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PKCZ®世界デビュー SNOOP DOGGとコラボ

2018.01.23 Vol.Web Original

 クリエイティブユニットのPKCZ®が2月23日に世界デビューすることが決定した。23日、所属事務所のLDHが発表した。

 オランダの名門ダンスミュージック・レーベル「Spinnin’/TRAP CITY」から配信シングル『BOWDOWN FT.CRAZYBOY from EXILE TRIBE』をリリース。本作では、米HIP HOP界のレジェンド、SNOOP DOGとのコラボレーションしている。

 PKCZ®は、DJ MAKIDAI、VERBAL、そしてDJ DARUMAからなるクリエイティブユニット。2016年に台湾、韓国、フィリピンで単独海外公演を成功させ、2017年には世界最大級の野外EDMフェス「Tomorrowland」やダンスミュージック・フェス「ULTRA SINGAPORE 2017」に出演している。

山下健二郎がT.M.R.とランニングマンを披露

2018.01.22 Vol.web Original

 ラジオ番組「オールナイトニッポン」50周年を記念したライブイベント「ニッポン放送 オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.6」が20日と21日、横浜アリーナで開催された。

青柳翔が異端のスプリンター「ドラマW 食い逃げキラー」

2018.01.19 Vol.Web Original

 青柳翔が食い逃げ犯を捕まえる! 3月にオンエアになる『ドラマW 食い逃げキラー』(WOWOWプライム)で、青柳は陸上界を追放された異端のスプリンターを演じる。俊足を生かして、個性豊かな食い逃げ犯たちを捕まえ、悩めるファミレスを救うという一風変わったヒーローだ。

 青柳は「変わった題材で、おもしろくて、挑戦したいと思いやらせていただきたいと思いました。監督はじめ共演者、スタッフ一丸となり作っていけるよう集中して取り組みたいと思います」と、意気込む。

 撮影に向けて、現在、陸上トレーニング中。

「スプリンターという初めて演じる役どころになり、元々、サッカーをやっていて走ることには慣れてはいますが、ブランクがかなりあるので、撮影前に集中して体力作りや走りの基礎を学んでいます。この物語を自分も楽しみながらがむしゃらに走って撮影に臨みたいと思います」

 ドラマは、2016年の「WOWOWシナリオ大賞」で大賞に選ばれた舘澤史岳氏による、疾走感あふれるヒューマン・コメディー。

 WOWOWプライムにて、3月21日夜8時放送。

GENERATIONSの中国ツアーが決定 3都市で9公演

2018.01.18 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが17日、中国ツアー『GENERATIONS CHINA TOUR 2018 “MAD CYCLONE”』を開催することを発表した。3月2日の深圳(しんせん)公演を皮切りに、北京、上海と3都市全9公演で実施する。

 グループはこれまでに、2015年のパリ、ロンドン、台北、香港の4都市、2017年には台北、マカオ、ロサンゼルス、ニューヨークを巡るワールドツアーを実施。中国ツアーは初。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 日程は、3月2~4日が深圳保利劇院、3月9~11日が北京展覧館劇場、3月16~18日が上海美琪大戯院。

今市隆二がフォトエッセイ、三代目から恋愛観まで半生語る

2018.01.17 Vol.Web Original

 三代目 J Soul Brothersの今市隆二が初めてのフォトエッセイ『TIMELESS TIME』(タイムレス・タイム)を3月に発売することが分かった。17日、幻冬舎が発表した。

 ニューヨークを拠点に活動するダニエル・アーシャムをクリエイティブ&アートディレクターに招き、撮影は彼の右腕であるジェームズ・ローが担当。京都と東京で撮影され、今までにない衝撃的な仕上がりのフォトエッセイになっているという。

【終了しました】GENERATIONSからお年玉プレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.01.13 Vol.Web Original



 元旦にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースした、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)。昨年末には初の単独ドームツアーも発表され、2018年は間違いなく飛躍の年になることは間違いなさそうだ。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 例年以上に年明けからいつも以上に気合が入っているGENERATIONSから、第2弾となるお年玉プレゼントが届いた!(第1弾はチェキプレゼント、すでに終了)

黒木啓司が「…キツイ」Da-iCEに驚がく『BPM』

2018.01.12 Vol.Web Original

 黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECOND)がプロデュースする音楽番組『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』(AbemaTV、土曜夜9時)の13日の放送分に、デビュー5年目に突入した人気ダンスボーカルグループのDa-iCEが登場する。

 岩岡徹、花村想太、和田颯、大野雄大、そして工藤大輝が揃って出演。17日リリースの新曲『TOKYO MERRY GO ROUND』についてトークするほか、グループ名の由来、結成当初のマネージャーに鍛えられた過去などを語る。トークの中で、デビュー前にも関わらず事務所の先輩であるAAAのライブのオープニングアクトに抜てきされ、年間100本以上のライブに出演していることをを明かすと、黒木は「3日に1回はキツイ……」と驚いていた。

高島福岡市長、萩尾社長、黒木啓司の九州にゆかりのある3人が語る【JAPAN MOVE UP】

2018.01.06 Vol.701

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは高島宗一郎さん(福岡市長)、萩尾陽平さん(株式会社プレミアムウォーターホールディングス代表取締役社長)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。

GENERATIONSの白濱亜嵐、ベスト盤の元旦発売に「すごくうれしい」

2017.12.27 Vol.Web Original

 EXILEのDNAを受け継ぐ新世代グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が2018年1月1日にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースする。

 きょう発売された雑誌『月刊EXILE』の最新号には、GENERATIONSが登場し、これまでやこれからについて語っている。

 リーダーの白濱亜嵐は「これまでもEXILEさんや先輩グループの皆さんが元旦に作品リリースや重要な発表を行ってきた」としたうえで、「僕らのデビューからの5年間が詰まったベスト・アルバムを発売できるのはすごくうれしいです」。

 ボーカルの数原龍友は、先日発表されたドームツアーについて触れ「今まで先輩たちのステージを目の当たりにしてきましたけど、自分たちもついにそのステージに上れるということで、自分たち自身もまたたらしいGENERATIONSに出会えるんじゃないかなんて期待しています」と熱っぽく語っている。

 ベスト盤は、デビューからこれまでの5年間を楽曲や映像で凝縮して収めたもので、現時点での集大成であり、グループが新しい一歩を踏み出すことを示した作品になっている。

EXILEの世界、佐藤大樹が率いるパフォーマー集団「FANTASTICS」のボーカリストを発表!

2017.12.21 Vol.web Original

 EXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務める7人組パフォーマー集団「FANTASTICS」が20日、日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」に生出演し、八木勇征、中島颯太のボーカル2名の加入を発表した。新メンバーとなった八木と中島は、6月から開催された「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5」に参加。約3万人の応募者の中から栄光の座を勝ち取った。

EXILE CUP 2017、EXILE ÜSA「夢を実現してくれたらうれしい」

2017.12.11 Vol.Web Original

EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが所属する、LDHが主催するフットサル大会「EXILE CUP2017」の決勝大会が10日、愛媛・今治市のありがとうサービス夢スタジアムで行われ、関西代表の大阪セントラルFCが優勝した。

 決勝大会には、EXILE ÜSAをはじめ、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏、元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏、EXILEの世界、佐藤大樹が率いるダンスユニット・FANTASTICSも選手も駆けつけ、熱戦を見守った。

 熱戦を制して優勝した大阪セントラルFCには、大会のアンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司がいるヨーロッパへの武者修行旅行が贈られた。大会のスペシャルサポーターを務める、EXILE ÜSAは「世界レベルのサッカーに触れ合うことができるのはすごい経験になると思うし、そこで得た経験をもとに夢を膨らませて、一人でも多く夢を実現してくれたらうれしい」と話した。

 大会アドバイザーを務める岡田氏は、今大会を振り返り、「間違いなく、大会の規模も選手のレベルも上がってきている。将来、EXILE CUPを経験した選手の中から、日本代表選手が出ることも不可能ではない。そのためにも、もっとこの大会が発展していくと良いと思う」と期待を寄せた。

 ÜSAは「もともと、夢を持った子どもたちを応援したいという想いで始めた大会。夢や目標を持って頑張っている子どもたちにはパワーがある」とし、「こういう場をずっと継続していけるように、僕らも頑張っていきたいと強く思う」と話した。

 大会は、LDHが社会貢献活動の一環として2010年にスタート。小学4年生から6年生を対象に参加チームを全国から募って開催している。年々大会は成長し、8年目となった今大会には、466チーム4032名が参加した。

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