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川村壱馬らの“ハイロー”スピンオフドラマに森崎ウィン! 熱いバトルも?

2020.11.09 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人が主演し、話題も注目も集めた映画『HiGH&LOW THE WORST』の新作スピンオフドラマ「6 from HiGH&LOW THE WORST」のオンエアが19日(日本テレビ系、毎週木曜24時59分)にスタートする。全6話。

 ドラマは、映画に登場した希望ヶ丘団地の幼なじみ6人のその後の世界を描く。楓士雄(川村壱馬)は小学生の頃にタイムカプセルを埋めた神社に向かっていた。みんなで10年後に集まることを約束していたが、​司(吉野北人)は「全員がこの約束を覚えていたとしたら、それは奇跡だ」と笑い……。

 楓士雄を探し回る謎の男として森崎ウィンが出演​。公開されたショットからは熱いバトルの勃発を予測される。また、見上愛、美保純の出演も決定している。

 映画に引き続き、川村、中務裕太、小森隼(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)、白洲迅、富田望生、矢野聖人が出演。監督は「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭。​脚本は「クローズ」「WORST」の原作者である髙橋ヒロシが引き続き担当する。

​ また、本作の挿入歌として、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYの「6 –Six-」「SO WHAT」が決定している。

 オンエア当日には、放送開始に先駆けて、幼なじみ6人が揃い、オンライントークイベントが行われる。

ついに完成!長谷川慎&後藤拓磨の夢のスニーカー

2020.11.09 Vol.735

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】最終リポート!

 靴への圧倒的なこだわりを持つ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K•SWISS」とコラボレーションしてきた【The best Kicks by R×K Project】。ついにゴール!

橘ケンチ、新政酒造との新しいコラボ日本酒『涅槃龜橘』完成!

2020.11.05 Vol.Web Originaⅼ

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が、日本の革新的な酒蔵のひとつ新政酒造と再びタッグ、新しいコラボ日本酒『涅槃龜橘(にるがめたちばな)』を発売する。発売日は12月5日。

白濱亜嵐のイケメン行動に監督が「イラっとしてた」!?「狙ってやってます」

2020.11.05 Vol.web original



 第33回東京国際映画祭特別招待作品『10万分の1』ワールドプレミアが都内にて行われ、主演の白濱亜嵐と平祐奈、三木康一郎監督が登壇した。

 宮坂香帆の大ヒットコミックの実写化。学校一の人気者・桐谷(白濱)と、自分に自信が持てない女子高生・莉乃(平)が両思いになるも、莉乃が“10万分の1”の確率と言われる難病を宣告され、手を取り合って過酷な運命に向き合っていく純愛物語。

 東京国際映画祭でのワールドプレミアに、白濱はやや緊張気味に「話しやすいとは言いづらい雰囲気ですね」と笑いを誘い、平も「圧倒されますね」とファンが詰めかけた会場を見渡した。

 初恋の相手が突然、難病を宣告されるという役どころを演じた白濱は「僕個人だったらどうするか自分自身に置き換えて考えながら演じました。桐谷が莉乃を見守る目は優しくないといけないと思い、そこを特に心がけました」と振り返った。

 白濱は莉乃役を演じた平について「運動会で転ぶシーンがあるのですが、そのとき(平が)普通に足をすりむいていたんですけど、それを気にもせず撮影を続けていて、根性あるんだなと思っていました」と明かすと、平は「両ひざ、アザだらけでした」とあっけらかん。

EXILE NAOTO、土屋太鳳から“ハンターズアイ”と命名!?

2020.11.04 Vol.Web original

 東京国際映画祭特別招待作品『フード・ラック! 食運』舞台挨拶が4日、都内にて行われ、EXILE NAOTO、土屋太鳳、寺門ジモン監督が登壇した。

 芸能界屈指の食通であり焼肉の達人として知られる寺門ジモンが映画監督に初挑戦した本格“焼肉映画”。

 主演のNAOTOは「ジモン監督からは、あまり演技指導は無かったんですけど肉の焼き方指導はあって、かなり焼き方、見せ方にもこだわったのですごく良い映像になっていると思う」、土屋太鳳も「(監督の)情熱でお肉が焼かれてしまうのではというくらい情熱を持たれていた。撮りたいものがはっきりしていてテイクも増えていくんですけど、ジモン監督のこだわりというより使命感なんじゃないかと思いました」と寺門監督の情熱を振り返った。

 寺門監督も「世界よ見ろ、これが日本の黒毛和牛だという肉を用意したので、焼き方にはかなりこだわらせていただいた」と胸を張った。

EXILE HIRO「応援したい」EXILE ATSUSHIがソロ活動専念を発表

2020.11.02 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHI(以下、ATSUSHI)がEXILEでのパフォーマンスを卒業しソロ活動に専念することを発表したことを受けて、2日、EXILE HIRO(以下、HIRO)がコメントを発表した。
 
 HIROは「デビュー当時から苦楽を共にしてきたATSUSHIが新たな夢に向かってスタートする事は、一言では言い表せない感慨深いものがあります」。LAの音楽プロデュースチーム「1500 or Nothin’」ともアルバム制作の契約をし、海外での活動に本格的に挑戦するATSUSHIを応援していきたいと話す。

 14人体制のEXILEはすでに動き出しているといい、「新生EXILEの迫力あるパフォーマンスを楽しみにしていただきたいですし、年末から来年に向けて積極的に活動していくと思いますので、是非期待していてください」と綴っている。

次ページにEXILE HIROのコメント全文

EXILE ATSUSHIがEXILEでのパフォーマンスを卒業、ソロ活動専念へ「人生をさらに一歩前に進めたい」

2020.11.02 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHI(以下、ATSUSHI)が11月2日付でEXILEでのパフォーマンスを卒業、ソロ活動に専念することが分かった。2日、所属するLDH JAPANのオフィシャルサイトやモバイルサイトなどで発表した。ATSUSHIのソロ専念を受けて、EXILEはEXILE AKIRA、EXILE TAKAHIROを中心とした14人体制でまた新たなスタートを切る。

 ATSUSHIは「いつもEXILEを応援してくださっている多くのファンの皆様へ」というタイトルでコメントを発表。

 決断の経緯について、「新型コロナウイルスにより世界中が経験したことのない社会状況になり、あらためて自分の人生を振り返る時間にもなりました。同時に、自分の人生の時間は有限であることを痛感させられ、アーティストとしてもそうですが、一人の人間として、40歳以降の今後の自分の人生について、どう生きていくべきかを考えるようになりました。」と説明。

 そのうえで、「2020年、40歳という節目の年に、一人の歌手として原点に戻り音楽と向き合う活動を新たにスタートするという決意が固まり、このたびEXILEという僕のすべてを育ててくれたグループでの活動に一区切りをつけ、卒業しソロ活動に専念する決意をいたしました。」と報告している。

 今後は、EXILE HIROらパフォーマーを勇退した面々と同様に、EXILEのメンバーであり続け、LDH JAPNに所属して活動を続ける。新型コロナウイルスの影響で止まっていた、ブルーノ・マーズなどを手がける音楽プロデュースチーム「1500 or Nothin’」とのプロジェクトも少しずつ動きを再開しているといい、海外での活動も本格化していきそうだ。

「40歳からの新たな挑戦を機に、長年心の中で想っていた夢や、人としての生き方、個人としての活動などを通して、自分自身の人生をさらに一歩前に進めたいと感じています。きっと今後のソロでの音楽活動や、慈善活動など僕の活動をご覧いただくことで、少しずつですがその意味など、ご理解いただけるのではないかと思っています」と、綴っている。 

 ATSUSHIは、 2001年にEXILEの前身となるJ Soul Brothersに加入し、同年9月にシングル「Your eye’s only〜曖昧なぼくの輪郭〜」でEXILEとしてデビュー。それ以降、約20年にわたって、EXILEの楽曲を歌い、制作し、ツアーを行ってきた。また、EXILEと並行して、ソロ活動、RED DIAMOND DOGSでも活動している。

 新型コロナウイルスの影響もあり、卒業を祝うライブやイベントは行われないが、ATSUSHIが参加するラストシングルとして制作したEXILEの新曲『SUNSHINE』が3日0時に配信スタート、CDを12月16日に発売する。

次ページに、EXILE ATSUSHI コメント全文

グループでのパフォーマンス卒業のEXILE ATSUSHI、EXILE HIROと語る【CL配信対談抜粋】

2020.11.02 Vol.Web Original

2001年に加入して以来、不動のヴォーカリストとしてEXILEをけん引してきた、EXILE ATSUSHI。強さの中に際立つ、聞くものを優しく包み込む温かな歌声は、多くのファンの心をふるわせてきた。そんな稀代のヴォーカリスト・EXILE ATSUSHIが、このたび大事な決断をした。偉大な先輩であり兄貴分であるEXILE HIROに語ったこととは。

GENERATIONSがハッピーハロウィーン!「皆さんとハロウィンできてめっちゃうれしい」

2020.11.01 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が10月31日、配信ライブ『LIVE×ONLINE INFINITY “HALLOWEEN”』の第2夜に登場した。ハロウィーンにちなんだ演出を散りばめた一夜限りのライブで、カメラの向こう側にいるファンと一緒にスペシャルな夜を楽しんだ。

白濱亜嵐、EXILE MAKIDAIらのPKCZに加入!「不思議な縁を感じる」

2020.11.01 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS)が、国内外で活躍するクリエイティブユニットのPKCZに新メンバーとして電撃加入する。10月31日に開催されたLDHの新たなエンターテイメント「LIVE×ONLINE INFINITY “HALLOWEEN”」のなかで発表された。
 
 白濱は、EXILEとGENERATIONSでパフォーマーとして活躍する一方で、DJ、トラックメイカーとしても才能を発揮する。5年前の10月31日に開催されたPKCZのハロウィーンイベントで初めてDJプレイをしたそうで、「5年後の今日、PKCZに加入させていただいて不思議な縁を感じますね」。

 また、「この5年の間にクラブやフェス、アリーナツアーやドームツアーでのDJやトラック制作にも励んだりと少しずつ活動を重ねてきて本当に良かったと心から感じています。PKCZとしての白濱亜嵐の応援も宜しくお願い致します!」と、コメントしている。

 EXILE MAKIDAIは、「亜嵐が加入してくれた事で PKCZの音楽やエンターテインメントの新たな可能 性が広がり、僕らとしてもこれからの活動がとても楽しみです!  新生PKCZでの新たなる展開を楽しみにして頂けたらと思います」と意気込んでいる。
 
 PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAからなるクリエイターユニット。これまでに、HIPHOPレジェンドであるSnoop DoggやMethod Man(Wu-Tang Clan)、アジアを代表するガールズ・ポップアイコンのCL(元2NE1)、世界的なDJでプロデューサーとAFROJACKらとタッグを組んで作品を発表するなど、ボーダーレスに活動している。白濱が加わることで、さらに活動に広がりを見せそうだ。

役所広司、北村匠海ら東京国際映画祭オープニングで笑顔!デ・ニーロからも祝福メッセージ

2020.10.31 Vol.Web original

 第33回東京国際映画祭オープニングセレモニーが31日、都内にて行われ、映画祭アンバサダーの役所広司や、オープニング作品『アンダードッグ』の北村匠海ら豪華映画人が登壇した。

 今年は、これまで六本木ヒルズで行われていたオープニングイベントを、形式を変えて東京国際フォーラムで実施。レッドカーペットは無観客で行われたが、セレモニーイベントは満席の観客の拍手に包まれながら盛大に行われた。

 冒頭、安藤裕康チェアマンは、今年の映画祭で特集上映される名匠・山中貞雄の映画への情熱を語り「同じように、コロナ禍にあっても映画の未来を信じ、映画の火をともし続けるべく、万全の準備をしながらリアルでの開催を決意しました」と思いを語った。

 今年の映画祭アンバサダーを務める役所広司は「コロナ過での映画祭の開催というのは今後にも生かされるのでは。この先、コロナと共存しなければいけないのであれば、みんなで知恵を絞って映画祭を続けていければ」と意気込みを語った。

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