橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が10月15日、奈良県御所市で行われた油長酒造と杉浦農園の収穫祭にサプライズで登場し、参加者とともに稲刈り作業を行った。
コロナ禍による中断を挟みながら4年前から開催されている収穫祭には、同農園の支援者や油長酒造ファンらが参加。橘もそのなかに混じって作業した。作業後には同農園産の米を使ったおにぎりなどを手に直会にも加わって交流した。
橘は2021年に油長酒造とコラボレーション。同酒造で使用する酒米「秋津穂」は杉浦農園で栽培されている。
橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が10月15日、奈良県御所市で行われた油長酒造と杉浦農園の収穫祭にサプライズで登場し、参加者とともに稲刈り作業を行った。
コロナ禍による中断を挟みながら4年前から開催されている収穫祭には、同農園の支援者や油長酒造ファンらが参加。橘もそのなかに混じって作業した。作業後には同農園産の米を使ったおにぎりなどを手に直会にも加わって交流した。
橘は2021年に油長酒造とコラボレーション。同酒造で使用する酒米「秋津穂」は杉浦農園で栽培されている。
EXILE HIROとEXILE TETSUYAが愛媛県今治市に2024年4月開校予定の私立高等学校「FC今治高等学校 里山校」(FCI)で講師を務めることが発表された。LDH JAPANとサッカー元日本代表監督の岡田武史氏が学園長を務める同校とカリキュラム内の授業を担当する「カリキュラムパートナー」として連携するもの。
HIROとTETSUYAはそれぞれ講義を担当。HIROは「ヒストリック・キャプテンシップ養成講座」の講師、TETSUYAが「スポーツ&アートによる研ぎ澄まされた感性養成プログラム(スポーツ)」の特別講師に就任する。
FC今治高等学校 里山校は、サッカー人材ではなく、これからの世界の歴史を動かす「ヒストリック・キャプテンシップ」を持った強いリーダーの育成を掲げており、実学・実践を重視した従来の高校とは大きく異なる独自のカリキュラムを提供する。岡田氏が長年手掛けてきた野外体験教育をはじめとして、「エラー&ラーン」で実践を重視した教育に取り組む。
ヒストリック・キャプテンシップとは、ロールモデルがない中でも、主体性を持って困難に立ち向かい、次の時代を切り拓く世界の歴史を動かすキャプテンシップを持ったリーダーを示す。
映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)のプレミアムイベントが12日、横浜にて行われ、主演の川村壱馬、RIKU、吉野北人と中川龍太郎監督が登壇。本作で映像作品初出演を果たしたRIKUが、グループのメンバーでもある2人との共演を振り返った。
ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人がプロのデートセラピストを演じる話題作。
デートセラピストのイチヤを演じたRIKUは同じくセラピストの刹那(せつな)を演じた川村、刻(とき)を演じた吉野との共演について聞かれると「普段グループの活動をしている2人は熟知していますが、撮影現場に入ったときはすごく学ばせられました。こちらからも意見を投げて監督と一緒に作っていくのを目の前で見たときは…“キュンです”ね(笑)。男ですけど、刹那と刻に。本当にかっこよかったです。マジでウチの相方たち、すごいんですよ」と2人をべたぼめ。
そんなRIKUを2人も称賛。吉野は「初めての映像作品だよね? 自分は初めてだった『PRINCE OF LEGEND』でガチガチだったのにRIKUさんはすごく落ち着いていた」と感嘆。
本作でRIKUは写真家志望だったという役どころを演じ、劇中ではRIKU本人が撮影した写真が使われたとのこと。「僕の写真の才能が爆発した」と言うRIKUに、中川監督は「現場にはプロのカメラマンもいたんですが、RIKUの写真がメチャクチャ良くて。あれ、売ったほうがいいよ」と勧めていた。
この日は、川村壱馬、RIKU、吉野北人が「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)そして3人で歌う主題歌「片隅」を熱唱。会場も3人の“ナイト”の歌声とトークに酔いしれていた。
映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)のプレミアムイベントが12日、横浜にて行われ、主演の川村壱馬、RIKU、吉野北人と中川龍太郎監督が登壇。デートセラピストの1人を演じた吉野が「攻めた」シーンを明かした。
ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人がプロのデートセラピストを演じる話題作。
ベテラン安達祐実とのペアを演じた吉野は「僕のデートシーンは日常を描いていたんですけど、その日常もけっこう“攻めて”いた」と振り返り「まさか僕がトイレで用を足しているところが見たい、と言われるとは。皆さんも見たいですか?(笑)」と、劇中シーンに苦笑しつつ「今まで見せてこなかった要素が詰まっている」と出来上がりに自信。
そんな吉野は3人の中でも「即興が多かった」と言い「けっこうサプライズ的で(笑)。中川監督が台本にまったくないことをやってくるので、こっちもリアルな表情が出る。ところどころで皆さんも“あれ、北人じゃね?”ってなるはず」と思わぬ即興芝居を引き出す監督の演出に感謝。
中川監督は「安達祐実さんも北人もうまいので、すんなり行ったら面白くないなと思って(笑)。北人の九州男児っぽさが見えてよかった」と吉野の即興芝居を大絶賛。
デートセラピストの1人、刻(とき)を演じる吉野は「デートセラピストをしている刻は、こちらが王子で、女性をお姫様と思うようにキャラを作っているんですけど、そこを(安達が演じる相手役から)“日常が見たい”と言われて素が出てくる。その変化は意識して演じたところです」と振り返っていた。
この日は、川村壱馬、RIKU、吉野北人が「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)そして3人で歌う主題歌「片隅」を熱唱。会場も3人の“ナイト”の歌声とトークに酔いしれていた。
映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)のプレミアムイベントが12日、横浜にて行われ、主演の川村壱馬、RIKU、吉野北人と中川龍太郎監督が登壇。3人の“ナイト”ぶりに会場のファンも大盛り上がりだった。
ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人がプロのデートセラピストを演じる話題作。
3人のデートセラピストの1人、刹那(せつな)を演じた川村に中川監督は「川村壱馬という人の人間性の激しさや美しさを伝えたい、この瞬間の壱馬をとらえたいと思い、渡り廊下で自分の生い立ちを相手の女性に語るシーンでは、壱馬の思いをこの役にぶつけてほしいから(セリフを)考えてきてくれと言った」と明かすと「撮影当日に、考えてきたというので聞いたら3分半くらいあって。ちょっとすげえな、この男はヤバいなと思った」と川村が考えてきた長セリフに脱帽。
ところが川村が「龍さんは一つ嘘をつきました(笑)」と苦笑し、セリフを考えてと言われたのは「(撮影)当日です」と暴露。監督は「その場だとするとそれこそすごい。あれだけのセリフを自分で作って演じるなんて普通の俳優さんでもなかなかできない」と感嘆。最終的には1分ほどのシーンになったものの監督は「自分が書いたセリフより役の言葉になっていた」と絶賛していた。
この日は、川村壱馬、RIKU、吉野北人が「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)そして3人で歌う主題歌「片隅」を熱唱。会場も3人の“ナイト”の歌声とトークに酔いしれていた。
EXILE NESMITHとシンガーソングライターのLeolaがアニメ『邪神ちゃんドロップキック世紀末編』のエンディングテーマを担当する。楽曲は『ただいま feat. EXILE NESMITH』。
本作は『邪神ちゃんドロップキック』の初めてのスピンオフ作品。「世紀末編」は熊本県高森町が舞台となっており、熊本出身であるNESMITHとLeolaに白羽の矢が立ったという。
アニメは、BS日テレ、ニコニコ動画、YouTubeほかにて放送・配信。12月26日24時5分から。BS日テレは放送後特番付き。
クリエイティブユニットのPKCZがデジタルシングル『HARD LUCK MADNESS / Gekkabijin』を配信リリースした。ユニットがシングルをリリースするのは前作の「Gravity」から約半年ぶり
PKCZ®︎初となる両A面デジタルシングル。「HARD LUCK MADNESS」は、絶対に許されない禁断の愛をテーマにした歌詞と、80年代カルチャーに影響を受けシンセウェーブ感のあるダークで重めのサウンドが特徴的な楽曲。「Gekkabijin」は、エモーショナルな音色と歌声が心揺さぶる楽曲。歌詞はバーチャルの中で今の世界と未来の世界との想像を掻き立てられるような世界観が炸裂している。
いずれの曲も白濱亜嵐が作詞を担当している。
EXILE TETSUYAが10月8日、福岡県北九州市のソラランド平尾台⾼原⾳楽堂で、北九州初上陸となるEXILE TETSUYA presents オリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」を開催した。当日は、あいにくの天候ながらもたくさんの人が来場。レインコート姿で、EXILE TETSUYA、EXPG STUDIO KYOTOから駆けつけたB HAPPYS(キッズダンサー)らのパフォーマンスを見守り、一緒に体を動かした。ステージには、BALLISTIK BOYZの深堀未来、奥⽥⼒也、Dream Amiも加わり、盛り上がった。
この日行われたオリジナルダンスワークショップショーは、ファッションの祭典「東京ガールズコレクション(TGC)」とEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANが展開している「W TOKYO×LDH JAPAN 地⽅創⽣プロジェクト」の第4弾。あらゆる世代が⼀体となって、LDH所属アーティストの数々の名曲に合わせてダンスを楽しみ、体を動かしながら 、SDGs⽬標「3.すべての⼈に健康と福祉を」を推進する。
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEの3人のボーカル、川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演する映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(中川龍太郎監督、12月1日公開)の主題歌、THE RAMPAGEの「片隅」の先行配信が9日スタートした。
主題歌「片隅」は、映画のコンセプトプロデューサーである小竹正人が作詞。毎夜、“世界を救うナイト”として女性たちを癒しながらも、それぞれも心に傷やわだかまりを抱えているワケありの男たちの心情を歌詞に落とし込み、 繊細な世界観を表現している。川村、RIKU、吉野の歌声は切なくも希望を感じさせる。映画は「片隅」の歌詞の世界観を大きく膨らませたものになっているという。
EXILE TRIBEのLIL LEAGUEの冠番組『LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!』がリニューアル、『ヴィクトリーグ!』(テレビ東京、毎週土曜深夜2時15分~)として10月7日にスタートする。
リニューアルに合わせ、レギュラー出演していた同じオーディション企画『iCON Z』から誕生したグループのキドフェノことKID PHENOMENONに加え、キドフェノと同時デビューを果たしたWOLF HOWL HARMONYとTHE JET BOY BANGERZも番組に参戦し、4組による番組出演権をかけた熾烈なバトル&サバイバル番組として、テレビ東京の土曜深夜に旋風を巻き起こす。
7日の放送では、LIL LEAGUEのメンバーがKID PHENOMENONの夢者修行会場に潜入した模様を放送。バレたら即失格という緊張感のなかで、変装したLIL LEAGUEメンバーがあちらこちらに出没、パフォーマンスするライバルを陰ながら応援する。メンバーの驚くべき変装っぷりに注目だ。
LIL LEAGUEの岩城星那は、リニューアルした番組について「この夏にデビューした新しい仲間も加わり、番組に更に新たな色や魅力が詰め込まれた内容になっています!デビュー間もないまだまだ未熟なメンバーばかりですが、皆さんの癒しの時間となれるよう精一杯全力で頑張りたいと思います」と、コメント。
KID PHENOMENONの夫松健介も「よりZ世代のパワーを感じていただける番組になっていくと思います!全グループで番組を盛り上げていけるよう、全力で頑張っていくので、これからも毎週土曜日の放送を皆さんの1つの楽しみにしていただけると嬉しいです!」と、コメントを寄せている。
番組では今後、人気グルメのお値段当て対決や教室セットでの秋の体育祭など、バラエティ番組ならではの白熱したバトルを繰り広げる。また、片寄涼太(GENERATIONS)を講師に迎えた“胸キュン企画”も始動する。
THE RAMPAGEの吉野北人がパーソナリティを務めるラジオ番組『THE RAMPAGE 吉野北人の ほくらじ』(ニッポン放送、毎週土曜19時30分~)が10月7日にスタートする。
吉野初の冠番組。これまで同局でもグループのメンバーとともにオールナイトニッポンを担当した経験もあるが、本番組で単独でのラジオレギュラーパーソナリティに初挑戦する。
番組は「リスナー一人一人の心にとどまるトークを届ける」ことをコンセプトに、フリートークやコーナーを交えながら吉野のパーソナルな部分も届ける。リスナーとのやり取りも届けていく予定だ。
吉野は、ニッポン放送で初めてのパーソナリティを務めることを「すごく光栄な気持ちでいっぱい!」とし、「『ほくらじ』がリスナーの皆様にとって楽しい時間になるよう僕自身も楽しんでお話しできればと思います! 」とコメントを寄せている。