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岩田剛典ら豪華キャスト参加の“オンライン打ち上げ”開催決定!

2021.02.02 Vol.Web original

 公開中の映画『名も無き世界のエンドロール』と、映画の“その後”を描いたdTVで配信中のオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』のヒットを記念して、主演・岩田剛典ら豪華映画キャスト、スタッフがリモート形式で参加する、無料の視聴者参加型オンラインイベントが2月4日に開催される。

 イベントは豪華二部構成。第一部は映画版についてのトークライブ。公開前には明かせなかった「ラスト20分の真実」が、ついに“解禁“され、ゲストたちがNGナシのネタバレ全開で、視聴者からのコメントに回答しながら、作品を語り尽くす。

 第二部はドラマ版の同時再生鑑賞企画。第一部に引き続き岩田と佐藤祐市監督に加え、ドラマ版のキャスト松井愛莉と金子ノブアキらが参加し、ドラマ第一話を鑑賞しながら、撮影時の裏話やシーンの解説など、ここでしか聞けないトークを展開する。ゲストたちと同時にdTVで第一話を鑑賞すれば、トークを副音声的に楽しむことができる。

 同オンラインイベントは、2月4日21時から配信サイト「共感シアター」( https://bals.space/theater/170/ )にて無料配信。

 映画『名も無き世界のエンドロール』は全国公開中。dTVドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜」配信中。

中村倫也、肩の力を抜きたい北川景子に珍回答「イチロー選手は膝を抜くって」

2021.02.02 Vol.Web original

 
 映画『ファーストラヴ』公開直前イベントが2日、千代田区・神田明神にて行われ、北川景子と中村倫也が登壇。中村の沈着冷静さにあこがれるという北川を、中村が珍回答でさらに苦笑させた。

 第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説を映画化。北川が演じる主人公の公認心理士・真壁由紀が、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫るサスペンス。堤幸彦監督がメガホンをとった。

 主人公・由紀の義弟であり、彼女のとある過去を知る弁護士を演じた中村。劇中、由紀の長い髪を切るシーンがお気に入りだと言い「さわやかで甘酸っぱいんだけど官能的。日本映画史上に残る名シーンになったのではないかと」と胸を張った。

大ヒット作『犬鳴村』に続く〈恐怖の村〉第2弾『樹海村』山田杏奈×山口まゆ インタビュー

2021.02.01 Vol.737

 巷に実際に伝わる都市伝説をモチーフに、この世界のどこかに実在するかもしれない“村”の謎に迫る“恐怖の村”シリーズ第2弾。『犬鳴村』に続く舞台は、富士の樹海! 樹海に封印された呪いの箱に翻弄される姉妹を演じるのは若手女優の中でも人気急上昇中のこの2人!

岩田剛典、主演作と同日公開の“ライバル作品”も一緒にアピール「3本セットで見て」

2021.01.30 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』公開記念舞台挨拶が30日、都内にて行われ、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンと佐藤祐市監督が登壇。岩田はバディー役を演じた新田から、しかけられた“ドッキリ”エピソードを振り返った。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 岩田は「脚本を読んだときから面白いと思いましたが映像で見たらまた面白かった。人生を見つめ直すきっかけになるような作品だと思います」と胸を張った。

 本作を続けて2回見たという新田は「普段そんなことしないんですが。それほど面白いのでぜひ2回、映画館に足を運んでください」とアピール。

高良健吾「芸能人パワーを使わない」事務所先輩・香里奈をたたえる

2021.01.29 Vol.Web original

 
 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつが29日、都内にて行われ、深川麻衣、高良健吾、香里奈、熊澤尚人監督が登壇した。

 東京で夢破れて故郷・富山に帰ってきた主人公・結子(深川麻衣)が、町役場で働く幼なじみ一郎(高良健吾)から頼まれた、町のお年寄りたちの遺影写真を撮る仕事を通して出会う人々との交流を描く。深川、高良、香里奈が所属するテンカラットの25周年記念作品でもある。

 事務所の先輩後輩同士である3人。富山でのロケも存分に楽しんだようで、富山の良いところを聞かれた高良は「事務所が、3人でご飯を食べるときは領収書を切っていいよと言ってくれて、おいしいものをたくさん食べました」とご満悦。

 劇中、深川演じる主人公・結子と高良が演じる一郎が地元のおいしいものを食べるシーンでは高良のアドリブで深川が名物“黒づくり”を食べ、口中が真っ黒になったといい、深川は「イーっとするんですが、自分ではそのときどうなっているか分からなった(笑)。ぜひ本編で見ていただければ」とアピール。

深川麻衣「入籍してから…」言い間違えで会場ビックリ

2021.01.29 Vol.Web original

 映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつが29日、都内にて行われ、深川麻衣、高良健吾、香里奈、熊澤尚人監督が登壇した。

 東京で夢破れて故郷・富山に帰ってきた主人公・結子(深川麻衣)が、町役場で働く幼なじみ一郎(高良健吾)から頼まれた、町のお年寄りたちの遺影写真を撮る仕事を通して出会う人々との交流を描く。

 本作は、3人の所属事務所であるテンカラットの25周年記念作品でもある。

 高良は「自分が所属する事務所が映画を作るという攻めの姿勢がうれしい驚きだった」と振り返り「事務所に入った当時は、いろいろ悩んでいて、弱音を吐いたり、仕事に対して前向きになれないこともあった。今ではそういうこともなくなりました」と振り返ると、深川は驚いた表情で「この高良さんがそんなに悩んでいた時期があったんだ、と」。

木曜日はHAPPYの日! ショートフィルムを毎週無料で楽しめるWEBシアター誕生

2021.01.28 Vol.web original

 毎週“HAPPY”なショートフィルムを厳選して配信するWebサイト「HOPPY HAPPY THEATER」のオープンが決定。本日1月28日からティザーサイトが公開された。

 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)とホッピービバレッジ株式会社が「HAPPY!/発幸」をコンセプトに手掛ける、WEBシアター。

 SSFF & ASIA と「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピービバレッジが、ホッピーとショートフィルムをとおして幸せな気持ちを届けたいという思いからスタートするプロジェクト。

 ティザーサイトで公開された初回の作品は『大人たち』(原題:『GrownUps』)。10分という短さの作品ながら、思わず笑顔になること請け合いの1本だ。「HOPPY HAPPY THEATER」では、来週以降も毎週木曜日に1作品ずつショートフィルムを無料配信。4月にプレオープン、6月に本オープンの予定。

 なかなか出歩いたり人と会うことが難しい日々にも、ハッピーなショートフィルムをとおして、ちょっとした時間で気分をリフレッシュしてみては。

菅田将暉5年前を振り返り「当時、評判悪かった」有村架純が優しくフォロー

2021.01.26 Vol.Web original

 映画『花束みたいな恋をした』公開前イベントが26日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた菅田将暉と有村架純、土井裕康監督が登壇。恋人役を演じた菅田と有村はお互いに、5年前に共演したときとの印象の変化を明かした。

 「東京ラブストーリー」の人気脚本家・坂元裕二が、映画では初めてオリジナル作品として手掛けたラブストーリー。偶然の出会いをはたし恋に落ちた大学生の男女が過ごしたかけがえのない5年間を描く。

 同じ年齢だという菅田と有村。この5年間で自身が変化したことはと聞かれ、菅田は「風呂上りにちゃんと髪を乾かすようになりました。面倒くさかったし、家にドライヤーもなかったし、必要なかったんで」と会場を驚かせ、有村は「コップとかお皿とか、作家さんが作ったものだったり、小さいアイテムみたいなものが増えてきた。こうやって好みって変わっていくんだな、と思いました」と自身の変化を語った。

岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が撮影裏話や見どころで大盛り上がり!

2021.01.25 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』の主演・岩田剛典と、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンという豪華キャスト4人が作品の魅力を語りつくすスペシャルコンテンツ2本がYouTubeにて公開される。
 
 今回、公開されるのは、映画の公開とdTVオリジナルドラマの配信を記念し特別に収録された「名も無き世界のエンドロール 魅力完全公開SP」と「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~配信記念特番」の2本。

「魅力完全公開SP」では、お笑い芸人のカミナリをMCに、メインキャストの岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が集結。実は撮影現場で4人全員が同時に集まることはなく、この収録で2年ぶりに再会したというが、それを感じさせない息ぴったりのトークが繰り広げられる。

 岩田が「まっけんは硬い床の上などどこでも寝れる」など撮影中に見つけたお互いの意外な部分を暴露する一幕や、「(初号試写で)山田さん、中村さんと一緒に見たのですが、2 人の顔を見たら放心状態だった(笑)。見終わった後、いすから立ち上がれないほど」と“衝撃のラスト20分”の威力を熱弁。新田も、「自分が出演した作品で初めて2回も見てしまった。とても面白かったです」と胸を張る。また、こちらの映像には、本作の主題歌を担当したシーソングライター須田景凪(すだ・けいな)が「ゆるる」制作への思いを語ったコメント映像の特別バージョンも収録。

岩田剛典“リアル幼なじみ”の人気アーティストと再会し嫉妬「こんなに歌うまかったっけ」

2021.01.22 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』公開を記念し、主演の岩田剛典と、岩田の幼なじみである、人気急上昇中のバンド〈I Don’t Like Mondays.〉のボーカルYUによる特別対談が実現。3歳のころから互いを知る2人ならではの、レアなトークの様子が解禁となった。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 今回、劇中のキダとマコトさながら、幼いころから現在まで深い親交が続いている“リアル幼なじみ”である岩田とYUとの初対談が実現。互いに「ガン」「YU」と呼び合う2人の特別な絆が垣間見える対談となった。

 作品を見たYUは「冷徹な中にも熱い親友を想う気持ちが裏側に流れている主人公。それってすごい本当のガンっぽいなぁと思いました。さすがにあそこまで冷酷ではないですが(笑)」と振り返り「ガンは結構クールに見えたりドライな部分もあるけど、深いところに流れてる血液のような熱い友情を大切にするタイプなので、リンクしている部分があるなと思って。演じてる、というよりは自分が持っているものを吐き出すような演技だったなと思いました」と、幼少期から岩田を知るYUならではの言葉で岩田をたたえた。

 岩田も「冷静に分析して言われるのはさすがに恥ずかしい」と照れつつ「友情だったり、幼なじみがピンチになった時に助けたいっていうのは当然僕の中にもあるので、気持ちが分かる」と、キダ役への共感を明かした。

岩田剛典と新田真剣佑、学生服姿&大人の男の乾杯シーンなど秘蔵メイキングカット公開

2021.01.21 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』から、岩田剛典と新田真剣佑のメイキングカットが解禁された。

 岩田が演じる主人公キダと、新田が演じるマコト、表と裏それぞれの世界で生きながらも深い絆で結ばれた幼なじみの2人が、10年もの歳月をかけ、ある計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 この度、解禁されたのは、過去パートである学生時代のシーンと、キダとマコトがそれぞれ“闇の交渉屋”と“実業家”となった現在パートの撮影現場の様子。

 学生時代のシーンでは、制服姿の岩田と新田がヨッチ役の山田杏奈とともに楽しくリラックスしている様子が、現在パートでは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”を進めていく2人が杯を交わす、大人の雰囲気が伝わるメイキングカットとなっている。

 本作のメガホンをとった佐藤祐市監督は「過去と現在の違いを表現するために、大切な思い出が詰まった過去のシーンは暖色のアンバー系に、ある壮大な計画に向かって邁進する現在を“寒色のブルー系”のトーンで撮影しました」と語るとおり、幸せな学生時代と、衝撃のラストへ向け緊張感高まる現在パートの撮影シーンとで、まったく違う空気感が伝わってくる。

『名も無き世界のエンドロール』は1月29日より全国公開。もう一つのドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」は映像配信サービス・dTVで1月29日より配信。

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