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PSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEがバンコク日本博に出演決定 

2025.08.02 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとLIL LEAGUEが、タイ最大級の日本総合展示会「バンコク日本博2025」(タイ・バンコク、8月29~31日)に出演することが発表された。出演は両グループともLIL LEAGUEは、海外初のライブとなる。両グループの出演は30日の予定。

 出演決定にあたり、両グループはコメントを発表した。

三代目JSBのØMI、三浦大知を迎えてソロ名義新曲を28日にリリース「心が温かくなる」バラードナンバー

2025.07.27 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのØMIが、三浦大知を客演に迎えたデジタルシングル「To be feat. 三浦大知」を7月28日にリリースする。さらに、翌29日20時にはミュージックビデオも公開する。

 新曲は、静けさの中に神聖さと壮大さが共存する、凛とした佇まいを感じさせるバラードナンバー。作曲に、これまでも数多くØMIの作品を手がけてきたUTA氏を迎え、シンプルながらも緻密で温かみのあるサウンドとトラックに、人間の奥深くにある感情を描いた歌詞が重なり、ØMIと三浦の繊細で力強いボーカルが響き合うことで、“痛み” や “孤独” の先にある “優しさ” や “希望” が静かに浮かび上がるような作品に仕上がったという。

EXILE SHOKICHIの肉イベント今年も10月に豊洲で開催「MEAT MANIA JAPAN」

2025.07.26 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが企画監修を手掛ける肉のイベント「MEAT MANIA JAPAN supported by SUNTORY」が10月12日にキラナガーデン豊洲にて開催されることが発表された。同イベントの開催は、昨年に続き、2回目。

 SHOKICHIは7月26日、同所で行われた『キラナ フレシネフェア スペシャルデー/EXILE SHOKICHI × フレシネ スペシャルイベント』に登壇し、出店ラインアップを発表。今年のイベントには、昨年に引き続き、焼肉ジャンボ(本郷三丁目)と、焼肉うし松(広尾)、銀座ちかみつ(銀座)の都内の各店が出店。新たに一石三鳥(赤坂)、神戸焼肉金虎(高田馬場)、西麻布 焼肉 X(西麻布)が加わる。

 SHOKICHIは、「2年目はより一層、繁殖農家、肥育農家、餌業者、肉卸業者、レストラン、そして食べ手となる人々へ繋がっていくその過程にフォーカスし、どの区間のバトンを欠いても『美味しいという幸せ』に辿り着けない“命のリレー”というテーマと向き合います」とコメントしている。

橘ケンチ「みんなの輝かしい未来につながるように」小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』中国大会

2025.07.24 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』中国大会が、広島県広島市で開催された。大会7戦目となる中国大会には36チーム326人の選手たちが集まり全国大会への切符を争った。

 各チーム3試合の予選リーグを戦い、16チームによる決勝トーナメントを実施。決勝戦の組み合わせは総社北サッカークラブ(岡山県総社市)と浦安フットボールクラブ(岡山県岡山市)の岡山対決となり、開始早々の2得点で前半をリードし、逆転を狙う浦安の猛攻を最後までしのいだ総社北が2-0で逃げ切り初優勝を果たした。

 同チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

FANTASTICS中島颯太、映画Pから勝負パンツをもらう 原田泰造は不満「タイトルは『おっさんのパンツ』なのに」

2025.07.24 Vol.web original

 

 公開中の『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』の舞台挨拶が24日、都内にて行われ、俳優の原田泰造と中島颯太(FANTASTICS)が登壇。プロデューサーから中島だけ“パンツ”をもらったというエピソードに原田がぼやいた。

 練馬ジムの同名漫画を原作とした大ヒット深夜ドラマ・通称『おっパン』の劇場版。古い常識や偏見で凝り固まった昭和の“おっさん”がLGBTQ+や推し活など新しい“常識”に出会いアップデートしていくロールプレイング・ドラマ。

 ドラマからの共演ですっかり意気投合した様子の2人。原田が中島に「この人、本当に優しい。僕は壁を作ってしまうタイプだけど、この人には要らない」。中島も原田を「人類一優しい」と絶賛したが「バラエティーのときは180度変わる。びっくりしました。早口だし(ツッコミで)叩くときもパーン!って」と苦笑。

 一方で、原田はダンスシーンでの中島の見事なダンスに「軽々やってた」と驚き、2人でダンスを再現。原田から「2週間練習した?」と聞かれた中島はすまし顔で「上手いから。30分」とドヤ顔。「だとしたら凄すぎるよ!」と白旗を上げた原田に観客も大笑い。

 トークでは、本作プロデューサーから撮影前にパンツをもらったという中島が「迷彩柄のようなものと、水玉の小さい模様の…。クランクインと、長セリフの日にはきました」と明かし、原田が「おかしくない? タイトルが『おっさんのパンツー』なのにオレにくれないって」と憤慨。中島が「本当に“なんだっていい”んですね」とツッコみ、会場が爆笑する一幕も。

 漫才コンビさながらのやり取りを繰り広げた2人。最後に、今後の共演の希望を聞かれると「バディーものをやりたい」と2人でアクション映画風のポーズを決めていた。

GENERATIONSが9月にたまアリで「とてつもない1日」TOKYO GENERATIONS COLLECTION開催 !TGCをオマージュ!

2025.07.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONが7月23日に都内で記者会見し、グループがプロデュースするイベント『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』(9月7日、さいたまスーパーアリーナ)の内容について発表した。会見には、リーダーでパフォーマーの白濱亜嵐、ボーカルの片寄涼太、そしてパフォーマーの小森隼が出席、それぞれが用意しているステージについて明かすとともに、意気込みを語った。記者会見の模様は生配信された。

 イベントは、今年20周年を迎える人気ファッションイベントの『TOKYO GIRLS COLLECTION』(TGC)をオマージュする企画。ファッションやエンタテイメント、そしてGENERATIONSの個性を軸に、TGCが全面協力のもとで、GENERATIONSのプロデュースで、ファッションショーとパフォーマンスによるイベントになるという。

 

LIL LEAGUEとKID PHENOMENONが新宿で「渋谷系vs原宿系」ファッション対決!

2025.07.23 Vol.web original

 

 ダンス&ボーカルグループ「LIL LEAGUE」と「KID PHENOMENON」が23日、新宿・東急歌舞伎町タワー前にて行われた雑誌「MENsEVO」創刊記念イベントに登壇。「渋谷系VS原宿系」のファッション対決でファンを盛り上げた。

 7月18日に新創刊されたメンズファッション誌「MENsEVO」の記念イベント。NEO EXILEの大注目ユニット、LIL LEAGUEとKID PHENOMENONそれぞれが表紙と巻頭特集を飾る2バージョンを発刊している。

 この日は、LIL LEAGUEがクールな渋谷系、KID PHENOMENONがカラフルな原宿系衣装で登場。それぞれ3組ずつに分かれ「クール」「コミカル」「世界一カッコいいポーズ」といったお題で3回戦勝負。

 LIL LEAGUEの中村竜大と難波碧空が『タイタニック』風ポーズを披露したり、KID PHENOMENONの夫松健介、川口蒼真、鈴木瑠偉が組体操の「扇」を披露したりと、それぞれが工夫を凝らしたポージングでアピールし、会場も大盛り上がり。結果は、3回勝負で2勝したLIL LEAGUEが勝利。「負けたチームの1人が変顔をする」罰ゲームを課せられた鈴木は、歌舞伎町タワーの大画面で変顔をするかと思いきや、かわいい決め顔を披露し、一同から総ツッコミ。

 イベント後、報道陣からの質問では、今日のコーディネートのお気に入りポイントをそれぞれが紹介。さらにそれぞれの新曲について「『真夏ノ花火』はLIL LEAGUEの5枚目のシングル。今までの自分たちにない和のテイストやJ-POPテイストを詰め込んだ楽曲になっていて、プロデュースしてくださったSHOKICHIさんとメンバーそれぞれの思いがこもった作品になってます」、「8月に出させていただくKID PHENOMENONの『Sparkle Summer』は懐かしい夏を思い出すようなスーパーサマーチューン。最初から皆さんと楽しめるような掛け声のパートもあるので注目して」とアピールしていた。

THE RAMPAGE、グループ初の海外単独ライブは成功の内に幕「パフォーマンスを通して心を通わせることができる」

2025.07.22 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが7月20日、ライブ『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~Borderless Threads~ in TAIPEI』を台北のLEGACY TERAで開催した。

 グループとして初の海外単独公演。現在展開中のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』を海外に持ち出した。台北公演では、現地で特によく聴かれている楽曲をリサーチしてセットリストを組んだという。

 ツアーのコンセプトソング「蜘蛛の糸」で幕を開け、人気曲を次々と披露。中盤にはパフォーマーによるダンスバトルも披露され、熱気は最高潮に達した。人気曲の「Can’t Say Goodbye」ではメンバーがステージを降りてファンと交流し、場内は歓声と熱狂に包まれた。真心を込めたセットリスト、迫力のダンスバトル、トーク&プレゼントコーナーなど、見どころ満載のステージを展開。陣が「言葉が通じなくても、パフォーマンスを通して心を通わせることができる」と語ると会場は感動に包まれた。

FANTASTICS、たまアリ3デイズ駆け抜けた!「必ずアリーナツアーで会おうな」

2025.07.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが、グループ史上最大規模となるさいたまスーパーアリーナ3days公演のファイナル『FANTASTICS LIVE 2025“RISING BUTTERFLY”』を7月21日に開催した。この3日間のライブは、9月6日から始まる全国アリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2025“BUTTERFLY EFFECT” -FLY WITH YOU-』を見据える、前哨戦となった。またアンコールでは仮面ライダーガヴたちも駆けつけ、この日だけのスペシャルコラボレーションステージを展開! FANTASTICSの新たな歴史が刻まれた1日をレポートしていく。

「ファンタ!ファンタ!」とファンの熱い声援が風のように響く中、ボーカルの八木勇征の「行くぞ!」の掛け声と共に最新ミニアルバム『Cosmic Resonance』に収録されている「FLY WITH YOU」でキックオフ。メンバーが一人ずつトロッコに乗って登場し、この日会場に集まった全てのファンにパフォーマスを届けた。続いてアップテンポなダンスナンバーの「TOP OF THE GAME」「FUNKTASTIC!」「SPLASH」を立て続けに披露し、会場のボルテージはグングン上昇。

 もうひとりのボーカルの中島颯太が「これからも明るい未来に向かってもっともっと幸せな思い出を作っていきませんか? 手を上げて1つになっていきましょう!」と客席に呼びかけると「Time Camera」をエモーショナルに歌唱。花道から外周を移動し、最後はトロッコに乗ってファンと心を1つにした。

BALLISTIK BOYZが新日本プロレスの大会テーマ! プロレスファンの松井利樹「試合をイメージできるような歌詞にも注目して」

2025.07.17 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZの新曲「CRASH」が、新日本プロレス『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35』の大会テーマ、そして『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)8・9月度のファイティングミュージックに決まった。

「CRASH」は、最新EP『Stardust Forever』(8月13日発売)の収録曲で、ヒップホップ由来の音色やアプローチを取り入れ、ジャンルを越えたハイブリッドなロックサウンドの楽曲。歌詞には、戦いに向かう戦士の姿が思い浮かぶような熱さと気迫が込められているという。

 プロレス好きで知られるメンバーの松井利樹は「1人のプロレスファンでもあるので、『G1 CLIMAX』という、この歴史ある大会に、自分達の音楽で携わらせていただけること、本当に感謝しています」とコメントを寄せている。

『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35』は、1991年にスタートし、30 年以上の歴史を有する新⽇本プロレスの代表的な⼤会。プロレスファンにとっては夏の⾵物詩となっている、真夏の最強戦士決定戦だ。約1カ⽉間にわたって全国各地で⼤会が開催され、8月17日に優勝決定戦(東京・有明アリーナ)が開催される。

 優勝決定戦には、BALLSTIK BOYZも出演の予定だという。

LIL LEAGUEが神宮外苑花火大会に出演決定! 真夏の夜に『真夏ノ花火』

2025.07.16 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのLIL LEAGUEが東京の夏を彩る『東日本大震災・九州災害復興チャリティー 2025 神宮外苑花火大会』(8月16日、明治神宮外苑)に出演することが決まった。7月15日に主催者が発表した。LIL LEAGUEは初出演。

 当日は、神宮球場と秩父宮ラグビー場で、アーティストによる音楽ライブがある。LIL LEAGUEは、秩父宮ラクビー場でライブパフォーマンスをする。

 グループは先日、最新シングル『真夏ノ花火』をリリースしたばかり。

 メンバーは「僕たちにとって初めての夏曲『真夏ノ花火』をリリースしたこのタイミングで、このような素敵なイベントに出演できることをとてもうれしく思います。花火を題材にしたこの曲で、大会を盛り上げられるよう頑張ります!一緒に素敵な思い出を作りましょう!」とコメントを寄せている。

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