現在、開催中の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018』〈Branded Shorts 2018〉のスペシャルトークイベント『ショートフィルムの魅力』が13日、都内にて行われ、女優・映画監督の黒木瞳、EXILE TAKAHIRO、同映画祭のフェスティバルアンバサダーを務めるLiLiCo、映画祭代表の別所哲也らが登壇した。
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山下健二郎、初主演舞台でゾンビとダンス交流?
三代目J Soul Brothersの山下健二郎が舞台に初主演することが12日分かった。鈴木おさむ書き下ろしの舞台「八王子ゾンビーズ」で、音楽とダンスとゾンビをテーマにしたオリジナル作品。
山下が演じるのは、ダンサーになるという夢に破れ、自分を見つめなおすために、八王子の山奥にある寺で住み込みのバイトをする青年。お寺の墓場で住職とゾンビの壮絶な戦いを目の当たりにした彼は、ゾンビたちに成仏するためにダンスを教えてほしいとせがまれる……。
キャストは、山下のほか、『仮面ライダー鎧武』や『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』の久保田悠来、『ウルトラマンジード』の小澤雄太(劇団EXILE)、数々の2.5次元作品に出演する藤田玲、ブロードウェイでの出演経験もある丘山晴己ら。駿河太郎も出演する。
主題歌はm-floが担当。劇中歌も☆Taku Takahashi(m-flo)が手掛ける。
TBS 赤坂 ACTシアターで、8月5~19日。
【インタビュー】小澤雄太が最新主演舞台で壬申の乱「前提、覆したい」
小澤雄太(劇団EXILE)の最新舞台『暁の帝~壬申の乱編~』が27日、幕開けする。古代最大の内乱とされる「壬申の乱」を描く古代エンターテインメントで、小澤が演じるのは大海人皇子(おおあまのおうじ)。古代ならではの少し混乱した人間関係のなかで内乱を起こすという役どころだ。小澤は「前提を覆す作品にしていきたい」と、意気込んでいる。
岩田剛典が新CMで愛の告白「一緒に暮らそう」
岩田剛典がイメージキャラクターを務める求人サイト「バイトルNEXT」の新CMの放送が11日からスタートする。CMで岩田は「正社員に、なる」という決断をする男性を熱演。CMは2パターンあり、「どしゃぶり」篇では、激しい雨に打たれながら「一緒に暮らそう。」と恋人に呼びかける。もう一篇は母親に電話をかけるというもの。
CMのオンエアに先立ち、YouTubeのバイトル公式チャンネルではCM本編とメイキング映像を配信している。
EXILE TETSUYAが最終講義「プライドを持って、その場所を輝かせて!」
本紙コラムニストのEXILE TETSUYAが淑徳大学人文学部表現学科でおこなっている「現代表現論」の講義が5月31日で最終回を迎えた。
今年度は集中した内容で、座学1回、ダンスで体を動かして表現をする実技3回のトータル4回で完結。これまで課題曲である『DANCE PARTY Part 2~Music Bird~』に合わせて踊りながら、振り付けと、「ランニングマン」「クラブステップ」といった基本ステップやアイソレーションといった技術を習得してきた。最終回にはスペシャルゲストとしてGENERATIONSの小森隼も参加して、ダンスを完成させた。
「今日のテーマは“役割”とか“役割分担”。それを頭に入れておいて!」とTETSUYA。これまでとは違う厳しい口調だ。「今日は(ダンスを)どうしても完成させましょう!」と、生徒たちに呼びかける。
関口メンディーが始球式「次回は140キロ投げたい!」
EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが5日、東京ドームで行われたプロ野球交流戦・巨人対楽天戦で始球式を行った。
会場に関口の名前がアナウンスされると、全身を巨人のユニホームで身をまとった関口が登場。左手首には、阿部慎之助選手からプレゼントされたリストバンドを着け、気合い十分でマウンドにあがった。
緊張した表情でセットポジションをとると、プロ顔負けの豪快な投球を披露。133キロのストレートを真ん中やや高めに投げ込み、会場に詰めかけた観客をどよめかせた。大記録達成にも「2週間前から野球教室にも行って練習して、140キロを目指していた」と悔やんだ表情を見せながら、6歳から高3までの野球経験をもつ関口は「当時は130キロくらいでしたので、現役の時より急速はあがっています」と、集まった報道陣の笑いを誘った。
自己採点を聞かれると「緊張もあったのですが良いコースに投げられて、室伏広治さんが持つ131キロの記録を越えられたので70点」と辛口採点。「やっぱり140キロを出したいので、また練習して戻ってきたいです」とリベンジを誓った。
鈴木伸之、胸キュン朝キス動画で「ひょっこりはん」!?
鈴木伸之(劇団EXILE)が歯磨き粉「DENTISTE’(デンティス)」のイメージキャラクターに就任、5日、都内で行われた就任イベントに出席した。
鈴木は、同商品の新キャンペーン「#究極の朝キス動画 presented by DENTISE’」で、クールな彼、無邪気な彼、甘え上手な彼という3パターンの「究極の朝キス」シチュエーション動画に出演している。
いずれのシチュエーションの撮影も楽しく撮影できたそうだが、気に入っているのは『クールな彼編 #行ってきますのキス』。
「(動画の)一番最後、(部屋を)出て行ったと思ったら戻ってくるんですが、それが“ひょっこりはん”に似ていて。……僕も“ひょっこりはん”させてもらったんですが現場の感じは薄っすら笑いがある程度でした」
自分自身が「クール」「無邪気」「甘え」のどの彼タイプとの質問の答えもまた「クールな彼」。
「朝、支度をバタバタするタイプなので“クールな彼”が似ているかも。結構ギリギリで準備するタイプなので、私生活でも今後ひょっこりはんする機会があるかもしれません」と、笑った。
理想の朝キスはシチュエーションについては「あこがれるのは行ってきますのキス。すごくいいですよね」と、照れ笑いしていた。
「DENTISTE’(デンティス)」は、長時間の口臭予防ができる歯磨き粉。日本はもちろん、世界22カ国で販売されている。
三代目JSBが歌うテーマ曲『FUTURE』のように未来へ! 国際短編映画祭SSFF & ASIA開幕
国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2018』のオープニングセレモニーが4日、都内にて開催。映画祭に参加する豪華な顔ぶれが出席し一部の受賞発表や新企画の発表が華やかに行われた。
apex digital AWARDの昨年の受賞作を映像化した『ブレイカーズ』の完成報告に立った主演の濱田龍臣は、学生運動を下敷にした物語で体制にあらがう高校生を演じ「自分は普段、意見を言えない側の人間で、最初はリアルに役をイメージできなかったが、監督や共演の皆さんに助けられ自分なりに主人公を演じることができました。この役を演じ、まさに“ライフ イズ ショート”なのだからやらずに後悔するよりはやって後悔するほうがいいと思いました」と語った。
【動画付き】TGCが国連でファッションショー! EXILE ÜSAも福島の子どもたちとウォーク
東京ガールズコレクション(TGC)が5月31日(現地時間)、国連ニューヨーク本部で、「TGCファッションセレモニー at 国連DDR」を行った。イベントには、土屋アンナ、香里奈、山田優、松井愛莉、堀田茜らTGCのランウェイでおなじみのモデルたちが出演し、ファッションショーを行った。
TGCは、国連が推進する女性のエンパワーメントと女性が輝く社会に向けて、男女が共に歩むことを目指す「One Woman Champaingn」に賛同し、2015年に、国連の友アジアパシフィックと提携。さまざまな取り組みを展開している。その活動が認められ、今回の国連本部でのファッションセレモニーが実現した。
【インタビュー】EXILE SHOKICH、ソロ最新作で歌う敗者の美学!
5月23日に約2年ぶりとなるニューシングル『Underdog』をリリースするEXILE SHOKICHI。ソロアーティストとして進化し続ける彼が新たに放つ新曲は、自身のルーツでもあるバンド感あふれるロックテイスト。「EXILEというフレームの中で、ここまで青春感のある楽曲はないと思う」と語る新曲に込めた思いと、今現在もリスペクトし続けるhideから学ぶこととは――。
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第70回『from EXILE』
ゴールデンウイークも終わり、少しずつ雨の季節を近くに感じてきましたね。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけてください!! なんて言ってる自分が先日、風邪をひいてしまいました(笑)。大したことはなく、よく寝たらすぐに治りましたが、皆さんもぜひお気をつけください。
さて、2018年度も淑徳大学の客員教授が始まり今年で5年目となりました。毎年の楽しみでもありますが、どんな講義内容にして、この講義を選択してくれた学生さんたちに、今の自分が何を伝えれば良いのか、始まる前は本当に毎回緊張します…。
1回目の座学講義は、毎年恒例の「あなたの夢はなんですか?」の時間で、学生さんたちの今の夢を色紙に書いて発表してもらったり、僕が昨年度、大学院を卒業させていただいた時に書いたダンスの論文の紹介などをして、僕の夢を語って聞いてもらったり、論文をベースにダンス講義をやらせてもらったりと、少しずつですが、大学院で勉強した事を形にするチャレンジもさせていただいております。
実は今年の学生さんの中に、2013年の「日本を踊る〜DANCE EARTH JAPAN〜」の旅で、高知県のよさこい祭りに行った時「僕とÜSAさんと一緒によさこいを踊りました!」と話しかけてくれた学生がいたのですが、あの時一緒に踊った記憶を今でも覚えていてくれて、今は自分の夢を叶えるために大学で頑張っていて、またDANCEや夢を通じて再会できたことは、本当にうれしい出来事でした。
チャレンジが、さらに高いチャレンジを与えてくれて、それを乗り越えた時の景色が格別だという事を、今回の5年目の講義でも学生の皆さんと一緒に見れるように頑張りたいと思います。
そして毎年このチャレンジに、温かいお言葉や、応援をしてくださる皆さんに、いつも背中を押していただいて、感謝しております。
そんな感謝の気持ちを、やはりDANCEや音楽や、そしてステージで皆さんにお返ししたいのですが…。
先日、いよいよEXILEとしての撮影をしてきました!!
詳細はまだ言えませんが、ヤバい!ヤバい!ヤバい!!ヤバい↑↑↑ カッコいい映像になりそうです!!
EXILEメンバー全員揃っての撮影は、久しぶりだったのですが、やはり身も心も引き締まるといいますか、気合がみなぎるといいますか、いよいよだなぁってワクワクしました!! ぜひ!ぜひ!これから発表されるアルバム、そして秋から始まるドームツアーを楽しみにしていただきたいと思います。
と、その前に!! 今月の23日と24日には、『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6” 』が幕張メッセにてファイナルを迎えます。昨年の10月からスタートしたツアーですが、約7カ月、全国各地を回って、SECONDメンバーそれぞれの今や未来につながる「ROUTE」を表現させていただきました。終わってしまう寂しさはありますが、このツアーの集大成をぜひ観にきていただきたいですし、24日には、ライブビューイングで、映画館でもファイナルを体感できますので、お時間ありましたら一緒に、この旅の終着点の景色を見れたらうれしく思います。
2016年から本格始動を開始した、EXILE THE SECONDは、全員がEXILEのメンバーでもあります。だからこそ今年のEXILE再始動を目指して『for EXILE』の気持ちを軸にそれぞれのメンバーが、自分にできる事や得意なことをプロジェクトにしたり、作品にしたりして表現して来ましたが、それが今回のツアーで、EXILE THE SECONDの形として『一つにできた』とメンバーみんなで感じています。
歌を歌うこと、DANCEを踊ること、エンターテインメントを創り上げることで、表現できた僕らの『for EXILE』は、『from EXILE』として今後さらに進化させて、この先もみんなで突き進んでいきたいと思っております。
まずはしっかりと、ライブを踊り切ったら、 “ROUTE 6・6” にレモンサワーで乾杯したいと思います(笑)。