登坂広臣がソロ名義のØMIで発売するLIVE Blu-ray & DVD『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』(7月13日発売)のジャケットが公開された。
また、受注生産限定盤の詳細内容も同時に発表。スリーブケースとデジパックでデザインが違う。また、特典映像は、お爺さん化したØMIの姿が話題を呼んだ今作のトレーラー映像、そして各公演でのMCを抜粋した「MC DIGEST」。
ミュージックカードのデザインも公開されている。
登坂広臣がソロ名義のØMIで発売するLIVE Blu-ray & DVD『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』(7月13日発売)のジャケットが公開された。
また、受注生産限定盤の詳細内容も同時に発表。スリーブケースとデジパックでデザインが違う。また、特典映像は、お爺さん化したØMIの姿が話題を呼んだ今作のトレーラー映像、そして各公演でのMCを抜粋した「MC DIGEST」。
ミュージックカードのデザインも公開されている。
Jr.EXILEによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)のライブ『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』が7月に開催されることが発表された。日程は7月21日から4日間で、さいたまスーパーアリーナ。BOTのライブは、2019年の『BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜』以来約3年ぶりとなる。
ライブは3時間を超える「Jr.EXILE超東京夏祭り」。各公演スペシャルバトルコーナーもあり、初日21日は「BATTLE OF HiGH&LOW」として、9月に最新映画の公開を控える『HiGH&LOW』と『BATTLE OF TOKYO』が奇跡のコラボレーション。22日は「BATTLE OF KINGDOM」で、LDHの動画配信サービス「CL」の企画「KINGDOM」シリーズが登場する。23日は「BATTLE OF iCON Z」で、先日、日本武道館で行われた男性部門の最終審査が話題となったLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』とコラボレーションする。最終日の24日は「BATTLE OF SUMMER」と題し、最終日に相応しい企画が用意されているという。日替わりの企画の詳細は「CL」で27日からスタートするJr.EXILEメンバーによるコラボキャス配信企画にて随時発表される予定だ。
町田啓太が主演するドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系、毎週水曜22時、7月スタート)に、ヒロインとして白石麻衣の出演が決まった。
陸上自衛隊を舞台に若者たちの姿を描く熱血青春ドラマ。白石が演じるのは、陸上自衛隊員らのマドンナ的な存在の教官・桜間冬美。町田演じる主人公もあこがれを抱く。
白石は「自衛官という役は初めてなので、オファーを頂いた時、うれしかったです。たくさんの所作があるので、それを1つずつ覚えていくのも楽しみです」とコメント。
演じるにあたって、自衛官や女性自衛官のリアルにも触れたそう。「女性自衛官の声の張り方や、立ち振る舞いなどを教えて頂きました。誰かに指示を出すということも非日常的で、自然と私も気が引き締まり良い刺激と、緊張感を持って挑んでおります。出演者は、男性の方がほとんどで少し心細い部分もありますが、それに負けないように“冬美の女性としての強さ”を表現していければなと思います」
GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太が明治安田生命J1リーグ第20節「川崎フロンターレVSサガン鳥栖」(7月6日)の始球式とハーフタイムショーに参加することが決まった。
川崎フロンターレのハーフタイムショー『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』は、川崎出身である西城秀樹さんの「川崎を盛り上げたい」という思いから2000年にスタートしたもの。川崎の夏の風物詩となっており、2019年からは、ものまね王のコロッケが引き継いでいる。
GENERATIONSは、西城さんの名曲『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』を『Y.M.C.A.』としてカバーしており、7月6日は、西城さんへの感謝の気持ちを込め、中務が超豪華バージョンのパフォーマンスを届けるという。コロッケのほか、クラブの象徴的存在でもあるフロンターレ一筋の中村憲剛FROとのコラボレーションも予定されている。
例年通り、フロンターレ後援会会員限定で、『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』のダンサーの参加者を募っている。
松本利夫(EXILE)の最新主演舞台『7本指のピアニスト~泥棒 とのエピソード~』のメインビジュアルが公開された。
神経難病のジストニアを発症しながらも、右手5本・左手2本の指でピアニストとして再起した“7本指のピアニスト”西川悟平の実話を元にした舞台で、松本は西川を演じる。松本は「久しぶりの舞台、今からワクワクしています」とし、「ただのモノマネにはならない様、自分のフィルターを通して、らしく演じていければと思います」とコメントを寄せている。
脚本と演出は、成井豊。他出演に、土屋神葉、筒井俊作、石黒賢ら。
舞台は、7月24~31日、東京・サンシャイン劇場にて上演。全8公演。チケットのオフィシャル先行がローソンチケットでスタートしている。一般発売は6月18日。

左から、藤原樹、浦川翔平、佐藤大樹、中務裕太、長谷川慎、岩谷翔吾
LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の最新版となる第4弾が5月末に配信開始される。楽曲はGENERATIONSのデビュー当時の楽曲「今、風になって」で、中務裕太(GENERATIONS)、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS)、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎(いずれも、THE RAMPAGE)の6人でコラボレーションする。
出演するのは、2011年にGENERATIONSのサポートメンバーを務めていた面々。2012年に中務が正式メンバーとしてGENERATIONSに加入した後は、6名でパフォーマンスをする機会はなかったが、この企画を機に再集結することになった。

この企画が成立した経緯について、「僕がこの6人でどうしてもやりたいと懇願しました」と佐藤。「サポメンと呼ばれていた昔のGENERATIONSのサポートメンバーでは、その後5人では集まることがあったものの、(中務)裕太くんを入れて何かやることがなく、せっかくCLの『THE FLOOR』という企画があるのでGENERATIONSの曲をやりたいということで実現しました」と、説明。
中務は、この企画を聞いて「うれしかった」といい、「GENERATIONSはLIVE×ONLINEで『今、風になって』をリアレンジして歌ったので、それをまた昔のバージョンで踊れるのがエモいですね。僕が抜けてから6人ではなかなか踊る機会がなかったのですが、これを機に別の企画でも踊りたいくらい、踊ってみて楽しかったです」

番組内では、メンバー同士のリハーサル風景もドキュメンタリーとして届ける。また、パフォーマンス終了後に行われた対談では、GENERATIONSとしてデビューする中務に対し、他のメンバーが舞台裏で寄せ書きを書きながら涙したというエピソードも語られている。
「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」は、LDH所属のパフォーマーがグループの垣根を越えて、本気のダンスカバーを行う企画。出演するパフォーマーの想い入れが強い楽曲を選び、本気でダンスカバーする。
LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』の男性部門の最終審査が21日、千代田区の日本武道館で開催された。ファイナリストの19人が「LIL LEAGUE(リルリーグ)」「KIDMATIC(キッドマティック)」「CROONERZ(クルーナーズ)」の3つのグループに分かれ、磨き上げてきたパフォーマンスでぶつかりあった結果、LIL LEAGUEがグランプリに輝いた。LIL LEAGUEはLDH JAPANにアーティストとして所属し、今後は、7月に開幕するEXILEの最新ツアー「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”」のオープニングアクトを筆頭に、EXILE TRIBEのライブで経験を積みながらデビューを目指す。
LIL LEAGUEは、難波碧空(なんば・そら、13歳)、岡尾真虎(おかお・まとら、14歳)、百田隼麻(ももだ・はいま、14歳)、山田晃大(やまだ・こうだい、16歳)、岩城星那(いわき・せな、17歳)、中村竜大(なかむら・たつひろ、17歳)の中学生3名、高校生3名からなる6人組。
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが深夜の人気ラジオ番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送、月~土27時)パーソナリティを担当することが発表された。担当するのは5月28日の放送で、生放送。
グループは今年2月に番組のパーソナリティを担当しており、その際にはメンバーの日髙竜太、深堀未来、松井利樹、砂田将宏が出演したが、今回は加納嘉将、海沼流星、奥田力也も加わり、メンバー全員の7名で担当する。メンバーは「土曜の深夜をしっかりと盛り上げれるよう頑張りますので、ぜひお聴きください!」とコメントを寄せている。
番組でのメールテーマやコーナーなど詳細は番組公式Twitterで発表する。
BALLISTIK BOYZは、2022年の第一弾シングル「ラストダンスに BYE BYE」を25日にリリース。8月からは、所属するLDH JAPANとタイのエンターテイメント企業「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」との戦略的パートナーシップにおける第1弾プロジェクトとして、PSYCHIC FEVERとともに、半年間タイのバンコクを拠点に東南アジアで活動を展開することが決まっている。
TRFのSAMと三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLY が出演する、BMWのムービー「JOY MOVES ME CROSSING」が公開中だ。
ムービーは、BMWの、人生を駆けぬける歓びを分かち合うプロジェクト「JOY MOVES ME」の最新ムービーとして公開されたもの。2人は「人生を駆けぬける歓び」をテーマに、ダンスでBMWの最新電気自動車「BMW i4」と「BMW iX」を表現している。
SAMは「BMW i4」からインスピレーションを受けてスムーズで静かな走りと加速時の躍動感を、 ELLYは「BMW iX」の力強さ、加速感、スピード感を表現している。最初はそれぞれで踊っているが、やがて二人の熱いダンスバトルが繰り広げられるというものだ。
ELLYは今回のコラボレーションについて、「SAMさんとはデビュー前からスクールやオーディションなどでご一緒させていただいたことがあり、そのたびに良くしてもらっていました。仕事での共演は今回が初めてでしたが、“優しいお兄さん”という感じで世代 の差なんてぜんぜん感じませんでした」と振り返りつつ、「とはいえ、僕らダンサーにとって、彼は間違いなくレジェンドです。 そんなSAMさんに僕らの世代の代表として選んでいただけて、本当にうれしかったです」とコメント。
見どころについては「最初から最後までひとつにつながったドラマを、ダンスで表現しています。振り付けには BMW の動きの要素が モチーフになっています。僕らのダンスが、クルマのエレメントをモチーフにしていることに気づいてくれたら、うれしいですね」。
一方、SAMは、「世代も違う、ダンススタイルも違うふたりのコントラスト」が見どころだとし、「僕のダンスのルーツはハウスミュージックだから、足のステップが中心。ELLY のルーツは、洗練さと泥臭さの両方を兼ね備えたヒップホップ。この2つのスタイルがうまくフュージョンして、自分でも踊ってい てワクワクできるコラボレーションでした」と振り返った。
ムービーは、BMWの「JOY MOVES ME」のページで公開中。同じページでスペシャルムービーやインタビュームービーも見られる。
劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト「OZAYASU」の舞台『丸裸刑事』(マルデカ)の日替わりゲストが20日、発表された。出演するのは、EXILE NAOTO(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)、瀬口黎弥、木村慧人(ともに、FANTASTICS from EXILE TRIBE)、重留真波、山口乃々華、平川結月、櫻井佑樹で、容疑者役を演じる。
舞台は、熱血刑事にあこがれ単細胞だが情に熱い西川(小澤)、エリートで冷徹な東山(八木)の2人の刑事がバディを組んで、事件を解決していくワンシチュエーションコメディー。2人が取調室で容疑者を取り調べをしていく様子を描く。そのなかで徐々に刑事二人の素性や過去、さらには本人たちのプライベートさえも、事件の真相と共に丸裸にされていく。即興芝居のシーンもあり、毎公演違ったストーリーが楽しめるのも魅力だ。
国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2022』の公式審査員が発表。注目部門の審査員に、キャスティング・ディレクターの奈良橋陽子や『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督、俳優の奥田瑛二ら豪華な顔ぶれがそろった。
「オフィシャルコンペティション supported by Sony インターナショナル部門」の審査員には、人気舞台の演出や映画監督のほか、海外映画作品のキャスティングディレクターとしても活躍する奈良橋陽子、映画『スパイの妻』などの俳優・玄理、ベルリン国際映画祭正式出品作『ファイター、北からの挑戦者』の映画監督ユン・ジェホの3名が決定。
同じくオフィシャルコンペティションの「アジア インターナショナル部門」と「ノンフィクション部門」の審査員を務めるのは、公開中の映画『シン・ウルトラマン』でも話題の映画監督・樋口真嗣、フランスを代表するショートフィルムのスペシャリスト、パスカル・フォール、『浅田家!』『37セカンズ』の俳優・渡辺真起子。
そしてオフィシャルコンペティションの「ジャパン部門」と「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony’s Xperia」の審査員を、俳優・映画監督の奥田瑛二、俳優、監督、プロデューサーとして国際的に活動する杉野希妃、『ミッドナイト・トラベラー』など数々の優れたドキュメンタリーを手がける映画監督ハッサン・ファジリが務める。
今年は国際的な視点をより多岐にとりいれるべく「アジア インターナショナル部門」の審査員が「ノンフィクション部門」を、ジャパン部門の審査員が「スマートフォン映画作品部門」をあわせて審査していく。
各受賞作品は6月20日に開催されるアワードセレモニーにて発表。オフィシャルコンペティションの3部門(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門の優秀賞受賞作品は、翌年のアカデミー賞短編部門ノミネート候補として推薦される。
6月7日に行われるオープニングセレモニーには、映画祭アンバサダーのLiLiCo、MCのこがけんをはじめオフィシャルコンペティション「ジャパン部門」にノミネートされている黒木瞳、青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子やプレゼンターとして柚希礼音など、豪華映画人の出席が決定している。

「オフィシャルコンペティション supported by Sony アジア インターナショナル部門」「ノンフィクション部門」審査員・樋口真嗣、パスカル・フォール、渡辺真起子(50音順、敬称略)

「オフィシャルコンペティション supported by Sony ジャパン部門」「スマートフォン映画作品部門」審査員・奥田瑛二、杉野希妃、ハッサン・ファジリ(50音順、敬称略)