本悠太は、この日、急きょ来日が叶ったとのことで「本当は皆に内緒にして驚かせたいなと思っていたんですけど、もう告知が出てたので…(笑)」と苦笑しつつ「韓国にいる間もみんなことを考えてました」。

 劇中で、中本と同じ“瀬ノ門”チームだった三山凌輝は「実は、劇場に入る前に悠太くんが来日してから1時間半くらい時間があって、ちょっと話したいこともあったので、表参道のカフェに拉致してました。最近あったいろんなことを報告とか…」と明かし、登壇陣も「遠距離の彼女か!」「遠距離恋愛か!」とツッコミ。

 オープンテラス席に座っていたという2人。実はしっかり周囲に顔バレしていたようで、中本は「帰り際に(テラスにいたお客さんが)手を振ってくださったりしたんだけど“オレたち変なこと話してなかったかな”と急に心配になりました」と明かし笑いをさそった。

 この日は、シリーズ初参加の中本と三山に、続投キャストを代表して川村からサプライズの手紙が。川村が「出会ってからの日数とかじゃなく、つながれる人はつながれる。本作で出会ったみんなも、それぞれ違う環境で頑張っていて、誰しもうまくいくことばかりではないですが、どんなときも僕ら仲間がいます。物理的に離れていても、コミュニケーションが多くても少なくても、存在を思い出すだけで力が沸いてくるような存在でいたいと僕も思っているので、これからも頑張っていきましょう」と頼もしいメッセージを読み上げ「かけがえのない友より」と結ぶと、それを聞いていた中本と三山も感無量の表情。

 中本は「本当に僕も同じ思いだった。僕は韓国に16のときに渡ったので、なかなか青春を味わえていなくて。撮影の中で、もし僕が普通の高校生活を送っていたらこんな感じだったのかなと」と本作で得た思い出に感謝。三山もやや涙声になりつつ「ズルいっすよね…」と苦笑していた。

 この日の登壇者は川村壱馬(THE RAMPAGE)、中本悠太(NCT 127)、吉野北人(THE RAMPAGE)、三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)、前田公輝、塩野瑛久、平沼紀久監督、二宮“NINO”大輔総監督。

GENERATIONS、Dリーグの公式アンバサダーに 開幕戦でライブパフォーマンスも

2022.09.05 Vol.Web Original


 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)の22-23シーズンのプレスカンファレンスが5日、都内で行われた。新シーズンを迎えるにあたり、競技形式やルールの改正などを行って競技としてバージョンアップ、また新たにGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)をリーグの公式アンバサダーに迎えて、3年目のDリーグを盛り上げていく。

 GENERATIONSは、開幕から2シーズンにわたって公式アンバサダーを務めて来たEXILE SHOKICHIとCrazyBoy(ELLY/三代目 J SOUL BROTHERS)によるユニットのKING & KINGから、その役目を引き継ぐ。新曲『My Turn feat. JP THE WAVY』がシーズンの公式テーマソングとなり、10月2日開催の開幕戦ではライブパフォーマンスを披露することも発表された。

FANTASTICS 八木勇征がソウルドラマアワードでアジアスター賞 

2022.09.05 Vol.Web Original


 八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)がドラマ『美しい彼』(2021年11月放送)で国際テレビフェスティバル「ソウルドラマアワード2022」のアジアスター賞を受賞した。八木は9月22日に韓国・ソウルで開催される授賞式にも登壇予定。授賞式の様子は、KBS 2TVとソウルドラマアワード公式YouTubeチャンネルで配信される。

 ドラマは、凪良ゆうによる同名の小説を実写ドラマ化したもの。“ぼっち”を極めていた高校生の平良と、学校のカースト頂点に君臨する圧倒的カリスマ・清居の二人の男子学生の初恋を描いた甘酸っぱい青春ドラマ。続編の映画化も決定している。

「ソウルドラマアワード」は今年で17回目を迎える。アジアスター賞は、アジアの5つの国と地域の出品作で熱演した175名の俳優・女優の中から全世界のファンによって選ばれた。

染谷将太、町田啓太、松田龍平らで青春時代劇  2023年正月時代劇『いちげき』 宮藤官九郎が初めて本格時代劇

2022.09.05 Vol.Web Original

  NHKは、このほど、2023年正月時代劇『いちげき』(NHK)の制作をスタートしたと発表した。小説『幕末一撃必殺隊』を原案にしたコミック『いちげき』が原作。幕末期に農民を集めて結成された特殊戦闘部隊「一撃必殺隊」の活躍を描く、痛快エンターテイメント青春時代劇。

  舞台は大政奉還直後の江戸。江戸城下でろうぜきの限りを尽くす薩摩藩士に対して、大規模な戦争を避けたい勝海舟は村の力自慢や大男、村一番の速足、機転の利く小男などバラエティーに富んだ百姓たちを集めて、私設部隊を秘密裏に立ち上げる。多額の報奨金を目当てに集まった百姓たちは、初めて握る刀に動揺しながらも、特別な訓練を受けて、成長していく。

 百姓軍団「一撃必殺隊」の面々を演じるのは、染谷将太や町田啓太ら。百姓たちを訓練する元新選組隊士を松田龍平が演じる。

 百姓の丑五郎を演じる染谷は「激動の幕末時代、人知れず命をかけて戦った者達の話。こんなに燃える話、ほかにありますでしょうか? 宮藤官九郎さんが書くこの何とも愛らしい登場人物達と過ごす日々が楽しみでなりません。パッションとエネルギー溢れる松田監督と共に一撃隊を全うした後、見られる景色は一体どんな景色なのか?誰が見ても楽しめる痛快で爽快な時代活劇、2023 年が爽快な年になるように丹誠を込めて現場に挑みたいと思っております 

 脚本は宮藤官九郎。本作で、初めての本格時代劇に挑戦する。「薩摩が倒幕を目論み組織したゲリラ集団『御用盗』と、それを駆逐するために旧幕府が組織した農民の集団『一撃必殺隊』。 七人の侍とアベンジャーズと池袋ウエストゲートパークを掛け合わせたような感じ? 言い過ぎか? 原作はややシリアスだけど、講談の語りが入ると爽快な青春活劇に仕上がるんじゃないかと、脚本も書いてないのに 神田伯山先生にオファーしましたところご快諾頂きました。ラジオの友は真の友です。 一撃隊のウシ役に染谷将太くん、イチ役に町田啓太くん、指揮を取る幕臣島田に松田龍平くん。 自分にとって初めてづくしのこの作品に、賑やかな顔ぶれが集結してくださいました。 お正月早々、ちょっと暑苦しいかもしれませんが、楽しんで頂けたら嬉しいです」と、コメントを寄せている。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らハイローキャスト11人がTGCでバチバチランウェイ

2022.09.04 Vol.Web Original

 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。

 イベントは、ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成。バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 イベントの中盤では、話題の映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)とのコラボステージも。キャスト陣は演じたキャラクターをほうふつとさせるコーディネートで登場し、ハイローならではのウォーキングで会場を沸かせた。

 ステージ上部の大型スクリーンに映画の予告映像が流れたあと、シリーズのおなじみのフレーズ「行くぞテメェら!」が響き、川村壱馬、吉野北人を筆頭に龍、鈴木昂秀(すべてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、塩野瑛久と堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が肩で風を切るかのようにランウェイを歩いて登場。全員がステージの突端に到着したところで音楽が切り替わると、三山凌輝(BE:FIRST)を先頭に、長谷川慎、陣、藤原樹(いずれもTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)も肩を揺らしてウォーク。全員が集結すると、川村と三山を中心に全員がバチバチと視線をぶつけ合った。

 

EXILE HIRO「日本とタイのエンタテインメントをアジアに向けて発信できることは光栄」バンコク日本博2022で挨拶

2022.09.03 Vol.Web Original

 

 日本タイ修好135周年記念認定事業「バンコク日本博2022」(2~4日)のオープニングセレモニーがタイ・バンコク市内で行われ、EXILE HIROが登壇した。

 HIROは熱い歓迎に「サワディークラップ! EXILE HIROです」と笑顔で挨拶すると、「タイと日本の記念すべき年に『HIGH CLOUD ENTERTAINMENT』の皆さんとパートナーシップを締結して、日本とタイのエンタテインメントをアジアに向けて発信できることはとても光栄です。このような素晴らしい場所で僕らのプロジェクトがスタートすることを本当にうれしい。BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERはEXILE TRIBEを代表してタイの皆さんと文化交流を重ねて、素晴らしいエンタテインメントを創造していきますので、ぜひ皆さん応援の程、よろしくお願いします。コップンクラップ!」と挨拶した。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、バンコクでライブパフォーマンス  オーディエンスにタイ語でアピール

2022.09.03 Vol.Web Original

 タイでの活動をスタートした、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、バンコク市内で開催中の日本タイ修好135周年記念認定事業「バンコク日本博2022」(2~4日)のオープニングセレモニーに登場し、ライブパフォーマンスを披露した。

 8月29日にタイ入りしたBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER。BALLISTIK BOYZは「私たちはBALLISTIK BOYZです! タイに来る事ができてうれしいです。僕たちの事を覚えてください」とタイ語で挨拶すると、最新曲の「ラストダンスに BYE BYE」をパフォーマンス。PSYCHIC FEVERも「サイキックフィーバーです。はじめましてよろしくお願いします!」と同じくタイ語で呼びかけると、「Choose One」を披露。このライブパフォーマンスが、グループにとって初の海外でのパフォーマンスとなった。

THE RAMPAGE 川村壱馬、RIKU、長谷川慎らも来場 「FORSOMEONE」2023 S/Sプレビューイベント

2022.09.02 Vol.Web Original

 アパレルブランド「FORSOMEONE」が1日、旗艦店のFORSOMEONE FLAGSHIP STOREで、2023春夏コレクションのプレビューイベントを開催した。イベントには、デザイナーの小川哲史と親交の深いアーティストやインフルエンサーらが集まり、盛大に行われた。 

 イベントには、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、RIKU、長谷川慎、今回のコレクションでコラボレーションしたアーティストの河村康輔、SLIM(Ninja We Made It.)、Zakeru(Ninja We Made  It.)、藤田織也、南部桃伽、小木基史、アパレルブランド「KEBOZ」の面々など、幅広いシーンで活躍する華やかなゲストが来場。VLOTや、DJ DARUMAによるプレイで盛り上がった。

THE RAMPAGE 川村壱馬と BE:FIRST 三山凌輝のハイローコンビがオールナイトニッポンX(クロス)

2022.09.01 Vol.Web Original


 川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と三山凌輝(BE:FIRST)がラジオ番組『オールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、月~金24時)のパーソナリティを務めることがわかった。担当するのは「川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『HiGH&LOW THE WORST X』スペシャル~」で、9月8日に生放送。

 ハイローシリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』の公開を9月9日に控えての放送。番組では、撮影の舞台裏や今回の映画にかける想いを語るほか、映画にまつわるコーナーも。 

 川村は「ラジオと言えば!というくらい歴史ある番組に出演させて頂けることとなりうれしく思います! 一緒に出演させてもらう凌輝と楽しみながら、 聴いて頂いている皆さんに楽しんでもらえるような時間にしたいと思いますので、 深い時間にはなりますが、ご都合の許す限り是非お付き合い頂けると幸いです! 」とアピール。

 三山は、 「初めてのオールナイトニッポンXに壱馬くんと出演させて頂きます!! 出演したかったラジオなのでとても嬉しいです!!クロスということで何かしらのご縁を感じますね。 映画にまつわるコーナーもあるみたいです!! 楽しく過ごせたらと思います。皆さん宜しくお願いします!!!」と、コメントを寄せている。

 番組は、ラジオや「radiko」のほか、スマホに特化した短尺のバーティカルシアターアプリ 「smash.」でスタジオの様子を映像でも楽しめる。

八木勇征「精一杯頑張ります」舞台『脳内ポイズンベリー』上演中

2022.08.31 Vol.Web Original


 舞台『脳内ポイズンベリー』が東京・明治座で上演中だ。水城せとなによる同名の人気コミックを舞台化したもの。

 1人の頭の中で5つの思考が擬人化されて “脳内会議”を繰り広げるというラブコメディー。現実世界を生きる人間・いちこを本仮屋ユイカ、“脳内会議”の議長・吉田役を八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が演じている。

 本仮屋は「元気に楽しく明るく、皆様に素晴らしい時間をお届けできるように頑張ります」とコメント。八木も「お越しいただいた皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。 

 ほか出演に、平野良、白石隼也、猪野広樹、早川夢菜、木村花代、石黒賢。 

 9月6日まで同所で。その後、大阪・COOL  JAPAN PARK OSAKA WW ホールにて10~12 日まで公園がある。

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