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EXILE橘ケンチの日本酒愛がYouTubeにも進出! ジェネ中務裕太をゲストに『SAKE JAPAN』

2021.01.29 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)がYouTube番組『橘ケンチのSAKE JAPAN』をスタートする。初回配信は2月1日で、日本酒好きだという中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)をゲストに日本酒談義。さらに、今後どのような想いとともにコンテンツを届けていくのか、所信表明も行う。番組は、LDH JAPANの公式YouTubeチャンネル内で見られる。

 橘は「これまで日本酒に関する活動は、『CL』というLDHの視聴サービスやコラボ日本酒のリリース、雑誌連載などを中心に発信してきましたが、改めて独自の映像施策も企画したいと以前から思っていました。『橘ケンチのSAKE JAPAN』としてYouTubeというプラットフォームから発することで、これまでとまた違ったメッセージを伝えることができるのではと期待しつつ、日本酒好きな方、日本酒にこれまで縁がなかった方にも楽しんでいただけるような内容にしていきたいと思います」と、意気込む。

EXILEのAKIRA「パワーをたくさんいただいた」リーチ マイケルとリーダー論

2021.01.28 Vol.Web Original

 EXILEのAKIRAとラグビー日本代表を務めたリーチマイケルがリーダーとしての在り方や夢について語る対談企画を行っている。総合エンタテイメント雑誌『月刊EXILE』と、LDHに所属するアーティストに特化した動画配信サービス「CL」が連動した対談企画「HEROES」の第1弾。

『月刊EXILE』の最新号では、音楽とスポーツ、異なるフィールドでリーダーを務めている2人が、それぞれの視点から、リーダーとしての在り方や夢、変革時のリーダーなら誰しもがぶつかる共通の壁などについて語っている。
 

 対談を終え、リーチマイケルは、「僕とAKIRAさんの共通する想いは、とにかく日本に元気を与えたいということです。スポーツ業界とエンタテインメント業界、ジャンルは違いますが気持ちは同じですので、今後機会があれば一緒に日本を盛り上げていけたらなと思っています」とコメント。

 AKIRAは、この1年、新型コロナウイルスの影響で思い描いていたエンタテイメントを届けする事ができなかったことにふれ「2021年は「日本を元気に。そして、日本の元気で、世界を元気に。」というテーマのもと、走り出していきます。年始からリーチマイケルさんという日本を代表するアスリートの方と、こうしてお話をする機会ができて本当に光栄でした。パワーをたくさんいただきました。このパワーもしっかりと糧にして、これから突っ走っていきたいと思っています」と話している。

 2月1日には、動画配信サービス「CL」で対談映像の前編を公開する。後編では、「最大のピンチ」「プライド」「男」「愛」といったさまざまなキーワードからお互いに聞いてみたいものを選んで質問しているという。

片寄涼太、数原龍友、RIKU、川村壱馬、吉野北人が「BATTLE OF TOKYO」語る!『ダ・ヴィンチ』最新号

2021.01.28 Vol.Web Original

 雑誌『ダ・ヴィンチ』の3月号(KADOKAWA、2月5日発売)で、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」が特集されている。

「BATTLE OF TOKYO」は未来の架空都市「超東京」を舞台とした次世代エンタテインメント・プロジェクト。EXILEの活躍を見ながら生まれ育ってきた、Jr.EXILE世代のグループのGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4グループ、総勢38名が揃い、コラボバトルを繰り広げるというもの。プロジェクトは、2019年に始動。4つのグループが総当たりでバトルを繰り広げるミュージックビデオやコンピレーションアルバムを発表したほか、幕張メッセでの4デイズライブなど話題となった。 

 同プロジェクトにも出演する、Jr.EXILE世代のグループであるGENERATIONSの片寄涼太、数原龍友、THE RAMPAGEのRIKU、川村壱馬、吉野北人がカバーを担当。彼らのロングインタビューのほか、プロジェクトを企画プロデュースするEXILE HIROも登場し、新たな次世代エンタテインメントの創造に込めた想いから、デジタル・バーチャル領域や海外進出も見据えたプロジェクトの展望などを語っている。

 同プロジェクトの企画・構成にも携わる脚本家の佐藤大、「HiGH&LOW」シリーズの脚本を手掛け、同じく企画・構成を担当する平沼紀久、小説『BATTLE OF TOKYO』(角川文庫、2月25日発売予定)を執筆した月島総記の鼎談や、映像監督の東弘明が手掛けた最新ミュージックビデオの見どころや演出なども読むことができる。

EXILEの橘ケンチが福井嶺北のそばの魅力をアピール

2021.01.26 Vol.Web Original

 EXILEの橘ケンチが福井嶺北のそばの魅力を伝えるポスター『ふくいとそば。』に登場することがわかった。橘は「ビジュアルを通じて、改めて福井嶺北の魅力を感じてみてほしい」と、アピールしている。

 ポスターは福井県の嶺北エリアの持つさまざまな魅力を紹介するもの。そばを筆頭に、人、街、伝統工芸をフィーチャーした通常版4種と、橘が登場する期間限定版2種の全6タイプある。

 2月1日から、関係自治体のエリア、都内の各市町関連施設、LDH kitchenが運営する店舗などにも掲出される。

 掲出に合わせて、福井市が発行する『広報FUKUI』2月10日号(2月2日近辺配布)にも橘が登場している。

 ポスターのタイトルになっている『ふくいとそば。』は、福井市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市、永平寺町、池田町、南越前町、越前町の11市町からなる〈ふくい嶺北連携中枢都市圏〉のそばが持つ美味しさや特徴を広く伝えるために数量限定で発行されたフリーペーパーの名前。

 27日発売の『月刊EXILE』3月号には、橘が福井市との取組について語ったインタビューやポスターに関する情報が掲載されている。

GENERATIONSの小森隼が復帰を発表

2021.01.25 Vol.Web Orignal

 新型コロナウイルスに感染し療養していたGENERATIONSの小森隼が25日、復帰を報告した。この日、小森は自身のツイッターアカウントで「この度、新型コロナウイルスの陽性反応が出てから保健所の指示のもと自宅療養期間を終え再検査を行い陰性の結果が出た事を皆様にご報告させて頂きます!」とツイートした。

 小森は続けて、「ご心配してくださった皆さん そして応援の言葉を届けてくださった皆さん本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べている。

 小森は16日、定期PCR検査の結果、新型コロナウイルスに感染していることを発表し、自宅で療養に入った。

 今月17日に予定されていた『GENERATIONSオンラインリリースイベント』、そのほかのレギュラー番組は欠席していた。

岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が撮影裏話や見どころで大盛り上がり!

2021.01.25 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』の主演・岩田剛典と、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンという豪華キャスト4人が作品の魅力を語りつくすスペシャルコンテンツ2本がYouTubeにて公開される。
 
 今回、公開されるのは、映画の公開とdTVオリジナルドラマの配信を記念し特別に収録された「名も無き世界のエンドロール 魅力完全公開SP」と「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~配信記念特番」の2本。

「魅力完全公開SP」では、お笑い芸人のカミナリをMCに、メインキャストの岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が集結。実は撮影現場で4人全員が同時に集まることはなく、この収録で2年ぶりに再会したというが、それを感じさせない息ぴったりのトークが繰り広げられる。

 岩田が「まっけんは硬い床の上などどこでも寝れる」など撮影中に見つけたお互いの意外な部分を暴露する一幕や、「(初号試写で)山田さん、中村さんと一緒に見たのですが、2 人の顔を見たら放心状態だった(笑)。見終わった後、いすから立ち上がれないほど」と“衝撃のラスト20分”の威力を熱弁。新田も、「自分が出演した作品で初めて2回も見てしまった。とても面白かったです」と胸を張る。また、こちらの映像には、本作の主題歌を担当したシーソングライター須田景凪(すだ・けいな)が「ゆるる」制作への思いを語ったコメント映像の特別バージョンも収録。

EXILE TETSUYA、岩手の園児たちにダンスのプレゼント「一緒にダンスを踊れたら」

2021.01.23 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが岩手県九戸郡野田村にある3つの保育所の園児たちとダンスで交流した。

 同村と台湾との交流事業『復興“ありがとう”ホストタウン野田村』の一環で実施されたイベント。エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」と、野田村にある3つの保育所をつなぎ、ダンスを通して身体を動かすことの楽しさを伝えようというもの。
 

三代目 JSB 山下健二郎「自分がやりたい釣りに近づいている」3年連続のクールアングラーズアワード受賞で殿堂入り

2021.01.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)の山下健二郎が、釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人を表彰するクールアングラーズアワード 2021を受賞した。山下の受賞は3年連続3回目となり、殿堂入りとなる。

 22日、『釣りフェスティバル 2021 オンライン』(22~23日)の冒頭で授賞式が行われ、山下が出席。アワード史上初となる3年連続での受賞、そして殿堂入りについて、山下は「1年目の(受賞の)ときに冗談で言ったんですけど、本当にできるとは思わかなかった。殿堂入りって、だいたい3年。来年はもうないでしょうね」

岩田剛典“リアル幼なじみ”の人気アーティストと再会し嫉妬「こんなに歌うまかったっけ」

2021.01.22 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』公開を記念し、主演の岩田剛典と、岩田の幼なじみである、人気急上昇中のバンド〈I Don’t Like Mondays.〉のボーカルYUによる特別対談が実現。3歳のころから互いを知る2人ならではの、レアなトークの様子が解禁となった。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 今回、劇中のキダとマコトさながら、幼いころから現在まで深い親交が続いている“リアル幼なじみ”である岩田とYUとの初対談が実現。互いに「ガン」「YU」と呼び合う2人の特別な絆が垣間見える対談となった。

 作品を見たYUは「冷徹な中にも熱い親友を想う気持ちが裏側に流れている主人公。それってすごい本当のガンっぽいなぁと思いました。さすがにあそこまで冷酷ではないですが(笑)」と振り返り「ガンは結構クールに見えたりドライな部分もあるけど、深いところに流れてる血液のような熱い友情を大切にするタイプなので、リンクしている部分があるなと思って。演じてる、というよりは自分が持っているものを吐き出すような演技だったなと思いました」と、幼少期から岩田を知るYUならではの言葉で岩田をたたえた。

 岩田も「冷静に分析して言われるのはさすがに恥ずかしい」と照れつつ「友情だったり、幼なじみがピンチになった時に助けたいっていうのは当然僕の中にもあるので、気持ちが分かる」と、キダ役への共感を明かした。

岩田剛典と新田真剣佑、学生服姿&大人の男の乾杯シーンなど秘蔵メイキングカット公開

2021.01.21 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』から、岩田剛典と新田真剣佑のメイキングカットが解禁された。

 岩田が演じる主人公キダと、新田が演じるマコト、表と裏それぞれの世界で生きながらも深い絆で結ばれた幼なじみの2人が、10年もの歳月をかけ、ある計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 この度、解禁されたのは、過去パートである学生時代のシーンと、キダとマコトがそれぞれ“闇の交渉屋”と“実業家”となった現在パートの撮影現場の様子。

 学生時代のシーンでは、制服姿の岩田と新田がヨッチ役の山田杏奈とともに楽しくリラックスしている様子が、現在パートでは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”を進めていく2人が杯を交わす、大人の雰囲気が伝わるメイキングカットとなっている。

 本作のメガホンをとった佐藤祐市監督は「過去と現在の違いを表現するために、大切な思い出が詰まった過去のシーンは暖色のアンバー系に、ある壮大な計画に向かって邁進する現在を“寒色のブルー系”のトーンで撮影しました」と語るとおり、幸せな学生時代と、衝撃のラストへ向け緊張感高まる現在パートの撮影シーンとで、まったく違う空気感が伝わってくる。

『名も無き世界のエンドロール』は1月29日より全国公開。もう一つのドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」は映像配信サービス・dTVで1月29日より配信。

岩田剛典の意外な?“男らしさ”に監督がびっくり

2021.01.19 Vol.Web original

 
 映画『名も無き世界のエンドロール』のイベントが19日、千代田区・神田明神にて行われ、主演の岩田剛典と共演の新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤佑市監督が登壇。岩田が「絆」の文字を書にしたため、その達筆ぶりで一同を驚かせた。

 作家・行成薫の同名ベストセラー小説を映画化したサスペンスエンターテインメント。

 神田明神で映画の大ヒットを祈願した一同。この日は、岩田が書道に挑戦。「みんなと話し合って、この作品を一文字で表すならこれしかないだろう、と」と岩田が書いたのは「絆」の文字。その達筆ぶりに、新田は「ものすごいかっこよかった。(習字を)習われてるのかと思いました」と絶賛。佐藤監督も「岩ちゃんは僕と違ってナイーブで、細くて繊細な文字かと思ったら、男らしく太くて勢いがある字を書いたのでびっくりしました」と驚きながらほめたたえ、「ぶっつけ本番で書きました」と言う岩田も照れ笑い。

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