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「それ今年でしたっけ?」 THE RAMPAGE 浦川翔平と2024年のBUZZらないとイヤーを振り返る! 〈BUZZらないとイヤー! 第88回〉

2024.12.03 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。翔平さんの書初めからスタートした2024年も気づけばディセンバーに突入。今年もあと1カ月を切りました。今年の流行語や今年の顔など世の中は1年を振り返るタイミング。翔平さんと同じように怒涛の1年だったBUZZらないとイヤー! 翔平さんと訪れたBUZZスポットを中心に振り返ります。

ーー翔平さん、来てしまいましたよ、師走が。世の中がいろいろな切り口で1年を振り返り始めています。BUZZらないとイヤー!もBUZZってるまたはBUZZりそうと取材に伺ったスポットを軸に振り返ってみようかと思うのですが、翔平さんは今年どこに行ったか覚えていますか?

翔平さん:……覚えてますよ! レコードカフェに行きましたよね。

ーー行きましたね、 青山のRECOCOさん

翔平さん:RECOCOさんに行ったおかげで、先日ある収録で話を広げられました。レコードの話になって……! 恵比寿でサンナッコプセも食べましたね。

ーーおいしかったですね。ただそれ直近2回分ですよ(笑)。翔平さんは今年も怒涛の1年で、翔平さんを追っかけているBUZZらないとイヤーもそうなって。今年は最初の回が1月2日公開で、書初めをして、2024年のBUZZ予想をしました。翔平さんは年明けからEXILE B HAPPYのイベントがあったり、『HiGH&LOW THE 戦国』(ザ戦)の稽古も佳境になったりで……3月ぐらいまでBUZZらないとイヤー!はどうしよう!という年明けでしたね。

翔平さん:ザ戦って今年でしたっけ? もっと前のことのように感じて……マジで? 今年は俺、いろいろやったなあ……

ーー劇場のある歌舞伎町を下見する企画も考えたんですけど、2023年の『フィーダシュタント』の時の反省もあって……LDHからほど近い公園に行きました。公演終了後にもう一回行って同じような写真を撮りましたけど、その時は河津桜がきれいでしたね。

翔平さん:あ~、行きましたね(笑) ……これ、切り株の上でセリフを練習していたやつ(笑)。これをやったのは覚えてます。あ、サンダル……。

ーー公開後、岩谷翔吾さんがダウンジャケットにサンダルというコーディネートを指摘して、ファンのみなさんもほんわかと盛り上がってましたよ(笑)。

翔平さん:……もう笑えるよ。良かったな、俺。

ーーザ戦の本番があったので、2回目の「教えてくれないとイヤー!」は2月公開にしようと決めて、公演が始まる前に準備をしておく予定が、結局取材を終えたのは休演日だったっていう……お休みのところ歌舞伎町に来ていただいて。

翔平さん:歌舞伎町を歩いた日だ。劇場の前にある広場に集合して、楽屋から見ていた景色の中にいる自分がなんか不思議な感じでした。公演中は意外と周辺を出歩いたりできなかったので新鮮でした。あまり行ったことがないエリアでしたし。

やっぱり少しお疲れ?と思いつつも、休演日前だから前日夜は少し羽を伸ばしていたと聞いて、「よし、じゃあ歩こうじゃないか!」と担当(撮影・蔦野裕)

 今年の頭は忙しかったんだなあ……どこかに行って「BUZZらないとイヤー!」ができてない。舞台が終わっても、そのままツアー(『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』)のリハに入ったし、THE RAMPAGE、MA55IVE、ダブルだったからなあ。この頃いろいろバグってたおかげで今は違う感じにバグってて。毎日何かしら仕事をしているんですけど……ふいに時間が空いたりすると、どうしようって。

LIL LEAGUE 中村竜大と難波碧空ですれ違う三角関係 話題の縦型ショートドラマ企画第2弾配信中 

2024.12.03 Vol.Web Original

  6人組ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEと映画監督の松永大司氏がタッグを組んだ、TikTok縦型ショートドラマ企画の第2弾『時間よ止まれ』が公開中だ。

  松永監督が選んだ楽曲『15分』を題材に、歌詞に出てくる“時間よ止まれ”というフレーズから着想した物語で、3人の男女がすれ違う切ない三角関係を描く。出演するのは中村竜大と難波碧空。アルバイト先で一緒に働くカナ(下山碧夢)に思いを寄せる後輩を難波、カナが憧れを抱いている先輩を中村が演じている。

THE RAMPAGEが台北で初のイベント 川村壱馬は最近最もうれしかったのは「台北でファンに会えたこと」

2024.12.03 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが12月1日、台北で初めてのファンミーティング『THE RAMPAGE FAN EVENT in TAIPEI 2024』を開催した。

 THE RAMPAGEにとって台北で初の公開イベント。イベント日当日の朝、16人は約700人の熱狂的なファンに迎えられて台北松山空港に到着した。

 イベント前に16人で現地メディアのインタビューに応じ、山本彰吾は、先輩であるEXILE AKIRAから現地のファンが非常に熱心であることを伝えられており「しっかり挨拶するように」とアドバイスを受けたと明かし、ファンの多くが早朝5時や6時から空港で出迎える準備をしていたことを聞き、驚きと感謝の気持ちを口にした。3回目の訪台となる陣は、流暢な中国語で「料理はとても美味しいし、人々も親切です」と述べると、かつて3カ月間学校で中国語を学んだ経験を生かし、メンバーに九份で臭豆腐を挑戦してほしいと提案した。吉野北人は、ファンに「美味しいフルーツティーを教えてください」とお願いし、自由時間に試してみたいと話した。

白濱亜嵐、新曲は「SALARYMAN」12カ月連続リリースのラス前作品は「かなり攻めてます」

2024.11.28 Vol.Web Original

 ⽩濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)の12カ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」が11月29日にリリースされる。イントロから特撮映画の壮大なシーンのような幕開けを予感させる楽曲で、白濱は「かなり攻めてます」

 序盤からヘッドバンキングを誘うようなファーストフックが繰り広げられると、一転して穏やかなダークな雰囲気へと移り変わる。徐々にビルドアップされるハードなテクノビートが熱量を増していく展開は、聴く者の心を高揚させる。そして、最高潮に達するとダブステップへと展開する。

 白濱は「1曲の中で色んな表情を見せる曲」だといい、「個人的に好きな所は2番ドロップがハードテクノになる所からのダブステップの流れです。間違いなく現場でも盛り上がる仕様になっていると思います」

橘ケンチとEXILE AKIRAが台北で福井の食の魅力をアピール 29日から羽田でランチフェアも

2024.11.27 Vol.Web Original

 橘ケンチとEXILE AKIRA(ともにEXILE / EXILE THE SECOND)が11月27日、台湾・台北市で開催された『FUKUI NIGHT in台北』に出席した。同イベントは福井市の魅力を食でアピールするもので、福井市とLDH JAPANがタッグを組んで実施した初の海外プロモーション。台湾に拠点を置くLDH愛夢悅が監修した。イベントには現地の食や観光の関係者に加えて多くのインフルエンサーも集結し、福井の食材を使ったメニューに舌鼓を打ちながら、福井市食のPR大使も務める橘とLDH愛夢悅のCEOを務めるAKIRAの言葉に耳を傾けた。

EXILE THE SECOND、FANTASTICS、GENERATIONSが2024年を締めくくる!LDH年末恒例のスペシャル公演

2024.11.27 Vol.Web Original

 開催がアナウンスされていたLDH JAPANの年末恒例のスペシャル公演の詳細が明らかになった。12月28日から31日までの4日間にわたって有明アリーナで開催され、28日がEXILE THE SECOND、29日がFANTASTICS、30と31日はGENERATIONS。2024年のラストを飾る今回だけの特別なステージに期待が高まる。

 それぞれライブのタイトルも決定。初日のEXILE THE SECONDは『EXILE THE SECOND presents. THE 忘年会!! 〜年末になぁーにやってんだよ2024〜』、FANTASTICSは『FANTASTICS LIVE 2024 “FANTASTIC DISCO”』、GENERATIONSは『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0” BONUS STAGE COUNTDOWN PARTY』。

  オフィシャルファンクラブによるチケット先行は11月28日15時からスタート。

 

“零”でソロデビュー 川村壱馬のアニメイラストに豪華声優陣が大興奮「持って帰る」

2024.11.26 Vol.web original

 

 アニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』の会見が26日、都内にて行われ、峯田大夢ら声優陣と主題歌を担当した零、田中有紀が登壇。「零」として本作主題歌でソロデビューを果たしたTHE RAMPAGE 川村壱馬の力作イラストに、声優陣が感嘆した。

 右薙光介による同名ライトノベルを原作に、コミカライズも人気のファンタジー通称“エパリダ”のアニメ化。

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬としても活動しながら今年「零(レイ)」としてソロデビュー。「“川村壱馬”の“壱”が旧漢字の“1”。そこから今までグループで培ってきたものを1として“ゼロ”から新たなスタートをしたいという思いを込めました」と語った零。

 本作のオープニング主題歌でのデビューに「光栄でした。僕自身ゲームやアニメが好きで、10日休みがあれば10日家にいるみたいな感じなので」と明かしつつ「がっつり書き下ろさせていただいたのでぜひ楽しみにしていただければ」。
 
 主題歌を手がけるにあたっては「作品へのリスペクトがないとダメだと思うし、僕自身、そういうの許せないタイプなので。(主人公の)ユークの目線だったらというフィルターを通してリリックを書き出していって。この世界観を表現できるように、僕の魂を込めて作らせていただきました」と胸を張り、司会から「アニメが好きだからこそこだわりが大きかったんですね」と言われると「尋常じゃないです(笑)」。

 この日は一同が漢字一文字で同作の魅力を表現するお題に挑戦。零が「進」と書いたフリップを掲げると、登壇陣の視線がその下に書き添えられたイラストに集中。零が描いたユークのイラストに声優たちも「すごい!」「下書き無しで?」と大騒ぎ。主演の峯田大夢は「あれ、どうやったらもらえます?」と真顔で尋ね、零も「たまに描くんです。下書きとかもなくて見て描いただけなんで」と照れ笑い。

 そんな零に、バリー役で出演するEXILE/FANTASTICSの世界は「マブダチですから」とドヤ顔をし、笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は、峯田大夢(ユーク役)、伊南羽桜(マリナ役)、川井田夏海(シルク役)、稗田寧々(レイン役)、世界(EXILE/FANTASTICS・バリー役)、田村真佑(乃木坂 46・キャメラット君役)、零(オープニング主題歌)、田中有紀(エンディング主題歌)。

『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』は2025年1月11日より日本テレビ系30局&BS日テレにて全国放送。

EXILE/FANTASTICS世界、話題の新作アニメで「嫌なヤツ」を満喫「日ごろのうっぷんを…」

2024.11.26 Vol.web original

 

 アニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』の会見が26日、都内にて行われ、峯田大夢ら声優陣と主題歌を担当した零、田中有紀が登壇。テレビアニメ初挑戦となるEXILE/FANTASTICSの世界が「嫌なキャラ」役を振り返った。

 右薙光介による同名ライトノベルを原作に、コミカライズも人気のファンタジー通称“エパリダ”のアニメ化。

 主人公ユーク役・峯田大夢をはじめ、伊南羽桜、川井田夏海、稗田寧々といった人気声優陣が作品の魅力を語る中、テレビアニメ声優初挑戦の乃木坂46の田村真佑と世界は、やや緊張気味。

 アニメ好きの世界。豪華声優陣との共演に「現場がとにかく温かくて。僕も初回とか緊張していて…、どこに座ろうかなって。一番ド新人ですから最後に入ったら、もう席がなくて…そしたらクローバーの皆さんが“良かったら座りますか”ってちょっとずつズレてくれて。僕はサンダーパイクなのに一緒に座らせてもらっちゃって」とライバルパーティーの共演陣の温かさに感謝。

 そんな世界はアフレコの難しさと楽しさを語りつつ“敵キャラ”バリー役に「僕と瓜二つの、筋骨隆々の“脳筋”の嫌なヤツなんですけど。けっこう人間味があって話が進むにつれてかわいく見えてくる。ただ嫌なヤツではあります」と言い「楽しかったですね。日ごろのうっぷんをバリーを通じて言わせていただきました。楽しく、嫌がられるようにやってました」と胸を張り、笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は、峯田大夢(ユーク役)、伊南羽桜(マリナ役)、川井田夏海(シルク役)、稗田寧々(レイン役)、世界(EXILE/FANTASTICS・バリー役)、田村真佑(乃木坂46・キャメラット君役)、零(オープニング主題歌)、田中有紀(エンディング主題歌)。

『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』は2025年1月11日より日本テレビ系30局&BS日テレにて全国放送。

 

町田啓太が台北でファンミーティング 国内外からファン1000人が集結「幸せな時間を過ごせました」

2024.11.24 Vol.Web Original

 俳優の町田啓太が初めての海外ファンミーティング「KEITA MACHIDA FAN MEETING 2024 in TAIPEI」を11月23日に台湾・台北市のLegacy Maxで開催した。イベントには、現地台湾だけでなく日本、韓国、タイ、さらにはアメリカなどから約1000人のファンが集まった。

 イベントでは、事前に受け付けた質問に答えるコーナーや自身に関わるクイズなどで盛り上がった。

  質問に答えるコーナーでは「髪を切るメリットとデメリット」に答えたり、「好きな言葉は?」という質問には「吃好飽(お腹いっぱい)」と笑顔を見せると台北での好きなグルメについて熱く語った。

「町田啓太クイズ」のコーナーでは、 クイズに正解できず会場からのリクエストで『幽☆遊☆白書』実写版で演じたコエンマになりきって親指をおしゃぶり代わりにするポーズを再現。「謝謝大家今天來(今日は来てくれてありがとう)」と感謝を伝えた。

前田拳太郎、目標は「アカデミー賞を取れるような俳優に」“涙を垂れ流しながら撮った”10億点のパーソナルフォトブックを発売

2024.11.24 Vol.Web Original
 俳優の前田拳太郎がパーソナルフォトブック『藍色』(KADOKAWA)を発売、11月24日、都内で発売記念イベントを行った。イベント前に取材に対応した前田は「今の自分自身、これから先の未来、努力を重ねた先の自分自身、そういう部分を見ていただきたい。数年後の前田拳太郎を見た時にこの『藍色』を見返して、この時はこうだったって見てもらえたら」とアピールした。
 
 ファースト写真集『Awake』から約2年。『仮面ライダーリバイス』を終えて活動の幅をぐんと広げた濃厚な2年を追った内容で、撮り下ろしの写真や『月刊ザテレビジョン』での2年半に及ぶ連載まとめなどで構成した、前田の変化や進化、成長を捉えた内容だ。
 
 この 2 年で変わったことはあるかという質問に前田は「何もかも変わったんじゃないですかね。つい最近まで普通の大学生だったので、今こうやってカメラを向けられてる状況もまだ不思議な感じ」だとしたうえで、「(『藍色』は)仮面ライダーで1年半ぐらい撮影をしていて、そこから別のドラマに入ってっていう時期ぐらいからのもの。いろいろな場所でいろいろなことを吸収しながら大きくなれてきてるのかな、内側の部分、人間力というか、そういった部分も少しずつ深まってきてるのかなと思います」

EXILE NESMITH、地元熊本の和牛などを使用した特別メニューを監修 12月に大阪で提供

2024.11.22 Vol.Web Original

 EXILE NESMITHが監修した熊本県産食材を使用した特別メニューがJA全農直営飲食店舗「和牛とごはん 焼肉じゅん 大阪ドームシティ店」で12月1〜10日の期間限定で提供される。NESMITHは「ぜひ熊本を思う存分楽しんでいただけたらと思います!」とコメントしている。

「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024″THE FAR EAST COWBOYZ”〜THE ENCORE〜」の大阪公演が、12月3日大阪城ホールで開催されることに合わせて実施されるもので、熊本県の黒毛和牛 『和王』と県産野菜をふんだんに使用した、和王ローストビーフ「和さもんプレート」、「ミルフィーユカツ」 、「和王×くまさんの輝き ローストビーフ肉寿司」など、熊本食材にこだわったメニューをランチタイムに数量限定で提供する。

 NESMITHは熊本県出身で、JA熊本経済連「くまもと黒毛和牛『和王』」の広報大使を務めている。

 メニューを考案している様子や、試食会の様子はLDHの動画が視聴できるコンテンツサービス『CL 』にて配信予定。

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