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ジャニーズJr.になる前に“ジュニア”だった?SixTONESのジェシー・松村が「ECCジュニア」ブランドアンバサダーに就任

2022.08.09 Vol.Web original

 SixTONESのジェシー・松村北斗が英会話・学習教室「ECCジュニア」のブランドアンバサダーに就任し、テレビCM『行きましょう』篇の放映が8月17日よりスタートする。

 新CMは「さぁ、行きましょう!」と、手を差し伸べるジェシーと松村が、未来のホームティーチャーへ向けて一歩を踏み出す勇気を与えるというもの。 SixTONESの新曲『Sing Along』に乗せ、二人から発せられる「あなたの価値を発揮する未来へ。今こそ踏み出しましょう!」という力強いメッセージに、「私が?」とハッとさせられる女性たち。「あなたと子どもたちが、たしかな未来の担い手になる」という言葉で、ホームティーチャーの未来を応援する。

 実は松村、元々ECCで学んだ生徒だったようで「僕、ジャニーズJr.になる前に、ECCジュニアだったんですよ。ECCジュニアでもデビューできたような感覚で、両方の“ジュニア”を制覇したなという思い」と満足げな様子。「CMを通して、チャレンジしたい人の背中を押すことができたら本当に光栄です」と話した。

 CMにちなみ、“もしECCジュニアのホームティーチャーになったとしたら?”の質問に「一発ギャグで英語を教えたい」というジェシー。「まずは簡単な数字やアルファベットで。例えば、one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, てん(ten)とう虫で〜す!みたいな」というプランを発表すると、「これはチルドレンも喜ぶよ!」と松村も太鼓判を押した。

 新テレビCM『行きましょう』篇は8月17日より全国で放映開始。

横浜流星、緊張するキンプリ髙橋と「2人きりにしてほしい」と監督に頼んだ理由に会場感動

2022.08.08 Vol.web original

 映画『アキラとあきら』完成披露舞台挨拶イベントが8日、都内にて行われ、竹内涼真、横浜流星、髙橋海人(King & Prince)ら豪華キャスト陣と三木孝浩監督が登壇した。

 池井戸潤原作の同名ベストセラーを竹内涼真、横浜流星のW主演で映画化。対照的な宿命を背負った2人の若者が情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編。

 幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛〈アキラ〉を演じた竹内涼真と、大企業の御曹司ながら次期社長の椅子を拒絶し血縁のしがらみに抗い続ける階堂彬〈あきら〉を演じた横浜流星。実は初共演という2人。

 竹内が「三木監督は口も利かないくらいバチバチにさせたかったみたいです」と明かすと、三木監督は「現場でも映画のようにバチバチしてくれたら面白くなるかと思ったんだけど…すごく仲良くしてました」と苦笑。

 竹内が「現場では、流星くんの無骨ながらちょっとかわいいところとか、あとここでは言えないけどお互いのダサいところをさらけ出し合っていました(笑)」と振り返ると、横浜も「同時期にヒーローをやっていたので勝手に仲間意識を持っていました。ウソの無いまっすぐな、気持ちいい人だと思いました」と竹内との初共演を振り返った。

 彬にコンプレックスを抱く弟・階堂龍馬を演じた髙橋海人は、豪華キャスト陣に囲まれての池井戸作品参加に緊張の日々だったと言い「その中でも、撮影を通して流星くんには本当に支えられたな、と。あるシーンで、マックス緊張していまして、そしたら流星くんが“2人きりにしてください”と言ってくれて。そのシーンが上手くいって、流星くんがハグしてくれたことはずっと覚えています」。

 髙橋と「2人きりに」と言った理由を聞かれた横浜は「すごく大事なシーンだったので。海人くんは気遣いの人だから、周りや時間のことを気にしちゃうかなと、集中してもらうために、時間とかは気にしなくていいからと、2人にしてもらって。海人くんが落ち着いてからやろう、と。監督もそうしようと言ってくれて」と、緊張する髙橋をサポートするためだったことを明かした。

 原作者・池井戸氏も「ビジネスものとしても青春ものとしても高次元に融合した素晴らしい作品になりました。きっと多くの人の心に響くでしょう」とメッセージを寄せ、竹内、横浜も感激していた。

 この日の登壇者は竹内涼真、横浜流星、髙橋海人、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介、三木孝浩監督。

 映画『アキラとあきら』は8月26日より公開。

キンプリ平野、髙橋、岸が「一生乗っていられる!」新CMでバイク・クルマを41台を率いて走行

2022.08.05 Vol.Web original

 King & Princeの平野紫耀、髙橋海人、岸優太が出演する新テレビCM『Hondaハート Hondaはどっちも創りたい。』篇の放映が6日よりスタートする。

 新CMはHondaハートプロジェクトの第三弾で、Hondaの創るバイク・クルマから合計41台が一斉に走行する中、3 人が先頭を率いる圧巻のシーンが見どころだ。

 北海道にあるHondaのテストコースで行われた撮影では、撮影の合間を縫って、各々が自分の好きなバイク・クルマに乗車して、終始大興奮。髙橋が「全部欲しくなっちゃう~」と言えば、平野と岸は「一生乗っていられる!」と、空き時間はひたすら乗り続けて楽しんだという。

 新テレビCM『Hondaハート Hondaはどっちも創りたい。』篇は、8月6日より全国放映開始。Hondaハート公式サイトでは60秒CMを特別公開している。

松本潤がプレゼンターとして物流現場をリポート!「佐川急便」新イメージキャラクターに就任

2022.08.01 Vol.Web original

 松本潤が「佐川急便」の新イメージキャラクターに就任し、テレビCM『NEXT! SAGAWA 物流ってこうでなくっちゃ』篇、『NEXT! SAGAWA 最近の物流ってこんな感じ』篇の放映が8月3日よりスタートする。

 新CMは、松本が物流の現場をリポートしながら、プレゼンターとして佐川急便を紹介するというもの。「ひとつひとつの企業に、物流のベストアンサーを。」の力強い言葉とともに、スピード感あふれる場面展開で世界に立ち向かう企業を応援する。

 近年の物流の進化には感心されられるようで、「日本国内はもちろん、海外から物が届くのが圧倒的に早くなったと思うんですよね」と松本。「海外のサイトで物を頼むとか、海外の友達から何かを送ってもらう時など、(手元に届くのが)すごく早くなったのは、皆さんのひとつひとつのこだわりや頑張りが集結されているんだなと想像します」と話した。

 テレビCM『NEXT! SAGAWA 物流ってこうでなくっちゃ』篇、『NEXT! SAGAWA 最近の物流ってこんな感じ』篇は3日から全国で放映開始。

道枝駿佑に父母世代もメロメロ! 水野真紀「透明感がすごい」萩原聖人は「20歳になったら飲みに」

2022.07.29 Vol.web original

 

 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』完成披露舞台挨拶が29日、都内にて行われ、キャストの道枝駿佑、福本莉子、古川琴音、松本穂香、水野真紀、萩原聖人と三木孝浩監督が登壇した。

「セカコイ」の愛称で国内外に熱狂的ファンを持つ、一条岬による同名恋愛小説を三木孝浩監督が実写化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、自らも大きな秘密を抱えながら真織を献身的に支える主人公・神谷透(道枝)のはかなくも切ないラブストーリー。

 大阪に続き東京での初日舞台挨拶。主演・道枝は緊張の面持ちで「吐きそうなんですけど(笑)」と苦笑していたが、アンベールされた巨大パネルを埋め尽くす感動と絶賛のコメントを見ると大感激。福本も「素敵な感想にグッと来てます」、三木監督も「全人類見たほうがいい、とか…そんなにですか?(笑)」と熱いコメントの数々に照れつつも喜色満面。

Hey! Say! JUMP 薮宏太がミュージカル『BE MORE CHILL』陰キャだってモテたい!!

2022.07.25 Vol.web original

 今年発表された第75回トニー賞ミュージカル部門で「作品賞」「演出賞」を含む最多11部門にノミネートされ、作品賞等を受賞した『A Strenge Loop』を手掛けた、スティーブン・ブラケットが演出したミュージカル『BE MORE CHILL(ビー・モ ア・チル)』の日本公演が7月25日よりスタートした。

20歳迎える道枝駿佑に松本穂香が“姉からの”メッセージ「素敵な人と出会って幸せに」

2022.07.20 Vol.web original

 

 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』完成披露舞台挨拶が20日、都内にて行われ、キャストの道枝駿佑、福本莉子、古川琴音、松本穂香と音楽を担当した亀田誠治が登壇。道枝の20歳を祝うサプライズが行われ、姉役の松本が道枝に温かいエールを贈った。

「セカコイ」の愛称で国内外に熱狂的ファンを持つ、一条岬による同名恋愛小説を三木孝浩監督が実写化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、自らも大きな秘密を抱えながら真織を献身的に支える主人公・神谷透(道枝)のはかなくも切ないラブストーリー。

 主演・道枝は「記念すべき初主演映画で、10代の最後を締めくくる作品」と、迫る公開に期待の表情。完成した作品に「見る前は緊張してました。怖かったんですよ、大丈夫かなと。でも見てみると本当に素敵な作品で。自信にもなりました」と胸を張った。

 その姉を演じた松本が「達観しているけどそこに優しさがある人物。優しく映っていればいいな、と思いながら演じました」と振り返ると、道枝は「2人の間に穏やかな空気感が流れていたのは穂香さんのおかげ。本当のお姉さんのようでした」。

 そんな道枝に、松本も「弟としていてくれたので」と感謝しつつ「私はラジオ番組をやっておりまして、ゲストとして来てくれた。ものすごく忙しいし、疲れた顔してもいいのに、ニコニコで。なんていい子なんだろうって(笑)」と振り返ると、道枝も「全然疲れてないですよ。そのときに“穂香さんって呼んでください”と言われたので。そのときから“穂香さん”呼びです」。

 すると松本が「呼んでください、とは言ってないかも…」とポツリ。道枝があわてて「あ、僕が自分の意志で!」と言い直すと、松本も「いえ、やっぱり私が呼ばせました!」。互いをフォローし合う姉弟に、会場からもほのぼのとした笑いが起こった。

男闘呼組が再活動!「音楽の日」のライブパフォーマンスにSNS沸く 10月にライブも

2022.07.17 Vol.Web Origial

 

 4人組ロックバンドの男闘呼組が30年ぶりに再結集、2023年の8月までの期間限定で活動する。16日に再活動のアナウンスとともに、同日放送の音楽番組『音楽の日2022』(TBS系)に出演。代表曲である『TIME ZONE』、デビュー曲の『DAYBREAK』、そして『パズル』の3曲を披露すると、SNSでは瞬く間に「男闘呼組」がトレンド入りした。

 バンドは今後、再活動ライブ『男闘呼組 1988 第1章』『男闘呼組 1988 第2章』を10月15・16日に、東京ガーデンシアターで開催する。現在、チケットのプレイガイド先行受付(抽選)を実施中。

 男闘呼組は、成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽からなる4人組ロックバンド。1988年に『DAYBREAK』でデビューし、その年のレコード大賞に輝いた。1993年には活動休止状態になっていたが、2019年に4人が27年ぶりに集結し、一緒にスタジオに入ったことで、再び止まっていたバンドの時計が動き出し、活動を休止してから30年となる今年、来年2023年8月までの期間限定で活動することになったという。

 

以下、メンバーのコメント

成田昭次 

今日この発表が無事に行えたのは、ジャニーズ事務所を始めとする関係者の皆様、活動再開を信じて待っていて下さったファンの皆様、何よりメンバーの皆の尽力のおかげです。まずは心よりお礼申し上げます。 今日までに沢山のディスカッションやリハーサルを重ねてきましたが、4人それぞれの時間が過ぎ、より強固になった個性は未だにまとまる事がありません。 
でもそのぶつかり合いが『男闘呼組』なのだと改めて気付かされました。 
いくつになろうとも、挫折があろうとも、社会や家庭に責任を持ちながら、夢を追う事は出来るのだと、僕らを見て 何か感じて頂ければ幸いです。 

 

高橋和也

ずっとこの日が来ることを夢見ていました。 
今は少し信じられないような想いです。 
四人が揃って舞台に立てるなら何でもやるつもりです。 
もちろんカッコ良くね!! 
男闘呼組は俺たちと皆の永遠の憧れなのだから!! 


岡本健一 

今までも、これから先も、人生には予想の出来ない様々な出来事が起こります。 
信じられないくらいの喜びや、とてつもない哀しみ、ありとあらゆることが世界中に溢れている中で、男闘呼組が再活動します。 
メンバー自身で活動を休止した男闘呼組を、約30年も忘れずにいてくれたファンの方々の思い、行動してくれたスタッフの思いに、心から感謝いたします。 
ありがとうございます。 
映像や写真、活字では伝えきれない男闘呼組の作り出す世界を、是非とも、生のLIVEで体感して下さい。 ⼀刻も早い世界の平和、皆が安心する社会を、強く願っています。 


前田耕陽 

1993年に活動を停止して以来、30年ぶりに再び4人揃ってステージに立てることに喜びを感じております。 突然の活動停止に戸惑いながらずっと僕らの再活動を待ってくれていたファンの方々! メンバーそれぞれが違う道を歩きながらも、やはり原点はここにあったんだというステージを作りたいと思いますので 是非、大人になった僕たちを感じに来ていただけたら、、、、 
そして、何年も前に事務所を離れた僕の男闘呼組としての再始動を快く受け入れてくれたジャニーズ事務所に感謝すると同時に、この活動で恩返しができたらと思います。

二宮和也と満島ひかり「夫婦役で2人のアイドル力が出た」と自画自賛

2022.07.14 Vol.WEB original

 

 映画『TANG タング』ジャパンプレミアが14日、都内にて行われ、主演・二宮和也をはじめ豪華キャスト陣と三木孝浩監督が登壇した。

 イギリスの小説家デボラ・インストールによるベストセラー『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を原作に、舞台を日本に置き換えてつづるハートウォーミングストーリー。

「嵐」の活動休止以降では、本作が初の主演映画となる二宮は「こんなに大勢の人の前に立ったのは久しぶり」と満員の客席に笑顔。

 満島が二宮との夫婦役について「私も昔は歌って踊るということをしていたんですけど、2人の夫婦が意外とアイドル力ありました。2人の夫婦メチャクチャかわいいです!」と言うと、二宮も「ね!(アイドル力)出てましたよね」。二宮は隣で笑いをこらえきれない市川実日子を横目に「(満島とは)もうちょっとシリアスな役で共演するのかと思っていたらこんなカラフルな作品とは。僕らのレベルで言うとこれはミュージカル」とアイドル力あふれる夫婦役に胸を張った。

城島茂、TOKIOの第二のホーム・福島の味覚をアピール「パーフェクトじゃないかな」

2022.07.14 Vol.Web Original

 

 TOKIOの城島茂が14日、都内で行われた『ふくしまプライド。』の新CM発表会に登壇した。

 桃や、きゅうりやトマトといった夏野菜、「常磐もの」と呼ばれる福島の水産品など福島の食材をアピールするもの。城島を始め、松岡昌宏、国分太一がそれぞれの生産者と一緒に登場し、普段の生活なかで聞こえにくい生産者の声を届ける。

 水産物を担当した城島は、郡山市内にある寿司店で撮影したといい「これだったら都内だろうと場所は分からないんですけども、郡山で地元の方にも愛されている実際のお店で撮影することが意味があったのかな、と。生産者の方々もそこに集って、地元で撮影することで、みなさんの気持ち、産地の気持ち、CMを作る側の気持ち、演じている側の気持ちだったりが映像からにじみでる。あの場所じゃなかったらできないかったと感じています」

 桃を担当した松岡も福島の伊達市で撮影。夏野菜を担当した国分は福島県産のきゅうりやトマトが全国で広く販売されていることをアピールするために、神奈川県のスーパーで撮影したという。

二宮和也「我々だけの特権」と特ダネを明かす。新CMで川口春奈とタッグ

2022.07.14 Vol.Web original

「JCB」の新テレビCM『キャッシュバック』篇の放映が7月15日からスタートする。

 二宮和也と川口春奈が出演するCMシリーズ「SCOOP! JCB」の新シリーズで、 CMでは、取材のためにショッピングモールを訪れていた「JCB通信社」の二宮編集長と川口記者が、たまたま設置作業中の大型サイネージ広告に遭遇。そこに掲げられていた内容から、キャッシュバックなどの様々なキャンペーンや優待サービスをJCBカード会員へ届ける「SCOOP! JCB Program」が始まることを知り、スクープするというストーリー。

 CMのストーリーにちなみ、身近なところで発見した“トクダネ”について聞かれると「連続ドラマの犯人」と答えた二宮。自身が出演の連続ドラマが放送されていると、犯人は誰なのかを訊ねられることが多いようで、その時は「(トクダネを)握っている感じがします。(出演している)我々だけの特権ですね」と話した。一方、川口は「トクダネなので、あまり人には言いたくはないのですが」と前置きした上で、「モヤシを1袋5円で売っている八百屋さん。偶然見つけたお店なので、あまり知られたくないな」と話し、「確かにそういうお店は教えたくないよね」と二宮も共感した。

 『キャッシュバック』篇は、15日から全国で放映開始。JCBのCM特設サイトでは、オンエアに先駆け、新CMやメイキング映像が順次公開される。

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