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THE RAMPAGE 浦川翔平、EXILE B HAPPYをBUZZらせたい!〈BUZZらないとイヤー! 第57回〉

2023.08.15 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。

 今回のお題は「EXILE B HAPPY(エグザイル・ビー・ハッピー)をBUZZらせたい!」。 翔平さんも参加するEXILE TRIBEのグループを横断する7人組新ユニットのEXILE B HAPPYがLDHの動画プラットフォーム「CL」の26時間生放送「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」のなかで初パフォーマンスを披露し、話題になりました。

 翔平さんは何を考えてステージに臨んでいたのでしょう? ステージ終了後の翔平さんと振り返ります。

 

 真夏の太陽がじりじりと照りつけた8月12日、千葉ポートアリーナのサブアリーナは笑顔であふれていました。子どもたちがリズムや歌に合わせて手足を動かしたり、大きく体を揺らし、子どもたちの様子を見守る保護者の方々、いつもなら厳しい表情を浮かべて仕事をする会場のスタッフもニコニコ、笑顔の輪が広がっています。

 この日、行われていたのは、LDHの動画プラットフォーム「CL」の26時間生配信番組「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」の企画。新たに誕生した7人組ユニットのEXILE B HAPPYが初めてパフォーマンスを披露しました。

 EXILE B HAPPYは、EXILE TRIBEの複数のグループからメンバーが集まったユニット。EXILE TETSUYAさんがリーダーを務め、ボーカルは吉野北人さん(THE RAMPAGE)と中島颯太さん(FANTASTICS)。パフォーマーは、関口メンディーさんと小森隼さん(ともにGENERATIONS)、木村慧人さん(FANTASTICS)、そして翔平さんはパフォーマーかつDJで参加しています「アベンジャーズみたいなグループ」と翔平さんは言います。

GENERATIONS中務裕太「もっとホラーに出てほしい」の声に「ライブを一旦休んでスケジュール確保します(笑)」

2023.08.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』上映イベントが14日、都内にて行われ、GENERATIONS の中務裕太がサプライズで登壇。恐怖の少女“さな”とともに会場を絶叫させた。

 本編上映中の場内に出現した“さな”。ユラユラと通路を歩く姿に、観客たちも怖がりつつ大盛り上がり。さらに上映終了後、さながこっそり客席で鑑賞していたGENERATIONSの中務裕太を見つけ、まさかのサプライズに会場も大歓声を上げた。

 中務は「僕のシーンよりもメンディー君に恐怖が襲い掛かるシーンの方が『ギャー!』となっていたので悔しかった(笑)」と言いつつ「でもみんなで盛り上がって観てくれたようでうれしかったです」と笑顔。

 観客との Q&Aでは「本作を観た影響で身辺にホラーな現象が起こり始めた」という女性客から「中務くんは大丈夫?」という怖い質問も。中務は「僕は普段から気にしないタイプで最強なので大丈夫です!」と胸を張りつつ「“見る”ことはないけれど“感じる”ことはある」と告白。「水回りがきれいだと幽霊も居心地が良くなってしまうので、この部屋何かあるなと感じた時はトイレを流さずに放置したりする。皆さんも食器を洗わずに何時間も放置したりすると、お化けも居心地が悪くなって出ていくのでぜひやってみてください」と中務流の幽霊撃退方法を紹介した。

 大庭闘志プロデューサーから「ホラー映画業界関係者から『唯一無二。もっとホラーに出てほしい』という声が上がっている」と絶賛された中務。驚きつつも感激し「ライブを一旦休んでホラー映画出演のスケジュールを確保するので、いつでもお声がけください!」と呼びかけ会場の笑いを誘った。

 最後に中務は「GENERATIONS全員でスクリーンに映るという、今後二度とないのではないかと言う挑戦をさせてもらいました。僕らも新しい経験になって違う景色を見させてもらいました。まだ本作を観ていないホラー好きの人たちには『舐めてみてかかったらビビるよ!』と伝えていただき、この呪いをどんどん広げて映画を盛り上げてください」とアピールしていた。

LDHの26時間生配信 草野球チームとサッカーチームのガチ対決で幕 THE RAMPAGEのRIKUが満塁ホームランでMVP

2023.08.13 Vol.Web Original

 

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)などが所属するLDH JAPANの動画プラットフォーム「CL」の26時間生放送「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」が12日、千葉・千葉ポートアリーナでフィナーレを迎えた。

 ラストの企画となったのが、三代目の今市隆二が率いるLDHの草野球チーム「中目黒リュージーズ」とEXILE AKIRAが率いるLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」の対決企画。投球とシュートで的を狙う「パーフェクトピッチング」と「ターゲットシューティング」、そしてキックベースで真剣対決。序盤は前日に急きょ招集されたという三代目のNAOTOが活躍を見せるなどして草野球チームがリードしていたものの、最終決戦のキックベースでTHE RAMPAGEのRIKUが満塁ホームランを放つなどドラマティックな展開もあり、総合ポイント430ポイントで「LDH ESPERANZA」が逆転勝利した。同チームのRIKUはこの日のMVPにも選ばれた。「中目黒リュージーズ」は410ポイントだった。

 

LDHの新グループ EXILE B HAPPYが初ライブ  リーダーのEXILE TETSUYA「全員がヒーローに見えた」

2023.08.13 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAが率いるEXILE TRIBEのグループを横断する7人組新ユニット「EXILE B HAPPY」(エグザイル・ビー・ハッピー)が12日、千葉・千葉ポートアリーナで、初めてのライブパフォーマンスを披露した。LDHの動画プラットフォーム「CL」の26時間生放送「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」の企画のひとつとして行われたもので、この日までに明らかにされていなかった最後のヒーロー、関口メンディーも登場。ユニット完全体で「CL26」企画のテーマソングにもなっている新曲「BE HAPPY」など新曲2曲の初パフォーマンスを含むステージで、参加した子どもたちや保護者とタオルをぐるぐると振って笑顔があふれるハッピーな空間を作り出した。

 TETSUYAをリーダーに、吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FAMNTASTICS)がボーカルを務め、関口メンディーと小森隼(ともにGENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)からなる、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する音楽ユニット。2021年に立ち上がったLDHのキッズエンタテイメントプロジェクト「KIDS B HAPPY」から誕生したものだ。

 この日の「EXILE B HAPPY」のステージは、TETSUYAが、小森、浦川とともに、2022年の日比谷音楽祭で初めて行った、子どもから大人までダンスの経験がなくても一緒に体を動かしたり、音楽ライブに参加しているかのように楽しめる「オリジナルダンスワークショップショー」の進化版ともいえるような構成で、1人またひとりとメンバーが呼び込まれて合流してパフォーマンス。最後にボーカルが加わって全員が揃ったところで新曲の初披露となった。

EXILE TETSUYAプロデュース AMAZING COFFEEの人気メニューがチルドカップに 22日全国のコンビニで発売

2023.08.12 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」の人気メニューがチルドカップ商品となって登場する。『AMAZING COFFEE カフェラテ』と『AMAZING COFFEE チョコモ~モ~』で22日から全国のコンビニエンスストアで発売になる。

『AMAZING COFFEE カフェラテ』は、「AMAZING COFFEE」で不動の人気を誇るカフェラテをイメージしており、すっきりながらもコクのあるミルクの味わいと奥深いコーヒーの風味のバランスにこだわった商品。

『AMAZING COFFEE チョコモ~モ~』は、ショップの目玉商品をチルドカップにしたもの。チョコレートの甘さとミルクが溶け合い、子どもから大人まで幅広い世代に愛されている。

 

THE RAMPAGE川村壱馬、RIKU、吉野北人も登壇!映画『マイ・ナイト』特別イベント開催決定

2023.08.11 Vol.web original

 THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演を務める映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』 (12月1日公開)の先行特別上映及びプレミアムイベントの開催が決定。10月12日、13日の2日間、パシフィコ横浜にて行われることが発表された。

 横浜を舞台に、ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。監督は『わたしは光をにぎっている』の中川龍太郎。川村壱馬、RIKU、吉野北人(共に、THE RAMPAGE)が、プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(せつな)役(川村壱馬)、イチヤ役(RIKU)、刻(とき)役(吉野北人)を演じる。その刹那、イチヤ、刻が癒していく一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じる。主題歌はTHE RAMPAGEの「片隅」。

 先行特別上映&プレミアムイベントには、川村壱馬、RIKU、吉野北人、中川龍太郎監督の出演も決定。イベントでは、映画本編の特別先行上映に加え、主演3名による映画楽曲の初生ライブパフォーマンスを披露。さらに、ここでしか聞けない撮影秘話など、中川龍太郎監督を交えたトークコーナーも予定。チケットの最速先行抽選予約は 8月12日15時より受付開始となる。

 3人の“KNIGHT”たちとともに映画の世界を堪能するファン待望のイベント。ぜひ参加して。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

2023.08.11 Vol.web original

 昨年デビュー10周年を迎えたGENERATIONSが8月11日公開の映画『ミンナのウタ』にメンバー全員で主演を果たす。TOKYO HEADLINEではボーカルの片寄涼太、パフォーマーの関口メンディー、中務裕太にインタビューを実施。デビューから10年経っても変わらない、青春感あふれるわちゃわちゃトークを繰り広げてくれた。映画に関する話はもちろん、推しの後輩や反響を呼んだコラボを振り返ったりなど、楽しいインタビューをお届け!

「GENERATIONS主演でなければ思いつかなかった」清水崇監督「1作前は“J”が主役で…節操の無さにヒヤリ」

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督が「ヒヤっとした話」でメンバーをたじろがせる一幕があった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした話」で盛り上がっていた一同。清水監督に話がふられると、すぐ横にいる本作のホラークイーン“さな”を見やり「ずっと横、怖いですけど…」と苦笑しつつ「僕は怖い映画作ってるんですけど、1つ前が6月公開で近かったんです、皆さんの前で何なんですけど“J”が主役で…」と、6月に公開された、なにわ男子・西畑大吾主演の清水監督作『忌怪島/きかいじま』を引き合いにし「節操のない自分がここにいていいのかなって。しかも昨日の夜、某“なにわ”のライブに…」と告白。メンバーたちがたじろぎつつも「別にいいじゃないですか!」とフォローすると、清水監督は「皆さんのライブにもぜひ伺えれば」と言い、一件落着。

 さらにこの日は、特殊なセンサーで血管の収縮などを読み取る機械を会場内にランダムにしかけ、その中で一番怖がった観客と、怖がらせた場面の関口を表彰。センサーによるデータで恐怖度指数95%という結果が出ると清水監督は「うれしいですね。これで僕、もうホラーを卒業してコメディー撮っていいということですね(笑)」。

 最後に清水監督はGENERATIONSを主演に迎えた喜びを振り返りつつ「(所属事務所の)LDHの(テーマ)Love、Dream、Happinessを逆手にとって、そのポジティブな言葉が、さなの執着心のように死んだ後もずっと続いたら…ということをホラーで描こうと思った。GENERATIONSの皆さんが主演ですとならなかったら、そんなこと思いつかなかった」と感謝していた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONS中務裕太の怖い話「逆さ拍手」に観客戦慄

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。中務が「SNSで読んだ怖い話」を披露し、観客をゾッとさせた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとした」エピソードを披露していた一同。白濱は「ロケで滞在したホテルの方にもらったレトルトカレーを置き忘れた」、佐野玲於は「『ヒルナンデス!』で藤岡弘、さんが代打MCを務めたときにヒヤヒヤしていた」と、一同が爆笑のヒヤリエピソードを披露する中、「SNSで怖い話を見るのが好き」という中務が「1個、メッチャ怖い話があって。本当に怖いですよ。嫌な人、耳ふさいでいてください」と注意喚起しつつ“手の甲を向けて手を振る人、逆さ拍手をしている人はこの世の人ではない”という怖い話を披露。

 すると、白濱や清水監督も「逆さ拍手とかもよくない、って言いますよね」と加わり、観客も「やだー」と身震い。中務は「テレビに映りこんでいる人の中にもいるらしい」と続け、清水は「バンザイとかもこういうの(逆の動き)よくないって」と、映画に劣らぬホラートークで会場をヒヤッとさせていた。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

片寄涼太「大人としてダメです」学生に「うるせえ」と言い放った清水崇監督にダメ出し

2023.08.10 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督がキャスト一同からダメ出しされ会場の笑いをさそった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画にちなみ「最近ヒヤッとしたこと」を質問された一同。口火を切った白濱はロケで滞在したホテルで「うちのカレーなんです、とレトルトカレーをもらって、ありがとうございます、これめっちゃ食べたかったんですよねーと受け取ったんですけど、僕、普通にホテルに忘れて帰ってきてしまった」と明かすと、清水監督が「忘れちゃっただけだよね? 恩知らずなワケじゃないよね?」と追及し、白濱は「忘れちゃっただけです!」とタジタジ。

 すると今度は、清水監督にヒヤッとさせられたエピソードを片寄と関口が暴露。関口が「この間、学生向けのイベントで高校生の前に登壇したんです。高校生がめっちゃテンション高く迎えてくれたんですけど、監督が学生に向かって第一声で“うるせえ!”って言ったんです。めちゃくちゃヒヤッとしました」と振り返り、片寄も「監督、あれは人としておかしいですって」とダメ出し。さらに佐野が、その瞬間の音声をレコーダーで流し、揺るがぬ証拠に会場も大爆笑。清水監督は「あの後、片寄くんからわりと本気モードで、あれはダメですってと怒られました」と反省しきり。

 ところがその後も監督は自由奔放な言動を繰り広げ、メンバーたちを翻弄。観客のなかで一番、怖がった人を表彰するという企画では、監督が突然大声で「お前だ!」と観客を驚かせようとし、またしても片寄から「本当にダメですって。大人としてダメですって」とたしなめられ、白濱も「誰か監督を止めてくれよ(笑)」とお手上げ状態だった。

『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

THE RAMPAGE、バンコク日本博でライブ決定 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERも出演

2023.08.10 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがタイ最大級の日本総合展示会『バンコク日本博2023』(9月1~3日、バンコク・ ロイヤルパラゴンホール)に初出演することが、10日発表された。また昨年からタイを中心にアジアで挑戦を続けているBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERも昨年に引き続き出演する。

 現地の「HiGH&LOW」シリーズ人気で、現地ファンも熱望していたTHE RAMPAGEのタイでの初パフォーマンスが実現する。

 THE RAMPAGEのリーダー、陣は「タイと日本をつなぐ大きなイベントという事で、LDHを代表して出演させて頂ける事を誇りに思います。様々なエンタテインメントや文化の交流の場となる『バンコク日本博』で、音楽を通して、来場されている方々に、Love, Dream, Happinessを伝えられるように精一杯真心を込めてパフォーマンスさせて頂きたいと思います!」と、意気込む。

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