SearchSearch

渋谷スクランブル交差点から“超東京”発信!LDHの「BATTLE OF TOKYO」 がコラボイラスト展

2024.05.14 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの若手65人が集結する総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」(東京・SHIBUYA TSUTAYAなど)が5月15日に開幕する。グランドオープンを翌日に控えた14日、同所で、発表会が開かれ、THE RAMPAGEの川村壱馬と陣、BALLISTIK BOYZの日髙竜太と砂田将宏が登壇し、同展の魅力を語った。

「BATTLE OF TOKYO」は、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクトで、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるもの。2019年のスタートから小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催した。

八木勇征、引退発表の鈴木おさむ原作映画化で主演 脚本に「涙が止まりませんでした」

2024.05.14 Vol.web original

 鈴木おさむが原作・脚本を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の制作が決定。人気グループFANTASTICSの八木勇征が主演を務める。

 今年、3月31日をもって放送作家業と脚本業から引退した鈴木おさむが原作・脚本を務める青春映画。2019年に初演後、何度も再演され感動を呼んでいる同名の人気朗読劇の映画化。監督はドラマ「アオハライド」の木村真人。

 とある田舎町を舞台に「この村で生まれた男の子は、人生で一度だけ魔法を使うことが出来る。ただし、20歳までの2年の間に使わなければならない」ということを教えられた18歳の男子高校生たちを描く。

 主人公アキト役は、FANTASTICSのボーカルとして存在感を示しながら、『美しい彼』シリーズなどで俳優としても大きな注目を集めた八木勇征。幼いころからピアノが好きで音大を目指すも父親からの強固な反対に葛藤する男子高校生を演じる。

 八木は脚本を読んで「涙が止まりませんでした」と明かしつつ「きれいなキラキラしている中にも、人間の本質というか少し愚かな部分も見えたりしていて、僕はこういうテイストの作品へ参加するのが初めてなので、とても楽しみです!」と、これまでにない役どころに意欲満々。

 共演にもフレッシュで注目度の高いキャストが集結。ハルヒ役には「ウルトラマンタイガ」「どうする家康」の井上祐貴。ナツキ役には実写映画『【推しの子】』が控える櫻井海音。ユキオ役には人気急上昇中の男性グループ「IMP.」の椿 泰我。

 放送作家業と脚本業の引退前に本作の脚本を手掛けた鈴木も「この作品は、僕が朗読劇で作った、僕の中でのとても大切な作品で、脚本業を辞める前に、どうしてもこの映像版を作りたかった。だから放送作家を引退する一ヶ月前に、大切に大切に書いた脚本です。
」とコメントを寄せている。

 映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』は2025年公開予定。

EXILE THE SECOND、GLAY TAKUROが競泳日本代表・渡辺一平に応援ソング「一平くんや挑戦し続けるあなたへの応援ソングに」

2024.05.13 Vol.Web Original

 EXILE THE SECONDの新曲「high-five~歓喜の音~」が競泳日本代表の『渡辺一平選手応援ソング』に決定した。

 同曲は、EXILE NESMITHによるソロ歌唱曲。かねてより親交のあった渡辺一平に応援歌を贈るべく、ロックバンドのGLAYのリーダーでありメインコンポーザーであるTAKUROに呼びかけ、楽曲提供を受けたロックナンバー。

 EXILE NESMITHは、この曲について、「『金メダル獲得』という渡辺一平くんの夢に『いつかTAKUROさんに楽曲提供してもらいたい』という僕自身の夢をのせTAKUROさんからも快諾を得て、楽曲の制作に至りました」と悦明。

PSYCHIC FEVERがシンガポールで初パフォーマンス! 熱量たっぷりのライブに観客ヒートアップ

2024.05.13 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが5月10日、シンガポールで開催された世界三大音楽見本市『MUSIC MATTERS LIVE 2024』(8〜11日)に初出演し、熱くもスタイリッシュなパフォーマンスで盛り上げた。

 PSYCHIC FEVERは、オーディエンスが待ちわびる中、登場。まずは重たいビートとその中に響くメンバーのラップ、クリアに伸びる歌声が印象的な「Up and Down」を披露した。曲中でメンバーが「Make some noise!」と会場を煽ると、観客もそれに反応し、大きな歓声が沸き上がっていく。特にサビでは、リズムに合わせてジャンプをしながら楽曲を楽しんでいるファンの姿も多数見られ、1曲目から大盛り上がりとなった。

 続いて、国内外にPSYCHIC FEVERの存在を知らしめた「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を披露。SNSや音楽チャートで各国の音楽ファンから注目を集めた楽曲ということもあり、パフォーマンスでは、サビを中心に観客の大合唱が響く場面も。メンバーの歌に合わせたかけ声も自然発生的に沸き起こった。

 

THE RAMPAGEのRIKUが前田慶次に!今秋『前田慶次 かぶき旅』を舞台化「心がワクワクするような舞台を」

2024.05.12 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのRIKUが今秋東京と大阪で上演される舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE 肥後の虎・加藤清正編』に主演することが発表された。

 歴史漫画の最新作『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)を舞台化。慶次の奔放な生き方を描く。関ヶ原の戦い後の慶次が、日本各地の豪傑を訪ねることで物語が展開。有名な武将が多数登場する。

 前田慶次を演じるRIKUは、「まだまだ役者として未熟な自分ですが、今まで出て来た作品を通して、そして共演して来た仲間達から学んだ事を発揮しながら、更なる成長を求めて頑張りたいと思います!必ず皆様の心がワクワクするような舞台をカンパニー一同一丸となって届けて参りますので、ご期待ください!」と意気込む。

 物語の舞台は、関ケ原の戦から1年が経ち、泰平の世になりつつあった日本。かつて天下人豊臣秀吉から“傾奇御免状”を授かって、天下御免の傾奇者として数々のいくさ場を駆け抜けた前田慶次も、俗世間からはなれ、京で静かな日々を送っていた。ある日、慶次は、流れの博打打ちの権一から、九州のどこかに眠ると噂される財宝の伝説を聞きつける。いくさ無き世にいくさの風を求め、慶次は“漢見物”と称して、九州は肥後へ旅立つことにする。そこに待っていたのは、肥後の虎・加藤清正。生粋のいくさ人同士、すぐに意気投合するも、2人は財宝を巡る巨大な陰謀に飲み込まれて…。

 “肥後の虎・加藤清正”を演じるのは白又敦。主人公・前田慶次の家来となる権一は平野良が演じる。ともに、ミュージカルからストレートプレイなどで活躍する顔ぶれだ。

 他出演に、松井勇歩、須賀貴匡、大崎捺希、松田岳、田中しげ美、鼓太郎、遥りさ、TETO、谷山夢、両國宏、飛龍つかさ。さらに、モロ師岡、川﨑麻世といったベテラン勢も名を連ねる。

 舞台は、本編終演後にミニライブもある。

 東京公演は、大井競馬場前に登場する新劇場・シアターHで9月27日~10月6日まで、大阪公演は10月31日~11月4日まで大阪・サンケイホールブリーゼ。

 

 

■加藤清正役/白又敦 コメント
歴史上で名を残してきた人物を演じるので、しっかり勉強して本番に挑みたいと思っています。
またLIVEもあるので、主演のRIKUさんを中心に、キャスト、スタッフ一丸となって傾いた作品を作れるようこれから稽古頑張っていきます。
たくさんの方に見にきてもらいたい作品です。
応援よろしくお願いいたします!


■権一役/平野良 コメント
激動の時代の信念と心意気をふんだんに感じられる痛快なこの作品に携われ光栄です。この時代だからこそのそれぞれの思惑やすれ違い、それと相反する信頼や結託は現代社会でも訴えかけてくるものがあると思います。アクションもきっと派手で見応え抜群の舞台になること間違いなし。ただ権一は狂言回し的な立ち位置でほぼ戦わないかもしれませんが言葉や動きで作品にスパイスやアクセントを加え、潤滑油のようになれるよう頑張ります。

THE RAMPAGE、新曲「24karats GOLD GENESIS」の初パフォーマンスに仙台が熱狂! 生配信も2万6000人が見守る

2024.05.12 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが5月11日、最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』の宮城公演を宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催し、新曲「24karats GOLD GENESIS」のパフォーマンスを初披露した。同曲のパフォーマンスの模様は生配信され、2万6000人がモニター越しに、THE RAMPAGEの”24karatsシリーズ”の継承を見守った。

 ライブでは、最新シングル「CyberHelix」など全34曲をパフォーマンス、スリボことボーカル3人の圧巻の歌声とパフォーマー13人の圧倒的なダンスで満員の会場を魅了した。

「24karats GOLD GENESIS」は、本編そしてアンコール演出を終えたところでパフォーマンス。楽曲のテーマは”継承”。歴代の24karatsシリーズのエッセンスを散りばめたダンストラックでパフォーマーがダンスし、”継承”を表現。歌詞もまたテーマを表現したもので、会場はTHE RAMPAGEらしい軍団感のある力強いヒップホップサウンドに会場が揺れた。

 THE RAMPAGEは本作で24karatsシリーズを正式継承、圧巻のパフォーマンスで24karatsの進化を表現している。シングルは7月24日に発売される。

THE RAMPAGE、ニューシングル「24karats GOLD GENESIS」を7月リリース きょう11日にライブで初パフォーマンス&生配信も 

2024.05.11 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがニューシングル「24karats GOLD GENESIS」を7月24日に発売する。今日5月11日に行われる、現行のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』の宮城公演で初めてパフォーマンスも披露、その模様をオフィシャルYouTubeチャンネルで生配信する。

「24karats GOLD GENESIS」は、歴代の「24karats」シリーズを正式に継承した16人が、”24karats”の進化を表現するもの。 “継承”をテーマにした歌詞と、THE RAMPAGEらしい力強いヒップホップサウンドとチルしたラップのコントラスト、楽曲が進行するに連れて高まっていくテンションがマッチした楽曲だ。

MA55IVE THE RAMPAGEの山本彰吾「MA55IVEは何EXLEかなって思ってる」

2024.05.08 Vol.Web Original

 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、8月にライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。

 会見では、ライブの日程のほか、テーマが「VS」であること、アルバムリリースについてなど情報が続々明らかに。そのなかで、ボーカルのバトルなどスペシャルバトルやドリームステージが行われることも分かった。

 3つあるスペシャルバトルの内、ひとつが、16人組ダンスボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE VS RYOJI VS SUZUKI(いずれもWOLF HOWL HARMONY)。

 MA55IVE THE RAMPAGEの山本彰吾は“マッチメイク”について聞かれると、「普段から結構仲がいいSUZUKIとかRYOJIとVSで曲ができるのめちゃくちゃうれしいんで、ガチガチにやりあいたい。お互いに切磋琢磨していい曲ができるように頑張っていきたい」

 また、今回のイベントは、Jr.EXILE VS NEO EXILEの対決構造であることから、「MA55IVE THE RAMPAGE は何EXILEかなって思ってるんですけど、一応、THE RAMPAGE の中のパフォーマーが結成したラップグループ。NEO EXILEファンの方にはこれを機に覚えてほしい」と話していた。

THE RAMPAGEの吉野北人とFANTASTICS 八木勇征がバトル!? LDHの総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」第4弾、今夏開幕

2024.05.07 Vol.Web Original

 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、8月にライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。日程は、さいたまスーパーアリーナが8月10・11・12日、京セラドーム大阪が8月31日と9月1日。

  2019年にスタートした、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバーをモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げる。

 2024年は「VS」をテーマのもと、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERと、NEO EXILEと呼ばれるLDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、KID PHENOMENONの4グループが新たに加わり、全8グループ65名が参加。Jr.EXILEとNEO EXILEが対決する形式でコラボ楽曲やミュージックビデオを制作、そしてライブのステージでバトルする。

EXILE TRIBEの新勢力が今夏全力対決! FANTASTICS 佐藤大樹「歴史的な夏を65人で」BATTLE OF TOKYO第4弾

2024.05.07 Vol.Web Original


ステージでにらみ合うTHE JET BOY BANGERZ(写真左)とTHE RAMPAGE(右) 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、この夏、ライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。日程は、さいたまスーパーアリーナが8月10・11・12日、京セラドーム大阪が8月31日と9月1日。

 2019年にスタートした、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるというもの。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。

 2024年は、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERと、NEO EXILEこと呼ばれる、LDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、KID PHENOMENONの4グループが新たに加わり、全8グループ65名が参加。テーマは「VS」で、Jr.EXILEとNEO EXILEが対決する形式でコラボレーション楽曲やミュージックビデオを制作、そしてライブのステージでバトルする。


川村壱馬 

 THE RAMPAGEはTHE JET BOY BANGERZと対決。楽曲は「Goodest Baddest」で、既にミュージックビデオの撮影も終了しているという。 

 THE RAMPAGEの川村壱馬は「最近も長い時間、夜から夜まで撮影したりとかいろいろありました。みんなスキルもやばいし、みんなめっちゃい子。お楽しみにしていただけたら」と、ニヤリ。


THE JET BOY BANGERZ

 THE JET BOY BANGERZの古嶋滝は、「先輩方が作り上げ築き上げてこられたBATTLE OF TOKYOという大切な場所に、NEO EXILE から4 チームが参戦させていただけること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝したうえで、「ボーカル3名、パフォーマ―7名でダンス&ボーカルグループとして活動しております。そのうちパフォーマーの7名全員がプロのダンスリーグのD リーグで活動しているので、圧倒的なパフォーマンス力を武器に全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながら、先輩方に負けないように全力でNEO EXILE一同頑張ります」

白濱亜嵐らのPKCZが6月にアルバムリリース「みんなで盛り上がれたらうれしい」

2024.05.06 Vol.Web Original


 クリエイティブユニットのPKCZが、約7年ぶりとなるアルバム『Put Your Hearts Up, Everybody Jump Up』を6月1日にリリースする。PKCZとしては初のデジタルアルバム。

 アルバムには、これまでにリリースした「T.O.K.Y.O.」や「Gravity」に加え、新曲2曲と、PKCZとして初のオリジナル音源「PLAY THAT feat.登坂広臣,CrystalKay,CRAZYBOY」をメンバーの白濱(ALAN)のボーカルで収録し直した「PLAY THAT‘24 (ALAN ver.)」含む全11曲を収録。

 曲の新曲のうち、アルバムのタイトルトラックでリード曲でもある「Put Your Hearts Up, Everybody Jump Up」は、リリースに先立って5月23日に先行シングルとして配信リリースする。 この楽曲は、メンバーによれば「ツアーでのLIVEを想定して制作した」そうで、90sのRAVEサウンドをベースとした疾走感あるトラックに、ALANのラップと〈Put Your Hearts Up, Everybody Jump Up〉掛け声が入る盛り上がり必至な楽曲に仕上がっているという。「皆さんで盛り上がれたらうれしいです!」と、メンバーはコメントを寄せている。

 もう一曲の新曲「So Tight」は、浮遊感とエモさのあるキャッチーなトラックにALANの切ないボーカルがマッチする1曲。 音質の仕上げまで徹底的にこだわり、クラブとJ-POPの間を行き来するサウンドになっている。

Copyrighted Image