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FANTASTICS 八木勇征「スリリングで迫力のあるバトルを」EXILE TRIBE 65人出演!BATTLE OF TOKYO 開幕

2024.08.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEのTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZのNEO EXILE4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトルを繰り広げる。この日は、アンコールとメドレーを含め、約3時間で全40曲をパフォーマンスした。

 公演前の取材で、FANTASTICSの八木勇征は「BATTLE OF TOKYOとあるようにバチバチにやりあうバトルが(ライブの)見どころ。見ていてヒリヒリハラハラするところがあると思うんですけど、お互いがリスペクトしているからこそできること。大丈夫?みたいな感じで見ていただける方がいらっしゃったら、僕たちからすると成功です。それぐらいスリリングで迫力のあるバトルを、音楽を通して繰り広げたい」と意気込んだ。

音楽とパフォーマンスでバトル中のEXILE TRIBE パリで活躍のブレイキン日本代表から刺激 PSYCHIC FEVER 小波津志「日本のレベルの高さを感じた」

2024.08.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(リル)、KID PHENOMENON(キッド)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)のNEO EXILE4組の全8組が集結し「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル。アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ダンス&ボーカルグループや、メンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスするグループが集まる。公演前の取材では、パリ五輪ブレイキン女子で湯浅亜実が金メダルを獲得したことも話題に。

「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界中で話題を集めるPSYCHIC FEVERの小波津志は、「僕自身がブレイキンからダンスをスタートさせたこともあって、オリンピックの種目として取り上げられ、ダンス自体がどんどん表に出ていることを感慨深く感じています。優勝して日本のレベルの高さを感じたところでもあります。ダンスは、ひとつの言語表現ではないですけど世界共通。そういったものも含めて、BATTLE OF TOKYOではそういった面での戦いも見られるかなと思うので楽しみにしていただけたら」

 番組で、ブレイキン男子び日本代表の半井(なからい)重幸(SHIGEKIX)に取材した経験があるTHE RAMPAGEの陣は、「技術がすごくても格好がいい前に、人として素晴らしい方。世界で活躍するためには謙虚さだったり人間性も必要なんだなと感じました。ひたむきに目標に向かって進んでる姿を見て頑張ってほしいなと思う。このオリンピックを機に、ダンスも一緒に盛り上げていただければうれしい」と、話していた。

『BATTLE OF TOKYO』は、2019年にスタートしたEXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループが中心になって展開するプロジェクト。小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開する。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。2024年は、LDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)も加わった。

 ライブは12日まで同所で。京セラドーム大阪で、8月31日、9月1日に開催される。5日間で12万人を動員する見込み。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらEXILE TRIBE 65人がバチバチ! 4回目のBATTLE OF TOKYOがたまアリで開幕

2024.08.10 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきた、Jr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キッド)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)の4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル、アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ライブは、NEO EXILEの4チーム、そしてJr.EXILEの4チームが順に登場し、不敵な笑みを浮かべた川村壱馬の「NEO EXILE かかって来いよ」で開幕。

 まずはNEO EXILEの4グループが「24 WORLD」のカバーでバトルの火ぶたを切ると、悠々とJr.EXILEの4グループが「24karas -type Jr.EX-」と“24”ナンバーで応戦し、そのまま“vs”楽曲に突入。THE RAMPAGEとTJBB「Goodest Baddest」、PSYCHIC FEVERとWHHの「YIN YANG」、BALLISTIK BOYZとリルの「Icy Fire」、FANTASTICSとキッドの「TurquoiseSun & PinkPurbleMoon」と、どのチームも相手をにらみつけたり、肩をドンとつきあったりと、ステージ上のあちこちでバトルが勃発。なかでも、イベントのシグネチャーともいえるTHE RAMPAGEとTJBBのバトルは、すでに公開されているミュージックビデオを完全再現したかのような迫力で、オーディエンスを圧倒した。

数原龍友「GENERATIONSで国民的ヒット曲をつくりたい」

2024.08.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの数原龍友が初めてのフォトエッセイ『ついてきて』(講談社)を発売、8月9日、都内で会見した。会見では「
音楽がないと自分はダメ」などアメリカ留学中に感じたことも素直に語り、「GENERATIONSで国民的ヒット曲を作る」という夢を力強く語った。

 構想3年、撮影は1年かけて行ったという初めてのフォトエッセイ。これまで語ってこなかったことも含めて自身の半生を綴ったエッセイと、多趣味な自身の日常を捉えた写真で構成している。最初に話があったときは出版を渋っていたという数原だが、「31年間の人生と、大好きなことに没頭しているだけの一冊」だと笑い、自分としてもすごく面白い31年を生きてきたんだなと思っております」と胸を張った。

GENERATIONS 数原龍友が初のフォトエッセイ「すごく面白い31年を生きてきた」

2024.08.09 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの数原龍友が初めてのフォトエッセイ『ついてきて』(講談社)を発売、8月9日、都内で会見した。数原いわく「31年間の人生と、大好きなことに没頭しているだけの一冊」で、自分としてもすごく面白い31年を生きてきたんだなと思っております」と笑顔でアピールした。

 自身の半生を綴ったエッセイと、多趣味な自身の日常を捉えた写真で構成している。

 完成したフォトエッセイの感想を聞かれると、「今まで歩んできた人生の語らなかった部分、多くは捨てていた部分を全てさらけ出した一冊。少しの恥ずかしさと照れがあったりもする。発売してすぐですが、すごくいい一冊だという声が自分の耳にも届いています。少しの恥ずかしさとうれしさが入り混じった、そんな“half and half”な感情です」と笑った。

EXILE TETSUYAらがエンタメで静岡盛り上げ! 来年1月のTGCしずおかでSDGs達成めざす試み&17日の駿府城夏祭りでワークショップショーも

2024.08.09 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが8月8日、静岡市内で行われた「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の記者発表会に登壇した。発表会では2025年1月開催の「SDGs 推進 TGCしずおか 2025」(以下、TGCしずおか2025)においてプロジェクトの取組みを行うこと、さらに今月17日の「駿府城夏祭り 2024」に自身がプロデュースするダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」を実施することも発表した。

 この取り組みのなかでは、日本各地で行われる東京ガールズコレクション(TGC)のステージで、LDH JAPANに所属するアーティストと地元の高校ダンス部がコラボレーションをしたり、ダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」を展開し、エンタテインメントの力で、SDGsの達成を目指す取組みを展開している。

FANTASTICS佐藤とJO1川西が『逃走中』ナレーションをノリノリで物まねしたら本人登場で大慌て

2024.08.07 Vol.web original

 

 公開中の映画『逃走中 THE MOVIE』の舞台挨拶イベントが7日、都内にて行われ、川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)らキャストが登壇。『逃走中』の名物ナレーターが声でサプライズ参加しメンバーたちも大興奮だった。

 フジテレビ系列のバラエティー番組「逃走中」の劇場版。史上最大級の「逃走中」を舞台に興奮と感動の物語が描かれる。

 この日は、メインキャスト6人がグループ混合で組み分けをし、ゲームに挑戦。まずは、劇中で姉弟を演じた田鍋梨々花、川原瑛都の悩み相談対決。現在11歳の川原の「自分のサインが決まらない」という悩みに、Aグループの木全翔也は「僕もサインがコロコロ変わる方。今年度はこれでいこう、という軽い決め方でいいと思う」と実用的なアドバイス。Bグループの瀬口黎弥はドラマがかった口調で「胸に自分の名前を焼き付けてみて。そしたら音が聞こえてくるはず…どんな音が聞こえてきた?」と語り掛けたが、川原から「鼓動です」とストレートに返され、会場も大爆笑。結局、瀬口はサインのアイデアを提供したが、軍配は木全に。

 続く田鍋の「体が硬い」という相談では中島颯太が「体が硬くても和ら無くても、頭が固くても、人それぞれ…」とふわっとした回答。金城碧海が「徐々にでいいからストレッチを深くしていく」と答え、Bグループの金城が勝利。

 最後に川西と佐藤が、バラエティー『逃走中』の名物ナレーションの物まね対決に挑戦。すると2人がノリノリで物まねをしたところに、なんと本物のマーク・大喜多の声が。お題のナレーションの最後に、勝手に「出てこいや~!」とつけて笑いをとっていた佐藤は本物の登場に「すみません(笑)」と恐縮しきり。

 この日、声のみでサプライズ参加した大喜多から川西は「声を使うの上手ですね」、佐藤は「特徴をよくつかんでいましたね」とほめられ、勝敗はドローで決着。

 最後はちびっ子ハンターたちと一緒に「逃走中、最高~」と大盛り上がりでイベントは幕を閉じた。

 この日の登壇者は川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)、中島颯太(FANTASTICS)、木全翔也(JO1)、金城碧海(JO1)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、田鍋梨々花、川原瑛都。

 

 

MA55IVE THE RAMPAGEが「おじゃまします」韓国音楽芸能番組のイベントでライブ! ONEUSメンバーと「INVADERZ」

2024.08.07 Vol.Web Original


 ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が8月6日、みなとみらいで行われた韓国の音楽芸能番組「K POP UP CHART SHOW」のイベント「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」に出演した。韓国発のグループのフレッシュなステージが続くなかで、自身のヒップホップサウンドを響かせ、盛り上げた。

 イベントが終盤に近づくなか、ブラックの衣装で登場した5人は、真っ赤に染まったスクリーンを背景に『INVADERZ』でセットをスタート。客席でブルーやピンクのカラフルなライトが控えめに振られるなか、アグレッシブな楽曲『No.1』に続けると次第に客席の雰囲気が変化、半分ほどパフォーマンスするころには客席のペンライトの光が「ONE, ONE, Number ONE」とリピートするリリックに合わせて上下し力強くリズムを刻んだ。

 MA55IVE が徐々に会場を掌握するなかで会場に響きわたったのは「Wild Boy」のイントロ。話題のアニメ『喧嘩独学』のオープニングテーマにもなっている曲でたたみかける。

 メンバーの浦川翔平が「みなさん、楽しんでますか! ここからまだまだ心ひとつにして楽しんでいきましょう! Everybody! Put your hands up in the air!Everybody, come on!」とオーディエンスを引き込むと、メンバーと会場が一緒に「hey !hey!」と声を合わせ、「One, two three, let’s go!」と曲になだれ込んだ。この曲では横に広いステージをフルに使ってオーディエンスとコミュニケーション。再び中央に戻って浦川のライン「今wake up, yeah」が響くころには会場はMA55IVEのものだった。

 そして、神谷健太の「普段は踊ってるだけの人なんですけど、ちょっと5人でマイクを持ってグループ組んでみました」という短いMCから「夢は夢のまま」。切ない夏のラブソングで会場をきゅんとさせた。

EXILE NAOTOが地元・所沢で始球式 観光大使就任も発表

2024.08.05 Vol.Web Original

 

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) が、地元である埼玉県所沢市の観光大使に就任することが8月4日、ベルーナドームで開催された西武対楽天戦のセレモニアルピッチにて発表された。

 投球前に観光大使就任式が行われ「所沢市には魅力的な観光地がたくさんありますので、市の皆さまと一緒になって、所沢市の魅力を伝えていけたらと思っております」と意気込んだ。今後は観光大使として、自然と近代的な町が融合した美しい町の魅力を発信するために頑張っていくという。

 始球式では時速112キロメートルを記録。目標だった時速115キロメートルには及ばなかった。

 

MA55IVE THE RAMPAGEが渋谷でリリイベ 新曲「Planetarium」の初パフォーマンスに600人揺れる

2024.08.05 Vol.Web Original

 

 ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGEが8月3日、ファーストアルバム『M5V』(14日発売)のリリースに合わせたイベントをタワーレコード渋谷店で行った。イベントは昼と夕方の2回行われ、メンバーの姿を一目見ようとファンらが長い行列を作った。

  イベントの一環で先着制のミニライブも行われた。各回上限300人の上限はあっという間に埋まって合計600人が、腕を力強く振りあげ、歓声をあげて、グループの新たな船出を祝った。

 ライブは、1回目は黒、2回目は白と衣装を変え、それぞれ5曲で構成した異なるセットリストでオーディエンスを喜ばせた。最新アルバム収録曲も含まれており、どちらもラストにリード曲で2日にミュージックビデオが公開されたばかりの「Planetarium」を初披露。T.Kura、Chaki Zuluらによるスタイリッシュなサウンドに未来と明るさを感じさせるメッセージを乗せたグループに新たな魅力を加えるこの曲をパフォーマンスする5人とともに、ブルーのライトに照らされながら、オーディエンスも体を揺らした。1回目のライブでは、6月に開催されたファンクラブイベントで披露済みの「X MIND」も披露した。

THE RAMPAGE 浦川翔平「起きたら不審者が…」リカバリーしたい恐怖体験?をシェア

2024.08.04 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのメンバーが、8月4日、都内で行われた「THE RAMPAGE 夏祭り presented by Colantotte」に出席した。グループは昨年8月に磁気健康ギア「コラントッテ」とタッグを組んで期間限定ユニットのザ・コランペイジを発足、さまざまなコラボレーションを実施しており、今回のイベントはその最新の取り組み。

 イベントは、ファン100名を招いて行われ、法被姿のメンバーがかき氷対決をするなど夏祭りの雰囲気を楽しめる企画や、本サイトで連載企画「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」を展開中の浦川翔平のコリトリダンス、「左利きのAB型」「今朝4時に愛猫に起こされた人」「ベンチプレスで70kgあげられる方」など参加者の中から100分の1をあぶりだすトークなどで盛りあがった。

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